未定の街という小説を書いています。 色々な人がこの街には住んでいます。
現在「未定の街」執筆中 この先どうなっていくかは「未定」ですが 登場人物達にはそれぞれの人生があります。 その断片を紡いで物語を語ろうと思います
何も言えなくなってしまうここでしか言えなくなってしまうちゃんとした方のブログやホームページではもちろん弱音や辛い事なんて言えない僕がやっている事に関わっている…
以外と強くなったと思ってたんだ僕の心は強くなってたと全然だ全然ダメ弱いまんまだ強くなってたんじゃなくて何も感じなかっただけ心臓の中の中まで触ってなかっただけし…
一人暮らしは最高だけどヒトリでむかえる朝はサイテイだ
本当に情けないなぁ。心に体が追いつかない。すごく今書きたい意欲があって、アイデアもどんどん湧いてきてすごく良い感じなのに。体は正反対だ。正直座ってるのもつらい…
考えないで流れに見をまかせてみよう。少しでも考えると怖いから。憎しみが広がるから。悲しみがあふれだすから。
僕には夢がある。そのために病気を治すことを決めたはずだった。そのために僕を壊した原因と向き合うことを決めた。でも疑問?本当に治るのか?余計おかしくなるんじゃな…
全然動けないや。薬取りに行かなきゃいけないのにそれすらできない。なんなんだろう?何も考えたくない。
何も考えてはイケナイ無意味な時間を繰り返さなきゃいけないほんの少しの空白がとたんに気持ちを飲み込んでいくあぁ気持ち悪い楽になりたい
楽しい気分の後には電車に飛び込む自分のイメージどうして?決意も約束も情熱も僕を治してはくれないみたい
飯食えないわ。なんでこうなるんやろ?ただただ今を精一杯必死なだけなのに。だけど僕は僕の邪魔をする。部屋で死ぬこと考えたから部屋に帰りたくないし。俺は約束したん…
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