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菊川弘之
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2008/08/20

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  • イーロン・マスク

    本当の問題は、人口過剰ではなく、2050年までの世界人口の高齢化と減少です。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    30日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの872.52トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は、続伸した。前週末比0.39ドル高の1バレル70.99ドルで終えた。年末で取引参加者が少なくなるなか、同日の米市場で天然ガス先物が大幅に上昇し、原油先物も連れ高した。気温の動向に敏感な米国の天然ガス価格の指標となるヘンリーハブ先物(期近物

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、続落した。前週末比13.8ドル安の1トロイオンス2618.1ドルで終えた。クリスマス週明けの外国為替市場がドル高に振れたことが、ドルの代替資産である金相場を圧迫した。 来年にかけても世界の中央銀行が金準備の拡大を続けると想定されていること

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比1円ちょうど円高・ドル安の1ドル=156円80~90銭で終えた。12月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は36.9と5月以来の低水準を付けた。市場予想(42.2)を下回り、11月(40.2)からも低下。項目別では「新規受注」や「生産」が悪化した。米経済の減

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続落し、前週末比418ドル48セント安の4万2573ドル73セントで終えた。ナスダック総合株価指数は3日続落した。前週末比235.246ポイント安の1万9486.785(速報値)で終えた。年末を控えて主力株に利益確定売りが出た。一方、12月のシカゴ購買部協会景気指数(

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 156.80 - 1.07 NY金2025/02: 2618.1 - 13.8NY白金 2025/01:902.4 - 17.1NYパラ 2025/03: 901.10 - 10.50NY原油 2025/02: 70.99 + 0.39シカゴ大豆 2025/1: 982.00 + 2.00シカゴコーン2025/03: 452.25 -

  • 石油・天然ガス掘削リグ稼働数

    米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズ週間データ(27日までの週)によると、国内の石油・天然ガス掘削リグ稼働数は589基で、3週連続で前週から変わらず。前年同期比では33基(5.3%)減少。石油リグは483基、ガスリグは102基で前週からともに横

  • 外国為替平衡操作額(介入額)

    財務省は11月28日から12月26日までの外国為替平衡操作額(介入額)が 0円だったと発表。

  • イーロン・マスク

    持続性は非常に重要です。 あきらめない限り、あきらめてはいけません。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(39918円)~HMA(39626円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。大納会で利喰いが入ったものの、年間の上げ幅は6430円(19%)となった。生成AI(人工知能)ブーム

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続落。MACでは、12月24日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4670円)~HMA(4785円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。8月安値~10月高値までの

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13216円)~HMA(13316円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • 週間エタノール統計(12月20日までの週)

    生産量:日量110万7000バレル(前週比4000バレル増)在庫:2310万0000バレル(前週比50万2000バレル増)

  • 週間純輸出成約高(12月19日までの週)

    大豆:110万3400トン(事前予想レンジ:150万~240万トン)大豆粕:48万5600トン(事前予想レンジ:15万~55万トン)大豆油:4万0400トン(事前予想レンジ:2.5万~5万トン)コーン:172万1300トン(事前予想レンジ:80万~

  • 韓国大統領の拘束令状請求 憲政史上初

    韓国の尹錫悦大統領を内乱容疑で調べている独立捜査機関「高官犯罪捜査庁(高捜庁)」と警察の合同捜査本部は30日、尹氏に対する逮捕状を裁判所に請求したと発表。午前0時にソウル西部地裁に請求した。逮捕状を発行するかどうか、裁判所の判断が焦点になる。現職大統領

  • 仏、予算審議迷走

    フランスの左派と中道、極右の三つどもえとなった議会が迷走し、2025年度予算が成立しないまま越年する異例事態となっている。来年2月半ばの予算案成立を目指すバイル新内閣の先行きは不透明。ムーディーズ・レーティングスはバイル氏の首相指名直後の14日、仏国債の格付け

  • ウクライナに対抗措置検討(スロバキア)

    スロバキアのフィツォ首相は27日、フェイスブックに投稿したビデオメッセージで、ウクライナがスロバキアへのロシア産ガス供給を想定通り停止した場合には、来年1月1日から電力供給支援を停止するなど、ウクライナに対抗措置を取ることを検討する方針を示した。スロバ

