高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
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藤山一郎--『青い山脈』「青い山脈」(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎原作の日本映画『青い山脈』の主題歌として1949年に発表された曲である。発表当初は藤山一郎と奈良光枝が歌っていたが、奈良光枝が早世したこともあり藤山一郎の歌として有名である。作詞:西條八十、作曲:服部良一長年にわたって世代を問わず支持され、発売から40年経った1989年にNHKが放映した『昭和の歌・心に残る歌200』においても第1位となっている。1...
小柳ルミ子--『私の城下町』『わたしの城下町』1971年4月25日リリース 小柳ルミ子のデビュー・シングル作詞:安井かずみ/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎この曲で第22回NHK紅白歌合戦に初出場し、第13回「日本レコード大賞」最優秀新人賞及び第2回「日本歌謡大賞」放送音楽新人賞を受賞しています。デビュー・シングルながら130万枚を超すセールスを記録し、1971年の年間第1位に輝きました。わたしの城下町:歌詞小柳ルミ子 デラ...
安西マリア--『涙の太陽』「涙の太陽」(なみだのたいよう、Crying in a Storm)は、1965年4月20日に発売されたエミー・ジャクソンのデビュー曲である。のち、安西マリアが1973年7月5日にシングルにて日本語でカバーし、オリコン最高位16位、12.8万枚(資料によっては50万枚)のヒットになった。日本語詞:湯川れい子/作曲:中島安敏/編曲:川口真「涙の太陽」:歌詞マリア・グラフィティ +2 [ 安西マリア ]価格:2,637円(税込...
イルカ--『雨の物語』「雨の物語」は、イルカの楽曲で、シュリークス解散後、ソロシングル6枚目のシングルである。1977年3月25日発売。30万枚を超える売り上げを記録し、イルカとしては「なごり雪」(1975年)に次ぐ2番目のヒット作である。作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三、編曲:石川鷹彦・木田高介2年後の1979年4月、作詞・作曲者の伊勢正三が自身の所属したフォークグループ、風のベスト・アルバム『Old Calendar〜古暦〜』で...
和田弘とマヒナスターズ--『泣かないで』「泣かないで」 1958年8月リリース 吉田正門下としてのオリジナル曲の第一弾で、事実上、和田弘とマヒナスターズのデビュー曲でもある作詞:井田誠一 作曲:吉田正「泣かないで」歌詞甦る昭和歌謡 和田弘とマヒナスターズ ベスト10 [ 和田弘とマヒナスターズ ]価格:1,664円(税込、送料無料) (2023/4/29時点)...
来生たかお--『シルエット・ロマンス』『シルエット・ロマンス』1982年4月25日リリース。作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお『大橋純子』歌唱により1981年11月に楽曲を提供しているのですが、来生たかおによるセルフカバーが「気分は逆光線」とのカップリングでシングル発売されています。『大橋純子』の『シルエット・ロマンス』も良いのですが、アレンジの変更と『来生たかお』特有の雰囲気がたまらなく良い!是非このLIVEのVは...
津村謙--『上海帰りのリル』「上海帰りのリル」は、1951年7月に発売された津村謙の楽曲。記録的な大ヒットとなり、翌年4月には同名映画が公開された。作詞は東條寿三郎、作曲は渡久地政信、編曲は林伊佐緒、演奏はキングオーケストラ。タイトル・歌詞の内容・イントロの一部は、1933年のアメリカ映画『フットライト・パレード』の主題歌(および同曲の日本語カバー)『上海リル』 (Shanghai Lil) から借用しており、出だしのメロデ...
八神純子--『思いでは美しすぎて』『思い出は美しすぎて』は、1978年1月5日にリリースされた八神純子の3枚目のシングル。八神純子のプロ歌手としてのメジャー・デビュー曲でもある。同年6月25日には、このシングルが収録されたアルバム『思い出は美しすぎて』を発売した。作詞:八神純子/作曲:八神純子/編曲:戸塚修『思い出は美しすぎて』 歌詞思い出は美しすぎて 【Blu-spec CD2】 [ 八神純子 ]価格:1,413円(税込、送料無料...
