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菊川弘之
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2008/08/20

  • 中村天風

    良い運命の主人公になりたかったら、心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、小反発。MACでは、4月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28260円)~HMA(28400円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスは高水準でデッドクロス。転換線~雲の上限が下値支持帯。心理的節目2900

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、4月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4370円)~HMA(4406円)を下値支持帯とした上昇トレンド。RSIは高水準で横ばい。ストキャスティクスは高水準で横ばい。三角保合い上放れで上げ加速。転換線~基準線

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8569円)~HMA(8634円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ザラバでLMA割れも、押し目は買い直され下ヒゲ形成。押し目買い意欲強い。転換線を下値支持として、

  • 英消費者物価指数(CPI)

    英国立統計局(ONS)が19日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比10.1%上昇し、伸び率は前月の10.4%から縮小。事前予想では9.8%まで減速するとみられていた。

  • 米エネルギー情報局(EIA)週間在庫

    原油在庫:4億6597万バレル(前週比-458.1万バレル)ガソリン在庫:2億2354万バレル(前週比+129.9万バレル)留出油在庫:1億1209万バレル(前週比-35.5万バレル)クッシング在庫:3275万バレル(前週比-108.8万バレ

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=134円70~80銭で終えた。同日発表の3月の英インフレ指標が上振れしたことで、英長期金利が上昇。米国債の利回り上昇にも波及し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢だった。ユーロは対ドルで反落し、前日比0

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反落した。前日比1.70ドル安の1バレル79.16ドルで終えた。米追加利上げ観測や金利高による米景気悪化懸念が相場を圧迫した。来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.25%の利上げが続く見通しで、6月以降は不透明。19日発表の英国の3月

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は反落した。前日比12.4ドル安の1トロイオンス2007.3ドルで終えた。19日発表の3月の英国の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比10.1%と、市場予想(9.8%)を上回った。英国債利回りが上昇し、米国債にも売りが波及、米長期金利は前日終値(3.57%)

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続落し、前日比79ドル62セント安の3万3897ドル01セントで終えた。ナスダック総合株価指数は小幅に反発し、前日比3.814ポイント高の1万2157.226で終えた。米主要企業の決算発表が本格化するなか、来週にかけて相次ぐ大手企業の発表内容を見極めたい雰囲気が

  • 昨晩の米国株式市場

    NYダウ:33,897.01(-79.62)S&P500:4,154.52(-0.35)ナスダック:12,157.226(+3.814)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:134.72 + 0.60NY金2023/6:2007.3 - 12.4NY白金 2023/7:1105.7 + 8.4NYパラ 2023/6:1618.80 - 24.10NY原油 2023/5:79.16 - 1.70シカゴ大豆 2023/7:1478.75 -12.25シカゴコーン 2023/7:636.50 - 8.00

  • 中村天風

    船に乗っても、もう波が出やしないか、嵐になりゃしないか、それとも、この船が沈没しやしないかと、船のことばかり考えていたら、船旅の愉快さは何もなかろうじゃないか。人生もまたしかりだよ。

  • 金見通し&金レポートプレゼント

    本日のSTOCK-VOICEは、場違い筋の金強気の見方から、振り落としの調整安の可能性や、結局は、その安値が買い場となる旨のお話をしました。GWを前に、水星の逆行期や新月が重なる時間帯を迎え、ボラの高まりとともに、ダマシが出やすい時間帯に向かう。日米欧の金融政策決定

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、反落。MACでは、4月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28030円)~HMA(28180円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスは高水準でデッドクロス。転換線~雲の上限が下値支持帯。心理的節目29000

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続落。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8542円)~HMA(8615円)を下値支持帯とした押し目買い基調。実体がだんだん小さくなってきた。転換線を下値支持として、心理的節目8700円~9000円を試

  • 今晩の注目イベント・指標

    19:30 レーンECBチーフエコノミスト、イベント講演 20:00 クノット・オランダ中銀総裁、アイルランド中銀主催イベント講演 23:25 デコス・スペイン中銀総裁、ブルームバーグ主催イベント講演 23:30 米週間石油在庫統計 20日 1:00 シュナーベルECB理事、講演