  • 米エネルギー情報局(EIA)在庫

    原油在庫:4億1678万バレル(前週比-423.7万バレル)ガソリン在庫:2億2367万バレル(前週比+163万バレル)留出油在庫:1億1646万バレル(前週比-169.4万バレル)クッシング在庫:2268万バレル(前週比-3

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-61円前後、白金が、-83円前後、原油市場が、+540円前後、ゴムRSS3号が、+3.9円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 40220( -10)大

  • 反欧米新大統領就任(ジョ―ジア)

    旧ソ連構成国ジョージアで29日、反欧米を掲げるカベラシビリ新大統領が就任した。ジョージアでは10月、大統領を選出する国会議員の選挙が行われたが、親欧米派のズラビシビリ前大統領らは不正があったと主張。議会選のやり直しを求めてデモを続け、世論が分断されてい

  • イーロン・マスク

    私たちには意識の光を維持し、それが未来に続くようにする義務があると思います。

  • イーロン・マスク

    NASAには失敗は許されないという愚かな考えがあります。 ここでは失敗も選択肢です。 物事が失敗していないのであれば、イノベーションが十分ではないということです。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は反発した。前日比0.98ドル(1.4%)高の1バレル70.60ドルで終えた。イスラエル軍は26日、イエメンの親イラン武装組織フーシに関連する複数の施設を攻撃した。死者が出たもようで、イスラエルとフーシの緊張が高まっている。戦闘が激化すれば原油需

  • SPDRゴールドの現物保有高

    27日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比0.28トン減の872.52トン。

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、3営業日ぶりに反落した。前日比22.0ドル安の1トロイオンス2631.9ドルで終えた。27日の米債券市場で長期金利が4.6%台に上昇(債券価格は下落)し、前日終値(4.59%)を上回る場面があった。26日には4.64%と5月以来の高水準を付けていた。トランプ

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=157円80~90銭で終えた。前日に一時5カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けていたあとで、週末を控えた持ち高調整目的の円買い・ドル売りが入った。日銀が27日公表した18~19日開催分の金融政策決定会合の主な意見が、来年1月

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは、6営業日ぶりに反落し、前日比333ドル59セント安の4万2992ドル21セントで終えた。ナスダック総合株価指数は続落した。前日比298.326ポイント安の1万9722.031で終えた。米債券市場で長期金利が4.6%台に上昇(債券価格は下落)し、前日終値(4.59%)を上回

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 157.91 - 0.08NY金2025/02: 2631.9 - 22.0NY白金 2025/01:919.5 - 34.7NYパラ 2025/03: 911.60 - 10.70NY原油 2025/02: 70.60 + 0.98シカゴ大豆 2025/1: 980.75 - 7.25シカゴコーン2025/03: 453.75 0.00

  • イーロン・マスク

    私はそれが唯一の最高のアドバイスだと思います。物事をより良くし、自分自身に質問する方法を常に考えてください。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。大納会の終値ベースで、HMA(39567円)を上抜いてくると、買いのトリガーヒットとなる。ただし、本日の長大陽線引けを見る限り、2営業日連続の確認前に買いエントリーした向きも多か

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続落。MACでは、12月24日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4656円)~HMA(4710円)を下値支持帯とした押し目買い基調。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13177円)~HMA(13299円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • 悪い円安? 消去法的日経買い? 円建て金の優位性継続

    みんこもコラムに「悪い円安? 消去法的日経買い? 円建て金の優位性継続」を寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 強気納会となりそうな雰囲気

    12月12日(木)「本日のデリバティブ」に、11月に海外投資家向けに、日経225について、どのような話をしたかをご紹介したが、いよいよポイントしてあげた40300円を上抜いてきた。このまま本日引けると、大納会は強い値動きで、一年を締めることになりそう。

  • 4度目の正直??

