いや、ここまで来たらね。うん、入ってはいけない場所ってあるよな。法的にはでなく、自己責任でさ。時は2022年8月。毒ガス島の異名を持つ「大久野島」にいた。もちろん調査のため。地図にブックマークされている「火薬庫」に近づけない。本の10数メートルが・・・見事に大雨の影響で壊れて移動していた火薬庫である。入る時に転んで、切り傷も作ったけれどさ。これっきりにしよう。ちょい旅写真219…広島・竹原市
うん、お勧めである。新しいスター誕生だ。ゆきたんくが音楽アーティストを気に入ることって少ない。今日紹介するのは女性アーティスト。シンガソングハイカーだそうだ。どの楽曲も当たり。コラボも良い。曲は良い、歌も上手い、編曲の方々も素敵。ダウンロードではつまらないので、CDを探して手に入れた。そしてiTunesでiosに移した。現在出退勤の時に車で聴いている。ゆきたんくのお勧めアーティスト「加賀谷はつみ」さんだ。新しいスター
いやぁ、見つけた。松戸市内で1回行ったかな。次は別の店舗に代わっていた。今日は流山から三郷に流す。見つけた。ここはいいです。→Mapいただいたのはこれ、ハンバーグと唐揚げ。リーズナブルで味も良し。家から遠いのがたまにきずかな。サラダバーは欲しかったな。新規開拓
うん、今日は自分へのご褒美の日。仕事も少ししたよ。取材もした。そう、仕上げは千菓進だ。定連さんたちとのざっかけない話。そしてスイーツ。チョコレートパフェだ。今週の仕上げは完璧である。命の洗濯日
年のせいか、初物に弱くなってきている。家の呼び鈴ね、防犯カメラを兼ねたやつ。その電池が無くなったと。見たらこんなの。数年前に見たな。対応が難しくなっている自分・・・海外に出かけて、電源の形にうろたえているような気分・・・慣れない・・・
11月23日、昨日のお話ね。外国語学習が365日を迎えたものだから、そちらを優先した。その陰で、祝日なのに仕事がある女房の送り迎えも頑張ったよ。マイカーが(笑)雨なのにご苦労様。雨にも負けず、、、
うん、どうにか続いた。1回60回を超えたところまで行って、頓挫した。その後は続いている。自分の日常になってきたのだろうか。もちろん、外国語(英語)がペラペラ話せる訳ではない。ただ、英語と向かい合った時の抵抗感は無くなってきている。継続は力なんだな。少しずつでも続けることが大切なんだな。duolingoに感謝続いた・・・
うん、これを読んだ。誰もが順送り。自分の時には、きっと覚えていることも少ないのだろうな。ならば、自分が「できる側」にいる時にできることを望まれた時にやってさしあげられたらなあと思う。長寿社会だからこそ、生まれた構造なのかもしれない。うん、かわいがられるジジイになりたい。順送り
今日は取材に出かけた。花畑運河の取材である。綾瀬川と中川を結ぶ形の運河だが、現在は使われていない。狭い範囲では水運よりも陸運の方が良いのだろうな。その花畑水門側で見つけたものを撮った。なんとも微笑ましい。この運河を綺麗に保ちたい方たちの働きである。取材
お迎えの時刻である。今日も女房は仕事である。しかしね、雨天の夜は怖いよ。何か出そうだもの。明るく感じる分、まだいいか。前に怖い時があったからね。こんな中、女房を歩かせるなんでできないな。これも怖いね。
友人と出かけた。お昼は何にするか。久しぶりにラーメンのひがしに行った。新松戸にお店がある。→Map1回千葉市に移転していたが、「らーめんちょうひがしさつき」で帰ってきた。旨いらーめん。塩チャーシューに卵だな。松戸に帰ってみえてから、5年ぶりくらいかな。長男と一緒に行ったのが最後だった。お店の方は覚えていてくださって、お声掛けをいただいた。嬉しいものである。ラーメンも旨いし、居心地も良い。また行かねば。久しぶりだね。
分かっているんだけれど。熱い時には1日3本は職場で飲んでいた麦茶。現在は気温が低いので減らない。しかし、体はしっかりと水分不足の体を成しているのである。高齢の方が、喉の渇きをあまり感じないという話を聞くがゆきたんくもそうなってきているのか。とにかく飲まないといけない。しっかりと水分をとらないといけない。でも、頑張って2本だな。夏場は体に吸い込まれるかのごとく、入っていったのに。友達の言っていたモデル飲みを試してみようか。30mlずつ数分間のインターバルが必ず取る方法だ。へらない。
このところ、のんびりと雲を見る機会がなかった。忙しかったのだねぇ。職場の窓からてと空を見ると、「クジラだ・・・」と頭に言葉が浮かんだ。気に留めることができたのだな。最近、そんなことが少なくなってきていた。まぁ、仕事の場だからしかたがないかね。空飛ぶクジラなんて歌があったな(チャンチャコ)・・・YouTubeクジラ・・・
