今日はアヴェイロという都市の観光だ。日本の大分県が姉妹都市だそうだ。のこのボルトガルにとって重要な漁港もあるという。まずは、アヴェイロ駅のアズレージョを見学。旧駅舎の壁面を飾っている。アズレージョの色彩は何とも言えないね。モノクロームとも違う味わいがある。→Mapここの名物はオヴォシュ・モーレシュという卵黄と砂糖を練って作ったクリームが入っている最中のような菓子が有名だという。このお店で売っている。→Mapこの間(かん)のコロナ騒ぎで、この菓子を作る店が随分と減ったそうである。「地球の歩き方」に載っていた写真。→Map見たかった景色を予習ずみ。旅行誌に載っていた写真は、ググっておいた。ここでは自由行動の時間があったので、ゆきたんくは義母とものりたんとも別れて一人行動。集合時間と場所さえ守れば治安のよいポル...アブェイロ観光。
ユーロの良い所。うん、簡単に国境をまたぐことのできること。今日はスペインである。それも初スペインだ。ポルトガルの道を北に向かうと、国境を越えてスペインになる。ユーロのマークの中央には「espanha(エスパーニャ)」。うんスペインだ。→Mapそして第一の目的地、「巡礼者の彫刻」を目指す。」目指すサンチャゴ・デ・コンポステーラはキリスト教エルサレム・バチカンと並ぶ三大巡礼地の一つだ。大ヤコブの墓がある大聖堂を指さしてい巡礼者の像に寄る。女房と義母とゆきたんく。→Mapそしてバスで大聖堂に向かう。雨季で天気が悪い時間帯が多いのだが、この時は青空と雲の綺麗なこと。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂→Mapここに眠る聖人「大ヤコブ」のシンボルと言われているのはホタテ貝である。ここらの建物にはホタテが刻んであっ...北スペインへ
腹ごしらえが住んだら、いざ観光へ。出国前の情報では、もしかしたら入れないという話があったのは「レロ・イ・イルマオン」という書店だ。通常は入場料を取るのだが、この日はクリスマスということで無料。たくさんのお客がいたら入れないかもしれないとのことだった。ラッキーなことに入れた。中央部に幾何学的な感じの階段がある。→Map次は街中の教会である。カベにアズレージョを壁面に持つ、「カルモ教会」だ。2001年に行ったマカオで初めてみた、青と白のツートンの焼き物があった。それがアズレージョだったのだ。カルモ教会とゆきたんく→Mapポルトガルの文化の一つ、アズレージョ。ガイドさんは言う。「チョコレートも美味しいんですよ。」チョコ専門店に向かう。エクアドルのチョコレートショップ→Mapすごい。工芸品のようなチョコレートが並...ポルト観光。
今回の旅はトランジットがある。トランジットは過去1回だけ経験したが、あまり好きではないね。前回はアブダビ。今回はイスタンブール。けっこう広くてきれいな所だったね。→Map今回はツアーだったのでコンダクターさんについて行けばよろしい。うん、広いので移動距離が長かったね。でもその間に、ここの空気になじんだ感じがした。広いのでのびのびした気分になれたんだ。そして羽田からここまでお世話になったタルキッシュにまたお世話になる。なんかかっこいいターキッシュ・エアラインズのロゴイスタンブールからはポルガルのポルトに向かう。ポルトはフランシスコ・サー・カルネイロ空港だ。着いて最初に行ったのが昼食場所。タコライス(揚げタコのついた蛸の出汁で炊いたご飯)のお店だ。チョウリュウ種か。左のフライドポテトみたいのは、タコゲソフライ...トランジットから
うん、8年ぶりの海外だね。前回は本当は2020年になるはずだった。コロナでおじゃん・・・今年は義母の親孝行も兼ねて日本を脱出する。うん、22時の離陸だったんだ。日本脱出。
今日は寒かった。うん、一日中。退勤時も寒くて、骨までしみた。帰宅途中に山田うどんがある。そこは人情だね。胃袋にやさしいゆきたんく。胃袋にはなべやきうどんを食べさせてやりました。暖まったことはいうまでもない。寒くてさ。
ゆきたんくはギターで指弾きが好き。しかし、このところ爪が弱くなっている。ストロークをすると爪が欠ける。やはり、ピックにも使わないとね。ここでまた別の問題が・・・指が乾燥してピックが滑るのだ。フィンガリングをしたり、ピッキングをしたり。曲によってはピックを使いながら、残りの指でフィンガーピッキングをしたり・・・爪は、補修材の力を借りることにした。滑りはどうしようと考えていた。アイテムを見つけた。とても良い。しかし、しばらくピックを使っていなかったので練習が必要だ。若い頃にピックを持った感覚が戻ってきた。これはいい。これで・・・
