日本に帰国し、北海道へ移動。1年ぶりの山小屋には深夜到着。ドアを開けると、無数のハエ、ハエ、ハエ…てんとう虫、てんとう虫、てんとう虫…など、各種昆虫の死骸だらけでした。そんで、寒い!灯油ストーブをつけて寒さを凌ぎました。ランキングに参加してます。
ウズベキスタンの最新情報。結婚、住宅・不動産事情、物価、移動交通手段、観光、バザールでの買い物。現地生活者ならではの情報を楽しくお伝えします。
ちょっぴりオバかなウズベキスタン滞在日記。真面目な人はお断り。高校教師辞めて、ウズベキスタンで現地採用。給料は現地通貨!52歳からの挑戦は、どうなることやら…
日本に帰国し、北海道へ移動。1年ぶりの山小屋には深夜到着。ドアを開けると、無数のハエ、ハエ、ハエ…てんとう虫、てんとう虫、てんとう虫…など、各種昆虫の死骸だらけでした。そんで、寒い!灯油ストーブをつけて寒さを凌ぎました。ランキングに参加してます。
日本に帰国するときの話。大家さんに部屋を明け渡すために、いつもの窓辺でタシュケントの街を眺めていました。この景色、8階から見渡せる旧市街が広がるタシュケント。これも見納めと思うとしんみりしてしまう。大家さんにはWi-Fiルーターだとか、教師の日にもらった
ラマダンを続けて知ったこと。「ラマダンを続けていると尊敬される」ということ。ウズベキスタンでの生活で、現地に溶け込むには、第1段階は言語。ウズベク語を話せると、一気に距離が縮まります。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村第
ラマダン続けています。まもなくウズベキスタンを引き上げる予定なのですが、ここで困るのは送別会。日本人同士で実施する場合、ラマダンをやっているのは私だけ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村極真空手で培った自制心で、頑なに時
昨日は断食明けにカザンケバブ(コゾンコボッブ)を作って食べました。写真を撮るのを忘れましたが、鍋でジャガイモと牛肉を油で炒めた料理です。最近は断食明けの食事が楽しみでなりません。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今朝は5:07
ラマダン(断食)8日目になると、小慣れてくるものです。生活のリズムもでき、少し油断するようになります。お願い↓クリック🙇にほんブログ村夕方のイフターリッキ(口を開け、飲食できる時間)を、イスラムのテレビをつけ、待っていました。カウントダウンはまだ
ラマダン断食7日目です。ラマダン最初の日曜日ということもあって、バザールの様子が気になります。シャシリクは焼いているのか?売られている食料品に変化はあるのか?ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村実際にチョルスーバザールに行っ
仕事は土日休みですが、難しいのが休日のラマダン。いつでも飲み物や食べ物にアクセスできる状況で断食する辛さ。外出しても喉が渇くし、体力も落ちているので疲れるだけ。ということで、家でソファーに寝転び、映画を観てすごしました。1本はウズベク映画『Pismiq ku
タシュケントの朝。最近、スモックで空気の悪いタシュケントです。朝焼けが霞んでいます。発展に伴い大気汚染が問題視されています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダン5日目になると、職場では皆、お疲れモード。夜中に起きて
もう春かと思っていたら、急に冬に戻るウズベキスタン。雪が積もりました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダンもリズムができてきて、仕事も普通にこなせるようになりました。空腹や喉の渇きも慣れました。睡眠だけは、朝食後
また冬が戻ってきたような、寒いタシュケント。ラマダンも3日目。今日は「口を開ける」(日没後、飲食できるようになる)時間について。3月13日の時刻は18:29(タシュケント時間)でした。テレビではイスラムの番組が放映されています。ランキングに参加してます。お
断食2日目は冷たい雨。これが、ラマダンにはうってつけ。喉が渇かない!タシュケントの日没時刻は18:28でした。食事を摂る前にお祈りをした方がいいと同僚に言われたので、自然や大地、家族やお世話になった人たちに感謝の気持ちを捧げてから、水を飲んでデーツを4つ
ラマダンが始まりました。私も一緒に断食しています。朝3時に起きて食事の用意をし、5時ごろには食べ終わり、二度寝。ここからコーヒー等も飲めないので、出勤まで手持ち無沙汰な時間が続きます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕
まさにウズベキスタンはバブルです。タシケントシティ周辺はヒルトンホテルやら噴水ショーやら、そしてオープンしたタシケントシティモールやら、発展の熱気にあふれています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村オープンして4日目という
