高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
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やしきたかじん--『東京』「東京」(とうきょう)は、1993年3月25日に発売されたやしきたかじんの20枚目のシングル。作詞:及川眠子/作曲:川上明彦/編曲:川村栄二前作から1年振り、やしきたかじん最大のヒット曲。ピアノ・ソロから始まり、テンポが高く小気味いい楽曲に仕上がっている。タイトルは「東京」であるが、歌詞が関西弁であることが特徴。カップリング曲「夢の雫」は、長年各種アルバム未収録だったが、2014年発売の...
松崎しげる--『愛の微笑』 【愛のメモリーの原曲】 超貴重映像 1976年スペイン マジョルカ音楽祭出場曲
松崎しげる--『愛の微笑』 【愛のメモリーの原曲】 超貴重映像 1976年スペイン マジョルカ音楽祭出場曲1976年、ビクターレコードのディレクターがスペインのマジョルカで開催される「マジョルカ音楽祭」を知り、音楽祭参加のために楽曲を制作することを決意する。同音楽祭は、当時注目をされていたヨーロピアン・ポップス界の登竜門的存在であり、審査員はフランシス・レイ、ポール・モーリア、ミシェル・ルグランなどが名を連ねて...
松崎しげる--『愛のメモリー』 第19回日本レコード大賞に出場 当時28歳
松崎しげる--『愛のメモリー』 第19回日本レコード大賞に出場 当時28歳「愛のメモリー」(あいのメモリー)は、1977年8月10日に発売された松崎しげるの14枚目のシングル(規格品番:SV-6266)。作詞:たかたかし 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二1977年、話題のカップルであった三浦友和と山口百恵の共演するコマーシャルソングとして登場した「愛の微笑み」は、またたくまに注目を集め、曲に対して問い合わせが殺到。そして、...
水原弘--『君こそわが命』「君こそわが命」(きみこそわがいのち)は、1967年2月にリリースされた水原弘のシングルである。水原弘の代表曲のひとつである。作詞:川内康範/作曲・編曲:猪俣公章水原弘はデビュー曲「黒い花びら」で第1回日本レコード大賞を受賞した経歴を持つものの、その後表舞台から遠ざかり借金や病気なども抱えてしまうなど不遇な時代に入り低迷していた。しかし、本楽曲が大ヒットしたことによって当時『奇跡の...
Kinki Kids--『硝子の少年』「硝子の少年」(がらすのしょうねん)は、KinKi Kidsのデビューシングル。1997年7月21日に8cmCDで発売。作詞:松本隆 作曲・編曲:山下達郎1993年から活動していたKinKi Kidsのメジャーデビューシングル作品であり、1997年に設立されたレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」から初めて発売された作品である。また、本作はアルバム『A album』と同時発売された。この楽曲を製作する際、作詞者の...
あべ静江--『コーヒーショップで』「コーヒーショップで」は、1973年5月25日にキャニオンレコードから発売されたあべ静江のデビューシングル。作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:馬飼野俊一キャニオンレコードの社長であった石田達郎が阿久悠の仕事場へやって来て、「名古屋の人気DJの作詞を頼む」と言ったとき、たまたま阿久が創作上の悩みを抱えており三木たかしが来て雑談中だったので、「その仕事、たかしちゃんとやらせて...
郷ひろみ--『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』(ぼくがどんなにきみをすきか、きみはしらない)は、1993年1月21日に発売された郷ひろみ65作目のシングル。作詞:芹沢類/作曲:楠楠瀬誠志郎/編曲:山本健司郷ひろみのバラード3部作の1作目。フジテレビ系ドラマ『正しい結婚』主題歌。本作は楠瀬誠志郎の1989年の同名アルバム・タイトル曲のカヴァーで、同年10月1日に楠瀬誠志郎ヴァ...
夏木マリ--『絹の靴下』「絹の靴下」(きぬのくつした)は、1973年6月15日に発売された夏木マリの再デビューシングル。作詞:阿久悠/作曲・編曲:川口真1971年に清純派アイドルの中島淳子としてデビューしたが人気を得ることはできず、夏木マリとして改名し、セクシー歌手の路線を目指した再デビューシングルである。妖艶な雰囲気で衝撃を与え、人気歌手の仲間入りを果たす。しかし、この曲のヒットで増えた仕事の疲れの果ての低...
