昨晩のNY原油(8月限)は、反落した。前日比0.20ドル安の1バレル67.34ドルで終えた。トランプ米大統領の関税政策で原油需要が伸び悩むとの見方から売りが優勢だった。低調な米住宅関連指標(6月の一戸建て着工件数が11カ月ぶりの水準に落ち込んだ)を嫌気した売りがや
昨晩のNY金(12月限)は続落。前日比33.2ドル安の1トロイオンス1804.6ドルで終えた。一時は1797.1ドルと4カ月ぶりに1800ドルを下回った。ワクチンが景気を回復させるとの期待感が強いことや、トランプ政権がバイデン政権への移行プロセスに着手し始めたとの観測から米国株
ドル円:104.44 - 0.08NY金2020/12:1804.6 - 33.2 NY白金 2021/1:958.3 + 26.6 NYパラ 2020/12:2352.20 - 1.60 NY原油 2020/1:44.91 + 1.85シカゴ大豆 2020/1:1191.25 - 0.25シカゴコーン 2020/12:425.75 - 0.75
コツを教えすることはできません。私が申し上げることは「負けないコツ」ですらないのです。ただ「怪我をしないコツ」という事です。
これまで、金生産会社は大量の温室効果ガスを排出しているものの、リスクヘッジの手段であることが一因となり、石炭生産会社などに比べ、厳しい監視の対象となっていなかったが、今年に入り金相場(ドル建て)が史上最高値を更新したこともあり、温室効果ガスの排出量削減に
バイデン政権の資源掘削制限には「あらゆる手段」で対抗(米石油協会長)
米石油協会(API)のソマーズ会長は23日、バイデン次期大統領が国内の石油・ガス掘削を制限すれば、APIは法的手段など「あらゆる手段」を使い対抗するとの方針を明らかにした。 バイデン氏は水圧破砕法(フラッキング)を含む新たな石油・ガス掘削事業の禁止を
本日の東京原油は急伸。MACでは、11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28530円)~HMA(29360円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 1月高値~4月安値までの下げ幅に対する半値戻し(30510円)が上値抵抗。同水準~8月26日高値の
本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(224.1円)~HMA(232.4円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 転換線が下値支持として機能中。 ネックライン(11/6高値)を、上抜きリターンムーブからの反
本日の白金先限は、反落。MACでは、9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3025円)~HMA(3085円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは下値切り上げも、まだ過熱感はない水準。 ストキャスティクスは、高水準ながら保合い継続。V=330
本日の金先限は反落。MACでは、13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6262円)~HMA(6366円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 基準線~転換線が上値抵抗帯に変化。2019年5月安値を起点とした下降チャネル下限割れ。三角保合い下放れが
本日の日経225先物は、急伸。MACでは、5日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(25460円)~HMA(25860円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準。 転換線が下値支持として機能した。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス間近。
バイデン次期米大統領の政権移行チームは23日、政権の外交政策と国家安全保障チームのメンバーを発表。国務長官にバイデン氏の側近のアントニー・ブリンケン元国務副長官、新設の気候問題担当の大統領特使にジョン・ケリー元国務長官、大統領補佐官(国家安全保障担当)
JPモルガンによる金などの貴金属取引による収益が、今年に入り約10億ドルと過去最高に達し、他行を大きく上回る。米コンサルティング大手マッキンゼー・アンド・カンパニーの推計によると、今年の投資銀行上位10行の貴金属取引による収益は、11月中旬までに17億
シカゴ円:CFTC建玉明細(11/17現在)によると大口投機玉は、29,667枚の買い越し。前週(41,894枚の買い越し)から縮小。NY金:CFTC建玉明細(11/17現在)によると大口投機玉は、251,270枚の買い越し。前週(239,736枚の買い越し)
NY金(12月限)は、急反落。重要支持線だった9月安値を割り込んで、下げ加速となった。基準線~転換線を上値抵抗帯とした戻り売り基調。200日移動平均線(11/23:1808ドル)を試す流れ。一目均衡表からは、V=1798ドル、N=1779.9ドルなどが下値
「OPEC経済委員会」、「OPECプラス」の技術専門委員会開催へ
「OPECプラス」は、来週の閣僚級会合を前に、1週間にわたる複数の専門委員会の会合開催を計画している。需要減少と新型コロナウイルス第2波の感染拡大が続く中、会合では来年まで減産延長することを協議する予定。「OPEC経済委員会」は25日と26日に、「O