日本から友人がきたら案内したいウズベク料理レストラン、と言えば『アンジル』さんです。メニューも豊富で、すべて写真付きなので選びやすい。店の内装もウズベキスタンの伝統を感じさせます。店員もウズベクの民族衣装で接客してくれます。ランキングに参加してま
タシュケントには韓国料理屋さんがたくさんあります。ミラバッドバザールの裏にある『Somam』さん。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村日本人にとっては、安心して美味しく食べられる外国料理といったら中華とこの韓国料理でしょう。キ
こんどはアルメニア料理。『レストラン・アルミャンスキー・ドヴォリク』Restoran Armyanskiy Dvorik以前、この店を訪れた際は改装工事中で閉店していました。しかし、2月23日(金)は営業していました!!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ
ウズベキスタン美食巡り2日目は、こちら。ハイアット リージェンシー タシケント!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村こんな高級なところにご招待いただきました。各国の大使なども招待されている上流階級の集まりです。お寿司も握って
ここのところ外食が続いています。まずは2月21日(水)は『レギスタン』といレストランでウズベク料理。https://maps.app.goo.gl/m2xTWhD7PNLJB4fM6まずは、定番のシャシリク。ここのシャシリクはキーマ(ミンチ)がボリューミー。ジャズ(ぶつ切り)は程よい味付けと
Sushi (寿司)、Tempura(天ぷら)などは世界中で通用する日本語である。ウズベキスタンでもSushi、Tempuraと呼ばれています。しかし!知らないうちに、ウズベク語になっていた日本語がありました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村場
ウズベキスタンでもらった給料を日本でおろそうとして10万円取られたことや、エレベーターが壊れて私が住んでいる8階まで階段で上り下りしなければならいことや、なんだか最近うまくいかないことが多いので、鳥の丸焼きを食べることにしました。(ってまったく関係ない
ウズベキスタンの明かりが見えてきました。タシュケントの夜景が見えてきました。おおお、また始まるのかウズライフ。飛行機が着陸するやいなや、シートベルトを外し、立ち上がる乗客。電話の着信と会話。もう、なんでもありです。ランキングに参加してます。お願
2024年は波乱の幕開けでした。1月1日から緊急地震速報。千葉でも震度3の揺れでしたが、能登半島では大惨事になってしまいました。翌2日は羽田空港で、日本航空機と海上保安庁機の羽田衝突事故。3日は山手線で乗客4人が20代の女性に刃物で切りつけられ、北九州では29
新年は日本で過ごすことにしました。タシュケント国際空港は工事中で、2階の出発ロビーまでは駐車場から荷物を持って自力で上がらなければなりません。エスカレーターもありましたが、ウズベク人が荷物運びに占有していました。やたらと荷物が多いのがウズベク人の特
何を隠そう、私はシャシリクが好きである。つうか、シャシリク愛がダダ漏れである。職場で突然、「ミニ忘年会をしよう!」ということになったので、シャシリクが食べられてビールの飲める店を強く推薦した私。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブ
昔のシャシリクは美味しかった…そんな、過去にすがりつくシャシリク研究家にはなりたくないと、アパートを飛び出した53歳の冬。過去の常識にとらわれるな。誰も歩んだことのない道なき道を行き、その足跡を残すのだ!12月8日(金)に初雪が降ったタシュケント。寒
フランスの詩人ジャン・コクトーは、儚く、脆く、それゆえに美しい子供たちの世界を小説『恐るべき子供たち』に描いた。私はウズベキスタン儚く、脆く、それゆえに美しい公園を発見してしまった。入り口には「ナウルズ公園」と書かれている。Googleマップには「Anhor Lo
JICAの青年海外協力隊(現在はJICA海外協力隊)に参加すると、現地語学研修なるものがあります。ウズベキスタンの場合は首都タシュケントでホームステイしながら、約1ヶ月間、日本センターでウズベク語の学習をします。このとき困ったのは、ホームステイ先で酒が飲めな
先月「KanishkaへGO‼️」という記事を書きましたが、今回は地下鉄オイベック駅から約1.6㎞ほど離れた場所にある別店舗には、売り物に混じって猫が鎮座しているとの噂を聞きつけ、さっそく行ってきました。オイベック周辺(↓)。変化の激しいウズベキスタンですが、グラ