  • 石油製品価格調査

    資源エネルギー庁が19日発表した石油製品価格調査によると、17日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.1円安の168.2円。9週ぶり下落。灯油の全国小売価格は17日現在1リットル当たり、前週比0.1円安の111.1

  • 石連週報(9~15日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比0.9%増の167万4301キロリットル灯油在庫は5.9%増の127万2751キロリットル週間原油処理量は1.4%減の286万1910キロリットル。推定出荷量はガソリンが7.3%減の79万2706キロリットル灯油が

  • 公定歩合会合の議事要旨

    米連邦準備理事会(FRB)が18日に公表した3月公定歩合会合の議事要旨によると、米銀2行が破綻する前の3月9日に、クリーブランド地区連銀、セントルイス地区連銀、ミネアポリス地区連銀が公定歩合の0.50%ポイントの引き上げを求めていたことが分かった。ただ

  • 中国経済成長率見通しを引き上げ

    JPモルガンとシティグループは18日、昨年末の厳格な新型コロナウイルス規制解除決定が成長を後押ししているとして、2023年通年の中国経済成長率見通しを引き上げた。いずれも引き上げ幅は40ベーシスポイントで、それぞれ6.4%、6.1%に上方修正した。 一

  • NY金(チャート分析)

    ボリンジャーバンドは収れん中。書か歌い別出来高の厚い2000ドル水準での底固め。保合いで日柄を稼ぎ、%bのクロスと共に上放れた場合、順張り型の強い相場となる。

  • 一戸建て住宅着工件数

    米商務省が18日発表した3月の一戸建て住宅着工件数(季節調整済み)は前月比2.7%増の年率換算で86万1000戸となった。増加は2カ月連続。一戸建ての建設許可件数も4.1%増の81万8000戸となり、住宅市場低迷の最悪期を脱した可能性が高いことが示唆さ

  • 米石油協会(API)週間在庫

    原油在庫:前週比267万5000バレル減(事前予想:前週比110万バレル減)ガソリン在庫:前週比101万7000バレル減留出油:前週比190万バレル減クッシング原油在庫:前週比55万3000バレル減

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=134円05~15銭で終えた。東京市場で一時1カ月ぶりの高値となり、NY市場では利益確定の円買い・ドル売りが優勢だった。 週間展望では、『ドル円は、徐々に上値も下値も限定的な保合いに移行してきた。インフレ動向や、利上

  • SPDRゴールドの現物保有高

    18日のSPDRゴールドの現物保有高は前日比1.44トン減の924.26トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は、ほぼ横ばい。前日比0.03ドル高の1バレル80.86ドルで終えた。18日発表の中国の1~3月期の実質国内総生産(GDP)が前年同期比4.5%増と市場予想を上回った。4~6月期にかけて一段と回復基調が強まるとみられ、原油需要の支えとなる可能性が意識され

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は、3営業日ぶりに反発した。前日比12.7ドル高の1トロイオンス2019.7ドルで終えた。3月の米住宅着工件数は0.8%減の142万戸となり、市場予想の140万戸を上回った事を受けて上げ一服となった。時間外取引の安値を割り込み、2003.3ドル

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは小幅に反落し、前日比10ドル55セント安の3万3976ドル63セントで終えた。ナスダック総合株価指数は小幅に反落した。前日比4.312ポイント安の1万2153.412で終えた。決算発表を受け、ゴールドマン・サックスとジョンソン・エンド・ジョンソンが下落し、指数を

  • 昨晩の米国株式市場

    NYダウ:33,976.63(-10.55)S&P500:4,154.87(+3.55)ナスダック:12,153.412(-4.312)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:134.04 - 0.43NY金2023/6:2019.7 + 12.7NY白金 2023/7:1097.3 + 37.7NYパラ 2023/6:1642.90 + 82.40NY原油 2023/5:80.86 + 0.03シカゴ大豆 2023/5:1519.25 + 2.25シカゴコーン 2023/7:677.50 + 1.00