宇崎竜童(D・T・B・B)--『サクセス』サクセス 1977年3月20日リリース、作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童資生堂化粧品の1977年夏のCMソングの作り手/歌い手として起用されています。また、1993年には元ザ・スパイダースの井上堯之と共に大人のロックバンドを目指すため、「どちらかが死ぬまで続けよう」との約束で「宇崎竜童 & RUコネクション with 井上堯之」を結成。そのアコースティックVer.のMVをどうぞ!2018年5月2日、敗血...
鶴岡雅義と東京ロマンチカ--『小樽の人よ』「小樽のひとよ」は、鶴岡雅義と東京ロマンチカの楽曲で、デビューシングルである。1967年9月25日に発売。累計売上は150万枚を超えた。作詞は池田充男、作曲はリーダーの鶴岡雅義である。北海道・小樽のご当地ソングでもある。ボーカルは三条正人であった。曲は公演先の釧路で地元の女性と恋仲となった「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」メンバーの実体験を元に鶴岡がまず曲を書き、以前にも鶴...
荒井由実--『やさしさに包まれたなら』「やさしさに包まれたなら」は、荒井由実(現:松任谷由実)の3枚目のシングル。1974年4月20日に東芝EMIからリリースされた。2枚目のオリジナルアルバム『MISSLIM』にはアルバム・バージョンが収録され、シングル・バージョンは1976年発売のベストアルバム『YUMING BRAND』に収録された。1989年12月21日にアルファレコード(現:ソニー・ミュージックダイレクト)よりCDシングルとして再リリ...
南沙織--『早春の港』「早春の港」は、南沙織の通算6枚目のシングル。1973年1月21日発売。作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:筒美京平タイトルどおり、春先を舞台としている楽曲。前年暮れ(1972年12月21日)発売のアルバム『早春のハーモニー』に収録されていた「ふるさとのように」という原曲が存在する。シングル化にあたって改題され、アレンジと歌詞に手が加えられた。メロディは概ね同じであるが、歌詞の文字数の関係...
風--『22才の別れ』 一夜限りの「風」復活・「第10回 サマーピクニック ファイナル」
風--『22才の別れ』 一夜限りの「風」復活・「第10回 サマーピクニック ファイナル」「22才の別れ」は、日本のフォークデュオ「風」の7枚目のシングルである。作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三、編曲:石川鷹彦1979年、「風」活動休止後1990年、南こうせつのライブ・イベント「第10回 サマーピクニック ファイナル」に伊勢正三と大久保一久が出演。一夜限りの「風」復活。このMVがそれに当たります。「22才の別れ」:歌詞伊勢正三LIV...
高田みづえ--『ビードロ恋細工』「ビードロ恋細工」は、1977年10月25日に発売された高田みづえの3枚目のシングル。作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:船山基紀高田みづえのデビュー曲「硝子坂」、前作「だけど…」に引き続いて、3作連続でオリコンチャートのベスト10入りを果たした。また、作詞作曲は両楽曲と同じく、島武実が作詞を、宇崎竜童が作曲をそれぞれ手掛けている。「ビードロ恋細工」 歌詞ゴールデン☆ベスト 高田みづ...
柏原芳恵--『恋人たちのキャフェテラス』「恋人たちのキャフェテラス」 1982年2月5日発売 柏原よしえ8枚目のシングル作詞:三浦徳子/作曲:小泉まさみ/編曲:船山基紀オリコンチャートの最高位は9位、20万枚近い売上枚数となった。公称シングル売上は40万枚を記録。なお、TBS系『ザ・ベストテン』での最高位は8位、日本テレビ系『ザ・トップテン』では5位であった。恋人たちのキャフェテラス:歌詞アンコール [ 柏原芳恵 ]価格...
ソルティ・シュガー--『走れコウタロー』『走れコウタロー』 1970年7月5日発売作詞:池田謙吉/作曲:池田謙吉、前田伸夫/編曲:池田謙吉当初、実在の馬の名前の歌だったが、山本が練習に遅刻してばかりいるので、作詞担当の池田が走れコウタローに変えた。この曲がうけて、1970年第12回日本レコード大賞の新人賞を獲得した。グループ名は、佐藤敏夫の名前のヨミ(サトウとシオ)から。1年後の1971年日本ダービーの季節に解散。...