美味しいシャシリクを求めて、あくなきなき探究は続いています。今回は、地元ウズベク人のオススメのレストラン「Anjir(アンジル)」に行ってきました。(ちなみにアンジルはイチジクの意味です。)お店の外観(↓)ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
チョルスーバザールの周辺にはハンドメイド製品が売られているエリアがあります。楽器、ゆりかご、調理器具…ウズベク料理LOVEの私は、ハンドメイド調理器具LOVEでもあります。今回買ったのは、シャシリクの串。長短に関わらず、1本6,000スム(約72円)。ポイントは持
ウズベキスタンの優れ物といえばコゾン(鍋)である。ウズベク料理はコゾンななければ作れないと言っても過言ではない。長期で日本に行くウズベク人の多くが、母親にコゾンを持って行けと、重量オーバーのスーツケースにねじ込まれる逸品だ。これ(↓)がコゾン。ラ
ここ数日、気温が一気に上がって暖かいタシュケント。日中の気温は20℃くらいあって、半袖で歩く人もいます。我が愛するチョルスーバザールはこんな感じ。カボチャが晩秋の存在感を顕示しています。(サムサに入れると美味しい)ランキングに参加してます。お願い
変化の激しいウズベキスタン。私が以前暮らしていた2009年くらいまでは、あまり品質の良い製品に出会うことはありませんでした。しかし!アプリでタクシーを呼び、地下鉄やバスもカードをタッチして乗れ、買い物も電子決済が主流になったきたウズベキスタン。製品のデザ
ウズベク人最大の人生イベントは、もちろん結婚式であろう。特に伝統が根付いている田舎に住む人たちにとっては、めちゃくちゃ力が入っています。今回、行ってきたのはアンディジャン州のクルゴンテパという街の結婚式。タシケントから車で7時間!絶景のチルチック峠
ボイスンの朝は早い。というより、私はいつも早く目が覚める。年か?美しい朝焼けである。アメリカのグランドキャニオンに行った時を思い出す。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ゆっくり朝食をとった後は、ホテルのオーナーであるラ
ウズベキスタン通の人気スポットといえば、ボイスンである。ウズベキスタン南部、スルハンダリヤ州の一地域で、ジャンダ織や羊毛の生地に刺繍 (ししゅう) を施したカシタギラムの産地。シャーマニズムやゾロアスター教に由来する儀式や独特な祭りなどが残っており、2001
ついに私も俳優デビューである。しかも、ウズベキスタンで有名なヨルキン・トゥイチエフ監督の作品に。演技の猛稽古をしなければならない。歩く役。電車に座っている観光客の役。資料館を散策している役。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ
カラテパからファヤズテパまでは車で5分とかからない。意外と近いところに遺跡があるものだ。おそらく、この砂漠の至る所に発掘されていない遺跡があるのであろう。ファヤズテパといえば仏塔が目印。紀元前1世紀頃に建てられたそうだ。(これ↓は修復されたもの)ラン
さあ、ここからが車チャーターの腕の見せどころ。これまで中央アジアで培った交渉術で勝負だ!【条件:Al Hakim At-Termizi Mausoleum→カラテパ→ファヤズテパ→ホテルを貸し切りで運行】私:いくらですか?運転手:あなたが値段を言ってください私:(まったく相場が
テルメズ無計画旅行⑧Al Hakim At-Termizi Mausoleum
マンティと冷たいお茶で気合いが入った私は、イスラム巡礼者に紛れ込み、Al Hakim At-Termizi Mausoleumへと向かった。9 世紀の学者、ダルヴィー教団「ハキミア」の創始者アブ・アブドラ・ムハンマド・ビニ・アリ・ハキム・アット・テルミジの墓がそうだ。そうか、アブ・
ヴォロタ・アト=テルメジ(Vorota At-Termezi)を後にし、博物館Museum of history of Termez and heritage of Termezidsを目指す。もう10kmは歩いたろうか…汗で体中の水分は飛び、喉はカラカラ。このままでは脱水症状になってしまう。ランキングに参加してます。
Googleマップにだまされたあと、目的のコラテパ(カラテペ)やファヤズテパ(ファヤズテペ)まで9kmくらい。歩いて行けるんじゃね?っていう軽い気持ちから、テルメズの灼熱の太陽の下、歩みを進めた。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村
インターネットとスマホの普及で、旅行の仕方は大きく変わった。ウズベキスタンの国内航空チケットを買うのも、以前は平日にアビアカッサというところでたらい回しにされながら半日がかりで買っていたのが、今ではスマホのアプリで購入し、代金も即カート決済。初めて行
9月23日(土)それは地球の資源をめぐって争う人類を象徴するような戦いの幕開けであった。Termez Palace Hotelの朝食はAM8:00からと聞いていたため、これまで5分前行動と高校生に指導してきた私は7:55に1Fレストランに向かった。日本のホテルでは、早く来た宿泊客は列を