バイデン前副大統領は、財務長官に連邦準備理事会(FRB)のジャネット・イエレン前議長(74)を起用する方針。イエレン氏が財務長官に就任すれば女性初の同省トップとなる。同氏の起用は、バイデン新政権が議会や海外の金融当局などから評価が高く経験豊富な政策決定
米連邦政府一般調達局のマーフィー長官は23日、民主党のバイデン前副大統領に対し、政権移行手続きの開始を認める方針を書簡で伝えた。共和党のトランプ大統領は同長官が「嫌がらせや脅し」を受けたと反発しつつ、手続きに入ることを許可したと明らかにした。
大豆:200万9976トン(前週改定値:246万6715トン)コーン:83万2637トン(前週改定値:84万0281トン)
昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、貴金属市場は、金が -63 円前後、白金が -72 円前後、原油市場は、 +690 円前後、穀物市場は、大豆が +730 円前後、コーンが +430 円前後で始まる見通し。
大統領選で不正集計が指摘されているドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、11月19日夜(現地時間)ペンシルベニア州での公聴会の出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。一方、トランプ弁護団のパウエル弁護士は20日、同社がカナダや米国にあるオフィ
IHSマークイットが23日発表した11月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は56.7と、2014年9月以来の高水準となった。前月の53.4から上昇し、市場予想の53.0も上回った。指数は50が拡大と縮小の判断の分かれ目。サービス業PMIは57
日米中など20カ国・地域(G20)は23日未明、テレビ会議形式で開いた首脳会議(サミット)を終え、首脳宣言を採択して閉幕した。一、新型コロナウイルスの治療やワクチンに対する安価で公平なアクセスを確保一、開発途上国がワクチンを利用しやすくなる「特許権プ
昨晩のドル円は、前週末比70銭円安・ドル高の1ドル=104円50~60銭で終えた。朝方はワクチンの早期実用化の期待が高まり、円買い・ドル売りが先行した。リスク回避時に買われやすいドルを対主要通貨で売る動きとなったが、マクロ経済指標の改善から円売り・ドル買いが優勢
昨晩のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比10.50セント高の1191.50セント。ブラジル産地ではこの週末に期待されていた降雨がごく一部で発生するにとどまるなか、土壌水分不足に対する警戒感が強まった。また、週間輸出検証高が前週より減少したものの、引き続き
昨晩のNY白金(1月限)は反落。前日比25.5ドル安の931.7ドルで終えた。時間外取引では、小動きで始まったのち、欧州時間からの金軟調につれ安となった。日中取引では、953.4ドルで上値を抑えられると、ドル高や金急落をきっかけに軟調となった。時間外取引の
NYダウ:29,591.27(+327.79)S&P500:3,577.59(+20.05)ナスダック:11,880.634(+25.664)
昨晩のNY原油(1月限)は上昇した。前週末比0.64ドル高の1バレル43.06ドルで終えた。一時は43.36ドルと期近物として9月上旬以来の高値を付けた。英製薬のアストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発する新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験で、最大90%の有効性
昨晩のNY金(12月限)は反落した。前週末比34.6ドル安の1トロイオンス1837.8ドルで終えた。一時は1828.0ドルと中心限月として4カ月ぶりの安値を付けた。英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスのワクチン開発の中間結果が良好な内容となったことや、ドル高を受けて
昨晩のNYダウは反発。前週末比327ドル79セント高の2万9591ドル27セントで終えた。英製薬アストラゼネカが23日、オックスフォード大学と共同開発する新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験で、最大90%の有効性を確認したと発表。米製薬ファイザーが開発中のワクチンの接種
ドル円:104.57 + 0.71 NY金2020/12:1837.8 - 34.6 NY白金 2021/1:931.7 - 25.5 NYパラ 2020/12:2353.80 + 30.50 NY原油 2020/12:42.15 + 0.41シカゴ大豆 2020/1:1191.50 +10.50シカゴコーン 2020/12:426.50 + 3.25
バイデン氏から、大統領首席補佐官に指名されているクレイン氏が、11月24日にバイデン政権の最初の閣僚人事が発表されると発表。バイデン政権の閣僚人事では、外交トップとなる国務長官に、ブリンケン元国務副長官やスーザン・ライス元大統領補佐官らの起用が取り沙汰
米ホワイトハウスで新型コロナウイルスのワクチン配布を統括するモンセフ・スラウイ氏は22日のCNNテレビで、米国民へのワクチン接種が12月11日にも始まるとの見通しを示した。