井上陽水--『氷の世界』『氷の世界』 1973年12月1日リリース 井上陽水の3枚目のオリジナル・アルバム内の曲でシングルカットはされていない。作詞:井上陽水、作曲:井上陽水、編曲:星勝・ニック・ハリスン当時としては珍しく、ロンドンでレコーディングされた。 100週以上BEST10にとどまるなどロングセールスを続け、発売から2年後の8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。なお、当時のミリオンセ...
しまざき由理--『追想・Gメン'75 エンディングテーマ』
しまざき由理--『追想・Gメン'75 エンディングテーマ』「追想」はしまざき由理の楽曲である。1976年7月25日発売作詞:佐藤純弥、作曲:菊池俊輔、編曲:菊池俊輔第一期放送(第1話「エアポート捜査線」−第58話「樹海に消えた白骨死体」)までのエンディングテーマが「面影」である。第二期放送(第59話「東京-沖縄 縦断捜査網」−第144話「雪原に消えた13人の乗客」)まで「追想」が使用されている。追想:歌詞しまざき由理BEST [ ...
梓みちよ--『渚のセニョリーナ』「渚のセニョリーナ」は梓みちよの25枚目のシングル。1967年8月発売作詞:尾中美千絵、作曲:平尾昌晃、編曲:森岡賢一郎「渚のセニョリーナ」で1967年末の第18回NHK紅白歌合戦に出場しています。渚のセニョリーナ:歌詞甦る昭和歌謡 梓みちよ ベスト10 [ 梓みちよ ]価格:1,813円(税込、送料無料) (2023/4/23時点)...
新谷のり子--『フランシーヌの場合』「フランシーヌの場合」は、1969年6月15日に発売された新谷のり子のデビューシングル。作詞:いまいずみあきら、作曲:郷伍郎、編曲:テディ池谷本名は(本名: 新谷則子)「あらやのりこ」と読むが、淡谷のり子と読みが一字違いで畏れ多いと、デビュー時にレコード会社の指示で「しんたに」と読むことになった。後年、淡谷のり子は気骨ある反戦歌歌手の大先輩として尊敬する対象になる。1969年3...
もんた&ブラザーズ--『DESIRE』「DESIRE」は、1981年10月25日発売 作詞:園部和範、作曲:もんたよしのり、編曲:もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』が大ヒットしたため一発屋の扱いをされることも多いが、実際は『赤いアンブレラ』『DESIRE』もオリコンチャートでTOP10入り、累計売上も20万枚以上のヒットを記録している。DESIRE:歌詞エッセンシャル・ベスト 1200 もんた&ブラザーズ [ もんた&ブラザース ]...
チェリッシュ--『なのにあなたは京都へゆくの』『なのにあなたは京都へゆくの』は、チェリッシュの楽曲。デビューシングルとして1971年9月5日にリリースされた。作詞:脇田なおみ/作曲:藤田哲朗/編曲:馬飼野俊一デビュー当時のチェリッシュ(第1期チェリッシュ)は5人組グループであった。松崎好孝・松崎(旧姓・松井)悦子の男女デュオ(第2期)となったのは、翌1972年にリリースされた3作目のシングル『ひまわりの小径』から...
クリスタルキング--『大都会』「大都会」は、1979年11月21日にクリスタルキングがリリースしたシングルである。作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり / 作曲:山下三智夫 / 編曲:船山基紀1978年のポプコンで入賞に終わったクリスタルキングのメンバー(特に田中昌之)が「審査基準に納得がいかない」と暴れていたところ、「お前ら、九州の男やったらもう一回勝負するよね?」とポプコンのスタッフから言われ、それをきっかけに...
ゴダイゴ--『銀河鉄道999~The Galaxy Express 999~』
ゴダイゴ--『銀河鉄道999~The Galaxy Express 999~』「銀河鉄道999(The Galaxy Express 999)」は、ゴダイゴの11作目のシングル。1979年7月1日に発売。その後も元号を越え、幾度にわたり再発売が為されている作詞:奈良橋陽子(英語詞)・山川啓介(日本語詞)、作曲:タケカワユキヒデ、編曲:ミッキー吉野東映映画『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』主題歌またTVスペシャル版においても、オープニングテーマとして使用され...
