高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
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少年隊--『仮面舞踏会』「仮面舞踏会」(かめんぶとうかい)は、少年隊のデビューシングル。作詞:ちあき哲也/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀デビュー曲ながらオリコンチャートでいきなり初登場第1位を獲得し、1986年オリコンシングル年間売上ランキング3位を記録。少年隊最大のセールス・ヒット曲となった。「第28回日本レコード大賞」「'86FNS歌謡祭」で最優秀新人賞を獲得、1986年に同曲の大ヒットで数々の新人賞を受賞したほ...
高田みづえ--『花しぐれ』「花しぐれ」(はなしぐれ)は、1978年3月5日に発売された高田みづえの4枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲・編曲:都倉俊一高田みづえのシングル曲では初めて、松本隆が作詞を、都倉俊一が作曲をそれぞれ手掛けた。高田みづえはこの曲でデビュー曲の「硝子坂」から4作連続で、オリコンTOP10入りを果たした。また、1978年1月放送開始のTBS系『ザ・ベストテン』では、初のランクイン曲となった。しかしそ...
伊東ゆかり--『誰も知らない』「誰も知らない」(だれもしらない)は、1971年10月25日に発売された伊東ゆかりのシングル。作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平1960年代に“スパーク3人娘”のひとりとして一世を風靡した伊東ゆかりは、1970年に渡辺プロダクションから独立、レコード会社も日本コロムビアに移籍して心機一転を図っていたが、セールスは苦戦を強いられていた。元・ベース奏者でマネージャーをつとめていた...
野口五郎--『オレンジの雨』「オレンジの雨」(オレンジのあめ)は、1973年3月に野口五郎がリリースした8枚目のシングルである。自身初のオリコントップ10入りを果たした。作詞:吉田栄子/補作詞:大日方俊子/作曲:筒美京平/編曲:高田弘明星創刊20周年記念の募集歌であった(レコードジャケットの右上にも書かれている)。野口五郎は、今作から1978年の「グッド・ラック」まで21作連続でオリコントップ10入りとなる。オレンジ...
尾崎亜美--『マイ・ピュア・レディ』「マイ・ピュア・レディ」は、1977年2月5日に発売された尾崎亜美の3枚目のシングルである。作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:松任谷正隆資生堂「スプレン」CMソング。1976年、シングル「冥想」で東芝EMIよりデビュー。芸名の「亜美」はフランス語で「友人」を意味する「ami (amie)」に由来し、これは高校生の頃から「自分に子供が出来たら子供に付けようと思っていた名前」ということで、...
荒井由実--『あの日にかえりたい』『あの日にかえりたい』(あのひにかえりたい)は、荒井由実(現:松任谷由実)の、6枚目のシングル楽曲である。1975年10月5日に東芝EMIから規格品番:ETP-20174で発売された。1987年発売のベスト盤『YUMING SINGLES 1972-1976』に収録されたものと同じ別ミックスが、1989年12月21日にCDシングルとして再発売された。作詞:荒井由実、作曲:荒井由実、編曲:松任谷正隆TBS系ドラマ『家庭の秘密』...
奈良光枝--『青い山脈』 [奈良光枝ソロVer.]「青い山脈」(あおいさんみゃく)は、石坂洋次郎原作の日本映画『青い山脈』の主題歌として1949年に発表された曲である。発表当初は藤山一郎と奈良光枝が歌っていたが、奈良光枝が早世したこともあり藤山一郎の歌として有名である。作詞:西條八十、作曲:服部良一長年にわたって世代を問わず支持され、発売から40年経った1989年にNHKが放映した『昭和の歌・心に残る歌200』においても...
石川優子&チャゲ--『ふたりの愛ランド』「ふたりの愛ランド」(ふたりのあいランド)は、石川優子とチャゲ(現:Chage)のコラボレーション・シングル。1984年4月21日に発売された。作詞:チャゲ・松井五郎 / 作曲:チャゲ / 編曲:平野孝幸当時、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)のシングルA面は、全て飛鳥涼(現:ASKA)がメインボーカルをとっていたために、チャゲは、シンガーソングライターとして単独でもやっていけるほど...
研ナオコ--『窓ガラス』「窓ガラス」(まどガラス)は、研ナオコの17枚目のシングル。1978年7月10日にキャニオン・レコードから発売された。作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき、編曲:クニ河内当時、音楽番組で披露した際にはまだ無名だったTHE ALFEEが、ギター伴奏と及びサビ部分をバックコーラスとして歌唱していた。さらに研ナオコとTHE ALFEEは、かつて同じ所属事務所の田辺エージェンシーだったという縁もあった。THE ALFEE...