香港の西九龍裁判所は23日、2019年の警察本部を包囲したデモを巡り有罪と認定した民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏の勾留を決め、収監した。共に活動していた黄之鋒氏と林朗彦氏も今回有罪と認定し、収監。量刑は12月2日に言い渡される。有罪とされたのは「逃亡犯条
2019年、越境データが最大だったのは中国。中国本土と、本土への情報通信の出入り口となる香港を合わせると、世界全体のデータ(約4億8566万Mbps)の23%を占める。米国のほぼ2倍の規模。
ロシアの小規模な石油生産各社は、「OPECプラス」が協調減産を実施しているにもかかわらず、依然として、今年の原油生産を増やす計画。小規模石油生産会社は、稼働開始した油田の石油生産を調整する余裕がほとんどないため。ロシアは、今年の石油とガスコンデンセート
米シェール生産会社WPXエナジーのマンクリーフ最高経営責任者(CEO)は20日のエネルギー会議で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)の打撃を受けた石油需給は2021年下半期まで均衡を取り戻さないとの見方を示した。
勝ち負けは、トータルで決まる。
23日(月) 勤労感謝の日祝日 ドイツ製造業PMI速報値(11月) ユーロ圏製造業PMI速報値(11月) 米製造業PMI速報値(11月) シカゴ連銀総裁、講演 サンフランシスコ連銀総裁、講演 24日(火) 黒田日銀総裁、講演 ドイツIFO景況感指数(11月) 米消費者信頼感指
週末のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比3.50セント高の1181.00セント。先週の米農務省需給報告の発表以降続いている需給タイト感に加え、アルゼンチン産の作付け遅れや、高値更新によるチャート面の好転も加わり、さらに高値を更新する展開となった。ただ、週
週末のNY原油(12月限)は反発。前日比0.41ドル高の1バレル42.15ドルで終えた。米国で追加景気対策協議が再開する見通しとなっていることや、年内にも新型コロナウイルスのワクチン接種が米国で始まる可能性が高いことが相場を押し上げた。石油会社ベーカー・ヒューズが午
週末のNY白金(1月限)は続伸。前日比5.7ドル高の957.2ドルで終えた。新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければ年内にも始まる見通しや、米国の追加景気対策協議が再開する見通しとなっていることが好感された。 米ファイザーは独ビオンテックと共同開発し
週末のNY金(12月限)は反発。前日比10.9ドル高の1トロイオンス1872.4ドルで終えた。米国の追加景気対策協議が再開される見通しとなっていることが支援要因。ムニューシン米財務長官は民主党との間で行き詰まっている景気対策協議の再開を目指している。同長官は共和党の
週末のNYダウは反落。前日比219ドル75セント安の2万9263ドル48セントで終えた。米国での新型コロナの1日あたりの新規感染者数は過去最高水準で推移し、カリフォルニア州では19日、夜間外出禁止令を出した。JPモルガンは20日、新型コロナの感染拡大を受け、2021年1~3月期
昨晩のドル円は、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=103円80~90銭で終えた。米国の新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数は過去最高水準で推移し、死者数も高止まりしている。JPモルガンは20日、2021年1~3月期の米GDPはマイナス成長になるとの見通しを発表。米景気
ドル円:103.82 + 0.08NY金2020/12:1872.4 + 10.9 NY白金 2021/1:957.2 + 5.7 NYパラ 2020/12:2323.30 + 3.50 NY原油 2020/12:42.15 + 0.41シカゴ大豆 2020/1:1181.00 + 3.50シカゴコーン 2020/12:423.25 + 0.75
NYダウ:29,263.48(-219.75)S&P500:3,557.54(-24.33)ナスダック:11,854.970(-49.744)
どの面の都合をとり、どの面の都合を捨てるか、その取捨の差し引きで利害損失を計算するのであります。
ディーラーはルールに則って、機械的に札を引くが、客はその都度、判断を迫られる。ディーラーが強く見えるのは、勘を使うと言うハンデがないからだ。
昨晩のドル円は、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=103円80~90銭で終えた。米国の新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数は過去最高水準で推移し、死者数も高止まりしている。JPモルガンは20日、2021年1~3月期の米GDPはマイナス成長になるとの見通しを発表。米景気の
昨晩のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比3.50セント高の1181.00セント。先週の米農務省需給報告の発表以降続いている需給タイト感に加え、アルゼンチン産の作付け遅れや、高値更新によるチャート面の好転も加わり、さらに高値を更新する展開となった。ただ、週