風--『ささやかなこの人生』「ささやかなこの人生」は、日本のフォークデュオ、風の3枚目のシングルである。1976年6月25日発売作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三、編曲:石川鷹彦累計売り上げは約21万枚。風のオリジナル・アルバムには収録されず、ベスト盤(シングルコレクション)、および各種コンピレーション・アルバムに収録されている。『ささやかなこの人生』歌詞ベスト [ 風 ]価格:2,095円(税込、送料無料) (2023/4/21時点...
野口五郎--『19:00の街』「19:00の街」は、1983年1月に野口五郎がリリースした43枚目のシングルである。作詞:伊藤薫/作曲:筒美京平/編曲:川村栄二自身が出演したMBS・TBS系テレビドラマ『誰かが私を愛してる』の主題歌。1979年7月の「女になって出直せよ」以来3年半振りに、オリコンチャートへ週間20位以内に入る久々のヒット曲となる。さらに「ザ・ベストテン」でも1980年6月の「コーラス・ライン」以来、9作品ぶりにランクイン...
坂本スミ子--『夜が明けて』「夜が明けて」は、1971年10月21日に発売された坂本スミ子のシングル。作詞:なかにし礼/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平1971年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)に移籍した坂本スミ子の第一弾シングル本作はチャート最高位14位、25週にわたりチャートインするロングセールスを記録し、坂本スミ子にとって久々のシングルヒットとなった。夜が明けて:歌詞ゴールデン☆ベスト ...
あべ静江--『雨をみていた人』『雨をみていた人』は1975年6月10日発売、あべ静江の7枚目のシングル作詞:さいとう大三、作曲:森田公一、編曲:あかのたちお雨をみていた人:歌詞あべ静江 SINGLESコンプリート IN CANYON YEARS...
南野陽子--『さよならのめまい』「さよならのめまい」は、1985年11月21日にリリースされた南野陽子2枚目のシングル。作詞: 来生えつこ/作曲: 来生たかお/編曲:萩田光雄フジテレビ系自身主演ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』挿入歌(主題歌:吉沢秋絵「なぜ?の嵐」)。TBS系『ザ・ベストテン』「今週のスポットライト」(1986年2月6日放送)と日本テレビ系『ザ・トップテン』「話題曲コーナー」(1986年1月20日放送)に...
高山厳--『心凍らせて』『心凍らせて』は、日本の歌手である高山厳の13枚目のシングル。1992年8月26日に、ポリスターから発売された。作詞:荒木とよひさ、作曲:浜圭介、編曲:今泉敏郎読売テレビ制作・日本テレビ系朝の連続ドラマ『珠玉の女』主題歌。オリコンでの推定累積売上数記録は75.8万枚で、これは平成にリリースされた演歌・歌謡部門にランクインしたシングルでは秋川雅史の「千の風になって」・大泉逸郎の「孫」・藤あ...
松田聖子--『Rock'n Rouge』「Rock'n Rouge」は、1984年2月1日にCBS・ソニーよりリリースされた松田聖子16枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆クローバー・カセットシリーズの一環でシングル・カセット盤も発売され、オリジナル・カラオケも収録された。オリコン発表の売上枚数は67.4万枚。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリース...
中村雅俊--『ただお前がいい』「ただお前がいい」は、中村雅俊の楽曲で、4枚目のシングル「俺たちの旅」のB面の曲。1975年10月10日に日本コロムビアから発売された。作詞:小椋佳、作曲:小椋佳、編曲:チト河内「俺たちの旅」エンディングテーマ曲1975年10月5日から日曜日午後8時から放映。当初放映予定では2クール(約半年間)となっていたものの、視聴率も良く、好評だったので、結果的に4クール(約1年間)に放映期間が延長さ...
郷ひろみ--『小さな体験』「小さな体験」は、1972年11月1日に発売された郷ひろみ2作目のシングル作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平同時にファースト・アルバム『男の子女の子』もリリース。本作でフジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に初登場(1972年12月25日放送、宮史郎とぴんからトリオと同時初出演)。小さな体験:歌詞ベスト・コレクション [ 郷ひろみ ]価格:2,413円(税込、送料無料) (2023/4/18時点)...