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド--『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド--『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(みなとのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ)は、1975年4月20日に東芝EMI(現:ユニバーサルミュージック)から発売されたダウン・タウン・ブギウギ・バンド4作目のシングル曲。発売当初は「カッコマン・ブギ」のB面曲だった。作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:ダウン・タウン・ブギウギ・バンドオリコンチャートの週間...
沢田研二--『巴里にひとり』「巴里にひとり」(パリにひとり)は、日本の歌手である沢田研二の13枚目のシングルである。1975年5月にポリドール・レコードより発売された。また、この曲は「MON AMOUR JE VIENS DU BOUT DU MONDE」(モナ・ムール・ジュ・ヴィアン・ドゥ・ブ・ドゥ・モンド)というタイトルでフランス国内においてフランス語での歌唱バージョンがリリースされている。また、フランスでのヒットに伴って、スイス、カナ...
五輪真弓--『煙草のけむり』『煙草のけむり』1973年10月1日リリース。五輪真弓の4thシングル。作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓『煙草のけむり』歌詞ゴールデン☆ベスト デラックス 五輪真弓 -コンプリート・シングルコレクションー [ 五輪真弓 ]価格:4,189円(税込、送料無料) (2023/6/25時点)...
紙ふうせん--『翼をください』『翼をください』 作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦フォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に『竹田の子守唄/翼をください』のB面曲として発表「翼をください」(つばさをください)は、フォークデュオで当時のメンバーである紙ふうせん(後藤悦治郎、平山泰代)が、1998年4月1日にSony Recordsから、『紙ふうせん&フレンズ』名義で発売されたセルフカバーシングル。作詞: 山上路夫、作曲: 村井邦彦...
ばんばひろふみ--『SACHIKO』「SACHIKO」(さちこ)は、ばんばひろふみが1978年にバンバンを解散後、ソロ歌手として、1979年9月21日にリリースした4枚目のシングル。作詞:小泉長一郎/作曲:馬場章幸/編曲:大村雅朗オリコンチャートで週間最高2位を獲得、75.1万枚を売上、自身最大のヒット曲。TBSテレビ「ザ・ベストテン」では、1979年12月6日に8位で初登場。翌1980年1月10日に最高2位まで上昇、同年2月14日の9位迄、合計9週間...
はしだのりひことシューベルツ--『風』「風」(かぜ)は、日本のフォークソング・グループであるはしだのりひことシューベルツが、1969年(昭和44年)1月に発表した楽曲である。作詩:北山修、作曲:端田宣彦、編曲:青木望本曲は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーであった端田宣彦が、1969年にフォークルが解散した後に杉田二郎らと結成した『はしだのりひことシューベルツ』のレコードデビュー第1作として製作され、東芝音...
南沙織--『潮風のメロディー』「潮風のメロディ」(しおかぜ - )は、南沙織通算2枚目のシングル。1971年10月1日発売。発売元はCBS・ソニー。作詞: 有馬三恵子、作曲: 筒美京平、編曲: 筒美京平ファースト・アルバム『17才』と同時発売されたセカンド・シングル。イントロの潮風の香りが漂ってくるようなアレンジは、「南の海からやってきた少女」というイメージをより広げるためだったと音楽プロデューサー・酒井政利がのちに語っ...
笠置シヅ子--『東京ブギウギ』「東京ブギウギ」(とうきょうブギウギ)とは、鈴木勝の作詞、服部良一の作曲、笠置シヅ子の歌唱により、1947年発表(ただしレコード発売は翌年1月)されてヒットしたブギのリズムによる日本の歌謡曲であり、「青い山脈」「リンゴの唄」などと並んで、戦後の日本を象徴する曲として有名である。1947年12月公開の日本映画「春の饗宴」劇中歌。東京ブギウギの大ヒットは、当時笠置シヅ子が10月14日から...
河合奈保子--『夏のヒロイン』「夏のヒロイン」(なつのヒロイン)は、河合奈保子が1982年6月10日にリリースした9枚目のシングルである。作詞:竜真知子/作曲:馬飼野康二/編曲:若草恵当曲で1982年末の「第33回NHK紅白歌合戦」へ、2年連続2回目の出場を果たした。河合奈保子のアイドル歌手デビュー時から、シングル(A面)を多数手掛けた作詞・竜真知子、作曲・馬飼野康二が各担当の楽曲は、これが最後となった。夏のヒロイン:...
