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菊川弘之
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2008/08/20

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  • SPDRゴールドの現物保有高

    19日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.32トン増の831.91トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は、続伸した。前日比0.41ドル高の1バレル83.14ドルで終えた。イスラエルによるイランへの空爆で、中東からの原油供給に悪影響が出るとの見方から買いが優勢だった。ただ、イスラエルの攻撃が限定的になるとの見方もあり、上値を抑えた。主要7カ国

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は続伸した。前日比15.8ドル(0.7%)高の1トロイオンス2413.8ドルで終えた。時間外取引では、イスラエルのイランに対するミサイル攻撃が伝えられたことを受けて急伸したが、イラン当局者が防空システムが作動し、核施設が無事であることが伝えられる

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=154円55~65銭で終えた。中東情勢を巡る不透明感は根強く、米債券市場では相対的に安全な資産とされる米国債が買われた。米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが優勢となった。米FRB関係者の相次ぐ発言から利下げを急が

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸し、前日比211ドル02セント高の3万7986ドル40セントで終えた。ナスダック総合株価指数は6日続落した。前日比319.489ポイント安の1万5282.010で終えた。決算の内容が評価された銘柄やディフェンシブ株の一角に買いが入った。一方、インフレの高止まりへ

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.65 + 0.01 NY金2024/6:2413.8 + 15.8NY白金 2024/7: 943.8 - 10.7NYパラ 2024/6:1026.40 - 12.10NY原油 2024/5: 83.14 + 0.41シカゴ大豆 2024/5: 1150.50 +16.25シカゴコーン2024/5: 433.50 + 6.7

  • ウォール街の投資格言

    私は、オプション取引で 2 人の子供をハーバード大学に通わせました。残念ながら、彼らは私のブローカーの子供でした。(I put two children through Harvard by trading options. Unfortunately, they were my broker’s children.)

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、急反落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38340円)~HMA(39280円)を上値抵抗とした戻り売り基調。3月12日安値を割り込みダブルトップ完成。ネックラインを超えてきたが、再度、終値ベースで割り込み

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反発。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(4714円)~HMA(4792円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持。RSIは短期的な買われ過ぎ感示唆し、調整入りとなった。2009年以

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、小反発。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11560円)~HMA(11740円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。15日

  • 事態収拾を図る思惑も

    イランのメディアは19日、イスラエルが実行したとみられる攻撃で「大規模な爆発は起きていない」と伝え、あくまで「平穏」を強調。イランは報復の連鎖に伴うイスラエルやその同盟国・米国との緊張激化を望んでおらず、核施設など国内の重要拠点に目立った被害がなかった

  • ドローン攻撃か?

    イランのイスファハン州には複数の核施設があるが、イラン国営通信は「州にある核施設は被害を受けていない」と報道。アメリカCNNもアメリカ政府当局者の話として、攻撃の目標について「核ではない」と伝えている。ロイター通信はイラン当局者の話として「ミサイル攻撃では

  • イスラエルがイラン核施設を攻撃

    イスラエルがイラン核施設を攻撃とのヘッドラインで株安・金買い・原油買いの動き。経済的合理性ではなく、政治的メンツが重視される政治相場。ロシアが管理するウクライナの核施設へのドローン攻撃レベルなら、頑丈な核施設への影響度合いは限定的だが、ミサイル攻撃と

  • パレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案を否決

    国連安全保障理事会は18日、パレスチナの国連正式加盟を勧告する決議案を否決した。米国が拒否権を行使した。 英国とスイスは棄権、残る12カ国は賛成した。

  • 植田日銀総裁会見

    日銀の植田和男総裁は19日、G20財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、円安による輸入物価の上昇が基調的な物価上昇率に影響を与える可能性に言及し、「無視できない大きさの影響が発生した場合には金融政策の変更もあり得る」と語った。植田総裁は、25─26日