  • 中村天風

    意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあだめだ。強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。乱暴と勇気が違うのと同じようにね。

  • NY金(チャート分析)

    NY金(6月限)は、続落。転換線を割り込んだ一方、ザラバで心理的節目2000ドルは割り込んだものの、終値ベースでは回復。陰線ながら下ヒゲ形成で、押し目買い意欲は強い。2022年11月安値を起点とした上昇チャネル継続。中心線と重なる2000ドルを維持でき

  • 「白金-金」(チャート分析)

    JPXの「白金-金」の鞘が、これまでの「金買い・白金売り」のバンドウォークが中心線を上抜いたことで、手仕舞われ、「金売り・白金買い」に転じている。 このままボリンジャーバンドが収れんから%Bのクロスを伴い上放れれば、順張り型になる可能性はあるものの、クロス

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続伸。MACでは、4月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(27900円)~HMA(28180円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスは高水準へ切り上がり。転換線~雲の上限が下値支持帯。三角もち合い上放れからの

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反発。MACでは、4月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4255円)~HMA(4309円)を下値支持帯とした上昇トレンド。RSIは高水準で横ばい中。ストキャスティクスはゴールデンクロスで高水準へ切り上がり。三角保合い上限を試

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続落。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8527円)~HMA(8605円)を下値支持帯とした押し目買い基調。前日に続き、陰線ながら下ヒゲ形成で押し目買い意欲は強いまま。一目均衡表からの上値目標のV=8

  • イスラエル・パレスチナ問題にも仲介

    中国の秦剛外相は17日、イスラエルとパレスチナ自治政府の外相と個別に電話で会談した。中国外務省の声明によると、秦氏は双方に、同地域の和平促進で中国が建設的役割を果たす意思があると表明した。米国の仲介によるイスラエルとパレスチナの和平交渉は10年近く停

  • 中国不動産投資

    中国国家統計局が18日に発表した1─3月の不動産投資は、前年同期比5.8%減少した。1─2月は5.7%減。1─3月の不動産販売(床面積ベース)は同1.8%減少。1─2月の3.6%減より小幅な落ち込み。1─3月の新規着工(床面積ベース)は19.2%減。

  • 中国・国内総生産(GDP)

    第1・四半期の中国・国内総生産(GDP)は前年同期比4.5%増加。事前予想は同4.0%増。昨年第4・四半期は2.9%増。前期比では2.2%増だった。予想も2.2%増、昨年第4・四半期の修正値は0.6%増。中国政府は今年のGDP伸び率目標を5%前後と

  • 植田日銀総裁、衆議院財務金融委員会に出席

    植田日銀総裁が10時36分から衆議院財務金融委員会に出席。

  • ニューヨーク州製造業業況指数

    4月のニューヨーク州製造業業況指数は35.4ポイント上昇し、10.8。事前予想のマイナス18.0を大きく上回った。新規受注と出荷が急増した。 新規受注は46.8ポイント上昇し25.1、出荷は37.3ポイント上昇し23.9。6カ月先の業況指数は6.6と

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比75銭円安・ドル高の1ドル=134円45~55銭で終えた。一時は134円57銭と約1カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。米景況感の改善を受け、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め継続を見込んだ円売り・ドル買いが優勢になった。ユーロは対ドル

  • 週間作物進度報告(4月16日までの週)

    コーン:作付け:8%(前週3%、前年4%、平年5%)大豆:作付け:4%(前週-、前年1%、平年1%)

  • 週間純輸出検証高(4月13日までの週)

    大豆:52万6376トン(前週改定値:67万8038トン)コーン:121万5221トン(前週改定値:83万9165トン)小麦: 23万9907トン(前週改定値:38万9345トン)

  • SPDRゴールドの現物保有高

    17日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.02トン減の925.70トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反落した。前週末比1.69ドル安の1バレル80.83ドルで終えた。朝方発表の4月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の一段の利上げで原油需要が伸び悩むとの見方から売りが広がった。3月にイラクとトルコを

