照長土井が天寿まっとうし、今日は二十三回忌の法事を済ませました。お昼前に「円光寺」というお寺に行き、供養のお経が始まりました。お寺のお経が終り、今後はお墓に。そこでも供養のお経で、何か照長が喜んでいるように感じました。今日は少し小雨でしたが、住職は傘もさ
但馬牛 照長土井を作った長岡直美の日記です。但馬牛の牛飼いが色々書いてゆきたいBLOGです。
但馬牛 照長土井を作った長岡直美の日記です。 照長土井物語が単行本になりました。好評発売中です。 ご意見などありましたら、どんどんお寄せください。 兵庫県美方郡香美町村岡区黒田207 terunagadoi@aqua.livedoor.com
過去18年間のページで、出産 子育て 青草牧場 などと綴ってきました。陣痛やら破水やらおっぱいやらを順を追って「お写真」とし、ページアップしました。中には「あまりにも 見ずらい お写真」とも含めてしまいましたが、出産後 牧場 発情 種付け 翌年春の出産」
深まりし秋、、、ですが、私地域の山は白くなって冬と言ってもいいように感じます。みなさん、お変わりございませんか?今夜はタイトルどおりに、「冬の牧場」と進めたいと思います。私は5月の連休に「牧場式」とページにしましたが、過去に1度冬ステージとしてみたことが
毎年春、私はゴールデンウィーク前後に「牧場式」をやっておりました。遺伝となるのかよく分かりませんが、5月に入ると母牛が「もぅもぅ」と晴れた午後にはうるさくなりました。毎年恒例というように認識していたのか分かりませんが、4月中に午後は晴れでも静かなものでし
少し色々とありましたが、よく理解できました。あきさんの思いと、私の書いた内容とは大きく違っていたんです。それで下記のコメントをいただきました。1. Posted by あき 2023年11月10日 09:49ここまでが長岡さんご本人のページだと思っていました。1. Posted by あ
今夜は少しお叱りを、、、と進めて行きます。私は日常的なことでなく、連載みたいなページを書いていました。1. Posted by ななし 2023年11月06日 22:50こういう事はやめてもらえませんか?長岡さんご本人ではないですよね。誰ですか? それで上記のコメントをいただ
成田空港に着陸したのは、翌日の午前11時半だった。経由での長旅でもあり、疲れた表情でもあったが、空港で家族が迎えの手を振っているのに正気に戻った2人。「おかえり~」「帰ったよ~」タケルも香菜も、「荷物が動いてる」ほどの量。疲れ知らずを気にしない浩一が、山
佐々木さんに出会えたお陰で、タケルと香菜がぶどうとワインの知識を深めた。ノートにメモって、知識を再確認するためというのが2人で7 8冊にになる。マラードさんがペラペラとページをめくるが、?の数が、、、。「NON KONNPONNPA わからない」佐々木さんと3人で笑
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照長土井が天寿まっとうし、今日は二十三回忌の法事を済ませました。お昼前に「円光寺」というお寺に行き、供養のお経が始まりました。お寺のお経が終り、今後はお墓に。そこでも供養のお経で、何か照長が喜んでいるように感じました。今日は少し小雨でしたが、住職は傘もさ
毎朝の光景ですが、必ず猛獣が。じぃおはようあっおはようございます。めし、くれやはいただいま、、、猛獣も元気ですが、じぃも元気です。
草刈りしました
本来なら「牧場式」の後という今日このごろです。でもやっぱり思い出すのが、この画像です。15年ほど前ですが、名前は「俊坊」です。旧牛舎の下の道ですが、脱走しても「どんなもんだ」の顔色です。今頃の時期になると、なぜか思い出すんですね。牛舎に牛はいなくとも、な
私はいつも、ゴールデンウィークの頃に「牧場式」というものを励行していました。親子牛たちは5月に入るまで、何も言いません。でも連休に入ると、午後からは『爆音』となりました。『そろそろ牧場やろ?」という彼たちの催促音声です。長年同じパターンを繰り返し、「春は
70歳と15日となりましたが、生きております。雑用多様とさまざまで、時速70歳のスピードでオールドパワーを発揮しております。桜もそろそろ散りかけて「春本番」と感じます。でもやっぱり、「老朽化」を感じます。若いころは「こんなん 朝飯前や!」という作業でも
昭和29年3月31日、私はこの世に生を受けました。農家の「三男坊」と貧しい家に生まれたわけですが、母が「高齢出産」ということもあって非常に「おっぱい」に苦労したそうです。悩んだ末におっぱいの補充として、「おも湯」を与えたそうでした。おも湯とは、ごはんを炊
季節は春の足音と近いのですが、やはり「春の彼岸の小鳥殺し」というものはやってきます。必ず「雪降り」となります。でも逆に、「これで冬が終わって暖かい春となる」とも思えます。『彼岸の小鳥殺し』と聞き慣れない言葉かも知れませんが、私地方で古くから伝わる「ことわ