    日経225は、終値ベースで40000円の壁を突破できれば、4度目の正直で上げ加速のチャート形状。大納会で40000円乗せなら、2025年相場に期待が高まる。ただし、大発会には米国市場4営業日分の外電が反映される。通常なら保合い上放れなら、GAPアップで

  • 金融政策決定会合における主な意見

    「金融政策決定会合における主な意見」は、こちら。金融政策に関しては、ハト派的意見とタカ派的意見が半々で、市場の反応も限定的。日経225は、年内4万円乗せれれば、年明け期待に繋がる感触。ただし、ドル円中心に、年末年始の休場中の投機的な仕掛けに注意。

  • 2023年GDPは上方修正(中国)

    中国国家統計局の康義局長は26日、北京で会見し、2023年の国内総生産(GDP)が2.7%上方修正され129兆4000億元(17兆7300億ドル)になったと述べた。第5回「全国経済センサス」の結果を公表した。数日中にさらなる詳細をウェブサイトに掲載する

  • 5年間のガス輸送契約は、年末に期限切れ(ウクライナ経由)

    ロシアのプーチン大統領は26日、ウクライナを通過してロシア産天然ガスをスロバキアなどに輸送する協定について、新たな協定に署名する時間は今年残されていないと述べ、協定の延長を拒否したウクライナを批判した。スロバキア、チェコ、オーストリアはウクライナのパイ

  • 新規失業保険申請件数

    米労働省が26日発表した12月21日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1000件減の21万9000件。1カ月ぶりの低水準となり、依然として堅調な労働市場と整合した。事前予想は22万4000件だった。12月14日までの1週間の

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が+92円前後、白金が、+1円前後、原油市場が、-390円前後、ゴムRSS3号が、+0.3円前後、穀物市場は、コーンが+290円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39800( +310)大阪終値比

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前営業日の24日に比べ1円円安・ドル高の1ドル=157円95銭~158円05銭で終えた。一時は158円09銭近辺と7月中旬以来5カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。週間の米新規失業保険申請件数は21万9000件と、市場予想(22万5000件)に反し、前週(22万件)から

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    26日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.15トン減の872.80トン。

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは5日続伸し、前営業日の24日に比べ28ドル77セント高の4万3325ドル80セントで終えた。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。前営業日比10.769ポイント安の2万0020.357(速報値)で終えた。米長期金利の上昇が一服し、米株相場を下支えした。半面、

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は、反落した。前営業日の24日に比べ0.48ドル安の1バレル69.62ドルで終えた。クリスマスに向けた薄商い相場のなかでやや強含んだ反動が現れ、売りが優勢となった。米石油協会(API)在庫統計で、原油在庫は前週比320万バレル減となり、足元

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は続伸した。前営業日の24日に比べ18.4ドル高の1トロイオンス2653.9ドルで終えた。米長期金利は午後に米財務省が実施した7年物国債入札が需要の強さを示したのをきっかけに上昇の勢いが弱まり、一時は24日終値(4.58%)を下回った。バイデン米大統領

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 158.00 + 0.67NY金2025/02:2653.9 +18.4 NY白金 2025/01:965.7 + 0.9NYパラ 2025/03:927.00 - 26.30NY原油 2025/02: 69.62 -0.48シカゴ大豆 2025/1: 987.50 +12.25シカゴコーン2025/03:453.75 + 5.25NYダウ:43,325.80 +28.77 米

  • イーロン・マスク

    良い心を持っているかどうかが重要だと思います。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、続伸。MACでは、12月20日にヒットした売りのトリガー継続。ただし、終値ベースで、HMA(39509円)を上抜いてくると、売り玉は手仕舞われ、買いのセットアップとなる。200日移動平均線と重なる雲で下支えられた。同水準を

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反落。MACでは、12月24日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4630円)~HMA(4699円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13149円)~HMA(13292円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-2円前後、白金が、-20円前後、原油市場が、-300円前後、ゴムRSS3号が、-0.5円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、小動き始まる見通し。前日の米国株はクリスマスのため休場。シカゴ日経平均先物(3月限) 休

  • クリスマス休場

  • イーロン・マスク

    60,000万ドルの電気自動車シビックを買いたい人はいないでしょうが、電気スポーツカーには90,000万ドルも払うでしょう。

  • 植田総裁講演

    植田日銀総裁は25日、東京都内で開かれた経団連の審議員会で講演し、「現在のような低金利を維持し続ければ、金融緩和の度合いが過大なものになる可能性がある」との認識を示した。日銀は経済・物価動向が想定通りに推移しているとみており、こうした状況が続いた場合、「

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、小反発。MACでは、12月20日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38856円)~HMA(39563円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。200日移動平均線と重なる雲で下支えられた。同水準を維持できるか否かが焦点。3