赤い鳥--『翼をください』「翼をください」(つばさをください)は、作詞:山上路夫、作曲・編曲:村井邦彦による日本の楽曲。フォークグループの赤い鳥が、1971年2月5日にシングル『竹田の子守唄』のB面曲として発表した。1973年9月25日にはやまがたすみこが『あの日のことは やまがたすみこフォークアルバム第二集』の1曲としてカバーし、澄んだのびやかな歌声でこの曲のファンを増やした。1976年以後、音楽教科書にもたびたび掲...
桑江知子--『私のハートはストップモーション』『私のハートはストップモーション』(わたしのはーとはすとっぷもーしょん)は、桑江知子のデビュー・シングルである。1979年1月25日発売。レコード発売元はSMS Records。同年春のポーラ化粧品・CMソングに採用された。作詞: 竜真知子、作曲: 都倉俊一、編曲: 萩田光雄同デビュー曲はオリコンチャートにおいて週間最高12位、14.8万枚のセールスを記録、桑江知子自身最大のヒット曲と...
ザ・ブルーベル・シンガーズ--『昭和ブルース』「昭和ブルース」(しょうわブルース)は、俳優座が制作した1969年の映画『若者はゆく -続若者たち-』の主題歌として制作された楽曲。1969年のオリジナル盤シングルは、ザ・ブルーベル・シンガーズが歌い、 日本グラモフォンからポリドール・レーベルで発売された。その後、1973年に放映が始まった刑事ドラマ『非情のライセンス』で、エンディング・テーマとして天知茂が歌うバージョ...
天知茂--『昭和ブルース』「昭和ブルース」(しょうわブルース)は、俳優座が制作した1969年の映画『若者はゆく -続若者たち-』の主題歌として制作された楽曲。1969年のオリジナル盤シングルは、ザ・ブルーベル・シンガーズが歌い、 日本グラモフォンからポリドール・レーベルで発売された。その後、1973年に放映が始まった刑事ドラマ『非情のライセンス』で、エンディング・テーマとして天知茂が歌うバージョンが用いられ、同じく...
薬師丸ひろ子--『Woman "Wの悲劇"より』
薬師丸ひろ子--『Woman
チェリッシュ--『ひまわりの小径』「ひまわりの小径」(ひまわりのこみち)は、1972年5月25日に発売された、チェリッシュの通算3枚目のシングル。作詞:林春生/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平5人グループとしてスタートしたチェリッシュが、デュオになってリリースした最初のシングル。但し、レコードジャケットには5人のイラストが描いてある。累計売上は55万枚。作詞作曲は、前作『だからわたしは北国へ』に引き続き、林春生と...
ZARD--『Good-bye My Loneliness』
ZARD--『Good-bye My Loneliness』「Good-bye My Loneliness」(グッバイ・マイ・ロンリネス)は、日本の音楽ユニット・ZARDが、Zard名義で発売した1作目のシングルである。作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫メジャーデビューシングル。本作と次作「不思議ね…」、後に発売された1枚目のアルバム『Good-bye My Loneliness』のみZard名義で発売された。ZARDのシングルでは本作と次作「不思議ね…」のみ、CD規格ではオリ...
岸洋子--『希望』「希望」(きぼう)は、1970年4月1日にリリースされた岸洋子のシングルである。作詞:藤田敏雄、作曲:いずみたく、編曲:川口真オリコンチャートでは週間最高2位、1970年度のオリコン年間シングルチャートにも12位にランクインするなど、通算約50万枚を売り上げる大ヒットとなり、「夜明けのうた」「恋心」などと並び岸洋子の代表曲の一つに数えられる。なお、『ミュージック・ラボ』では創刊号(1970年8月24日付...
安室奈美恵--『太陽のSEASON』『太陽のSEASON』(たいようのシーズン)は、日本の女性歌手、安室奈美恵の単独名義では1枚目のシングル。事実上、安室のソロデビュー曲となっている。作詞:鈴木計見 / 作曲:HINOKY TEAM / 編曲:DAVE RODGERS前作「TRY ME 〜私を信じて〜」の大ヒットを受けて発売されたユーロビート路線第2弾。「太陽のSEASON」はVERONICA SALESの「SEASON」のカバー。同時期にKING & QUEENが「SEASON (LOVING NOW...