先日埼玉県の越生に行った話は書いた。その家に寂しく一人でいる奴。御主人は病院のベッドである。近所の方がご飯をあげてくれている。ひなたぼっこ中か。さびしいよな。どうしてる・・・
今年もできあがった。うん、十数分しか時間はかけない。なぜなら、時間をかけてもかけなくても出来栄えに差がないから。そりゃぁ、時間をかければ細部まで気は届く。しかし、結果的に良いものだとは言い切れない。で、全様は1月1日に。こんな感じ・・・できあがった。
うん、苦手だな。いつになっても歯医者さんはね。今では、あまり痛くない治療をしてくれる。だが、こどもの時の治療時の痛さが蘇るのだ。麻酔注射の最初の一刺し。あの歯を削る音。終わってしまえばあまり引きずらなくなったけれどね。この時間が一番暗い。順番を待っております。いつになっても。
まあ、履き替えだな。車の話である。いつもお世話になっている車屋さんから連絡が入る。「スタッドレスが用意できましたので、都合の良い時に来てください。」そう、ノーマルからスタッドレスへの履き替えだな。これで、雪が降っても安心である。いつもいつもありがたい。衣替え
ゆきたんくが職場で履いている靴。下肢のリンパ浮腫で、足が貼れている時には指が浮き上がるので靴のアッパーに穴が開きやすくなる。ソールはまだまだちゃんとしてるいのに履けなくなるのはくやしいな。アッパーも修繕できるツールがあることを職場の若者から教わった。ソール用だが・・・穴があいた所にテープを貼って、このパテを塗りこんで乾かすと、一応穴が塞がる。靴の色も、パテの色も黒なので遠目には目立たない。嬉しいな。若者に教わる。
友達が住んでいる越生。いつも車で行っている。その度に気になるのだが、未訪問の店がある。道中の坂戸にあるラーメン屋さんだ。ミラーを見て、後続車がいなかったので車を停めて写真を撮った。このラーメン屋さんの佇まいが、自分を呼んでいる。→Map「麺屋くろえもん」さんだ。ググったら、おいしそうなラーメンの写真がたくさん出てきた。行くべきだな。気になる
母が亡くなって43年目を迎える。家族で毎年、テレビの忠臣蔵を見ながら過ごしていた日である。そう、今日が命日。この歳になるとね、思い出が限局的なものになる。良いことしか思い出せないのだね。それはそれで良いことだ。ただね、小学校2年生だったある火曜日に、とても旨いカレースープを作ってくれたのだけれど、その時の1回しか味わったことのないのもだったんだ。あれは何だったのかなぁ。43年ね。
先日の話。「幸せ~」そう感じた瞬間があったこと。それは千菓進でハンバーグ定食をたのんだ。この写真を撮った時に、ハンバーグにかかっているソースの香りが鼻腔から入ってきた。その時である。たったそんなことなのに、「幸せ~」と感じる。先日亡くなったヒーローのアントニオ猪木氏が言っていたことを思い出す。「まず生きていること。次に飯が食えていること。その2つができていれば、後のことはどうってことないじゃん。」というもの。うん、深く納得してしまった。ゆきたんくはその2つはできているではないか。よし、楽しく生きよう。千菓進のハンバーグ定食幸せ
ゆきたんくが珍しく続いているアプリ。デゥオリンゴである。今までに2~3の英語学習アプリを試してきた。どれも長続きしなかったね。やらなければならないのに、思い出さないとか忘れるとか。今やっているのはそんなことはないね。そう、強いて言えば友達感覚アプリ。いつもそばにいる感じ。デュオ
ゆきたんくは珍しく勉強に燃えている。年末の1週間をポルトガルで過ごすからだ。そして、途中で北スペインへの旅もある。その名前は、「サンティァゴ・デ・コンボステーラ」という。キリスト教の三大聖地とも言われている。そう、ローマ、エルサレムと並ぶのである。9世紀に、キリストの12使徒のひとりである聖ヤコブの墓が見つかったことから、三大巡礼地になったのである。なんて知識を知るだけで、わくわく感が増す。7年ぶりの海外ということもあり楽しみである。予習。