昨晩のNY白金(1月限)は続伸。前日比5.7ドル高の957.2ドルで終えた。新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければ年内にも始まる見通しや、米国の追加景気対策協議が再開する見通しとなっていることが好感された。 米ファイザーは独ビオンテックと共同開発して
昨晩のNY原油(12月限)は反発。前日比0.41ドル高の1バレル42.15ドルで終えた。米国で追加景気対策協議が再開する見通しとなっていることや、年内にも新型コロナウイルスのワクチン接種が米国で始まる可能性が高いことが相場を押し上げた。石油会社ベーカー・ヒューズが午
昨晩のNY金(12月限)は反発。前日比10.9ドル高の1トロイオンス1872.4ドルで終えた。米国の追加景気対策協議が再開される見通しとなっていることが支援要因。ムニューシン米財務長官は民主党との間で行き詰まっている景気対策協議の再開を目指している。同長官は共和党のマ
昨晩のNYダウ反落。前日比219ドル75セント安の2万9263ドル48セントで終えた。米国での新型コロナの1日あたりの新規感染者数は過去最高水準で推移し、カリフォルニア州では19日、夜間外出禁止令を出した。JPモルガンは20日、新型コロナの感染拡大を受け、2021年1~3月期の米
NYダウ:29,263.48(-219.75)S&P500:3,557.54(-24.33)ナスダック:11,854.970(-49.744)
ドル円:103.82 + 0.08NY金2020/12:1872.4 + 10.9 NY白金 2021/1:957.2 + 5.7 NYパラ 2020/12:2323.30 + 3.50 NY原油 2020/12:42.15 + 0.41シカゴ大豆 2020/1:1181.00 + 3.50シカゴコーン 2020/12:423.25 + 0.75
カジノの都合から各種目を一度検討してみる必要があります。
本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(224.2円)~HMA(231.5円)を下値支持帯とした上昇トレンド。 10月高値~11月安値までの下げ幅に対する38.2%戻し(239.7円)が上値抵抗として機
本日の白金先限は、続伸。MACでは、9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3004円)~HMA(3068円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは下値切り上げも、まだ過熱感はない水準。 9月25日安値(2816円)の下値支持を確認後、反発。8
本日の金先限は小反発。MACでは、13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6289円)~HMA(6393円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 8月高値~10月安値までの下げ幅に対する半値戻し(6639円)が上値抵抗。2019年5月安値を起点と
米ホワイトハウスは19日、トランプ大統領が20日にオンライン形式で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席すると発表。 APEC首脳会議は昨年、議長国チリの政情不安で開かれず、一昨年は米中貿易戦争を背景に首脳宣言が見送られた。中国の
両候補の得票差(ジョージア州)再集計前:1万2780票再集計後:1万2284票
バイデン氏は、ホワイトハウスの上級職の多数について、任命する人物の氏名を公表。現在の政府高官から機密情報についてのブリーフィングが受けられないなか、17日には代わりに、元高官たちから国家安全保障に関する説明を受けた。 共和党では、ジョージ・W・ブッシュ元
11月20日(金)・APEC首脳会合・G20財務相・中央銀行総裁会議 11月21日(土)・G20首脳会合(~22日) 11月23日(祝・月)・勤労感謝の日・10月の米シカゴ連銀活動指数(22:30) 上記以外に コロナ感染動向・許認可進捗 米追加経済対策協議の行方 大統領選挙法廷闘
英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大が共同開発している新型コロナウイルスのワクチンは、中間段階の臨床試験(治験)で高齢者にも大きな効果が見られた。強い免疫反応は全ての年齢層で示された。今回公表されたのは3段階の治験のうち、第2段階の治験結果。
米不動産業者協会(NAR)が19日発表した10月の中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年換算で前月比4.3%増の685万戸。2006年2月(685万戸)以来14年8カ月ぶりの高水準。9月(654万戸)は657戸に改定された。
米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが19日発表した10月の景気先行指標総合指数(2016年=100)は108.2と、前月比0.7%上昇。市場予想の0.7%上昇と一致。9月は0.7%上昇で据え置かれ、8月は1.6%上昇に上方改定された。一致指数は0
大 豆:138万7700トン(事前予想レンジ:50万~120万トン)コーン:108万8600トン(事前予想レンジ:60万~100万トン)
昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-5円前後、白金が +34円前後、 原油市場は、 +40円前後、 ゴム市場は、RSS3号が+1.0円前後、 穀物市場は、コーンが-130円前後で始まる見通し。
米労働省が19日発表した14日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は74万2000件と前週比3万1000件増加。前週を上回ったのは5週間ぶり。市場予想は70万7000件。季節調整前では74万3460件と、前週から1万8344件増えた。
昨晩のドル円は、前日比05銭円高・ドル安の1ドル=103円70~80銭で終えた。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は5週ぶりに増え、市場予想も上回った。米国の新型コロナウイルスの新規感染者数はここ数日、過去最高水準で推移おり、リスク回避の、円買い・ドル買いが
昨晩のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比1.75セント高の117.50セント。新型コロナウイルスの感染再拡大を受けた再ロックダウンの動きとこれを受けた需要後退懸念に値を沈める場面も見られたが、米国内の供給引き締まり懸念が手掛かりとなって買い戻された。シ
昨晩のNY白金(1月限)は小幅続伸。前日比0.6ドル高の951.5ドルで終えた。時間外取引では、リスク回避のドル高を受けて戻りを売られたが、欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引では、株安一服などを受けて小じっかりで推移した。米製薬大手ファイザーが
昨晩のNY原油(12月限)は反落した。前日比0.08ドル安の1バレル41.74ドルで終えた。新型コロナウイルスの世界的な感染再拡大で、原油需要が停滞するとの見方が嫌気された。ロックダウンが一部で再導入されている欧州では感染拡大は収まっていない。米国では一日あたりの感
昨晩のNY金(12月限)は続落した。前日比12.4ドル安の1トロイオンス1861.5ドルで終えた。新型コロナウイルスの感染急増で景気の下振れリスクからリスク回避のドル高となり、1850.0ドルまで下落後は、米共和党が追加経済対策の協議に戻ることも伝えられた事や、新型コ
NYダウ:29,483.23(+44.81)S&P500:3,581.87(+14.08)ナスダック:11,904.714(+103.111)
ドル円:103.77 - 0.05NY金2020/12:1861.5 - 12.4 NY白金 2021/1:951.5 + 0.6 NYパラ 2020/12:2319.80 - 34.20 NY原油 2020/12:41.74 - 0.08シカゴ大豆 2020/1:1177.50 + 1.75シカゴコーン 2020/12:422.50 - 3.25
昨晩のNYダウは反発。前日比44ドル81セント高の2万9483ドル23セントで終えた。米新規失業保険申請件数は14日までの1週間で74万2000件と5週ぶりに増え、市場予想(71万件程度)を上回り、売られる場面もあったが、米議会での追加経済対策の協議が再開する見込みと報じられ、
勝った客をなるべく席を立たせないように、総員が工夫するところである。
本日の東京原油は小反発。MACでは、11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28150円)~HMA(28800円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 4月安値~8月高値までの上昇に対する38.2%押し(25260円)~50%押し(23440円)が
本日のゴム先限(RSS3)は、反発。MACでは、16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(220.5円)~HMA(230.8円)を下値支持帯とした上昇トレンド。 10月高値~11月安値までの下げ幅に対する38.2%戻し(239.7円)が上値抵抗として機
本日の白金先限は、続伸。MACでは、9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(2978円)~HMA(3051円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは横ばい推移で過熱感はない。 9月25日安値(2816円)の下値支持を確認後、反発。8月高値を起点
本日の金先限は続落。MACでは、13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6302円)~HMA(6418円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 8月高値~10月安値までの下げ幅に対する半値戻し(6639円)が上値抵抗。 2019年5月安値を起点とし
本日の日経225先物は、続落。MACでは、5日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(25340円)~HMA(25430円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準で短期的な買われ過ぎ感示唆から反落。 価格帯別出来高の厚い、一目均衡表の雲が下値
NY金(12月限)は、雲~転換線の上値抵抗帯に抑えられて、反落。9月24日安値(1851ドル)水準の攻防に差し掛かってきた。終値ベースで、同水準を割り込むと、三角保合い下放れとなり、200日移動平均線(11/08:1804.2ドル)が試される流れへ。 一方