テルメズパレスホテルにチェックインし、さっそく、テルメズ市内を歩く。街の様子は、少しのんびりした地方都市といった感じ。アフガニスタン国境という緊迫感は感じない。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村しばらく歩くとレストラン発見
旅をするにあたって、めちゃくちゃ細く予定を立てる輩がいる。そんな旅にはFU○Kと言いたい。予定をこなすことが目的になっているようで息苦しい。そんな私なので、テルメズ空港に着いたらヤンデックス(タクシー配車サービス)でホテルに行けばいいと気楽に考えていた。
神学者のアウグスティヌスは言った。「世界は1冊の本のようなもの。旅をしないということは、その本の1ページしか読まないようなものだ」と。人生には旅が必要だとアウグスティヌス先輩が言うので、アウグスティヌス先輩に言われたら仕方がないということもあって、クソ
すっかり涼しくなって、今が一番過ごしやすいウズベキスタンです。服装でいえば、半袖Tシャツの人もいれば、薄手のジャンパーを着ている人もいる状態です。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村季節の変化がよく分かるのはバザール。ご近所
職場では風邪が流行っていて、私も流行に乗り遅れまいと、風邪で寝込んでいました。体調も回復したので、さっそくジョージア旅行気分を味わうべく、『Gruzinskiy Dvorik』というジョージア料理屋さんに行ってきました。まさに旅行気分。ランキングに参加してます。
朝の気温が15℃くらいになりました。肌寒いタシュケントです。9月4日のニュースにタシュケントの家賃相場に関する記事が掲載されていました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村<ここから転載>9月のタシケントの家賃価格は8月に比べて
ソビエト連邦の崩壊後、1991年8月31日に独立を宣言した「ウズベキスタン共和国」。もう、32年の月日が流れました。私が初めてウズベキスタンの地を踏んだのは2004年。当時のウズベキスタンは50ドルくらいあれば田舎で生活できるような経済状況でした。それが2023年の今、
ボロネーゼ。それはイタリア・ボローニャ地方で生まれたパスタ料理。ウズベキスタンでの一人暮らしを続けていると、食事に偏りが出てきました。新しい味に出会いたあい!スーパーを散策していると、いいものを見つけました。パスタの麺も容易に手に入るので、さっそく
夢はいつか叶うもの。前回のブログで、セリョートカ・バト・シューバ(ロシア語:Селёдка Шуба)「毛皮を着たニシン」というビーツとにしんの前菜を食べてみたいと書きましたが、あっさり夢が叶いました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
人は常に、無いものを欲しがる。海のない国で生活していると海魚が恋しくなる。ウズベキスタンでは鮮魚は期待できないので、スーパーの缶詰コーナーを物色するのが私の楽しみの一つでもある。そこで、素敵な缶詰を見つけました。このノスタルジー感。郷愁をそそられま
「ロールトン」を見ると、かつてピスケントでサバイバル生活をしていたときを思い出します。夜遅くまで畑で仕事をして、町に戻るとバザールも商店も閉まっていました。2007年当時のウズベキスタンの田舎町はそんな状況でした。ランキングに参加してます。お願い↓クリ
ウズベキスタンで新しいメロンに出会うと味わわずにいられない。衝動と細胞を信じるヒロラモーンです。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今回食べたのは「クズルコブン(Qizil qovun)」※Qizil go'shtと表示されている場合もあります。
月夜の晩に、ボタンが一つ波打際(なみうちぎわ)に、落ちていた。そんな中原中也的な感傷をもたらしてくれるスポットを、二重内陸国のウズベキスタンで発見しました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ウズベキスタンライフを続けている
今月から土日が休みになりました。ってなわけで、金曜日の夜は、「ビール飲みて~、シャシリク食いて~」という男たち3人でジュマリッキ(金曜日の飲み会)を企画しました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村勤務する大学から徒歩で移動
北海道民のソウルフード、それはザンギ。かつてマケドニアのアレクサンドロス大王は、There is nothing impossible to him who will try.(挑戦を続ける限りあなたにできないことはないのだ。)と言ったそうだが、すべてウズベキスタンで調達した材料でザンギを作ること
タシケントで冷た~いビールとシャシリクを「Khan Chapan」で!