しばらくぶりのページです。3月に入って、2月より寒いです。何か変やな?ウグイスは間違えて2月に発生リハーサルしましたが、今ごろは聴きません。今月の春分の日は、日にちは多少前後しても雪が降ります。この辺で俗に言う(彼岸の小鳥殺し)と言うものです。その雪でもっ
今朝8時17分、牧場で「ほぅ~ ほけきょ」というメロディを聞きました本年初の発声リハーサルで不協和音も感じられ、コンサートホールでの幕開けには近くありませんでした。でも「はっきりした春の鳥」のメロディであり、「ほんま かいな」と。「あのぅ まだ2
「じぃ゙ 久しいのぅ」「これは これは姫、お懐かしゅうござりまする」「じぃ゙、遠慮はいらぬ故、近こう寄れ」「ははーーーーーっ」「じ じぃ゙、そ そのように近づかば、息もできぬ故にわらわは苦しい」「な 何卒 ご無礼のほどお許しをーー 、、、、ははーーーーー
3日前から「冬本番」という雪降となり、除雪ばかりです。牧場で周囲の雪かきをし、今日は道路の除雪をしていました。今日は少し「晴れ間の青空」もあって、少し気分がよかったです。雪はマイナス3~5℃では、降りません。あくまでも私地域の範囲のお示しですが、変な言い
29年前の1月17日早朝、「大地震」が起こりました。「なんや これっ」っと目がさめましたが、次々に大揺れも感じました。そうして次々と「大地震発生」という役場 消防 警察 などの緊急放送が頻繁に。私はとりあえず「近所の家の電気」が点いてるということを確認
新しい年を迎え、早くも「半ば」となりました。今年は「暖冬」と驚かされていましたが、「来るべきものは来る」といった方向に。「被災地には降らないでほしい」と思っても、自然の季節には太刀打ちできません。「動物たちも同じ」とは思うのですが、冬のマイナス7度という
別名「どんど祭り」というのかわかりませんが、私地域ではお正月も終わって各家が飾っていた「しめなわ」を今日の午後、広場で焼きました。この日に、「書き初め」を燃やして高く舞い上がれば、「習字が上手になる」という言い伝えがあります。今年は元日から思いもしない事
新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、ご家族お揃でお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。本年は「辰年」ということで、何か計画性に満ちた素敵な年に、、、、と勝手に思っています。家老のじぃ゙は昨年は適
今年の場合は「暖冬」というように叫ばれ、夜7時半には「雨」です。高い山だけに「雪がある」といった状況です。低温で路面凍結ということもありますが、それは「日中は晴れ」を意味することが多いです。生活道路には雪がなくて都合いいんですが、スキー場は大きな悲劇とな
年の瀬に 年末に 普段なら「大工、、、 第九」ですよね。よく大都会では、「フラッシュモブ」といって突然演奏されます。好きですねぇ こんな雰囲気私は先日、「ジャズ クリスマス」のような雰囲気の会場へ行ってきました。17日でしたから「かわいい子どもたち
かなりの寒波が、、、かなりの積雪が、、、、というように聞いていたわけですが、実際は「なんや」のような感じです。実際に、昨日も今日もかなりの低温でした。晴れていても、強い強風が立てていたものをひっくり返しました。実際には降ってないんですね
師走も下旬で、今年も11日残す、、、という今日このごろです。冬ですから寒くて当然ですが、「白色」は見たくありません。明日からまた見たくもない「?」が空から落ちてくるそうですが、どうでしょう?気象庁さん、ハワイで泳いでる方々に「ホワイト クリスマス」という
暑いですが少しづつ進めております。昨日も今日も休憩は車の冷房でした私が手を止めて休憩すると、必ず「監視員」が来るんです。「適当な作業進行である」という確認なんです。牛舎建築工事も、田んぼ工事もほとんどページにしましたが、長岡牧場は「手抜き工事」がスタンダ
スローモーションビデオのようですが、建物という建物は、全て破壊しましたお写真は数日前のものですが、残骸だらけです。どうすんの この後はa~あ どうするんだろうね~今夜も勝手に閉店します
牛舎跡地工事は、ゆっくりモードですが進めています。でも工事していて、思い出すんですね。今は「畜産農家」ではありませんが、少し振り返って、、、という、、、「じぃ゙ 午後2時23分回ったで?」「す すみません 今日は普通より13分遅れましたが、これから牧場
今日はすこぶる「暖房」が効き、あぢ~のなんのあたしは相も変わらず、工事進行ばかりです。『※ 私は畜産農家であり、建設工事業者等ではありません』牛は、、、、、いませんが全ては老朽化に届くあたし、「じい」ひとり作業でテンポよく進みません。残すはこの建物をぶっ