松田聖子--『SWEET MEMORIES』『ガラスの林檎/SWEET MEMORIES』(ガラスのりんご/スウィート・メモリーズ)は、1983年8月1日にリリースされた松田聖子の14枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗発売当初からファンの間では名曲と評価が高かったが、サントリーCANビールのCMソングになったことで評判となり、急遽両A面として同年10月に再発売するに至った。元々B面であったにも関わらず非常に人気の高い曲となり、...
工藤静香--『くちびるから媚薬』「くちびるから媚薬」(くちびるからびやく)は、工藤静香の通算9枚目のシングル。1990年1月10日にポニーキャニオンから発売された。作詞: 松井五郎/作曲: 後藤次利/編曲:Draw4コラムニスト泉麻人の著書『僕の昭和歌謡曲史』において、「くちびるから媚薬」の思い出がミニコラムで触れられている。表題曲で、『第41回NHK紅白歌合戦』に3年連続で出場した。表題曲の歌詞の中にある「ちょっと待っ...
由紀さおり--『手紙』「手紙」(てがみ)は、1970年7月5日に発売された由紀さおりのシングル。作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真1970年暮れの『第12回日本レコード大賞』では歌唱賞を受賞。大晦日の『第21回NHK紅白歌合戦』でも本楽曲が歌唱され、前年の第20回に続いて2年連続出場を果たし、以降1970年代の紅白常連歌手となった。後年、日本テレビ系『速報!歌の大辞テン』で本楽曲がランクインした際、由紀さおりがVTRでゲスト...
かまやつひろし--『我が良き友よ』「我が良き友よ」(わがよきともよ)は、1975年2月5日にかまやつひろしが発表したシングル・レコードである。発売元は東芝EMI。作詞:吉田拓郎、作曲:吉田拓郎、編曲:瀬尾一三かまやつひろしの代表曲であり、前年にシングル「シンシア」を連名で発表した吉田拓郎(当時はよしだたくろう)から提供を受け、大ヒットした。かまやつひろしのキャリアでは唯一のオリコン月間・週間チャート1位獲得曲...
ブルー・コメッツ--『ブルー・シャトウ』「ブルー・シャトウ」(Blue Chateau) は、ジャッキー吉川とブルー・コメッツが1967年にヒットさせた楽曲である。1967年3月15日に発売され、レコード売上150万枚(1968年時点)の同グループ最大のヒット曲となり、第9回日本レコード大賞を受賞した。またこの曲は『第18回NHK紅白歌合戦』(1967年)の際の出場曲で、同時にグループとして2回目の出場曲でもある。橋本淳作詞、井上忠夫(当時。...
岩崎良美--『愛がひとりぼっち』「愛がひとりぼっち」(あいがひとりぼっち)は、1985年10月にリリースされた岩崎良美の21枚目のシングルである。作詞:康珍化、作曲・編曲:芹澤廣明フジテレビ系列で放映されたテレビアニメ『タッチ』の第2期オープニングテーマ曲。B面に収録された「青春」(第2・3期エンディングテーマ曲)は、1986年3・4月に開催された第58回センバツ高校野球大会の入場行進曲に起用され、岩崎良美は同大会開会...
金井克子--『他人の関係』「他人の関係」(たにんのかんけい)とは、金井克子の楽曲で、31枚目のシングルである。1973年3月21日に発売。作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真金井克子のシングル盤では唯一、オリコントップ10にランクインした。1973年6月4日付チャートでトップ30入り、徐々に順位を上げ、同年7月23日及び7月30日付チャートで最高の7位を記録。トップ10には連続8週ランクされた。「パッパッパヤッパー」(実際のレ...
キャンディーズ--『夏が来た!』「夏が来た!」(なつがきた!)は、1976年5月31日に発売されたキャンディーズの10枚目のシングル。作詞・作曲・編曲:穂口雄右長らく元々はあいざき進也が歌う予定だったとされていたが、「昭和40年男」2013年8月号の穂口雄右のインタビューにて元々は青木美冴のために作られた曲であると判明した。しかし、この曲は急遽キャンディーズが歌う事になった。解散コンサート時点でのシングル売上は累計26...
藤山一郎--『丘を越えて』「丘を越えて」(おかをこえて)は、1931年(昭和6年)12月に日本コロムビアから藤山一郎の歌唱によって発売された昭和歌謡である。1931年(昭和6年)に発表された新興キネマ制作の映画『姉』の主題歌。作詞は島田芳文、作曲は古賀政男。古賀政男が自身の青春の思い出を曲にした作品で、藤山一郎の大ヒット曲となり、藤山の歌手としての人気を決定づけた。丘を越えて:歌詞(決定盤)国民的歌手 藤山一郎全...