Assalomu alaykum!こんにちは。日中の気温43℃のタシケントです。土曜日は半日仕事なので、毎週、同僚とシャシリク活しています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村勤務している大学から歩いて10分程の距離にレストラン「Khan Chapan」さ
ウズベキスタンの首都タシケントには日本料理を食べられる店がいくつか存在しています。今年の4月からウズベキスタン生活を始めて、これまで3軒に足を運びました。①かぶき②Tanuki③ふる里ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今回は「ふ
暑い。気温は40℃くらいの日々がず~っと続いています。日中、外を歩くと体力の消耗が半端ないです。そこで、ウズベキスタンの首都タシケントの、涼しい夏の過ごし方を紹介します。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村タシケントには大型ス
ウズベキスタンに来たら絶対やりたいと思っていたこと。それが、日本では知られていないウズベキスタンの名著を翻訳することです。拙いウズベク語能力ですが、分からないところは大学の同僚に聞きながら進めています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇に
14世紀後半に中央アジアを支配したティムールを訪問したスペイン使節団は、中央アジアで食べたメロンの味に魅了され「めっちゃ美味しい」と評したそうだ。それくらい、現在でもウズベキスタンのメロンは美味しいです。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
「羊肉のことよ」と彼女は言った。「牛肉のもたくさんあるわ」「qo'y(羊)」「そして冒険が始まるの」 故郷の街から姿を消した〈鼠〉から〈僕〉宛に、ある日突然手紙が届く。同封されていた一枚の写真が、冒険の始まりだった。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
最近のタシケントの気温は日中で34℃くらい。陽射しが猛烈に強いので、冷たいものをつるっと食べたくなります。ああ、ソーメンがくいてぇ~そんな気分で大手スーパー「カルジンカ」に行くと、あるではないか!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブ
「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」インドのガンガー(ガンジス川)の辺り藤原新也さんがそう記していたが、今日はその「ガンガー」の話ではない。ウズベキスタンのガンガーにあるソフトクリームについてである。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほ
タシケントに住んで2ヶ月。これまで完全に地下鉄民でした。タシケント市内は新たな路線が開通するなど、地下鉄網が充実していて、移動に不便は感じませんでした。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村地下鉄の切符もジェトンというプラス
ウズベキスタンに来て2ヶ月以上過ぎました。まったく日本食が恋しくならないのはなぜだろうか。シャシリク、ラグマン、マスタバ…。その繰り返しで十分満足できるウズベク料理の美味しさよ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村それでも、
乾いた街のもう一つの顔は花で飾り立てた女のようだ、そんな森重樹一さんの言葉が似合いそうなのが夜のタシケントシティパーク(Tashkent City Park)。2019年にオープンした公園だそうだ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村やたらと広い
ウズベキスタンでは9割以上がイスラムですが、他の宗教も立派に存在しています。ランキングに参加してます。1日1回、お願い↓クリック🙇にほんブログ村日中の気温が40℃を越えるタシケント。久々の散策に出かけました。地下鉄ティンチリッキ駅からオイベック駅ま
ウズベキスタンの食とは何であろうか?そんな哲学的文脈で考察するより、まずは近くのレストランに入り、シャシリクを注文しろ!なのだ。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村私が最も敬愛する料理がこの「シャシリク」である。単なる串焼
ウズベキスタンに移住して2ヶ月。生活のリズムができはじたので、気になるお金を話をしたいと思います。ランキングに参加してます。1日1回、お願い↓クリック🙇にほんブログ村高校教師を辞める時は、50歳過ぎて無職になったら生活していけなくなるかも、という
「力を尽して狭き門より入れ」という言葉があるが、「タシケントに来たらサマルカンドの門(ダルボザ)より入れ」なのだ。おお、フランスの作家アンドレ・ジッドのような語り口調であるが、そこは知性の無駄遣いをしながら生きている私なので、お許しいただきたい。ラ
海外で働くと様々な問題あります。言語の問題や文化の問題など、日本人が海外ライフを躊躇する原因となるものは数多く存在します。しかし!そんなこと言っていても明るい未来はやって来ないのです。人生は前のめりに生きてこそ、おもろくなっていくのであります。さて