  • ニューヨーク連銀総裁

    ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、利下げを急ぐ必要はないとし、開始時期は経済データに基づいて判断すべきとの考えを示した。総裁は18日、ワシントンで開かれたセマフォー世界経済サミットで講演。「金融政策は良い位置にある」と述べた。利上げの可能性についての

  • アトランタ地区連銀総裁

    アトランタ地区連銀のボスティック総裁は18日、インフレが米連邦準備理事会(FRB)の2%目標に向けた進展を継続できなくなった場合、利上げの検討が必要になると述べた。「インフレが停滞するか、逆方向に動き始めて目標からかい離した場合、それに対応する以外の選

  • 米中古住宅販売戸数

    全米リアルター協会(NAR)が18日発表した3月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.3%減の419万戸だった。市場予想の420万戸をやや下回った。高金利と住宅価格の上昇が住宅購入希望者の足かせとなった。4つの地域別では、2023

  • 新規失業保険申請件数

    米労働省が18日発表した4月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は21万2000件と横ばいだった。事前予想は21万5000件だった。前週と変わらず低水準となり、労働市場が引き続き堅調であることが示唆された。 今回のデータは4月の雇

  • 米フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数

    米フィラデルフィア地区連銀が18日発表した4月の製造業業況指数は15.5と3月の3.2から大きく改善し、市場予想の中央値2.3を上回った。上昇幅は2年ぶりに大幅なものとなった。

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+40円前後、白金が、-5円前後、原油市場が、-380円前後、ゴムRSS3号が、-1.6円前後、穀物市場は、コーンが-80円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 37820( -

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    18日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの827.59トン。

  • インドネシア大噴火

    インドネシア中部の北スラウェシ州にあるルアン山で大規模な噴火が相次ぎ、地元当局は1万1千人以上に対し周辺地域からの避難を呼びかけた。地元当局は「火山活動の増加」を理由に、4段階ある警戒レベルを「3」から最も高い「4」に引き上げた。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=154円60~70銭で終えた。18日発表の米経済指標が景気の底堅さを示し、インフレ抑制に向けた進展が鈍くなっているとの観測が強まった。米連邦準備理事会(FRB)高官からは利下げの判断を慎重に進める趣旨の発言が相次ぎ、米

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は4営業日ぶりに小幅反発した。前日比0.04ドル高の1バレル82.73ドルで終えた。中東情勢の悪化に対する警戒感が根強く、買いが優勢だった。もっとも、米利下げ開始が遅れるとの見方が上値を抑えた。イスラエルはイランに対する反撃を見送っており調

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は反発した。前日比9.6ドル高の1トロイオンス2398.0ドルで終えた。4月の米フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数は15.5と3月の3.2から大きく改善し、市場予想の中央値2.3を上回った。また米新規失業保険申請件数は21万2000件と横

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発し、前日比22ドル07セント高の3万7775ドル38セントで終えた。ナスダック総合株価指数は5日続落した。前日比81.874ポイント安の1万5601.499と、約2カ月ぶりの安値で終えた。ディフェンシブ株の一角が買われ、ダウ平均を支えた。半面、週間の米新規失業

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.66 + 0.27NY金2024/6:2398.0 + 9.6NY白金 2024/7:954.5 + 0.3NYパラ 2024/6:1038.50 + 7.70NY原油 2024/5: 82.73 + 0.04シカゴ大豆 2024/5: 1134.25 -15.25シカゴコーン2024/5:426.75 - 3.50NYダウ:37,775.38 +22.07 S&P500

  • ウォール街の投資格言

    知恵というものは、事実や現実ではなく、それを主張する人間やその主張の仕方と結びついた抽象的なものであることが多い。(Wisdom, itself, is often an abstraction associated not with fact or reality but with the man who asserts it and the manner of its assertio

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、反発。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38510円)~HMA(39280円)を上値抵抗とした戻り売り基調。3月12日安値を割り込みダブルトップ完成。ネックラインを超えてきたが、再度、終値ベースで割り込むと

