chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
菊川弘之
フォロー
住所
中央区
出身
東京都
ブログ村参加

2008/08/20

arrow_drop_down
  • イーロン・マスク

    粘り強さは非常に重要です。 諦めざるをえない限り、諦めるべきではない。

  • イーロン・マスク

    私は大学時代、世界を変えるようなことに携わりたいと思っていました。

  • つなぎ予算の期限迫る

    米連邦政府予算を確保するつなぎ予算の期限が21日午前0時に迫る中、議会下院の共和党指導部は20日午後、つなぎ予算の期限を越えて連邦政府の運営を継続し、政府機関の一部閉鎖を回避するための採決を行うと明らかにした。 下院共和トップのジョンソン下院議長は記者団

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(2月限)は上昇した。前日比0.08ドル(0.1%)高の1バレル69.46ドルで取引を終えた。11月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比2.4%上昇と、市場予想(2.5%上昇)を下回った。インフレ再燃への過度な警戒が和らいだ。米株式市場でダウ工業株30種平均

  • SPDRゴールドの現物保有高

    20日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比16.66トン増の877.40トン。

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、7営業日ぶりに反発した。前日比37.0ドル高の1トロイオンス2645.1ドルで終えた。前日に中心限月として1カ月ぶりの安値を付けた後で値ごろ感も意識される中、11月の米PCEデフレータが事前予想より弱気の推移となり、ドル安となったことで、序

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸し、前日比498ドル02セント高の4万2840ドル26セントで終えた。ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発した。前日比199.829ポイント高の1万9572.597(速報値)で終えた。11月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で2.4%上昇し、市場予想(2.5%上

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、3営業日ぶりに反発し、前日比1円ちょうど円高・ドル安の1ドル=156円40~50銭で終えた。PCE物価指数は前月比で0.1%上昇し、市場予想(0.2%上昇)を下回った。前年同月比の伸びは2.4%と10月の2.3%から加速したものの、市場予想(2.5%)以下だった。懸念さ

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 156.40 - 1.04 NY金2025/02: 2645.1 + 37.0NY白金 2025/01:936.4 + 12.9NYパラ 2025/03: 919.20 + 12.00NY原油 2025/02: 69.46 + 0.08シカゴ大豆 2025/1: 974.50 +11.50シカゴコーン2025/03:451.75 + 5.

  • イーロン・マスク

    テクノロジーに大きな断絶がある破壊的テクノロジーは、新しい企業から生み出される傾向があります。

  • 三尊天井?

    嫌な感じ。。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、続落。6連続陰線引け。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(39038円)~HMA(39629円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。200日移動平均線と重なる雲で下支えられるか否かが焦点。37550円~4

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、小幅続伸。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(4557円)~HMA(4641円)のレンジ放れ待ち。ザラ場でHMAを上抜いたものの、上ヒゲ形成で上抜けできず。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13081円)~HMA(13223円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • ドル円(チャート分析)

    MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(153.2円)~HMA(154.2円)を下値支持帯とした押し目買い基調。200日移動平均線~90日移動平均線のレンジを上放れて、上げ加速。基準線と転換線は好転。遅行線も好転し、三役

  • NY金(チャート分析)

    NY金(2月限)は、続落。MACでは12月18日にヒットした売りのトリガ―継続。LMA(2657.7ドル)~HMA(2699.4ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。一目均衡表から下値目標は、E=2533.4ドル、V=2520.1ドルなどがカウント可能。

  • 円建て金の優位性

    18日(水)のSTOCK-VOICEでも、悪い円安進行時の円建て金の優位性をお話しています。参考まで。

  • 悪い円安開始

    昨日、日産証券お客様メニュー(P-FLASHなど:市場分析レポート)に「悪い円安スタートか?」「FOMCショック」を、それぞれ寄稿しています。円建て金の優位性を含めて、今後の見通しをまとめてありますので、参考にして下さい。

  • イングランド銀行、政策金利据え置き

    イングランド銀行(英中央銀行)は、政策金利を4.75%で据え置くと発表した。据え置き決定は6対3で、3人は4.5%への利下げを主張した。ベイリー総裁は声明で「今後の利下げについては段階的なアプローチが依然として正しいと考えている」とした上で、「経済の先行き不

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が+48円前後、白金が、+16円前後、原油市場が、+100円前後、ゴムRSS3号が、+30円前後、穀物市場は、コーンが+200円前後で始まる見通し。日経225は、小動きで始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39120( +40)大

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比2円65銭円安・ドル高の1ドル=157円40~50銭で終えた。一時157円80銭近辺と7月以来5カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。日銀金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決め、追加利上げに慎重になっているとの見方が広がる中、19日の米長期金利は一