小泉今日子--『素敵なラブリーボーイ』1982年7月5日に発売された小泉今日子の2枚目のシングル。林寛子のシングル曲をカバーしたものであり、デビューシングル「私の16才」に続いて2作連続のカバー曲であった。順位・セールスともにオリジナルの林寛子を上回った。ジャケットは2種存在する。素敵なラブリーボーイ:歌詞コイズミクロニクル~コンプリートシングルベスト1982-2017~ [ 小泉今日子 ]価格:4,192円(税込、送料無料) (2...
林寛子--『素敵なラブリーボーイ』「素敵なラブリーボーイ」(すてきなラブリーボーイ)は、林寛子が1975年にリリースしたシングル。1982年には小泉今日子もカバーしている。1975年9月10日に発売された林寛子の6枚目のシングル。林寛子にとって最大のヒット曲である。作詞:千家和也/作曲・編曲:穂口雄右素敵なラブリーボーイ:歌詞林寛子 トレジャーBOX [ 林寛子 ]価格:18,480円(税込、送料無料) (2023/6/22時点)...
八神純子--『パープルタウン ~You Oughta Know By Now』 2018.04.28 渋谷・Bunkamura オーチャードホール ヤガ祭り
八神純子--『パープル・タウン~You Oughta Know By Now~』『パープルタウン ~You Oughta Know By Now~』は、1980年7月21日に発売された八神純子の9枚目のシングルである。作曲:八神純子・Ray Kennedy・Jack Conrad・David Foster、編曲:大村雅朗八神純子は1980年4月から54日間、アメリカのロサンゼルスへ留学し一般人家庭にホームステイしたが、このアメリカ滞在の体験をもとにして制作し、ニューヨークの街並みをパワフルに...
タンポポ--『嵯峨野さやさや』タンポポ は、1970年代後半に活動した姉妹フォークデュオである。宮村保志子(みやむら ほしこ、1954年6月15日 - )宮村三代(みやむら みつよ、1956年1月25日 - )1975年7月25日発売の「嵯峨野さやさや」(伊藤アキラ・作詞、小林亜星・作曲、萩田光雄・編曲、京都レコード・発売)は株式会社愛染蔵(愛ZECRA)のCMソングとして使われ有名である。嵯峨野さやさや:歌詞たんぽぽ セルフ・セレクショ...
石川セリ--『ムーンライト・サーファー』「ムーンライト・サーファー」は1979年7月発売の石川セリの9枚目のシングル作詞:中村治雄、作曲:中村治雄、編曲:矢野誠石川セリ(1952年12月27日生まれ)本名は井上セイディ(Seidy)。1971年、映画『八月の濡れた砂』の同名主題歌を担当し、1972年にシングル「小さな日曜日」でレコードデビュー。夫は井上陽水。子供は3人(NHKのSONGSで発言)、長女は作詞家で歌手の依布サラサ。妹はRO...
キャンディーズ--『危い土曜日』「危い土曜日」(あぶないどようび)は、1974年4月21日に発売されたキャンディーズの3枚目のシングル。作詞:安井かずみ/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路解散コンサート時点でのシングル売上は累計9万枚(CBS・ソニー調べ)。「危い土曜日」「青春の真中」ともにセカンド・アルバム『危い土曜日〜キャンディーズの世界〜』(1974年6月21日)に収録された。過去シングル2作から一転してホーンやスト...
チェリッシュ--『避暑地の恋』 1976.09.27 夜のヒットスタジオ出演 松崎好孝 当時27歳 松井悦子 当時25歳 この1年後に結婚しました。
チェリッシュ--『避暑地の恋』 1976.09.27 夜のヒットスタジオ出演 松崎好孝 当時27歳 松井悦子 当時25歳 この1年後に結婚しました。「避暑地の恋」(ひしょちのこい)は、1973年4月25日に発売された、チェリッシュの通算6枚目のシングル。作詞:林春生/作曲・編曲:馬飼野俊一オリコンチャートにおいては、チェリッシュの最大ヒット曲『ひまわりの小径』以来、3作品ぶりに週間最高3位まで上昇。また、シングル売上枚数は33.1万枚...
岩崎宏美--『想い出の樹の下で』「想い出の樹の下で」(おもいでのきのしたで)は、1977年1月25日にビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)からリリースされた岩崎宏美の8枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平A面の曲名は当初、作詞した阿久悠が「想い出の樹の下で」、ディレクターの笹井一臣(元ヴィレッジ・シンガーズ)が「想い出の樹の下を」を推して対立したが、最終的...