ZARD--『不思議ね・・・』「不思議ね…」は、日本のロックバンド・ZARDが、Zard名義で発売した2作目のシングルである。前作「Good-bye My Loneliness」から約4か月を置いてのシングル。本作までZard名義で発売された。作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫ギターが強調されている。1999年発売の初ベスト『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』では16位と惜しくも収録されなかったが、ミュージック・ビデオは前作に引き続き...
アン・ルイス--『女はそれを我慢できない』『女はそれを我慢できない』1978年5月5日リリース、アン・ルイスの14枚目のシングル作詞・作曲:加瀬邦彦/編曲:佐藤準 『女はそれを我慢できない』の作詞/作曲はザ・ワイルドワンズの元リーダー加瀬邦彦が手掛けた。『女はそれを我慢できない』:歌詞アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・スロウバック・クリップス [ アン・ルイス ]価格:3,444円(税込、送料無料) (2023/4/18...
中村雅俊--『俺たちの旅』「俺たちの旅」は、中村雅俊の楽曲で、4枚目のシングル。1975年10月10日に日本コロムビアから発売された。作詞:小椋佳、作曲:小椋佳、編曲:チト河内収録曲2曲は、1975年10月~翌1976年10月放送の日本テレビ系ドラマ『俺たちの旅』の主題歌・挿入歌(劇中歌)に採用。オリコンチャートの登場週数は45週、チャート最高順位は週間2位、累計87.0万枚のセールスを記録した 。収録曲2曲とも編曲のチト河内が...
菅原都々子--『月がとっても青いから』「月がとっても青いから」、初出時の表記は「月がとつても靑いから」)は、1955年に発表され、歌手の菅原都々子が大ヒットさせた日本の歌謡曲。作詞:清水みのる 作曲:陸奥明これはエレジーものが飽きられ始めたため、父・陸奥明がイメージチェンジを賭けて売り出した曲。現在の市場規模の30分の1の時代、100万枚を超える大ヒットとなり、この曲で歌手としての地位を不動のものにした。「月...
ピーター--『夜と朝のあいだに』『夜と朝のあいだに』は、1969年10月1日にCBS・ソニーレコード(現・ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売されたピーター(現・池畑慎之介)のデビューシングル。作詞:なかにし礼/作曲:村井邦彦/編曲:馬飼野俊一歌手デビュー当時のキャッチフレーズは、「アポロが月から連れてきた少年」と称される。1969年末の「第11回日本レコード大賞」では、同じく新人賞を受賞したはしだのりひことシ...
中森明菜--『赤い鳥逃げた』『赤い鳥逃げた』は、中森明菜の12インチ・シングル企画。「ミ・アモーレ〔Meu amor e…〕」の異名同曲異歌詞で、ラテン・ロング・ヴァージョンにアレンジした作品。1985年5月1日にワーナー・パイオニアよりリリース 作詞: 康珍化、作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也元々は、このメロディに対して最初に完成していた詞は「赤い鳥逃げた」だった。完成度の高さは認めるものの松岡直也が用意していたラテン系...
岡田奈々--『青春の坂道・第22話 - 少女はせつなく恋を知るのです/劇中歌Ver. 』
岡田奈々--岡田奈々--『青春の坂道・第22話 - 少女はせつなく恋を知るのです/劇中歌Ver. 』「青春の坂道」 1976年3月10日発売 岡田奈々の4枚目のシングル原案:中司愛子、作詞:松本隆、作曲:森田公一、編曲:瀬尾一三「青春の坂道」は、月刊誌『明星』(集英社)で歌詞を一般公募し、入選した中司愛子の歌詞を原案に松本隆が作詞したもの。ジャケット表面に「『明星』募集歌」と明記されている。リリース当時、テレビドラマ『...
奥村チヨ--『恋の奴隷』「恋の奴隷」は、1969年6月1日に発売された奥村チヨのシングル。1995年7月5日には、「恋の奴隷'95」として、新録バージョンのシングルが発売された。作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真(1969年版)作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:奥居史生(1995年版)「恋の奴隷」歌詞ありがとう ~ サイレントムーン (CD+DVD) [ 奥村チヨ ]価格:3,169円(税込、送料無料) (2023/4/14時点)...