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは、は11営業日ぶりに反発し、前日比15ドル37セント高の4万2342ドル24セントで終えた。ナスダック総合株価指数は、3日続落した。前日比19.925ポイント安の1万9372.768(速報値)で終えた。資本財や金融を中心に見直し買いが入った。7~9月期の米実質国内総

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    19日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比3.16トン減少の860.74トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(1月限)は反落した。前日比0.67ドル安の1バレル69.91ドルで終えた。18日に米連邦準備理事会(FRB)が2025年の利下げペースが鈍化する見通しを示し、英イングランド銀行(中央銀行)は19日に政策金利の据え置きを発表した。米英金利の高止まりがエネルギー需

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、6日続落した。前日比45.2ドル安の1トロイオンス2608.1ドルで終えた。一時は2596.7ドルと中心限月として、約1カ月ぶりの安値を付けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げペース鈍化見通しを受けて急落して寄り付いたのち、トランプ次期米大

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 157.37 + 2.57 NY金2025/02:2608.1 - 45.2NY白金 2025/01:923.5 - 11.1NYパラ 2025/03:907.20 - 23.00NY原油 2025/01: 69.17 -0.85シカゴ大豆 2025/1: 963.00 +11.25シカゴコーン2025/03: 440.50 + 3.25NYダウ:42,342.24 +15.37

  • イーロン・マスク

    あなたがそのバスケットに起こることをコントロールする限り、あなたの卵を一つのバスケットに入れることはOKです。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、続落。5連続陰線引け。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(39100円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。陰線ながら長い下ヒゲ引けとなっており、終値ベースで、LMAを回復すると、売り買

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、小幅続伸。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(4551円)~HMA(4636円)のレンジ放れ待ち。ザラ場でLMAを割り込んだものの、長い下ヒゲを形成して維持した。8月安値~10月高値までの上昇に対する6

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13048円)~HMA(13185円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ザラ場でLMAを割り込んだものの、長い下ヒゲ陽線引け。押し目買い意欲の強さを示した。9月

  • 日銀総裁会見を受けて156円台

    日銀総裁会見を受けて156円台。円安加速

  • 日銀田村委員が政策金利維持に反対を表明

    日銀田村委員が政策金利維持に反対を表明。田村委員は政策金利を0.50%程度で推移する案を提出、過去と比べ為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている、金融市場動向の経済・物価への影響を注視する必要がある、企業収益は改善傾向にある。

  • つなぎ予算案に反対(イーロン・マスク)

    イーロン・マスク氏が、共和党のマイク・ジョンソン下院議長が可決を目指すつなぎ予算案に反対を表明。下院と上院は3月までの政府予算を手当てするつなぎ予算案で合意。だが、これには災害救援基金への約290億ドルの補充などが含まれており、マスク氏はX(旧ツイッター

  • 日銀金融政策決定会合

    日銀金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。政策金利とする無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.25%で据え置いた。7月末の会合で0.25%への利上げを決めてから、3会合連続で追加利上げは見送った。ドル円は155円乗せ。11月15日高値を試す流れ。一目均

  • 円安で反応、155円台突破

    日銀金融政策決定会合(政策金利を0.25%程度に据え置く)を受けて155円台。

  • 仏サルコジ元大統領に実刑

    フランス破棄院(最高裁)は12月18日、ニコラ・サルコジ元大統領が関与した汚職事件などをめぐる下級審の有罪判決を支持し、司法の監視下に置くため1年間電子ブレスレットを装着するよう命じた。3年間、公職に就くことも禁止された。第2次世界大戦後、フランスで大統領経

  • NY株式市場(チャート分析)

    NYダウは大幅続落。11月19日安値を割り込み下げ加速。下げ幅は2022年9月以来、約2年3ヶ月ぶりの大きさ。トランプ大統領当選で急速に進んだ「トランプトレード」の上げ幅をほぼ帳消した。8月安値~12月高値までの上昇に対する38.2%押し達成。10連続

  • NY金(チャート分析)

    NY金(2月限)は、続落。MACでは売りのトリガーヒットとなった。LMA(2664.3ドル)~HMA(2703.3ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。一目均衡表から下値目標は、E=2533.4ドル、V=2520.1ドルなどがカウント可能。MACの

  • 日銀金融政策決定会合結果発表時間に注意

    日銀金融政策決定会合では、利上げを見送るとの観測が広がっている。昨晩のNY株式市場が、FOMCの結果を受けて大幅下落しており、利上げ見送り観測がさらに高まりそう。植田日銀総裁のこれまでの主たる発言の内①データーは想定通り②米新政権の影響は不透明③円安

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-153円前後、白金が、-50円前後、原油市場が、+100円前後、ゴムRSS3号が、-3.0円前後、穀物市場は、コーンが-200円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。昼前後に日銀金融政策決定会合の結果発表があり、政策金利は据え置き

  • パウエルFRB議長会見(概要)