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(4699円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持。RSIは短期的な買われ過ぎ感示唆し、調整入りとなった。200

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、小反落。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11510円)~HMA(11670円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。15日

  • 野口日銀審議委員

    米国経済の強さがドル高をもたらしている米国経済は予想以上に強い為替が好循環に影響するようなら、見ていかなければならない為替そのものに金融政策で対応することはない

  • 需要懸念が中東の供給不安を相殺

    昨日のロイター原油相場コメント

  • 米エネルギー情報局(EIA)在庫

    原油在庫:4億5999万バレル(前週比+273.5万バレル)ガソリン在庫:2億2738万バレル(前週比-115.4万バレル)留出油在庫:1億1497万バレル(前週比-276万バレル)クッシング在庫:3303万バレル(前週比+3.3万バレル

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が-63円前後、白金が、-31円前後、原油市場が、-1600円前後、ゴムRSS3号が、+2.5円前後、穀物市場は、コーンが-30円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 37810

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    17日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.59トン減の827.59トン。

  • 異常気象

    アラブ首長国連邦(UAE)最大都市ドバイでは16日、24時間で平年の年間降水量の2倍以上に相当する雨が降り、地元気象当局は「過去75年で最大の降水量が観測された」としている。

  • 日米韓財務相会合

    訪米中の鈴木俊一財務相は17日に記者会見し、イエレン米財務長官と個別に会談したことを明らかにした。外国為替市場で進行する円安について「行きすぎた動きには適切に対応するという政府の今の立場を説明した。よく聞いていただいた」と述べた。17日の日米韓財務相会合に

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比35銭円高・ドル安の1ドル=154円35~45銭で終えた。米債券市場で前日に利回りが5カ月ぶりの高水準を付けた後で、17日は上昇が一服。日米金利差の縮小から円買い・ドル売りが入りやすかった。約34年ぶりの円安・ドル高水準で推移しており、持ち高調整

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は、3日続落した。前日比2.67ドル安の1バレル82.69ドルで終えた。一時82.55ドルと期近物として3月下旬以来の安値を付けた。イスラエルがイランに再報復の攻撃をすることへの警戒は根強いものの、目立った動きがないため、持ち高調整の売りが出やすい

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は5営業日ぶりに反落した。前日比19.4ドル安の1トロイオンス2388.4ドルで終えた。前日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げ先送りを示唆したことを受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、英消費者物価指数(CPI)が事前予想を上

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反落し、前日比45ドル66セント安の3万7753ドル31セントで終えた。ナスダック総合株価指数は4日続落した。前日比181.878ポイント安の1万5683.373と、約2カ月ぶりの安値で終えた。市場予想を下回る決算を発表した銘柄に売りが出て、ダウ平均を押し下げた。半

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.39 - 0.33NY金2024/6:2388.4 - 19.4NY白金 2024/7: 954.2 - 21.0NYパラ 2024/6:1030.80 - 0.40NY原油 2024/5: 82.69 - 2.67シカゴ大豆 2024/5: 1149.50 + 4.50シカゴコーン2024/5:430.25 - 0.75NYダウ:37,753.31 -45.66 S&P5

  • ウォール街の投資格言

    市場は、あなたが支払能力を維持できる期間よりも長く、非合理的な状態を維持するかもしれない。(Markets can stay irrational longer than you can stay solvent.)