ウズベキスタンの大学に転職して、1ヶ月あまりが過ぎました。昨日の気温は33℃。暑い!ランキングに参加してます。1日1回、お願い↓クリック🙇にほんブログ村大学では日本の提携大学のアドバイザー業務と、日本語の講師を担当しています。やってることは日本で
その昔、この地方に子供が生まれると、口の中に蜜をふくませ、手のひらに膠(にかわ)を握らせたという。それは、その子供が成長した際、甘い言葉で商売してお金が手のひらにくっついて離れないように、という願いからだそうだ。セコイ!ま、シルクロードをたくましく
ヤンギアバッドバザールという魔界に吸い込まれ、行き着いたのは動物売り場。インコ、七面鳥、亀、犬…が雄叫びとともに売り飛ばされています。そこに群がる人間たち。動物たちの獣臭と糞尿の匂い。これぞ、ヤンギアバッド!すっかり前後不覚になってしまいました。ラ
ヤンギアバッドバザール、それは中央アジア・マニアのロマン。かつてギリシャの哲学者はヤンギアバッドバザールを知らない者は、人生という本の最初の1ページしかめくらないことに等しいと、言っていたような気がしたが、絶対気のせいである。まあ、それはさておきまず
みなさんこんにちは。日中は30℃を超えるタシケントから情報をお届けします。ランキングに参加してます。1日1回、お願い↓クリック🙇🙇にほんブログ村10数年ぶりにウズベキスタンに来て、その変わりように驚いている毎日ですが、イスラム色が強くなったのもその
空港に着くとパスポートコントロールがあります。以前は我先にと割り込む人混みに圧倒されながら長い間待たされ、やっと順番が来たかと思うと無愛想な係員に嫌な思いをしていました。ランキングに参加してます。1日1回↓クリックお願いします!にほんブログ村しかし!
なかなか、ブログのアップができなかったので、出国から順を追って書いていきます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村・千葉県の境古河バスターミナルから成田空港行きのバスに乗る。所要時間:1時間20分料金:2,800円・成田空港に着き、
2007年にウズベキスタンに行く際、日本から荷物をダンボールで3箱送りました。確か33,000円ほどで送れました。しかし!コロナ禍の影響で航空便の減便や輸送コストの高騰のせいで、特別追加料金とやらが発生しています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村4月1日(土)苫小牧からフェリーで茨城県の大洗まで。今回は車での引っ越しなので、三井商船フェリーに乗りました。初めてのカーフェリー。自動チェックインもぎこちなく、どうやって船に車を乗せるのか、
ウズベキスタンで仕事するには業務用のビザを取らなければなりません。こういう作業が苦手なヒロラモーンです。まずは、ウズベキスタン大使館のHPにアクセス。 ↓https://www.uzf.or.jp/tour/ここにビザの申請方法が記載されているのですが、なんかちょっとややこしい
ついに、高校教師を退職しました。気づけば10年も教職を続けてきました。お~我ながらよくやった。公教育の現場はブラックだし、残業代も出ないし、ストレスフル。先輩教師たちは世間知らずで傲慢。「こんな仕事辞めてやる!」と思っていたこともありました。でも、「
今年、土づくりして新規に開いた畑。ニンジンの自然栽培。かぼちゃの葉の下で育ったニンジンたちです。土が浅いので、短いサイズになりました。生で食べてみると、驚きです!ニンジンの香りが強く、飲み込んだ後もしばらくいい香りが広がります。これぞ、今まで食べた
プラムがやたら豊作です。バクチャー効果でしょうか。去年は10個も実をつけず、しかも実は小さく、硬く、味もいまいち。しかし、今年は実が大きく、甘く、豊作。池も水がキレイになって、睡蓮が咲き、菖蒲が巨大化しています。これもバクチャー効果?微生物が活
都会から田舎へ移住する上で、問題となること。1、子育て面で学校が近隣にない。2、病院が近くになくて心配。3、ど田舎過ぎると日用品の買い物などが不便。そこで、「都市部に住んで、郊外に別荘(ダーチャ)を持つ」というスタイルがいいように思われますが、ネック
ここ数年、北海道は春と夏に雨が少ないです。今日は久々の大雨。気温は15℃と低め。メロン苗の定植には気温が足りないのですが、雨を優先して植えたものです。いずれはウズベキスタンのメロンをハウス栽培する予定ですが、今年はメロンという植物を知る目的で植えてみ
サクラソウが咲いています。少しずつ気温も上がってきましたが、半袖はまだ寒い帯広です。セミも地上に出てきました。りんごの花が満開で、花見ができます。桃も咲きました。さまざまな果樹を植えると、花が咲く時期がそれぞれ違うので、楽しみが続きます。こ
無煙炭化器なるものを買いました。炭を作るのに便利な道具です。知人の勧めもあって購入したのですが…見事に失敗です。次はうまくやろう😭
いい年したオッさんが、花に魅了されています。さくらんぼが開花しました。今年は、一つくらいはサンクランボを食べられるかも。それから二輪草。今年も咲いてくれました。これを摘んで、部屋に飾ると…なんか、いい感じ。花がある部屋は、空気が変わります。な
やっと梅の花が咲きました。気温も15℃を越え、心地よい季節です。ウグイスのさえずりも聞こえます。ダーチャでは新たな畑づくり。去年の強風で折れた木を囲いに使い、畑を増設しています。グースベリーも植え、ガーデンも充実してきました!