松田聖子--『夏の扉』『夏の扉』(なつのとびら)は、1981年4月21日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の5枚目のシングル。作詞:三浦徳子 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗7インチ・アナログ盤レーベルは「チェリーブラッサム」に続き初盤プレスのみ重厚なブルーレーベルになっており、従来のCBS・ソニーのオレンジレーベルと2種類が存在している。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCD...
松山恵子--『お別れ公衆電話』 和服姿のお恵ちゃん!当時35歳
松山恵子--『お別れ公衆電話』 和服姿のお恵ちゃん!当時35歳「お別れ公衆電話」は1959年11月に東芝レコード時代に発売作詞:藤田哲郎、作曲:袴田宗孝、編曲:斎藤恒夫お別れ公衆電話:歌詞完全保存盤 松山恵子 名曲集 [ 松山恵子 ]価格:2,357円(税込、送料無料) (2023/6/17時点)...
かぐや姫--『赤ちょうちん』「赤ちょうちん」(あかちょうちん)は、かぐや姫の6枚目のシングルで、「神田川」に続く“四畳半三部作”の第2弾。同年3月発売のアルバム『三階建の詩』に収録された。作詞:喜多条忠 作曲:南こうせつ 編曲:石川鷹彦オリコン年間チャート32位。累計売上は70万枚。南こうせつは「なごり雪」をシングルにしたかったが、「赤ちょうちん」が映画化されたため、「赤ちょうちん」をシングルにしたと語っている。...
青山ミチ--『風吹く丘で』 ヴィレッジ・シンガーズでおなじみの「亜麻色の髪の乙女」の幻Ver.
青山ミチ--『風吹く丘で』 ヴィレッジ・シンガーズでおなじみの「亜麻色の髪の乙女」の幻Ver.「風吹く丘で」(かぜふくおかで)は、1966年11月1日に日本グラモフォン(ポリドールレーベル、現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)より発売される予定だった青山ミチの25枚目のシングル。作詞:橋本淳、作曲・編曲:すぎやまこういちヴィレッジ・シンガーズのバージョンがオリジナルと思われがちであるが、実際の原曲は青山ミチバ...
ヴィレッジ・シンガーズ--『亜麻色の髪の乙女』 映画「虹の中のレモン」より
ヴィレッジ・シンガーズ--『亜麻色の髪の乙女』「亜麻色の髪の乙女」(あまいろのかみのおとめ、原題:風吹く丘で)は、ヴィレッジ・シンガーズが1968年2月25日に日本コロムビアから発売した5枚目のシングル。作詞:橋本淳、作曲・編曲:すぎやまこういち原曲は1966年に青山ミチが「風吹く丘で」という題名で初録音した曲であるが、覚醒剤で逮捕されて以後お蔵入りとなった。TBSの朝のテレビ番組『ヤング720』で、今月のテーマソン...
本田美奈子--『the Cross -愛の十字架-』「the Cross -愛の十字架-」(ザ・クロス あいのじゅうじか)は、1986年に発売された本田美奈子の8枚目のシングル。作詞・作曲:Gary Moore、訳詩:秋元康、編曲:Guy Fletcher本作と同月発売のアルバム『CANCEL』にもゲスト参加したゲイリー・ムーアが書き下ろした楽曲。セルフカバーとして1986年10月に「クライング・イン・ザ・シャドウ」というタイトルでシングルとしてリリースされ、後...
小柳ルミ子--『お祭りの夜』「お祭りの夜」(おまつりのよる)は、1971年9月10日にワーナー・ブラザース・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)から発売された小柳ルミ子の2枚目のシングルである。作詞:安井かずみ/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎発売後1ヶ月半でオリコンのBEST10に初登場し、湯原昌幸『雨のバラード』と欧陽菲菲『雨の御堂筋』に阻まれて2作連続の1位獲得はならなかったが、50万枚を超すセールスを...
ザ・リリーズ--『好きよキャプテン』 1975年の映像 当時14歳
ザ・リリーズ--『好きよキャプテン』 1975年の映像 当時14歳「好きよキャプテン」(すきよキャプテン)は、1975年9月20日に発売されたザ・リリーズの2枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:森田公一/編曲:萩田光雄同曲はオリコンチャートにおいて週間最高では39位、8万枚のセールスを記録、ザ・リリーズとして最大のヒット曲である。ザ・リリーズの代表曲として広く知られ、自身のライブ・コンサートや懐メロの音楽番組などで、...