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38830円)~HMA(39660円)を上値抵抗とした戻り売り基調。3月12日安値を割り込むと、ダブルトップ完成。転換線が上値抵抗として機能。心理的節目40000円

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続落。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4677円)~HMA(4758円)を下値支持帯とした押し目買い基調。目先は、終値ベースでのLMAの攻防が焦点。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。RSI

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11520円)~HMA(11660円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。15日の

  • 石油製品価格調査

    資源エネルギー庁が17日発表した石油製品価格調査によると、15日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.1円安の174.9円。4週間ぶりの下落。灯油の全国小売価格は15日現在1リットル当たり、前週比変わらずの117

  • 石連週報(7~13日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比4.0%増の169万8657キロリットル灯油在庫は10.6%増の116万2241キロリットル 週間原油処理量は1.1%増の274万3324キロリットル。 統計を基に算出した推定出荷量はガソリンが11.1%増の79

  • 米石油協会(API)在庫

    原油在庫:前週比409万バレル増ガソリン在庫:同251万バレル減留出油在庫:同42万7000バレル減クッシング原油在庫:同16万9000バレル減

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+14円前後、白金が、-27円前後、原油市場が、-200円前後、ゴムRSS3号が、-2.8円前後、穀物市場は、コーンが+20円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て:

  • IMF世界経済成長見通し(WEO)

    国際通貨基金(IMF)は、米国と一部の新興国市場の好調を理由に今年の世界経済成長見通しを小幅に上方修正した。最新の世界経済見通し(WEO)で、今年の世界経済成長率を3.2%と予想。1月時点の予測から0.1ポイント引き上げた。2025年の成長見通しは3.2%で据え置いた

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    16日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.73トン増の830.18トン。

  • パウエル発言

    米シンクタンク、ウィルソンセンターが主催した討論会に出席したパウエルFRB議長は16日、物価上昇率が2%に戻る確信を得るには「予想以上に時間がかかりそうだ」と述べた。物価指標の高止まりが続くなか、インフレの収束を予想してきたパウエル議長の発言が変化し、利下

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=154円70~80銭で終えた。米利下げ時期が後にずれることへの警戒から米長期金利が上昇(債券価格は下落)した。日米金利差の拡大観測を受け、円売り・ドル買いが優勢だった。一時154円79銭と1990年6月以来、約34年ぶりの円

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は小幅に続落した。前日比0.05ドル安の1バレル85.36ドルで終えた。イスラエルによるイランへの報復は限定的との見方から、売りがやや優勢だったものの、イスラエルの戦時内閣は連日会合を開いており、15日には「明確に強力に」再報復する方針を決め

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は4日続伸した。前日比24.8ドル高の1トロイオンス2407.8ドルで終えた。3月の米鉱工業生産指数で製造業の生産指数が予想以上に増加したことや、パウエルFRB議長が利下げ先送りを示唆したことを受けて、利食い売りに上値を抑えられる場面もあったが

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは7営業日ぶりに反発し、前日比63ドル86セント高の3万7798ドル97セントで終えた。ナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比19.768ポイント安の1万5865.251で終えた。前日まで下げが続いた後で、主力株の一部に押し目買いが入った。もっとも、パウエル議

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.70 + 0.42 NY金2024/6:2407.8 + 24.8NY白金 2024/7:975.2 - 5.8NYパラ 2024/6:1031.20 - 12.70NY原油 2024/5: 85.36 - 0.05シカゴ大豆 2024/5: 1145.00 -13.25シカゴコーン2024/5:431.00 - 0.50NYダウ:37,798.97 +63.86 S&P5

  • ウォール街の投資格言

    貧しい人に2,000ドル渡せば、生活必需品を買うために即座に経済に循環する。大企業に2,000ドル渡せば、海外に保管して、もうお金がないと言って、もう2,000ドル要求する。(Give a poor person $2,000, and it's instantly recirculated into the economy when they need to

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38940円)~HMA(39800円)を上値抵抗とした戻り売り基調。焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り込むと、ダブルトップが意識される。一方、割り込まずに日

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反落。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4647円)~HMA(4723円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。RSIは短期的な買われ過ぎ感示唆。三角もち合い

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11345円)~HMA(11525円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターン。15日の

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+137円前後、白金が、-14円前後、原油市場が、+350円前後、ゴムRSS3号が、-4.1円前後、穀物市場は、コーンが+100円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 38735

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    15日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.73トン増の828.45トン。