今日は女房とお出かけ。場所は越生である。越生梅林で有名なところである。ここに親しい方が済んでいる。そま方は入院しているので、時々出かけて様子をうかがうのである。山が近い。その方の自宅の窓からは山が近い。越生町は良い所である。車で1時間半で着いてしまう。外環自動車道ができたからだな。往復3時間。滞在時間20分、、、今度はゆっくりと来たい。今日は越生
ゆきたんくの朝のお仕事。女房からのバトンパスである。夜寝る前に女房がごみを袋にまとめておく。朝起きてからのルーティンの中にごみ捨てがある。歯磨き、うがい、血圧とはなの薬、着替え、ごみ捨て、ラジオ体操、食事・・・と続くのである。そんなごみ捨てから自宅へ戻る時のこと。太陽が肉眼で見れる・・・東の空太陽が昇っている。でもね、肉眼で見れるほど柔らかい光である。この光がゆきたんくの目から体にしみこんで素敵な目覚ましになったのはいうまでもない。朝のお仕事。
疲れた。で、ふと思い出した。漢方薬が欲しい。このところお世話になっているのは、「芍薬甘草湯」である。読み方?「しゃくやくかんぞうとう」だ。筋肉の痙攣に効くのだ。年齢的なものか、筋肉が縮んでしまっている。縮んでいる筋肉が、力を入れる時に収縮すると痙攣する。ようするに攣るのである。話を戻そう。薬が欲しい。でも、犯罪はだめである。「くすり」である。「やく」ではない。鼻に漢方薬の香りか蘇る。うん、台北だ。台北は迪化老街の薬屋さん。たくさんの薬屋さんがある。→Mapあそこを通った時には、その香りだけで元気になってしまった。うん、元気が欲しい。疲れに効く漢方薬が欲しい。遠旅写真35…台湾・台北・迪化街
今日の待ち合わせ。うん、松戸駅のこともある。少し歩いて、先日ブログを書いた千葉銀のこともある。交差点を渡って、ほか弁さんの時もある。今日はほか弁さん。仕事で疲れている女房である。なんか買って帰ろうということに。名前がいいねぇ。「ほっかほっか・・・」寒い時は特に・・・こういう店はありがたいね。今日の待ち合わせ
先日、師匠と久しぶりに会った。ラーメン食べて、コーヒー屋さんでお話して・・・ひとつ書き忘れた。うん、コーヒーのお代わりをしたのである。ホットの次はアイス。これがまた旨かった。透き通った味というか、コーヒーをすすって喉を通る時にね鼻腔を抜ける香りの涼しいこと。気持ちが良いのである。専門店ならではの体験なのだろうな。追伸。
仕事を早めに終わりにし、買い物をする。そうしているうちに女房の仕事の終わりの時刻がくる。お迎えに行くかな。道が渋滞していて予定の時刻を過ぎる。外は寒い。でもね、ちゃんと銀行で暖まっていた。よかった。後ろ姿で分かる。「着いたよ。」とラインを打って、おうちだ。お迎え。
今日は仕事の師匠と会う。もう、30年の縁である。ゆきたんくの仕事がしやすいように、子育てがしやすいように随分とお世話になった。今住んでいる家も、師匠の紹介だ。(正しくは師匠の奥様の弟さんが不動産業)久しぶりに会いたいとのこと。旨いラーメンが食べたいとのこと。手放しで嬉しいゆきんたくである。そして食後のコーヒーは師匠行きつけの「ヒヨシ」シール付きである。コーヒーの香りを楽しみながら話に花を咲かせる。不思議と現役時代の話にはならない。これからの話なのだ。うん、自分のものさしが正常に戻ったように思える。ありたいことだ。今日も
今日も千菓進。今日は女房と食事で伺った。外食でチェーン以外では千菓進が家族でいくことが多い。もっとも、息子たちは仕事なので二人で出かけた。食後の一杯がたまらない。酒を飲まない人間でもそういう時はあるのだ。今日は器が違う。ママのこだわりである。食後のコーヒーは旨い。今日も・・・
一週間の仕事が終わった。今日はのんびりと。体の余分な力を抜かないといけない。そんな時は・・・ねっ。この旨い一杯が・・・千菓進でざっかけない話をするのがいい。来週のエネルギーのために。命の洗濯。
歩いたね。スマホの万歩計を使ってから最高の数値じゃないかな。職場は4階建てでエレベータはない。自分の足で歩くしかないのだ。まあ、仕事をしていない時に土手歩きをしたが、その時の大股で歩いている訳では何いけれどね。自宅にいるよりもはるかに運動量は稼いでいるのだな。労働は知らないうちに体を使っているのだ。歩いたね。
「ブログリーダー」を活用して、ゆきたんくさんをフォローしませんか?
仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。