下成佐登子--『秋の一日』1978年、高校2年で出場した『第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト九州大会』に「秋の一日」が長渕剛「巡恋歌」とWグランプリを獲得。その後、『第15回ヤマハポピュラーソングコンテストつま恋本選会』に出場するも入賞を逃す。その後、親にヤマハ音楽振興会から電話があり、記念の1枚という事でレコーディング。1978年8月25日に、ビクター音楽産業からシングル「秋の一日」でデビュー。作詞:下成佐登...
沢田研二--『あなただけでいい』 1975.09.01 OA 夜のヒットスタジオOPメドレーで歌唱 当時27歳
沢田研二--『あなただけでいい』「あなただけでいい」は、日本の歌手、沢田研二の楽曲で、3枚目のシングル。1972年6月25日にポリドール・レコードより発売。英題は「NOTHING BUT YOU」(ナッシング・バット・ユー)。作詞:安井かずみ 作曲:平尾昌晃 編曲:東海林修ジャケットは、前作「許されない愛」を青くした写真で、バラの花を咥えているような絵によるデザインが施されている。あなただけでいい:歌詞Julie2(In London,Olymp...
雅夢--『愛はかげろう』「愛はかげろう」(あいはかげろう)は、雅夢の楽曲で、デビューシングル。1980年9月25日テイチクレコード / ユニオンレコードから発売された。作詞:三浦和人、作曲:三浦和人、編曲:青木望1980年5月に開催された『第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト』にて優秀曲賞を受賞した。ヤマハポピュラーソングコンテスト後に、11月の『世界歌謡祭』に出場する選択肢もあったが、三浦の判断で曲のイメージに...
デューク・エイセス--『女ひとり』「女ひとり」(おんなひとり)は、永六輔作詞、いずみたく作曲、デューク・エイセスが歌ったご当地ソング。「にほんのうた」シリーズの一曲で、京都府を舞台とした楽曲。1965年に制作され、ヒットした。福岡県を舞台とした「ぼた山」との両A面シングル(東芝レコード TP-1117)として発売された。歌詞には、京都の三千院、高山寺、大覚寺の3つの寺院が登場する。地元・京都放送では近畿放送時代の...
アン・ルイス--『WOMAN』「WOMAN」(ウーマン)は、1989年9月6日に発売されたアン・ルイスの31枚目のシングル。作詩: 石川あゆ子 / 作曲: 中崎英也 / 編曲: 佐藤準「WOMAN」は、明星食品「味の一徹」CMソング。1996年には日本テレビ系アニメ『シティーハンター ザ・シークレット・サービス』のエンディングテーマとして使用された。2020年9月2日にはMEG-CDとして復刻。「WOMAN」歌詞アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・...
大黒摩季--『夏が来る』「夏が来る」(なつがくる)は、1994年4月23日にリリースされた大黒摩季の楽曲で、8枚目のシングル。 オリコン5月の月間1位、10週連続でTOP10入りのロングセラーで98万枚の大ヒットとなり、自身4番目の売り上げを記録した。作詞・作曲:大黒摩季 編曲:葉山たけし2003年5月28日には、続編「夏が来る、そして…」が発表された。TBS系『COUNT DOWN TV』1994年4月 - 6月度オープニングテーマ。2011年7月には、...
TUBE--『シーズン・イン・ザ・サン』「シーズン・イン・ザ・サン」はTUBEの3作目のシングル。1986年4月21日にCBS・ソニー(現・ソニー・ミュージックレコーズ)から発売された。作詞:亜蘭知子/作曲・編曲:織田哲郎旧バンド名「The TUBE」から「TUBE」に改名しての第1弾シングルであり、前作「センチメンタルに首ったけ」が全くヒットしなかったため、「この曲で売れなかったらもうダメ(クビ)だよ」と、言われた中での発売であ...