青江三奈--『伊勢佐木町ブルース』「伊勢佐木町ブルース」は、青江三奈の楽曲で、7枚目のシングルである。1968年1月5日に発売。作詩:川内康範、作曲:鈴木庸一、編曲:竹村次郎伊勢佐木町は神奈川県横浜市中区の繁華街であり、当曲は同場所のご当地ソングとしてもよく知られている。曲中にある吐息部分が、レコード発売時には「“吐息”は子供向きではない」「お色気だ」と指摘され、『第19回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり2回目のNHK紅...
布施明--『君は薔薇より美しい』「君は薔薇より美しい」は、1979年1月17日にキングレコードから発売された、布施明の42枚目のシングル。1979年度春のカネボウ化粧品のコマーシャルソングに起用された。なお化粧品キャンペーンのコピーは「きみは薔薇より美しい。」で、曲名と若干表記が異なる。作詞:門谷憲二、作曲:ミッキー吉野、編曲:ミッキー吉野歌手・布施明の代表ヒット曲の一つであり、1976年の「落葉が雪に」以来3年ぶり...
松尾和子&和田弘とマヒナスターズ--『お座敷小唄』「お座敷小唄」は、1964年、和田弘とマヒナスターズと松尾和子が発売したシングル。作詞・作曲:不詳、採譜:和田弘(後に作詞:不詳、作曲:陸奥明とされる)、編曲:寺岡真三1964年2月か、3月末、和田弘とマヒナスターズが広島に巡業したとき、御大の和田弘が、広島市の歓楽街・流川の「花」というスタンド(スナック)で、ホステスと地元のお客が一緒に歌っていたこの曲を無断...
コロンビア・ローズ--『東京のバスガール』「東京のバスガール」は、1957年(昭和32年)10月に、日本コロムビアから発売された流行歌のシングル盤。作詞:丘灯至夫、作曲:上原げんと、歌唱は初代コロムビア・ローズである。この「バスガール」のモデルは、路線バスの車掌ではなく、はとバスのガイド嬢とされていて、2010年7月に発行された祥伝社新書「はとバス」60年に、歌詞がフルコーラス紹介されており、また、2010年8月21日に...
山口百恵--『夢先案内人』「夢先案内人」は、1977年4月1日にリリースされた山口百恵の17枚目のシングルである。発売元はCBSソニー。「パールカラーにゆれて」以来となる山口百恵自身4作目のオリコン1位を獲得した。作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄A面曲「夢先案内人」は、冒頭から流れるエコーの効いたエレキギターのアルペジオが幻想的な雰囲気を感じさせる楽曲で、全体的に温かで柔らかみのあるサウンドに仕上げ...
天地真理--『若葉のささやき』「若葉のささやき」は、天地真理通算6枚目のシングル。1973年3月21日発売。発売元はCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)。売上48万枚。累計売上は110万枚(公称)。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路この作品で天地真理は4作目のオリコン1位を獲得する。新曲発表会で10万人以上のファンが集まったことが話題になる。オリコン10位以内には、1973年(昭和48年)4...
ロス・プリモス--『たそがれの銀座』「たそがれの銀座」 1968年5月リリース作詞:古木花江 作曲:中川博之1966年4月、クラウンレコードより『ラブユー東京』でデビュー以来地道な活動により、1年後に『ラブユー東京』が大ヒットとなり『たそがれの銀座』でムード歌謡の大御所に君臨しました。「たそがれの銀座」歌詞ロス・プリモス 40周年記念・ベストヒット [ ロス・プリモス ]価格:2,930円(税込、送料無料) (2023/4/12時点)...
加藤登紀子--『百万本のバラ』『百万本のバラ』 1987年発売作詞:レオンス・ブリアディス 日本語詩:加藤登紀子 作曲:ライモンズ・パウルス『百万本のバラ』の原曲は、1981年にラトビアの放送局「ミクロフォンス (Mikrofons)」が主催する歌謡コンテスト「ミクロフォナ・アプタウヤ (lv:Mikrofona aptauja)」に出場した『Dāvāja Māriņa「ダーヴァーヤ・マーリニャ」(マーラは与えた)』というラトビア語を...