太鼓の発表会に誘われた。小さい子供から、高校生くらいまでね年齢の子どもたちで組まれた太鼓のパフォーマンスである。もちろん、ゆきんたくは興味があったので行くことにした。どんだけ練習しているのだろうという、完璧さと見せ方で感動した。場所はアミュゼ柏。そのホールで発表パフォーマンスがあったのだ。写真興奮がまだ醒めていないタイミングで、会場入り口を撮った。アミュゼ柏うん、再訪したいと思わせる数少ない催しである。御響太鼓道場(おびきたいこどうじょう)→HP素晴らしかった。
うん、寒いとね、こういうものが欲しくなる。いやぁ、松戸の長寿庵さんにあったんだ。長寿庵さん。→Mapいただいたのがこれ。カレー南蛮に豚カツが入っているのである。これを大盛りでいただいた。熱い、ふぅ~ふぅ~言いながらいただく。体も温まる、心も温まる、懐に優しい・・・おすすめるする。旨いね。
意外に見つからなかった。ネットで探しても、べらぼうに高く感じた。何の話って?うん、釘の話。それも銅でできた釘。やっと見つけた。安い値段で手に入れたが、それでも鉄の釘だと5倍は買えてしまう。銅の釘。何に使うかは、ここでは書かないが欠かせないものなのだ。手に入れた。
うん、22年も経つんだな。実は今では旅行好きなゆきたんくが、初めて海外に行ったのは40歳過ぎだった。初めて行った外国はシンガポールである。マーライオンも今とは位置が違っていたな。その時に買ったTシャツがあるのだが、捨てられないでいた。思い出の品物だからな。でもさすがにもう着れない状態である。柄が気に入っていたから捨てられなかったのだ。この部分を切り取って、残すことにした。また行けばいいのだろうが、再訪はいつになるのかなぁ。さようなら
なんだ・・・今日の工兵学校・・・いつもより暗い。照明の数が少なかったのだろうか。常磐線松戸駅の終電の時刻は、取手方面から来るやつは0時30分ぐらいだろう。では、ここを自宅への通り道にしている方は怖いではないか。今まで一番怖く感じた工兵学校跡だった。なんで・・・
うん、あんまり興味がなかった。写真を撮る気力も失せていた今日この頃である。ただね、数百年に一度というとね。がんばってみた。うん綺麗に欠けているね。全部隠れた状態。こどもの頃ボロボロになるまで読んだ、カラー図鑑の6「天文」だったかな。月食のことについて書かれていて、そこに「赤銅色」という単語があった。55年以上も経って、生で見ることができたのだ。うん、感激である。月食
大学の先輩が写真を送ってくれた。「今いるのはここだよ。」てなやつね。さて、どこだろう?見覚えがある・・→Map思い出したので、その場所を回答した。あたったので先輩はびっくりされていた。ゆきたんくは、写真を拡大して書いてある文字や、像がないか、この鳥居のそばにある照明はとか・・・結構楽しんだのである。しかしね、行ったことがない所ではあたらないかもなぁ。送っていただいた。
ゆきたんくが決めたこと。定年退職したら、退職まで6年ある女房の送り迎えをすること。車の乗り降りの場所が松戸工兵学校と言う訳だ。現在の松戸中央公園だね。いまだに工兵学校時代の正門が公園の入口にある。これがルーティーン。ゆきたんくは事情があってまた仕事をしている。土日に女房が出勤するときには送り、待ち合わせをして迎えに行く。まあ、自分の体調だとかコロナで計画が狂ったとかはあった。今は、これで安定しているからいいか。(あくまでも自分の都合について・・・)あっしー
暑い日がなくなってきたね。出かければ道沿いの木々の葉は黄色かったり赤かったり・・・秋なんだね。その色と空の色のコントラストも素敵である。まあ、電線が邪魔だな。松戸市の「ゆりのき通り」の紅葉の様子。場所を変えて、お日様を見れば・・・うん、見れるんだな。真夏の太陽と違う。長い時間見てはだめだよ。それなりに目を傷めるからね。日光自体は柔らかくなってきている。こんなふうに逆光が素敵に感じるゆきたんくである。すっかりね。
うん、ゆきたんくがいつも愛用しているグーグルマップ。今日は女房と待ち合わせをしたが、場所がよく分からないというのでグーグルマップの画像を送った。結論としてのりたん(にょうぼう)「これだと分からない。」だった。そうか、自分には分かるけれど人には分からないんだ。と思っていた。数日後仕事仲間と待ち合わせし、地図写真を送った。ゆきたんく「しまった、分からないかもしれない。」女房に送った写真。相手は「地図をありがとうございました。よく分かりましたよ。」と言ってくれた。歳のせいなのか・・・私に気を遣ったのか・・・年齢によるか・・・
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。