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、12月24日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4599円)~HMA(4685円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13126円)~HMA(13294円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • 石油製品価格調査

    資源エネルギー庁が25日発表した石油製品価格調査によると、23日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比4.8円高の180.6円。7週連続の値上がり灯油の全国小売価格は23日現在1リットル当たり、前週比4.4円高の12

  • 石連週報(15日~21日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比6.6%減の172万3155キロリットル灯油在庫は7.1%減の226万9767キロリットル 週間原油処理量は2.2%増の291万6690キロリットル。

  • 米石油協会(API)在庫

    ・原油在庫は前週比320万バレル減(市場予想:前週比200万バレル減)・ガソリン在庫は同390万バレル増・留出油在庫は同250万バレル減・クッシング原油在庫は同70万バレル減

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が+2円前後、白金が、+3円前後、原油市場が、+480円前後、ゴムRSS3号が、+3.9円前後、穀物市場は、コーンが+50円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39350( +230)大阪終値比

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=156円95銭~157円05銭で終えた。クリスマスの祝日を控え小幅な値動きとなるなか、持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となった。植田日銀総裁は同日に日本経済団体連合会(経団連)が開く審議員会での講演を控える。植田氏

  • 再び内閣不信任案を突きつける可能性(フランス)

    フランスのバイル新首相は財政赤字を大幅に圧縮し、国内総生産(GDP)比で5%近くにすると公約した。23日に閣僚メンバーを発表したバイル氏は、1月14日に自身の新たな政策課題を議会に提出する。2025年の予算については、2月半ばまでに成立させたい考え。一方、主要

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    24日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの873.95トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は反発した。前日比0.86ドル高の1バレル70.10ドルで終えた。ロイター通信は24日、中国当局が2025年に3兆元相当の特別国債を発行すると報じた。発行規模は24年の1兆元から大幅に増やし、過去最大になる。景気刺激策が中国経済を支えるとの観測につな

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は反発した。前日比7.3ドル高の1トロイオンス2635.5ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げペース鈍化見通しを受けて米国債の利回りが上昇、ドル高を受けて手じまい売りが出ると、2624.2ドルまで下落した。その後は、クリスマス休暇

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは4日続伸し、前日比390ドル08セント高の4万3297ドル03セントで終えた。ナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比266.241ポイント高の2万0031.126(速報値)で終えた。24日はクリスマスの前日で午後1時までの短縮取引だった中、ハイテクや景気敏感株の一

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 157.21 + 0.04NY金2025/02:2635.5 + 7.3NY白金 2025/01:964.3 + 12.8NYパラ 2025/03:954.50 + 24.60NY原油 2025/02: 70.10 +0.86シカゴ大豆 2025/1: 973.75 + 4.25シカゴコーン2025/03:448.50 + 0.75NYダウ:43,297.03 +390.08 米

  • イーロン・マスク

    手頃な価格にするための鍵は、規模だけでなく、デザインとテクノロジーの改善にもあります。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、小反落。MACでは、12月20日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38893円)~HMA(39585円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。200日移動平均線と重なる雲で下支えられた。同水準を維持できるか否かが焦点。3

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(4576円)~HMA(4668円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値支持帯。一

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13081円)~HMA(13223円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • 週間純輸出検証高(12月19日までの週)

    大豆:174万7037トン(前週改定値:169万5935トン)コーン:112万2861トン(前週改定値:114万1768トン)小麦:40万3719トン(前週改定値:30万0889トン)

  • クリスマス休場予定

  • 新築一戸建て住宅販売戸数

    米商務省が23日発表した11月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比5.9%増の66万4000戸となった。ハリケーンの影響から回復した。ただ、住宅ローン金利の上昇が来年の販売の足かせとなる可能性がある。事前予想は66万戸だった。1

  • 英第3・四半期GDP

    英国立統計局(ONS)が23日発表した第3・四半期国内総生産(GDP)確報値は前期比横ばいに下方修正された。速報値は0.1%増だった。労働党政権発足後の3カ月間の国内経済がゼロ成長だったことが明らかになった。サービス部門は横ばい。建設部門が0.7%増

  • 米耐久財受注

    米商務省が23日発表した11月の航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注は前月比0.7%増となった。機械や電気製品への需要が好調で、前月の0.1%減からプラスに転じた。年末に向けて経済が堅調に推移していることが改めて浮き彫りとなった。事前予想は0.1