    ・二大目標に正面から取り組み・経済は力強い・労働市場は引き続き堅調・インフレ、2%目標にかなり近づく・消費支出は底堅く、設備投資に弾みが付いている・住宅市場の活動は低調・供給の改善が好調な米国経済を支える・賃金の伸びは緩和・労働市場はイン

  • 米一戸建て住宅の着工件数

    米商務省が18日に発表した11月の一戸建て住宅の着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比6.4%増の101万1000戸となった。10月の着工件数は95万戸と、前回発表の97万戸から下方修正された。ハリケーンの影響が薄れ回復をみせたものの、高関税の脅

  • 米エネルギー情報局(EIA)在庫

    原油在庫:4億2102万バレル(前週比-93.4万バレル)ガソリン在庫:2億2204万バレル(前週比+234.8万バレル)留出油在庫:1億1816万バレル(前週比-318万バレル)クッシング在庫:2300万バレル(前週比+

  • 経常収支の米赤字額は過去最高

    米商務省が18日に発表した第3・四半期の経常収支の赤字額は前期比359億ドル(13.1%)増の3109億ドルと過去最高を記録した。輸入の急増と第一次所得の減少が背景。事前予想は2840億ドルの赤字だった。第3・四半期の経常赤字の国内総生産(GDP)に占

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比1円35銭円安・ドル高の1ドル=154円75~85銭で終えた。一時は154円87銭と11月下旬以来の円安・ドル高水準を付けた。FOMCで0.25%の追加利下げを決めた。会合後に公表した委員らの政策金利見通しでは、中央値で2025年に0.25%の利下げ2回を示す水準とな

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    18日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比0.29トン減少の863.90トン。

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは10日続落した。前日比1123ドル03セント安の4万2326ドル87セントで終えた。下げ幅は2022年9月以来、約2年3カ月ぶりの大きさだった。10日続落は1974年以来、約50年ぶりだった。トランプトレードで空けたGAPを埋めてきた。ナスダック総合株価指数は大幅続落。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(1月限)は、3営業日ぶりに反発した。前日比0.50ドル高の1バレル70.58ドルで終えた。米エネルギー情報局(EIA)週間在庫統計で、原油在庫が減少した。戦略石油備蓄(SPR)を除く原油や石油製品の在庫の合計が12億3317万4000バレルまで一段と減

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、5日続落した。前日比8.7ドル安の1トロイオンス2653.3ドルで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)前の手仕舞い売りが出て軟調となった。その後は、米FOMCで0.25%の利下げが決定されたが、同時に公表した経済見通しは2025年の利下げ回数

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.74 + 1.28 NY金2025/02:2653.3 - 8.7 NY白金 2025/01:934.2 - 9.3NYパラ 2025/03:928.00 - 11.20NY原油 2025/01: 69.72 +0.07シカゴ大豆 2025/1: 951.75 -25.00シカゴコーン2025/03:437.50 - 6.00NYダウ:42,326.87 -1,123.03

  • 米連邦公開市場委員会(FOMC)

    米連邦準備理事会(FRB)は18日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げた。利下げは3会合連続。同時に公表した経済見通しは2025年の利下げ回数が2回となり、9月の前回見通しの半分になった。

  • イーロン・マスク

    違うからといって、違うことをすべきではありません。 彼らは…もっと良くなる必要がある。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、反落4連続陰線引け。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(39198円)~HMA(39688円)を下値支持帯とした押し目買い基調だが、終値ベースで、LMAを割り込むと、買い玉手仕舞い・売りのセットアッ

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(4547円)~HMA(4636円)のレンジ放れ待ち。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値支持帯。一目均

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(13025円)~HMA(13167円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • NY金(チャート分析)

    NY金(2月限)は、MACでは売りのセットアップとなった。今晩、終値ベースで、LMA(2669.0ドル)を下抜くと、売りのトリガーヒットとなる。2640~2670ドル水準は価格帯別出来高の厚い下値支持帯。 下値支持として機能するか否か、上値抵抗に変化する

  • 石油製品価格調査

    資源エネルギー庁が18日発表した石油製品価格調査によると、16日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.4円高の175.8円。5週連続の値上がり灯油の全国小売価格は16日現在1リットル当たり、前週比0.2円高の11

  • 石連週報(8日~14日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比0.6%増の184万4063キロリットル灯油在庫は3.8%減の244万4237キロリットル 週間原油処理量は7.6%減の264万4928キロリットル。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比70銭円高・ドル安の1ドル=153円40~50銭で終えた。18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて持ち高調整の円買いが優勢だった。FRBはFOMCで0.25%の利下げを決めるとみられている一方、参

  • 米石油協会(API)在庫

    原油在庫:前週比470万バレル減(市場予想:前週比190万バレル減)ガソリン在庫:同240万バレル増留出油在庫:同70万バレル増クッシング原油在庫:同80万バレル増