タイ議会で国王の権限見直しにつながる憲法改正案が否決。議会では7つの改憲案について採決が行われ、ワチラロンコン国王の役割に関する議論に道を開く内容の議案は否決された。王室に影響を与えない改憲議論を可能にする2つの議案は承認された。これに対して、若者が
昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-23円前後、白金が +53円前後、原油市場は、 +260円前後、ゴム市場は、RSS3号が+1.3円前後、穀物市場は、コーンが+120円前後で始まる見通し。
トランプ陣営が問題視している投票機器製造および集計ソフトウエア開発の企業、ドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、同ウェブサイトで声明を掲載。米大統領選挙の集計不正問題をめぐる同社の関わりを否定した。また、ドミニオン社は声明で、2014年にクリントン財団
米金融大手ゴールドマン・サックスは18日、2021年の商品投資について「オーバーウエート」推奨を維持。商品部門は最大のインフレヘッジになる可能性があり、強気市場になるとした。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)GSCI商品指数について、今後12カ
昨晩のドル円は、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=103円75~85銭で終えた。世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が加速る中、追加経済対策の早期実現が見込みにくく、米連邦準備理事会(FRB)が景気下支えのために早期に追加緩和に動くとの思惑などから円買い・ドル売りの
原油:4億8950万バレル(前週比80万バレル増)ガソリン:2億2800万バレル(同260万バレル増)ディスティレート(留出油):1億4410万バレル(同520万バレル減) うちヒーティングオイル(暖房用油):860万バレル
昨晩のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比6.00セント高の1175.75セント。世界的な植物油需給引き締まり懸念を受けた大豆油高や、新型コロナウイルスワクチンの開発期待とこれを受けた欧米株高が買いを支援し、一代高値を更新。シカゴコーン(12月限)は続伸。前
昨晩のNY白金(1月限)は続伸。前日比が13.8ドル高の950.9ドルで終えた。テクニカル要因の買いが入って堅調に推移したのち、欧州時間に戻りを売られて上げ一服となった後、米ファイザーの新型コロナウイルスのワクチン開発の良好な結果による景気回復期待などを受
NYダウ:29,438.42(-344.93)S&P500:3,567.79(-41.74)ナスダック:11,801.603(-97.740)
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昨晩のNY原油(8月限)は、反落した。前日比0.20ドル安の1バレル67.34ドルで終えた。トランプ米大統領の関税政策で原油需要が伸び悩むとの見方から売りが優勢だった。低調な米住宅関連指標(6月の一戸建て着工件数が11カ月ぶりの水準に落ち込んだ)を嫌気した売りがや
昨晩のNY金(8月限)は、反発した。前日比13.0ドル高の1トロイオンス3358.3ドルで終えた。米長期金利の低下を受けたドル安が支えとなったほか、地政学的・経済的な不透明感から、安全資産とされる金の需要が高まった。6月の住宅着工件数は前月比4.6%増の132万
昨晩のNYダウは、は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント安の4万4342ドル19セントで終えた。主力株が高値圏にあり、持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった。トランプ米大統領が欧州連合(EU)との関税交渉で強気姿勢を示していると伝わったことも一因。トランプ氏
昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=148円80~90銭で終えた。20日投開票の日本の参院選結果を見極めたいとして、様子見ムードが強かった中、7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ)速報値は61.8と6月(60.7)から改善し、市場予想と一致した。前日発表の
11. ハードワーク 皮肉なことに、手っ取り早く一攫千金を狙えるという理由でマーケットに引かれる人は多いが、そこで頭角を現す人は極端なまでにハードワーカーだ。・ヘッジファンド会社の経営だけではもの足りないかのように、ショーはいくつものテクノロジー会社を作
本日の日経225(6月限)は反落。心理的節目40000円を回復できず。MACでは、売り買い共にシグナルなし。終値ベースで、LMA(39445円)~HMA(39897円)のレンジ放れ待ち。前日には基準線に支えられて、長い下ヒゲ形成。本日も陰線ながら転換線
本日のJPX白金は、急伸。MACでは、6月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6035円)~HMA(6159円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ネックラインである7月2日の下ヒゲ安値(5793円)を終値ベースで割り込むと、パターン分析から売り圧力