  • CB米消費者信頼感指数

    コンファレンス・ボード(CB)が23日発表した12月の米消費者信頼感指数は104.7と、前月の112.8(上方改定)から低下した。市場予想の113.3も下回った。トランプ次期米大統領が検討する関税によって生活費が上昇すると予想した消費者は46%に上った

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-46円前後、白金が、-60円前後、原油市場が、-190円前後、ゴムRSS3号が、+0.6円前後、穀物市場は、コーンが+100円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39400( +210)大阪終値

  • JPXデリバティブフォーカス

    昨日は、「JPXデリバティブフォーカス」でした。ドル円の内部要因・テクニカル的な過熱感の小ささなど、上値リスクが高いお話を。悪い円安が進むなら、円建て金に妙味あり。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は反落した。前週末比0.22ドル安の1バレル69.24ドルで終えた。中国の原油需要を巡る不透明感が意識される一方、来年の世界の原油供給は過剰になるとの観測が強い。来年の供給過剰懸念が引き続き重しとなった。石油輸出国機構(OPEC)プラス以外

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比70銭円安・ドル高の1ドル=157円10~20銭で終えた。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を受けて円が売られた。米連邦準備理事会(FRB)が来年の利下げペースを鈍化するとみられるうえ、トランプ次期政権下で財政赤字が拡大するとの観測などから

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は反落。前週末比16.9ドル安の1トロイオンス2628.2ドルで終えた。ドル高や米国債の利回り上昇を受けて売り優勢となった。時間外取引の安値を割り込み、2623.2ドルまで下落した。23日の外国為替市場ではドルが幅広い通貨に対して買いが優勢とな

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは3日続伸し、前週末比66ドル69セント高の4万2906ドル95セントで終えた。ナスダック総合株価指数は続伸した。前週末比192.288ポイント高の1万9764.885(速報値)で終えた。半導体などハイテク株の一角に買いが入り、投資家心理の改善につながった。一方、1

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    23日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比3.45トン減の873.95トン。

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 157.14 + 0.83NY金2025/02: 2628.2 - 16.9NY白金 2025/01: 948.9 + 12.5NYパラ 2025/03:929.90 + 10.70NY原油 2025/02: 69.24 - 0.22シカゴ大豆 2025/1: 969.00 - 5.50シカゴコーン2025/03: 447.75 + 1.

  • イーロン・マスク

    優れた企業は優れた製品の上に成り立っています。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、反発。MACでは、12月20日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(38938円)~HMA(39606円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。200日移動平均線と重なる雲で下支えられた。同水準を維持できるか否かが焦点。3

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(4657円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値支持帯。一目

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13081円)~HMA(13223円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • CFTC建玉明細(NY原油)

    CFTC玉明細(12/17現在)によると大口投機玉は、229,990枚の買い越し。前週(190,112枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(穀物)

    CFTC建玉明細(12/17現在)によると大豆の大口投機玉は、109,329枚の売り越し。前週(86,216枚の売り越し)から拡大。コーンは、221,848枚の買い越し。前週(224,423枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY白金)

    CFTC建玉明細(12/17現在)によると大口投機玉は13,744枚の買い越し。前週(14,829枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY金)

    CFTC建玉明細(12/17日現在)によると大口投機玉は、262,041枚の買い越し。前週(275,586枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(ユーロドル)

    CFTC建玉明細(12/17現在)によると大口投機玉は、65,895枚の売り越し。前週(75,573枚の売り越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(ドル円)

    CFTC建玉明細(12/17現在)によると大口投機玉は、5,961枚の買い越し。前週(23,752枚の買い越し)から縮小。

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が+24円前後、白金が、+16円前後、原油市場が、-160円前後、ゴムRSS3号が、-2.5円前後、穀物市場は、コーンが+100円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 38985( +275)大阪終値比

  • クリスマス休場予定

  • 今週の主な予定

    23日(月)米消費者信頼感指数(12月)カナダ中銀議事録(12月11日開催分)24日(火)日銀「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」日銀議事録(10月30日-31日開催分)豪中銀議事録(12月10日開催分)米株式・債券市場は短縮取引25日(水)植田日銀総裁、経団

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