泰葉--『フライディ・チャイナタウン』「フライディ・チャイナタウン」 1981年9月21日発売 泰葉のデビュー・シングル作詞:荒木とよひさ 作曲:海老名泰葉 編曲:井上鑑自ら作曲もこなす泰葉のデビュー曲。タイトルにある「フライディ」の歌詞中の英語綴りは
SHOW-YA--『限界LOVERS』「限界LOVERS」(げんかいラヴァーズ)はSHOW-YAの8枚目のシングル。1989年2月1日に東芝EMI/EASTWORLDから発売された。作詞: 安藤芳彦、全作曲: 寺田恵子・五十嵐美貴、編曲: 笹路正徳・SHOW-YA本作以降、寺田恵子の脱退時まで、安藤芳彦をバンドの専属作詞家に起用。ヘヴィメタルを強く意識した。昭和シェル石油のCMソングとなった結果、ブレイクを始めるようになった。サビの歌詞では、いずれも「天使○○...
中村晃子--『虹色の湖』「虹色の湖」(にじいろのみずうみ)は、1967年10月10日に発売された中村晃子の7枚目のシングルである。作詞:横井弘/作曲:小川寛興/編曲:森岡賢一郎1967年当時音楽界を席巻していた “一人GS” 風の編曲・演奏である。1965年のレコード・デビュー以来、中村晃子自身初めてのヒット曲(売上は当時の累計で80万枚)で、中村晃子は1968年の『第19回NHK紅白歌合戦』へ初の出場を果たした。オリジナル7インチ...
山口百恵--『プレイバック part2』「プレイバックPart2」(プレイバック パート・ツー)は、1978年5月にリリースされた山口百恵の22枚目のシングルである。発売元はCBSソニー。「赤い衝撃」以来となる50万枚以上のセールスを記録。作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄。歌詞中の「Play Back」とは「巻き戻し(戻す)」を意味する。歌詞は、現在起こっているできごとのキーワードをきっかけに昨夜のことを思い出すとい...
ザ・ワイルドワンズ--『想い出の渚』「想い出の渚」(おもいでのなぎさ)は、1966年11月5日に発売されたザ・ワイルドワンズのメジャー・デビュー・シングル。作詞:鳥塚繁樹/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎詞は鳥塚繁樹が作ったものをベースとし、メンバー全員で語感を整えて完成。全員での共同制作だが、鳥塚がクレジットされた(以後、全員で作詞したものはワイルドワンズ名義になっている)。作曲は加瀬邦彦。加瀬邦彦の演奏す...
ゴダイゴ--『Monkey Magic (モンキー・マジック)』
ゴダイゴ--『Monkey Magic (モンキー・マジック)』「Monkey Magic」(モンキー・マジック)は、ゴダイゴの楽曲。奈良橋陽子が作詞、タケカワユキヒデが作曲を手掛けた。グループの8枚目のシングルとして1978年12月25日に日本コロムビアから発売された。日本テレビ系ドラマ『西遊記』『西遊記II』のオープニング・テーマとして使用。なお、歌詞は当時の日本の楽曲では珍しく全編英語である。歌詞カードで There'll be と記載され...
クリスタルキング--『蜃気楼』「蜃気楼」(しんきろう)は、クリスタルキングの楽曲で、2枚目のシングルである。1980年4月5日に発売。作詞:天野滋 作曲:山下三智夫 編曲:川上了資生堂『輝け!ナツコSUN』(モデルは田中ちはる)キャンペーンソング。オリコンチャートでは、初登場から2週連続で3位にランクインし、3週目で2位に浮上。同時期にシャネルズの「ランナウェイ」(年間第4位)が7週連続1位を達成しており、5週連続で2...
片平なぎさ--『二人の青春』『二人の青春』 1977年10月20日リリース作詞:東海林良、作曲:梅垣達志【新品/ラッピング無料/送料無料】女の歌謡 大全集 CD2枚組30曲価格:1,880円(税込、送料無料) (2023/6/5時点)...
高橋真梨子--『桃色吐息』「桃色吐息」(ももいろといき)は、1984年5月21日に発売された髙橋真梨子の10枚目のシングル。作詞:康珍化/作曲:佐藤隆/編曲:奥慶一表題曲「桃色吐息」は、地中海をイメージさせるエキゾティックな雰囲気の漂う楽曲。三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとして一般に浸透し、数多の歌手によってカバーされ、高橋真梨子の代表曲の一つとなった。妖艶・濃厚な大人の世界を描きながら、それまで業...
内山田洋とクール・ファイブ--『長崎は今日も雨だった』「長崎は今日も雨だった」(ながさきはきょうもあめだった)は、1969年2月1日に発売された内山田洋とクール・ファイブのメジャーデビュー曲にして、最大のヒット曲。グループ脱退後、ソロ歌手となった前川清の代表曲でもある。作詞:永田貴子/作曲:彩木雅夫/編曲:森岡賢一郎発売約4ヶ月後にオリコンBEST10入り。森進一の「港町ブルース」(年間第2位)や、森山良子の「禁じ...