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は続落した。前週末比8.8ドル安の1トロイオンス2007.0ドルで終えた。ニューヨーク連銀製造業業況指数が予想外に上昇し、ドル高に振れたことを受けて売り優勢となった。時間外取引の安値を割り込み、1993.4ドルまで下落したが、終値ベースでは、

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発し、前週末比100ドル71セント高の3万3987ドル18セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反発した。前週末比34.258ポイント高の1万2157.724で終えた。4月のニューヨーク連銀製造業景況指数は10.8と3月(マイナス24.6)から改善し、市場予想(マイナ

  • 昨晩の米国株式市場

    NYダウ:33,987.18(+100.71)S&P500:4,151.32(+13.68)ナスダック:12,157.724(+34.258)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:134.45 + 0.66NY金2023/6:2007.0 - 8.8NY白金 2023/7:1059.6 + 5.6NYパラ 2023/6:1560.50 + 64.20NY原油 2023/5:80.83 - 1.69シカゴ大豆 2023/5:1517.00 +16.50シカゴコーン 2023/7:676.50 +10.25

  • 中村天風

    鉛は鉛、金は金。鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続伸。MACでは、13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(27770円)~HMA(28140円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスは高水準へ切り上がり。基準線~雲の上限が下値支持帯。3月9日高値と4月5日高値を

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、小反落。MACでは、4月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4224円)~HMA(4282円)を下値支持帯とした上昇トレンド。RSIは高水準。ストキャスティクスはゴールデンクロスで高水準へ切り上がり。雲の中(中立の時代)から上

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8514円)~HMA(8584円)を下値支持帯とした押し目買い基調。陰線ながら下ヒゲ形成で押し目買い意欲は強いまま。一目均衡表からの上値目標のV=8668円、N

  • ウォラーFRB理事発言で追加利上げ観測

    ウォラー理事はFRBが過去1年間にわたり積極的な利上げを行ってきたにもかかわらず、インフレ率を目標とする2%に戻すことにあまり進展が見られていないと述べ、一段の利上げが必要との考えを示した。これを受けて、米金利先物市場で5月の25ベーシスポイント(b

  • 影の戦争

    イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の司令官が、イスラエルに対する新たな攻撃を展開する目的で、中東全域で親イラン武装勢力の結集に動いている。イランとイスラエルの間で続くいわゆる「影の戦争」が新たな段階に差し掛かっている。イスラエルもイランの核開発に対

  • 時事通信「ゴールドレポート」

    本日の時事通信社「ゴールドレポート」に寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。日産証券お客様メニューから閲覧できます。

  • CFTC建玉明細(穀物)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大豆の大口投機玉は、179,346枚の買い越し。前週(184,345枚の買い越し)から縮小。コーンは、103,309枚の買い越し。前週(85,690枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(原油)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大口投機玉は、235,632枚の買い越し。前週(226,127枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NY白金)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大口投機玉は、13,333枚の買い越し。前週(15,423枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY金)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大口投機玉は、192,745枚の買い越し。前週(195,216枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(ユーロドル)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大口投機玉は、163,338枚の買い越し。前週(143,393枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(ドル円)

    CFTC建玉明細(4/11現在)によると大口投機玉は、57,207枚の売り越し。前週(57,036枚の売り越し)から拡大。

  • 中村天風

    絶対に消極的な言葉は使わないこと。否定的な言葉は口から出さないこと。悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいな厳格さを、持っていなければだめなんですよ。

  • 中村天風

    今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    14日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.89トン減の927.72トン。

  • 国際エネルギー機関(IEA)月報

    国際エネルギー機関(IEA)月報で、石油輸出国機構(OPEC)プラス加盟国が発表した減産について、今年下半期に予想される石油の供給不足が悪化するリスクがあると指摘、消費者と世界経済の回復に悪影響が及びかねないと述べた。IEAは「生活必需品の値上げに直面