八代亜紀--『愛の終着駅』「愛の終着駅」(あいのしゅうちゃくえき)は、1977年9月25日に発売された八代亜紀の22枚目のシングル。作詞:池田充男/作曲:野崎真一/編曲:竹村次郎第19回日本レコード大賞において最優秀歌唱賞を受賞し、前年の「もう一度逢いたい」に続き2年連続の最優秀歌唱賞受賞という快挙を成し遂げた。これは、第16回、第17回の五木ひろしと並び歴代一位である。第8回日本歌謡大賞では、放送音楽賞(5年連続)...
岡田奈々--『そよ風と私』「そよ風と私」(そよかぜとわたし)は、1977年4月10日に発売された岡田奈々の8枚目のシングル。作詞:藤公之介/作曲:森田公一/編曲:高田弘本作からは、デビュー曲「ひとりごと」からひきつづき7連投した松本隆らの作家陣を一新し、作詞に前年1976年(昭和51年)に大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」を手がけた作詞家・藤公之介を起用、作曲に前年の岡田奈々の大ヒット曲「青春の坂道...
太田裕美--『赤いハイヒール』「赤いハイヒール」(あかいハイヒール)は、1976年6月に発売された、太田裕美の5枚目のシングルである。1976年のオリコン年間シングル売り上げ第13位にランクされ、太田裕美にとって「木綿のハンカチーフ」に次ぐ、2番目のヒット曲となった。ミュージック・リサーチ社の発表では、ミリオン・セラー(100万枚以上)の認定がある。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄当時二枚目の代名詞と言...
杏里(ANRI)×押尾コータロー--『オリビアを聴きながら / Acoustic Ver.』
杏里(ANRI)×押尾コータロー--『オリビアを聴きながら / Acoustic Ver.』「オリビアを聴きながら」(オリビアをききながら)は、1978年11月5日にフォーライフ・レコードから発売された杏里のデビュー・シングル。作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:瀬尾一三本楽曲は、シンガーソングライターの尾崎亜美が作詞・作曲を手掛けている。オリコンチャートでは最高65位、売上5万5千枚で当時としては目立ったヒットに至ってはいないが...
ピンク・レディー--『ウォンテッド(指名手配)』「ウォンテッド(指名手配)」(しめいてはい)は、1977年9月5日にリリースされた、日本のアイドルグループ・ピンク・レディーの5枚目のシングル。通常は単に「ウォンテッド」と呼ばれる。売り上げ枚数は約120万枚(オリコン)、165万枚(ビクター)。作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一シングルの初回プレス枚数は50万枚。1977年9月19日から、12週連続オリコンチャート1位の座を...
松山千春--『季節の中で』「季節の中で」(きせつのなかで)は、松山千春が1978年8月21日にリリースした5枚目のシングルである。作詞:松山千春、作曲:松山千春、編曲:清須邦義山口百恵・三浦友和共演のグリコアーモンドチョコレートCMソングに起用され、1979年春開催の『第51回選抜高等学校野球大会』の入場行進曲としても使用された。B面の「青春IIセカンド」は、前シングル「青春」の続編として製作された。松山千春にとって...
中森明菜--『トワイライト ~夕暮れ便り~』「トワイライト -夕暮れ便り-」(トワイライト ゆうぐれだより)は、日本の歌手中森明菜の楽曲。この楽曲は彼女の5枚目のシングルとして、1983年6月1日にワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)よりリリースされた (EP: L-1661)。作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:萩田光雄「トワイライト -夕暮れ便り-」は、1983年6月1日にシングル・レコード (EP: L-16...
山口百恵--『横須賀ストーリー』「横須賀ストーリー」(よこすかストーリー)は、1976年6月にリリースされた山口百恵の13枚目のシングルである。山口百恵は「ひと夏の経験」以降ついて回った“早熟な少女”という自分の歌手イメージに違和感を抱き、この頃は歌手活動への熱意が薄れ始めていた。そんな折、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を前年ヒットさせた阿木燿子(作詞)・宇崎竜童(作曲)のコンビを自ら指名して生まれたの...