酒井法子--『夢冒険』「夢冒険」は、酒井法子の4枚目のシングル。1987年11月25日にビクター音楽産業より発売された。作詞:森浩美 、作曲:西木栄二 、編曲:中村暢之NHK放送のテレビアニメ『アニメ三銃士』主題歌。1988年の第60回選抜高等学校野球大会で入場行進曲に選定されると共に日本アニメ大賞で主題歌賞を受賞した。週間オリコンチャート上において、酒井法子自身最高タイ記録の第4位まで上昇した(売上記録は6.9万枚)。TB...
加山雄三--『君といつまでも』「君といつまでも」は、加山雄三の5枚目のシングル。1965年12月5日発売。作詞:岩谷時子、作曲:弾厚作(加山雄三)、編曲:森岡賢一郎収録は毎日放送千里丘放送センターで行われた。編曲(アレンジ)が気に入った加山雄三が、嬉しさのあまり「いやあ、幸せだなぁ」と呟いた。そのことから、後に流行語となる台詞が間奏に収録されることとなった。300万枚を超える大ヒットになり1966年の第8回日本レコ...
石原詢子--『ホレました』『ホレました』 1988年10月21日発売 石原詢子のデビューシングル作詞:山本伊織/作曲:長沢ヒロ/編曲:長沢ヒロホレました:歌詞石原詢子大全集 シングルベスト [ 石原詢子 ]価格:3,360円(税込、送料無料) (2023/4/10時点)...
ジューシィ・フルーツ--『ジェニーはご機嫌ななめ』『ジェニーはご機嫌ななめ』は、1980年(昭和55年)6月1日にリリースされた、日本のロックバンド・ジューシィ・フルーツのデビュー・シングルである。作詞:沖山優司、作曲:近田春夫、編曲:Juicy Fruits本シングルによるデビューの前年、1979年(昭和54年)8月に結成された近田春夫&BEEFを発展的に解消し、結成されたのがジューシィ・フルーツである。本シングルは、近田春夫の...
岩崎宏美--『未来』「未来」は、1976年5月1日にリリースされた岩崎宏美の5枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平2004年4月25日にリリースされた、デビュー30周年記念のCD-BOX『HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX』のジャケット写真は、このシングルの別カットを使用している。「未来」歌詞筒美京平シングルズ&フェイバリッツ [ 岩崎宏美 ]価格:3,463円(税込、送料無料) (2023/4/7時点)...
岡村孝子--『はぐれそうな天使』「はぐれそうな天使」は、来生えつこ作詞、来生たかお作曲の楽曲。1985年に来生たかおの歌唱によるオリジナル・シングルが発売され、翌1986年に岡村孝子がカバーしたシングルが発売された。作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:船山基紀岡村孝子が歌唱した「はぐれそうな天使」は、通算3枚目のシングルとして、1986年3月20日にファンハウス(現・ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売さ...
小柳ルミ子--『瀬戸の花嫁』「瀬戸の花嫁」は、1972年4月に発表された小柳ルミ子の4枚目のシングルである。小柳ルミ子としては「わたしの城下町」に次ぐヒットとなり、2作目の週間オリコンチャート首位を獲得した。作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎「わたしの城下町」同様、
五輪真弓--『少女』1972年10月、CBS・ソニー(現・ソニー・ミュージックレコーズ)より、アルバム『少女』とシングル「少女」の同時発売でデビュー。作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓最初のアルバム『少女』は、1971年夏に2か月間をかけて、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのクリスタル・サウンド・スタジオでレコーディングされた。このレコーディングには五輪真弓のデモテープを聴いて感銘を受けたキャロル・キング、...
宇崎竜童&井上尭之--『知らず知らずのうちに』「知らず知らずのうちに」はD・T・B・W・B(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)デビュー曲、1973年12月1日発売作詞:宇崎竜童・作曲:宇崎竜童宇崎竜童はD・T・B・W・B(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)のリーダーとして活躍。この『知らず知らずのうちに』もD・T・B・W・B(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)時代のグループの曲です。1993年には元ザ・スパイダースの井上堯之...