  • 米農務省作付け進度報告(4月14日までの週)

    大豆:作付け:3%(前週-、前年3%、平年1%)コーン:作付け:6%(前週3%、前年7%、平年5%)

  • 週間純輸出検証高(4月11日までの週)

    大豆:43万2905トン(前週改定値:49万1872トン)コーン:133万1683トン(前週改定値:144万2816トン)小麦:55万1278トン(前週改定値: 51万6835トン)

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は、反落した。前週末比0.25ドル安の1バレル85.41ドルで終えた。中東情勢を巡る懸念は続いているが、前週末に期近物として昨年10月下旬以来の高値を付けた後で、イランの報復は限定的で、イランが混乱のさらなる拡大を望んでいないと表明したことも

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は、3日続伸した。前週末比8.9ドル高の1トロイオンス2383.0ドルで終えた。イランが週末にイスラエルを攻撃したことを受けて買い優勢となったが、米国がイスラエルの対抗措置に参加しないとすると上げ一服となる中、朝方発表の予想以上の米小売売上高

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比1円円安・ドル高の1ドル=154円20~30銭で終えた。一時は154円45銭と1990年6月以来、約34年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。3月の米小売売上高が市場予想を上回り、米長期金利が約5カ月ぶりの水準に上昇(債券価格は下落)し、日米金利差の拡大を

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは、6日続落した。前週末比248ドル13セント安の3万7735ドル11セントと、1月18日以来およそ3カ月ぶりの安値で終えた。ナスダック総合株価指数は続落した。前週末比290.075ポイント安の1万5885.019で終えた。3月の米小売売上高は前月比0.7%増と、市場予想(0.3%

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.24 + 1.01 NY金2024/6: 2383.0 + 8.9NY白金 2024/7: 981.0 - 20.7NYパラ 2024/6: 1043.90 - 15.60NY原油 2024/5: 85.41 - 0.25シカゴ大豆 2024/5: 1158.25 -15.75シカゴコーン2024/5:431.50 - 4.0

  • ドル買い加速

    米小売売上高の上振れを受けて、米債利回り上昇とともに、ドル買いの動き。ドル円は154円台乗せ。3月米小売売上高は前月比+0.7%と市場コンセンサス予想+0.4%を上回った。自動車除く前月比も+1.1%と+0.5%予想を大幅に上回った。本邦当局の介入の

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、反落。MACでは、4月2日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39090円)~HMA(39870円)を上値抵抗とした戻り売り基調。RSIの逆行現象が示唆した通り、調整入りとなった。次の焦点は、3月12日安値の攻防戦。同水準を割り

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反落。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4607円)~HMA(4684円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持に変化。RSIは短期的な買われ過ぎ感示唆。三角もち合い

  • 「キャッチ」新体制スタート

    サンテレビ「キャッチ」新体制でスタート‼︎

  • ウォール街の投資格言

    株式仲買人とは、あらゆるものの価格と無の価値を知っている人です。(A stockbroker is a guy who knows the price of everything and the value of nothing.)

  • NY金(チャート分析)

    NY金(6月限)は、心理的節目2400ドルを上抜いたものの、戻りは売られて長い上ヒゲ形成。終値べースで2400ドル台を維持できず。 2月14日安値を起点に、急角度な上昇チャネルが継続しているが、中心線を維持できないとチャネル下限~2300ドル台への調整も

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11280円)~HMA(11440円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、高水準で横ばい。短期的な買われ過ぎ感のまま高値圏で推移しているパターンだが、上ヒ

  • CFTC建玉明細(穀物)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大豆の大口投機玉は、158,477枚の売り越し。前週(158,040枚の売り越し)から拡大。コーンは、190,191枚の売り越し。前週(181,336枚の売り越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NYガソリン)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、83,347枚の買い越し。前週(83,723枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY原油)