高峰三枝子--『湖畔の宿』「湖畔の宿」(こはんのやど)は1940年(昭和15年)に高峰三枝子が唄いヒットした歌謡曲。作詞は佐藤惣之助、作曲は服部良一。歌詞は「山のさびしい湖に一人来たのも悲しい心(中略)書いてまた消す湖畔の便り(歌詞の一部を抜粋)」などと唄い、曲中で高峰三枝子のモノローグが挿入される。曲は1940年の2月22日には完成していたが、戦時色がないとの理由でレコード会社が難色を示し、発売は晩春頃となっ...
早見優--『夏色のナンシー』「夏色のナンシー」(なついろのナンシー)は、1983年4月1日にリリースされた早見優の5枚目のシングル。作詞: 三浦徳子/作曲: 筒美京平/編曲: 茂木由多加「夏色のナンシー」は本人出演のCM「コカ・コーラ」のイメージソング。この曲で初のオリコン週間チャートTOP10入りを記録し、TBS系の音楽番組「ザ・ベストテン」にもランクインするなど、早見優自身最大のヒット曲となった。またこの曲で1983年の...
ラッツ&スター (RATS & STAR)--『め組のひと』
ラッツ&スター (RATS & STAR)--『め組のひと』「め組のひと」(めぐみのひと)は、1983年4月1日に発売されたラッツ&スターの1枚目(シャネルズ時代から通算すると10枚目)のシングル。作詞の麻生麗二は売野雅勇のペンネーム。作曲は井上大輔。正式なタイトル表記での「め」の字は囲み文字である。曲名を考案したのは資生堂の小野田隆雄。グループ名を「シャネルズ」から「ラッツ&スター」へと改名した後に初めて発表されたシ...
桜田淳子--『夏にご用心』「夏にご用心」(なつにごようじん)は、1976年5月にリリースされた桜田淳子の15枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:高田弘1976年末に生放送の『第27回NHK紅白歌合戦』の出場曲となる。なお、当番組本番でのバック・コーラスは、岩崎宏美・ちあきなおみ・由紀さおりの3人がそれぞれ務めていた。『夏にご用心』歌詞Thanks45 ~しあわせの青い鳥 The Live Anthology [ 桜田淳子 ]価...
ザ・ピーナッツ--『恋のフーガ』「恋のフーガ」(こいのフーガ)は、1967年に発表されたザ・ピーナッツの楽曲。「恋のオフェリア」/「恋のロンド」などの「恋」シリーズの楽曲の一つであった。2003年8月に小柳ゆき、2005年2月にはW(ダブルユー)がカバーした。作詞:なかにし礼、作曲:すぎやまこういち、編曲:宮川泰本曲はタイトルに「フーガ」とあるが、音楽学上の定義ではフーガの形式を採っていない。編曲を担当した宮川泰は...
小比類巻かほる--『Hold On Me』「Hold On Me」(ホールド・オン・ミー)は、1987年2月26日にリリースされた小比類巻かほるの4枚目のシングル。作詞:麻生圭子、作曲:大内義昭、編曲:土屋昌巳日本テレビ系土曜グランド劇場『結婚物語』主題歌。TBS系の音楽番組『ザ・ベストテン』において、「今週のスポットライト」としてこの曲で初出演を果たし、同年の『第38回NHK紅白歌合戦』で初出場の際に「Hold On Me」この曲を披露した。...
加藤登紀子--『知床旅情』「しれとこ旅情」(しれとこりょじょう)は、森繁久彌が作詞・作曲を手がけた「オホーツクの舟歌」に、森繁久彌自身が、新たに歌詞を添詞をした楽曲。初出時の題は『しれとこ旅情』。後に「知床旅情」の表記にされた。1960年発表。作詞・作曲:森繁久彌/編曲:山本直純楽曲制作者の森繁久彌は俳優業のほかに歌手、今で云う「シンガーソングライター」として自作自演をしNHK紅白歌合戦への出場歴もある。...
田中美奈子--『涙の太陽』『涙の太陽』 1989年7月26日リリース 田中美奈子のデビューシングル作詞:湯川れい子、作曲:中島安敏、編曲:関根安里オリジナルは「エミー・ジャクソン」盤 1965年4月20日リリース「青山ミチ」盤 青山ミチによる日本語バージョン(作詞:湯川れい子)が1965年5月25日に発売され、エミー・ジャクソンと競作になった。「安西マリア」盤 1973年7月5日リリース 日本語でカバーし、50万枚を超える大ヒ...