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、7月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(15855円)~HMA(15960円)を下値支持帯とした押し目買い基調。好転した基準線~転換線が下値支持帯。6月24日の上ヒゲ高値が目先の天井候補だが、同水準を終
(WSJ)は17日、故ジェフリー・エプスタ宛てた2003年の下品な私信にトランプ大統領の名前があったと報じた。トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)で記事に即座に反応。WSJとその発行元であるニューズ・コーポレーションを支配するルパート・マードック氏を訴
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が17日発表した第2・四半期決算は、純利益が60.7%急増し過去最高を記録。市場予想を大幅に上回る結果となった。ただ同社は、米国の関税措置が将来の利益に影響を及ぼす可能性があると警告。関税の影響が出
政府は、べッセント米財務長官と米大統領代表団が18日午後5時半に官邸を表敬訪問し、石破茂首相と会談すると発表。財務長官と代表団は19日に大阪・関西万博で行われる米国ナショナルデーのイベントに出席するため来日している。
マーケットでは、参院選前の様子見ムードが強いが、副島先生が緊急提言。
性的人身売買で起訴され、2019年に勾留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関する情報をトランプ政権が隠ぺいしていると考えている米国人が約7割に上ることがロイター/イプソスの調査で明らかになった。15─16日に行われた世論調査で、政府がエプ
ロシア外務省のザハロワ報道官は17日、トランプ米大統領によるウクライナ停戦を巡る「最後通告」について、ロシアは「脅しを受け入れない」と言明した。米国による新たな制裁の可能性は「もはやニュースではない」とし、トランプ氏の決定は、ウクライナでの「虐殺の継続」
米労働省労働統計局が17日発表した6月の輸入物価指数は前月比0.1%上昇した。エネルギー製品の価格低下により小幅な上昇にとどまったものの、関税に起因するインフレ上昇を反映する形で消費財価格が上昇した。5月分は当初発表の横ばいから0.4%下落に下方改定さ
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は17日、トランプ政権の関税措置がインフレに及ぼす影響は予想よりも限定される可能性があると述べた。デイリー総裁はアイダホ州で開催されている経済会議で、企業は関税措置を回避したり、全てのコストを顧客に転嫁したりする
貴金属市場は、金が+10円前後、白金が、+63円前後、原油市場が、+700円前後、ゴムRSS3号が、+1.8円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40095( +165)大
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は17日、経済へのリスクが高まっているほか、関税による物価押し上げ圧力は持続的にならない可能性が高いとみられる中、FRBは今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を引き下げるべきとの考えを改めて示した。「
米下院は17日、暗号資産(仮想通貨)の規制枠組みを策定し、商品先物取引委員会(CFTC)による同業界の監督を拡大する法案を可決した。
米商務省が17日発表した6月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.6%増だった。5月の0.9%減(改定されず)から予想以上に回復し、経済が勢いを取り戻しつつあることを示唆した。事前予想は0.1%増。前年比は3.9%増加した。自動車、ガソリン、建設資材
誰でもミスは犯すものだ
本日の日経225(9月限)は、続落。MACでは、7月18日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(40921円)~HMA(41527円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。7月16日の十字線下放れで下げ加速。基準線割れで、5月安値~7月高値までの上昇に対
本日のJPX白金は、大幅続落。MACでは、7月16日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5071円)~HMA(5212円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。6月14日安値を割り込むと、今回の小さなダブルトップに続き、大きなダブルトップ完成となる。心理的
本日のJPX金先限は、続落。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12280円)~HMA(12430円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、既存の買い玉は手仕舞われ、売りのセットアップとな