島倉千代子--『ほんきかしら』「ほんきかしら」は、1966年に発売された島倉千代子のシングルである作詞:岩谷時子、作曲・編曲:土田啓四郎作詞には、シャンソン歌手である越路吹雪のマネージャーとしても知られ、当時でも作詞家として多数のヒット曲を出していた岩谷時子が島倉千代子の作品に初めて起用された。岩谷が島倉千代子に作品提供をするきっかけになったのは、当時コロムビアのディレクターであった酒井政利が島倉千代子...
笠置シズ子--『買物ブギー』「買物ブギー」は、1950年(昭和25年)発売の笠置シヅ子の歌。作詞・作曲は服部良一(作詞は村雨まさを名義)。吹き込みは1950年(昭和25年)2月11日、発売は1950年(昭和25年)6月15日発売。1949年(昭和24年)の日劇ショー(サンデー毎日主催)のために作られた。当時ちょうど入院していた服部良一を笠置シヅ子が見舞い、新曲を頼まれた服部が頭に浮かんだのが上方落語の「無い物買い」であり、これを...
黛ジュン--『恋のハレルヤ』「恋のハレルヤ」は、1967年2月に黛ジュンが発売したデビュー・シングルである。作詞:なかにし礼/作曲・編曲:鈴木邦彦渡辺順子名義での活動を経て東芝音楽工業(現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)に移籍し、黛ジュンと改名して発表した再デビュー曲。この曲のヒットにより黛ジュンは一躍スターダムにのし上がる。1968年時点での累計売上は120万枚。1994年11月には、荻野目洋子がカヴァー・シ...
渚ゆう子--『長崎慕情』「長崎慕情」 1971年12月1日発売 渚ゆう子10枚目のシングル作詞:林春生 作曲:ベンチャーズ長崎慕情:歌詞青春歌年鑑'72 BEST30 [ (オムニバス) ]価格:2,952円(税込、送料無料) (2023/4/2時点)...
石井明美--『CHA-CHA-CHA』『CHA-CHA-CHA』 1986年8月14日リリース作詞:G.BOIDO/日本語訳詞:今野雄二/作曲:B.REITANO, B.ROSELLINI, F.BALDONI, F.REITANO/編曲:戸塚修石井明美のデビューシングルイタリアのダンスグループであるフィンツィ・コンティーニ(Finzy Kontini:女性シンガー・クラウディア・コロンビと作曲家・ブルーノ・ロセリーニのユニット)の楽曲のカバーである。TBS系テレビドラマ『男女7人夏物語』の主題歌に...
安室奈美恵--『TRY ME ~私を信じて~』「TRY ME 〜私を信じて〜」は、安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sの楽曲。1995年1月25日にEASTWORLD/東芝EMIより発売。安室奈美恵のシングルとしては5枚目のシングル、安室奈美恵with SUPER MONKEY'S名義では2枚目のシングルとなっている。作詞:鈴木計見 / 作曲:HINOKY TEAM / 編曲:DAVE RODGERSMAX松浦プロデュース、DAVE RODGERSサウンドプロデュースによるユーロビート路線第1弾。「TRY ...
美空ひばり--『人生一路』「花と炎/人生一路」は、1970年1月10日に発売された美空ひばりのシングル盤レコードである。両曲とも、松竹映画『美空ひばり・森進一の花と涙と炎』の主題歌として制作されたものである。花と炎作詞:川内康範 作曲:猪俣公章 編曲:佐伯亮人生一路作詞:石本美由起 作曲:かとう哲也 編曲:佐伯亮B面の「人生一路」は、美空ひばりがライブやテレビ番組などで好んで歌った曲である。美空ひばりが1969...
岩崎良美--『赤と黒』『赤と黒』 1980年2月21日リリース、この曲が『岩崎良美』のデビューシングルです。作詞:なかにし礼/作曲:芳野藤丸/編曲:大谷和夫オリコンウィークリーチャートでは、1980年3月3日付で57位に初登場。最高位19位まで上昇をした。デビューから約1ヶ月後、1980年3月30日開催の第9回東京音楽祭にて同曲を披露。国内大会で大賞を受賞し世界大会に出場した。赤と黒:歌詞岩崎良美 SINGLES コンプリート [ 岩崎...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...