  • 中国外務省声明(中独関係)

    中国の秦剛外相は、中国とドイツはライバルではなくパートナーであり、両国には対立ではなく協力が必要だと述べた。中国外務省がウェブサイトに声明を発表。秦外相は、双方がオープンである限り、いわゆる「依存」を心配する必要はないと語った。

  • 米小売売上高

    米商務省が14日発表した3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比1.0%減少。減少は2カ月連続で、自動車などの高額商品の購入が減る中、市場予想の0.4%減を超える落ち込みとなった。金利上昇を背景に、米景気の勢いが第1・四半期末にかけ失速したことを示唆

  • 米ミシガン大学消費者信頼感指数

    米ミシガン大学が14日発表した4月の消費者信頼感指数(速報値)は63.5と前月の62.0から上昇した。事前予想は62.0。 1年先のインフレ期待は4.6%。3月は3.6%。5年先のインフレ期待は2.9%と5カ月連続で横ばい。過去21カ月中20カ月は2

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反発した。前日比0.36ドル高の1バレル82.52ドルで終えた。国際エネルギー機関(IEA)月報で、年内に原油の供給不足が悪化するとの見通しを示した。IEAはサウジアラビアなど主要な産油国が今月に自主減産を決めた影響を織り込み、世界の石油供給が2

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は4営業日ぶりに反落した。前日比39.5ドル安の1トロイオンス2015.8ドルで終えた。前日に22年3月以来の高値を付けた後で、利益確定の売りが優勢だった。3月の米鉱工業生産指数、設備稼働率が事前予想を上回る強気の数字となり、4月のミシガン大消費者

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=133円70~80銭で終えた。FRB高官らのタカ派的な発言をきっかけに米債券は売られ、米長期金利の上昇を受け、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢になった。足元でドル安が進んでいたため、週末を控えて利益

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反落し、前日比143ドル22セント安の3万3886ドル47セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反落した。前日比42.806ポイント安の1万2123.466で終えた。朝方にFRBのウォラー理事が講演で「一段の利上げが必要だ」と語った。アトランタ連銀のボスティック総

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:133.75 + 1.17NY金2023/6:2015.8 - 39.5NY白金 2023/7:1054.0 - 11.5NYパラ 2023/6:1496.30 + 0.70NY原油 2023/5:82.52 + 0.36シカゴ大豆 2023/5:1500.50 - 0.50シカゴコーン 2023/7:635.75 +10.25

  • 昨晩の米国株式市場

    NYダウ:33,886.47(-143.22)S&P500:4,137.64(-8.58)ナスダック:12,123.466(-42.806 )

  • 中村天風

    信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものである。従って信念なき人生は、ちょうど長途の航海の出来ないボロ船のようなものである。

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、大幅続伸。MACでは、4月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4197円)~HMA(4260円)を下値支持帯とした上昇トレンド。RSIはやや過熱感。ストキャスティクスはゴールデンクロスで高水準へ切り上がり。雲の中(中立の時代

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8498円)~HMA(8563円)を下値支持帯とした押し目買い基調。一目均衡表からの上値目標のV=8668円、N=8697円達成。転換線を下値支持として、心理的

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続伸。MACでは、13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(27700円)~HMA(28100円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスはゴールデンクロス。基準線~200日移動平均線と重なる雲の上限を維持。3月9日高

  • NY金、踏み上げも

    日産証券お客様用メニューに寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 石油輸出国機構(OPEC)月報

    石油輸出国機構(OPEC)月報で、2023年の世界石油需要が日量232万バレル(2.3%)増えるとの見通しを2カ月連続で据え置いた。同時に「OPECプラス」が今月2日に予想されていなかった追加減産を発表した根拠として、今年夏に石油需要の下振れリスクがある