NY金(8月限)は、レンジ(2300-2400ドル)放れから、上げ加速。レンジの倍返しの2500ドルが上値目標&上値抵抗として機能中。これまでの上値抵抗だった2400ドルが下値支持に変化。MACでは、7月5日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(240
ドル円は、MACでは7月12日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(157.4ドル)~HMA(159.6ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する38.2%押し(153.64円)、200日移動平均線
中国共産党の重要会議である第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が18日閉幕、国内産業を現代化し、内需拡大や債務・不動産リスクの抑制を図るほか、金融・財政改革も推進する方針を表明した。新華社が伝えた声明では、社会保障、医療、所得分配制度を改善し、
本日の国内市場は、金属市場は、金が-17円前後、白金が、-83円前後、原油市場が、-140円前後、ゴムRSS3号が、+1.3円前後、穀物市場は、コーンが+50円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40115(
米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した7月の製造業業況指数は13.9と6月の1.3から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値(2.9)も上回り、4月以来の高水準となった。新規受注指数が6月のマイナス2.2から20.7に急上昇し、20
7月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比2万件増の24万3000件と、予想以上の増加となった。ただ夏休みや工場の一時閉鎖の時期に当たる7月はデータに変動が生じることが多いとされる。この増加により、失業保険申請件数は年初来の
昨晩のドル円は、前日比1円10銭円安・ドル高の1ドル=157円30~40銭で終えた。米長期金利の低下が一服した。米国のトランプ前大統領の円安・ドル高をけん制する発言などを受け、前日から急ピッチで円高・ドル安が進み、東京市場で155円38銭近辺とおよそ1カ月ぶりの円高・ドル
18日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.01ドル減少の840.01トン。
昨晩のNY原油(8月限)は小反落した。前日比0.03ドル安の1バレル82.82ドルで終えた。主要な米株価指数が調整安していることが原油相場の重しとなった。夏季休暇シーズンに入るなかで、利益を確定する動きが目立っている。今週の米金融当局者の発言を手がかりに、9月の米
昨晩のNY金(8月限)は続落した。前日比3.5ドル安の1トロイオンス2456.4ドルで終えた。FRBによる利下げ観測を背景に前日の取引では一時2488.4ドルと中心限月としての最高値を付けたあとで、利食い売りが出て上げ一服となった。米新規失業保険申請件数の増加を受けて押し
昨晩のNYダウは反落し、前日比533ドル06セント安の4万0665ドル02セントで終えた。ナスダック総合株価指数は続落した。前日比125.702ポイント安の1万7871.223で終えた。米利下げ期待を背景にダウ平均は前日までの6営業日の間に1900ドル上げていたこともあり、持ち高調整の
ドル円: 157.39 + 1.19NY金2024/8:2456.4 - 3.5NY白金 2024/10:986.0 - 22.1NYパラ 2024/9:929.20 - 25.00NY原油 2024/8: 82.82 - 0.03シカゴ大豆 2024/11: 1043.00 + 2.00シカゴコーン2024/12:405.00 - 6.75NYダウ:40,665.02 -533.06 米
成功するトレーダーはだれでも、最終的には自分の性格に合った、トレードのスタイルを確立しているということです。
本日の日経225(9月限)は、続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(41045円)~HMA(41589円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。5月安値~7月高値までの上昇に対する半値押し達成。61.8%押しは、39468円。7月1
本日のJPX白金は、反落。MACでは、7月16日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5093円)~HMA(5211円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線と重なる6月安値~7月高値までの上昇に対する61.8%押し(4988円)が下値支持。終値ベー
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12273円)~HMA(12419円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、極端な過熱感は低い状況。心理的節目12000円回復に続き、三角保合い上放れ。好転