島倉千代子--『ほれているのに』「ほれているのに」、1967年7月1日発売、レコード売り上げ枚数は50万枚とヒットした。作詞:くるみ広彰、作曲:くるみ敏弘、編曲:くるみ敏弘島倉千代子は「ほれているのに」で1967年末の第18回NHK紅白歌合戦に出場した。ほれているのに:歌詞島倉千代子 魅力のすべて [ 島倉千代子 ]価格:2,990円(税込、送料無料) (2023/6/3時点)...
森山加代子--『月影のナポリ』月影のナポリ(つきかげのナポリ、イタリア語: Tintarella di luna)はフランコ・ミリアッチ(英語版)作詞、ブルーノ・デ・フィリッピ(イタリア語版)作曲の楽曲である。日本では、1960年6月に『月影のナポリ』の題で森山加代子のデビュー曲として東芝レコードから発売された。また、同年7月にキング・レコードからザ・ピーナッツのシングル曲としても発売されている。なお、これらの日本語版は岩谷時...
郷ひろみ--『よろしく哀愁』「よろしく哀愁」(よろしくあいしゅう)は、1974年9月21日に発売された郷ひろみ10作目のシングル。作詞:安井かずみ/作曲:筒美京平/編曲:森岡賢一郎記念すべき10作目となるシングルで、酒井和歌子と共演したテレビドラマ『ちょっとしあわせ』(1974年/NET=現・テレビ朝日)の主題歌として発売された。デビュー以来作曲提供の多かった筒美京平が本作でも作曲を務め、オリコンシングルチャートでジ...
THE ALFEE (ジ・アルフィー)--『メリーアン』「メリーアン」(MARIE-ANNE)は、1983年6月21日に発売されたALFEE16枚目のシングル。作詞:高見沢俊彦・高橋研、作曲:高見沢俊彦、編曲:ALFEE当初はオリコントップ10圏外であったが、徐々に人気が上昇し、初めてオリコントップ10入りを果たす。ALFEEで1番のロングセラー作品。『NHK紅白歌合戦』出演時の逸話本作がヒットしたことで『NHK紅白歌合戦』に初出場したとよく言われるが...
沢田研二--『白い部屋』白い部屋(しろいへや)は、日本の歌手である沢田研二の12枚目のシングルである。1975年3月1日にポリドールより発売された。作詞:山上路夫/作曲:加瀬邦彦/編曲:東海林修「白い部屋」歌詞今度は、華麗な宴にどうぞ。 [ 沢田研二 ]価格:1,938円(税込、送料無料) (2023/6/1時点)...
矢吹健--『あなたのブルース』「あなたのブルース」は、1968年(昭和43年)6月1日に矢吹健がリリースしたデビューシングル、ならびに同シングルのA面楽曲のタイトルである。作詞:藤本卓也/作曲:藤本卓也/編曲:藤本卓也「あなたのブルース」は、水原弘の「黒い花びら」あたりの流れを汲む3連バラード曲(ロッカーバラード)。
長山洋子--『ユア・マイ・ラヴ』 ミニスカで軽快に踊るアイドル時代 当時19歳
長山洋子--『ユア・マイ・ラヴ』「ユア・マイ・ラヴ」は、日本の歌手長山洋子のアイドル歌手時代にリリースされた9枚目のシングル。発売日は1987年3月5日。作詞:Candee Hire / 作曲:Gerd Rochel / 日本語詞:篠原仁志 / 編曲:西平彰表題曲「ユア・マイ・ラヴ」は、ドイツの女性シンガー パティ・ライアン (Patty Ryan) が、1986年にシングルとしてリリースした「You're My Love, You're My Life」のカバー曲。楽曲について、長...
天地真理--『恋する夏の日』 当時21歳「恋する夏の日」(こいするなつのひ)は、1973年7月1日に発売された天地真理の7枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一天地真理はこの曲で「第24回NHK紅白歌合戦」に2度目の出場を果たし、白いテニスウェアに白いロングブーツ姿の衣装を着て歌を披露した。オリコン10位以内には、1973年(昭和48年)7月16日で1位で初登場。その後引き続き1位を6週連続で獲得し、10...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...