  • 台湾有事よりも北朝鮮リスク

    1月12日付けの日産証券お客様用「特別レポート」には、台湾有事よりも北朝鮮リスクと指摘済み。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比60銭円高・ドル安の1ドル=132円55~65銭で終えた。朝方発表の3月の米卸売物価指数(PPI)を受け、米国のインフレ鈍化観測が広がった。米連邦準備理事会(FRB)による利上げが続くとの見方が後退し、円買い・ドル売りが優勢になった。ユーロは対ド

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(5月限)は反落した。前日比1.10ドル安の1バレル82.16ドルで終えた。前日までの上昇を受けた利益確定の売りが優勢となった。3月の米生産者物価指数(PPI)が一段と鈍化したことからインフレ懸念は後退、5月FOMCにおける利上げ停止観測が強まったも

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は3日続伸した。前日比30.4ドル高の1トロイオンス2055.3ドルで終えた。一時は2063.4ドルまで上昇し、中心限月としては2022年3月以来、1年1カ月ぶりの高値を付けた。3月の米卸売物価指数(PPI)は前月比で0.5%下がり、横ばいとの市場予想を下回った。エ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発し、前日比383ドル19セント高の3万4029ドル69セントと、2月半ば以来の高値で終えた。3月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ打ち止めが近いとの見方につながった。インフレ懸念と利上げ観測の後退を受け、ハイ

  • 昨晩の米国株式市場

    NYダウ:34,029.69(+383.19)S&P500:4,146.22(+54.27)ナスダック:12,166.272(+236.935)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:132.64 - 0.49NY金2023/6:2055.3 + 30.4NY白金 2023/7:1065.5 + 38.0NYパラ 2023/6:1495.60 + 39.70NY原油 2023/5:82.16 - 1.10シカゴ大豆 2023/5:1501.00 - 3.25シカゴコーン 2023/5:652.25 - 3.75

  • 中村天風

    人生は生かされてるんじゃない。生きる人生でなきゃいけない。

  • 日経225(チャート分析

    本日の日経225は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(27690円)~HMA(28070円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。ストキャスティクスはゴールデンクロス。基準線~200日移動平均線と重なる雲の上限を維持。3月9日高値と

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、4月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4178円)~HMA(4236円)を下値支持帯とした上昇トレンド。ストキャスティクスは中段でゴールデンクロス。雲の中(中立の時代)から上方(強気の時代)上へ抜け、長

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、3月31日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8467円)~HMA(8540円)を下値支持帯とした押し目買い基調。陰線ながら長い下ヒゲ形成。V=8668円達成。転換線を下値支持として、N=8697円~心理的

  • ビロルIEA事務局長

    国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は12日、2023年後半に世界のエネルギー市場が逼迫し、原油価格が上昇するとの見通しを示した。OPECプラスの一部は23年末まで日量116万バレルの減産を決めた。ビロル氏はニューヨークで開催されたエネルギー

  • GSの見方(米利上げ)

    ゴールドマン・サックス(GS)は12日発表のリポートで、米連邦準備理事会(FRB)が6月に利上げを行うとの予想を撤回。GSはこれまで、5月と6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での連続利上げを予想していた。5月の利上げは依然として予想している。

  • バフエット発言

    ウォーレン・バフェット氏は12日、米国のシリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー銀行の経営破綻を受け、銀行業界や米国の銀行預金の安全性についてパニックに陥る必要はないとの考えを示した。バフェット氏はCNBCテレビに対し、銀行破綻は増えると予想されるも

  • 米消費者物価指数(CPI)

    米労働省が12日発表した3月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前年比伸び率が5.0%と、前月の6.0%から減速し2021年5月以来の穏やかな伸びになった。ただ、家賃の根強い上昇を背景に基調的なインフレ圧力は継続している。前月比も0.1%上昇

  • 米エネルギー情報局(EIA)週間在庫

    原油在庫:4億7055万バレル(前週比+59.7万バレル)ガソリン在庫:2億2225万バレル(前週比-33万バレル)留出油在庫:1億1245万バレル(前週比-60.6万バレル)クッシング在庫:3384万バレル(前週比-40.9万バレル)

  • SPDRゴールドの現物保有高

    12日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.15トン増の934.08トン。

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