牛舎跡地には、「堆肥」があります。今日はそれを畑にと重機ですくった時、たくさん幼虫が出てきました。大っきいなぁと思って作業を進めましたが、無数に出てきました。奥深くにはいませんが、表面近くにいるんですね。それと「ミミズ」がめっちゃ多いんですね。村の農家の
楽しかった「ゴールデンウィーク」も終わり、本日より「仕事初め」ですね故郷に 山に 海に と多忙ではなかったでしょうか故郷のお土産をたくさん堪能し、ご自身の「持ち場」にてのご活躍をお祈り申し上げます「ち ちょっとそこの奥さん たけのこのアク出し 茹でたお湯
ゴールデンウィークも最終に近づき、あっという間に一週間が経ちました。でも好天に恵まれたように思います。今日は降りそうで降らず、「とにかく風がきつい」でした。本来ならゴールデンウィーク中の「こどもの日」前後に『牧場式』をやっていましたが、今年よりできなくな
タイトルはすごい形いい表現をしてしまいました。今日は昨日切り倒した木を、片付けておりました。昨日の状況より見やすいですね。材木は全て、下の畑に落としました。ちなみに昨日切った大木は、直径50センチでした。ただ、チェンソー刃をあれだけ入れただけなのに、バキ
今夜はほとんど「お写真」ページですまず最初に、中央の木々をイメージしておいて下さい。白いトタン屋根の牛舎があった「裏山」です。順を追ってご説明しますが、『さぁ やるぜ~』まずは直径50センチを超える🌲を、バキバキ ドオ~ンこんな感じです太い枝をお料理し、
いよいよ明日から、「ゴールデンウィーク GW」と季節は進むそうです何か「9連チャン」というように聞いたことがありますが、三分の一ヶ月はお休みなんですねご存分に休日をお楽しみくださいませあたしはと言いますと、「最終ラウンド」に入りました。昨年秋より取り壊し作
雨と風が強く、寒いを感じていました。今日は晴れでしたが、気温はさみ~朝から地面の「くぼみ」という場所の修復工事をやっておりました。「お写真」中央部の色が変わった場所ですが、「砕石 さいせき」を入れて均しました墓地を再度手入れをし、「あじさい」を植えてやり
牛舎の取り壊し作業を毎日やってますが、今日もびちゃびちゃ右の白いトタン屋根の建物を破壊しようと思うのですが、なんせ地面はドボン状態ですこの牛舎も、30年ほど前に私が建てたものです。「頭数拡大」と意気込んでいたころです。建設会社にバイトに行っては、牛舎建設
今私は、「旧牛舎の解体」をやっております。昨年の秋から始め、整地やらをしております。古い倒れた旧牛舎は昨年の秋に部分わけ工事をしており、今年の雪解け同時に「整地作業」に入りました。左の桜の木より右が、旧牛舎が建っていた場所です。牛舎2棟を昨年の秋、取り壊
昨日はパラパラと「あられ」が降り、高い山では白カビが、、、、さみ~ でも今日は、寒いながらも「雲ひとつある晴天」に恵まれました今夜は「ほぼお写真ページ」と進むようですが、ご辛抱を牧場は緑が増し、すんごい新鮮さを感じます。「すももちゃん」の🌲ですが、今年は
牛舎で色々やっておりますが、、、、いや~ ほんまにきれいどすなぁ寒い言うても、季節はやって来はんねんわほんま、満開の最高潮やおへんかほんま、日本の風物詩やわぁ左の「枝垂れ桜」、一枝切って「舞妓」はんが持ったら「絵になる」思えますほんま春はよろしいなぁな
朝から、こんなことをやっておりました。前々からしなくてはと思っていた場所ですが、「水抜き工事」です。少し「ぬかるみ地帯」だったんです。なんとなく「工事完了」って見えます牛舎は、満開ですねこちらも照長、今年も桜が満開や きれいやなぁ以下、「あきさん宛」の
世間一般では「満開に近い」という状況であり、牛舎の「そめいよしの」は遅れてはいますが、「仕方ない 世間体になんとかせんと」というような思いで、咲いたを演じ始めました季節に合わせ「桜が咲いた」という演技は、桜しかできないんですね。先日のページで「つぼみ」と
「春の彼岸」という季節でもあるのですが、『桜』の方も少しづつ変化が。午前9時49分というお時間ですが、「そろそろコーヒータイム」ということではありません。牛舎付近の「そめいよしの」は、こんな感じということのお示しです。「つぼみ」ってお見受けしますが、数日
春の彼岸と入り、少しづつ「緑」が鮮やかに見えてきました。この一週間は寒かったわけですが、これが『彼岸の小鳥殺し』と言われるものです。幸いにして牧場付近は積雪もなくしのぎやすいのですが、高い山には雪が、、、、毎年ですが、春の彼岸には寒さを感じるんです。牧場
数日前から進めているのですが、牧場柵付近の枝がご覧の ↑ とおりなんですね。昨年やろうと思っていた場所なんですが、今年になってしまいました牛たちは「すももちゃん」の葉っぱや新芽をいじめていましたなんとかしなければ、、、の行動が、今年になったということです