桜が咲き始めました。山間の寒冷地に、やっと春の到来です。今日はナシ(幸水)を一本植えました。何年後に実がつくのかわかりませんが、毎春、果樹を植えたくなる衝動に駆られます。もう、植えるスペースもないというのに。それから、ショウガ栽培も始めました。
今日の気温は7度。まだ寒い帯広です。市内は桜が散っているが、我がダーチャはまだ咲いていません。日高山脈の麓は気温が低いです。まだ、ストーブを使っています。4月末から種まきシーズンを迎えています。↑パクチーと小松菜。↑そして定番の二十日大根。5月
北海道帯広市の田舎にも遅い春がやってきました。これはタツタソウという山野草です。去年に比べて増えています。また、アイヌネギ(行者ニンニク)も元気に育っています。もう少し増やしたいので、今年も収穫せずに保護したいと思います。タラの芽も、もうすぐ食べご
帯広市内は15センチくらいしか積もっていないのに、我がダーチャ(別荘)は深いところで1メートルくらい積もっています。屋根の雪もかなり厚みがあります。これは危険です!池は完全に雪に埋没しています。道路は除雪車が入ってくれているので、走行可能です。こ
子どもの頃、春になると土手で山わさびをとりました。擦って、醤油をかけて、あったかいご飯にかけて食べると最高!我がダーチャ(別荘)にも、ぜひ導入したい。しかし、どこにも種わさびが売られていない…そうだ!売っている山わさびがあるではないか。さっそく、
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日本に帰国し、北海道へ移動。1年ぶりの山小屋には深夜到着。ドアを開けると、無数のハエ、ハエ、ハエ…てんとう虫、てんとう虫、てんとう虫…など、各種昆虫の死骸だらけでした。そんで、寒い!灯油ストーブをつけて寒さを凌ぎました。ランキングに参加してます。
日本に帰国するときの話。大家さんに部屋を明け渡すために、いつもの窓辺でタシュケントの街を眺めていました。この景色、8階から見渡せる旧市街が広がるタシュケント。これも見納めと思うとしんみりしてしまう。大家さんにはWi-Fiルーターだとか、教師の日にもらった
ラマダンを続けて知ったこと。「ラマダンを続けていると尊敬される」ということ。ウズベキスタンでの生活で、現地に溶け込むには、第1段階は言語。ウズベク語を話せると、一気に距離が縮まります。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村第
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昨日は断食明けにカザンケバブ(コゾンコボッブ)を作って食べました。写真を撮るのを忘れましたが、鍋でジャガイモと牛肉を油で炒めた料理です。最近は断食明けの食事が楽しみでなりません。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村今朝は5:07
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タシュケントの朝。最近、スモックで空気の悪いタシュケントです。朝焼けが霞んでいます。発展に伴い大気汚染が問題視されています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村ラマダン5日目になると、職場では皆、お疲れモード。夜中に起きて
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また冬が戻ってきたような、寒いタシュケント。ラマダンも3日目。今日は「口を開ける」(日没後、飲食できるようになる)時間について。3月13日の時刻は18:29(タシュケント時間)でした。テレビではイスラムの番組が放映されています。ランキングに参加してます。お
断食2日目は冷たい雨。これが、ラマダンにはうってつけ。喉が渇かない!タシュケントの日没時刻は18:28でした。食事を摂る前にお祈りをした方がいいと同僚に言われたので、自然や大地、家族やお世話になった人たちに感謝の気持ちを捧げてから、水を飲んでデーツを4つ
ラマダンが始まりました。私も一緒に断食しています。朝3時に起きて食事の用意をし、5時ごろには食べ終わり、二度寝。ここからコーヒー等も飲めないので、出勤まで手持ち無沙汰な時間が続きます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村仕