石川セリ--『八月の濡れた砂』『八月の濡れた砂』は石川セリの1stシングル『小さな日曜日』(1972年3月5日発売)に両A面として収録された他、1stアルバム『パセリと野の花』(1972年11月5日発売)にも収録されている。作詞:吉岡オサム/作曲:むつひろし/編曲:秋葉洋そして、1971年8月25日に公開された藤田敏八監督の日本映画『八月の濡れた砂』のエンディング曲でもある。同時上映作品は、蔵原惟二監督の『不良少女魔子』。こ...
安全地帯--『ワインレッドの心』「ワインレッドの心」(ワインレッドのこころ)は、安全地帯の楽曲。1983年11月25日にKitty Recordsから4枚目のシングルとしてリリースされた。作詞:井上陽水、作曲:玉置浩二、編曲:星勝・安全地帯ヒット曲が出ない安全地帯に対してスタッフが井上陽水に作曲を依頼する事を打診するが玉置浩二はそれを拒否、玉置浩二曰く「歌謡曲っぽくて売れそうな感じの曲」を目指して制作された。井上陽水によ...
青江三奈--『恍惚のブルース』「恍惚のブルース」(こうこつのブルース)は、1966年6月21日に青江三奈が発売したデビュー・シングルである。作詩は川内康範、作曲は浜口庫之助、編曲は寺岡真三による。かつて銀座のバーでクラブ歌手を務めていた井原静子(本名)は、作詩家・川内康範の当時『週刊新潮』の連載小説『恍惚』のヒロイン歌手だった『青江三奈』の芸名を貰い、本作でメジャーデビュー。本作はいきなり約80万枚のヒット...
岩崎宏美--『霧のめぐり逢い』『霧のめぐり逢い』 、1976年8月1日リリース 岩崎宏美の6枚目のシングル作詞: 阿久悠、作曲: 筒美京平、編曲: 筒美京平ジャケットの写真は篠山紀信が撮影した。「霧のめぐり逢い」歌詞Dear Friends 4 [ 岩崎宏美 ]価格:2,229円(税込、送料無料) (2023/5/5時点)...
西田佐知子--『アカシアの雨がやむとき』『アカシアの雨がやむとき』 1960年4月リリース 西田佐知子の4枚目のシングル作詞: 水木かおる、作曲・編曲: 藤原秀行発売当時のレコード・ジャケットは名前の表記が「西田佐智子」であり原田信夫の顔写真も掲載されていたが、『アカシアの雨がやむとき』が圧倒的に広く浸透した結果、のちにレコードジャケットが西田佐知子本人のみの写真にレイアウト変更され、名前も「西田佐知子」に修...
Char--『逆光線』逆光線(ぎゃくこうせん)は、Charの3枚目のシングル。1977年12月10日リリース作詞:阿久悠 作曲:Char 編曲:佐藤準前作に続き、阿久悠が作詞を担当した本作はストリングスとホーンセクション加えた冬を意識した曲に仕上がった。カップリングの「TOKYO NIGHT」は2枚目のアルバム『Char II have a wine』からのリカット。逆光線:歌詞Fret to Fret [ Char ]価格:2,999円(税込、送料無料) (2023/5/4時点)...
内山田洋とクール・ファイブ--『さようならの彼方へ』『さようならの彼方へ』 1978年5月25日発売作詞 千家和也/作曲 筒美京平「さようならの彼方へ」 歌詞ゴールデン☆ベスト デラックス 内山田洋とクール・ファイブ A面ヒット全曲集 [ 内山田洋とクール・ファイブ ]価格:3,334円(税込、送料無料) (2023/5/3時点)...
由紀さおり--『夜明けのスキャット』「夜明けのスキャット」は、1969年3月10日に発売された由紀さおりのシングルレコード。2009年7月1日には初めてCDシングル化された。作詞:山上路夫/作曲:いずみたく/編曲:渋谷毅本曲はタイトルの通りに、1番は具体的な歌詞が全く登場せず、大半が「ルー、ルールルルー…」というスキャットで歌われる楽曲である(2番は普通に日本語の歌詞で歌唱)。大ヒットに至った火付け役として、ラジオの...
高橋真梨子--『五番街のマリーへ』「五番街のマリーへ」(ごばんがいのマリーへ)は、1973年(昭和48年)10月25日に発売された日本のバンド、ペドロ&カプリシャスの5枚目のシングルである。ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつである。作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一による。ボーカルは、2代目ボーカルである高橋まり(現:髙橋真梨子)で、後年髙橋真梨子自身によってもカヴァーされている。前作の「ジョニィへの伝言」に続いて...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...