    CFTC玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、297,137枚の買い越し。前週(300,897枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NY白金)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、19,007枚の買い越し。前週(8,589枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NY金)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、202,419枚の買い越し。前週(207,250枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(ユーロドル)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、32,723枚の買い越し。前週(16,764枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(ドル円)

    CFTC建玉明細(4/9現在)によると大口投機玉は、162,151枚の売り越し。前週(143,230枚の売り越し)から拡大。

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が-135円前後、白金が、-82円前後、原油市場が、-280円前後、ゴムRSS3号が、+2.2円前後、穀物市場は、コーンが+490円前後で始まる見通し。日経225は、下落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 39900

  • 今週の予定

    15日(月)中国中期貸出制度(MLF)1年物金利米小売売上高(3月)米NY連銀製造業景気指数(4月)ブリーデン英中銀副総裁「Innovate Finance Global Summit 2024」出席レーンECBチーフエコノミスト、UCD経済学会主催イベント出席ローガン・ダラス連銀総裁、日銀IMF共催

  • ウォール街の投資格言

    干し草の山から針を探すな。干し草の山を買うだけ!(Don’t look for the needle in the haystack. Just buy the haystack!)

  • G7首脳、14日に電話協議

    イランによるイスラエルへの攻撃を巡り、米バイデン大統領は13日、G7首脳で14日に電話協議するとホワイトハウスを通じて声明を出した。国連安全保障理事会も同日にも緊急会合を開く。

  • ガザ休戦案を拒否

    イスラエルの対外特務機関モサドは14日、イスラム組織ハマスが、パレスチナ自治区ガザでの新たな休戦案を拒否したと発表。

  • イランとイスラエル、敵対45年で初の直接攻撃

    イランは13日夜、イスラエルに向けてドローン(無人機)や弾道ミサイルを発射した。45年に及ぶ両国の敵対の歴史でも、直接の攻撃は初めて。国連安全保障理事会は、イランによるイスラエルへの攻撃を受けて対応を協議するため、緊急会合を開くことを決定。イスラエルの国

  • ウォール街の投資格言

    株式市場の面白い点の 1 つは、ある人が買うたびに別の人が売るということであり、両者は自分が抜け目ないと思っていることです。(One of the funny things about the stock market is that every time one person buys, another sells, and both think they are astute.)

  • 今後2日以内に報復攻撃の可能性

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは米東部時間の11日夜、今後2日以内に在シリア大使館攻撃の報復として、イランが近くイスラエルに攻撃の可能性があると報じた。高まる緊張を受け、各国政府は一斉に自国民に対しイランやイスラエル、周辺地域への渡航中止勧告を出した

  • 国際エネルギー機関(IEA)月報

    国際エネルギー機関(IEA)月報で、今年の石油需要の伸びの予測を下方修正した。経済協力開発機構(OECD)諸国の消費量が予想を下回り、製造業の活動も低迷していることを理由に挙げた。2024年の需要の伸びは日量120万バレルと、13万バレル引き下げた。

  • 米輸入物価指数

    米労働省が12日に発表した3月の輸入物価指数は前月比0.4%上昇した。エネルギー製品や食品の値上がりを背景に3カ月連続で上昇した。ただ、基調的な輸入インフレ圧力は抑えられた。市場予想(関税を除いたベース)は0.3%上昇だった。2月の輸入物価指数は0.

  • 米ミシガン大学消費者信頼感指数

    米ミシガン大学が12日発表した4月の消費者信頼感指数(速報値)は77.9と3月の79.4から低下した。今後1年およびそれ以降のインフレ期待は高まっていることが示された。事前予想は79.0。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    12日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.03トン減の826.72トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反発した。前日比0.64ドル高の1バレル85.66ドルで終えた。一時は87.67ドルと期近物として昨年10月下旬以来、約5カ月半ぶりの高値を付けた。シリアのイラン大使館を空爆したイスラエルに対するイランの報復攻撃を待つなかで、一時的に買いが強まっ

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