まさにウズベキスタンはバブルです。タシケントシティ周辺はヒルトンホテルやら噴水ショーやら、そしてオープンしたタシケントシティモールやら、発展の熱気にあふれています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村オープンして4日目という
日本から友人がきたら案内したいウズベク料理レストラン、と言えば『アンジル』さんです。メニューも豊富で、すべて写真付きなので選びやすい。店の内装もウズベキスタンの伝統を感じさせます。店員もウズベクの民族衣装で接客してくれます。ランキングに参加してま
タシュケントには韓国料理屋さんがたくさんあります。ミラバッドバザールの裏にある『Somam』さん。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村日本人にとっては、安心して美味しく食べられる外国料理といったら中華とこの韓国料理でしょう。キ
こんどはアルメニア料理。『レストラン・アルミャンスキー・ドヴォリク』Restoran Armyanskiy Dvorik以前、この店を訪れた際は改装工事中で閉店していました。しかし、2月23日(金)は営業していました!!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ
ウズベキスタン美食巡り2日目は、こちら。ハイアット リージェンシー タシケント!ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村こんな高級なところにご招待いただきました。各国の大使なども招待されている上流階級の集まりです。お寿司も握って
ここのところ外食が続いています。まずは2月21日(水)は『レギスタン』といレストランでウズベク料理。https://maps.app.goo.gl/m2xTWhD7PNLJB4fM6まずは、定番のシャシリク。ここのシャシリクはキーマ(ミンチ)がボリューミー。ジャズ(ぶつ切り)は程よい味付けと
Sushi (寿司)、Tempura(天ぷら)などは世界中で通用する日本語である。ウズベキスタンでもSushi、Tempuraと呼ばれています。しかし!知らないうちに、ウズベク語になっていた日本語がありました。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村場
空港に着くとパスポートコントロールがあります。以前は我先にと割り込む人混みに圧倒されながら長い間待たされ、やっと順番が来たかと思うと無愛想な係員に嫌な思いをしていました。ランキングに参加してます。1日1回↓クリックお願いします!にほんブログ村しかし!
なかなか、ブログのアップができなかったので、出国から順を追って書いていきます。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村・千葉県の境古河バスターミナルから成田空港行きのバスに乗る。所要時間:1時間20分料金:2,800円・成田空港に着き、
2007年にウズベキスタンに行く際、日本から荷物をダンボールで3箱送りました。確か33,000円ほどで送れました。しかし!コロナ禍の影響で航空便の減便や輸送コストの高騰のせいで、特別追加料金とやらが発生しています。ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇
ランキングに参加してます。お願い↓クリック🙇にほんブログ村4月1日(土)苫小牧からフェリーで茨城県の大洗まで。今回は車での引っ越しなので、三井商船フェリーに乗りました。初めてのカーフェリー。自動チェックインもぎこちなく、どうやって船に車を乗せるのか、
ウズベキスタンで仕事するには業務用のビザを取らなければなりません。こういう作業が苦手なヒロラモーンです。まずは、ウズベキスタン大使館のHPにアクセス。 ↓https://www.uzf.or.jp/tour/ここにビザの申請方法が記載されているのですが、なんかちょっとややこしい
ついに、高校教師を退職しました。気づけば10年も教職を続けてきました。お~我ながらよくやった。公教育の現場はブラックだし、残業代も出ないし、ストレスフル。先輩教師たちは世間知らずで傲慢。「こんな仕事辞めてやる!」と思っていたこともありました。でも、「
今年、土づくりして新規に開いた畑。ニンジンの自然栽培。かぼちゃの葉の下で育ったニンジンたちです。土が浅いので、短いサイズになりました。生で食べてみると、驚きです!ニンジンの香りが強く、飲み込んだ後もしばらくいい香りが広がります。これぞ、今まで食べた