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-69円前後、白金が、+12円前後、原油市場が、-1150円前後、ゴムRSS3号が、-2.5円前後、穀物市場は、コーンが-20円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39360( -40)大阪終値比

  • 11月の米小売売上高

    米商務省が17日発表した11月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.7%増加した。自動車やオンライン販売の加速に支えられ、エコノミスト予想の0.5%を上回って増加した。

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    17日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの864.19トン。

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは9日続落し、前日比267ドル58セント安の4万3449ドル90セントで終えた。9日続落は1978年2月以来、46年10カ月ぶり。ナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。前日比64.830ポイント安の2万0109.061(速報値)で終えた。2025年の米連邦準備理事会(FRB)

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(1月)は続落した。前日比0.63ドル安の1バレル70.08ドルで終えた。FOMCの結果が公表されるのを前に持ち高調整の売りも出やすかった中、ドイツや中国の景気の先行きに対する懸念が売りを誘った。ドイツIfo経済研究所が17日発表した12月のドイツの企業景況感

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、4日続落した。前日比8.0ドル安の1トロイオンス2662.0ドルで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、手仕舞い売りが出て2646.1ドルまで下落した。ドルが買い戻されたことが圧迫要因になった。一方、11月の米小売売上高は前月比0

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 153.54 - 0.61NY金2025/02:2662.0 - 8.0NY白金 2025/01:943.5 + 1.7NYパラ 2025/03:939.20 - 12.20NY原油 2025/01: 70.08 - 0.63シカゴ大豆 2025/1: 976.75 - 5.25シカゴコーン2025/03:443.50 - 1.50NYダウ:43,449.90 -267.58

  • イーロン・マスク

    変化を好まない人もいますが、代替手段が災害であれば、変化を受け入れる必要があります。

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、小反発。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12981円)~HMA(13134円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、反発。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(4542円)~HMA(4634円)のレンジ放れ待ち。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値支持帯。一目均

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、反発。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(39191円)~HMA(39683円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、買い玉手仕舞い・売りのセットアップとなる。

  • 中国・中央財経委員会

    中国共産党の政策決定機関、中央財経委員会は、2025年に家計所得の安定成長を促進する方針を示した。国営新華社が16日伝えた。消費向け財政支出の拡大、社会保障の改善、雇用創出、賃金上昇メカニズム、退職者年金の増額、医療保険補助金の拡充、出産促進政策を通じ

  • 2月に解散総選挙(ドイツ)

    ドイツ連邦議会は16日、ショルツ首相に対する信任投票を行い、同案は否決された。首相は議会に首相不信任を宣言するよう求め、正式に早期の解散総選挙実施に向けた措置を講じた。 来年2月23日に総選挙が実施される。ショルツ首相は選挙後に新政権が樹立されるまで

  • ユーロ圏HCOB総合購買担当者景気指数(PMI)

    S&Pグローバルがまとめた12月のユーロ圏HCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は、49.5と、11月の48.3から上昇した。サービス部門PMIが好不況の分かれ目となる50を上回り、製造業の縮小を相殺した。市場予想は48.2だった。サービス

  • 米製造業購買担当者景気指数(PMI)

    米S&Pグローバルが16日発表した12月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.3と、前月の49.7から低下した。事前予想は49.8だった。生産指数が前月の47.9から46.0に下がり、2020年5月以来の低水準となった。来年、関税が引き上

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が+33円前後、白金が、+83円前後、原油市場が、+150円前後、ゴムRSS3号が、-0.4円前後、穀物市場は、コーンが+200円前後で始まる見通し。日経225は、ナスダックの上昇や円安を受けて、買いが先行するとみられる。シカゴ日経平均先物(3月限)

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比40銭円安・ドル高の1ドル=154円10~20銭で終えた。日米の金融政策の方向性の違いが意識され、米債券市場で長期金利が一時3週間ぶりの高水準を付け、一時は154円48銭と、約3週間ぶりの円安・ドル高水準を付けた。12月の米購買担当者景気指数(PM

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(1月限)は反落した。前週末比0.58ドル安の1バレル70.71ドルで終えた。中国で16日に発表された11月の小売売上高は前年同月比3.0%増と、10月の4.8%増から伸びが鈍化した。前回値や市場予想を下回ったことが重しとなった。中国経済の成長が減速し、原油の需要

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(2月限)は、3日続落した。前週末比5.8ドル安の1トロイオンス2670.0ドルで終えた。17~18日のFOMCで0.25%の利下げを決めるとの観測が根強い一方、併せて公表する政策金利見通し(ドットチャート)では、25年の利下げ回数が前回9月公表分に比べ少なくなるとの

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    16日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比0.29トン増加の864.19トン。

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは8日続落し、前週末比110ドル58セント安の4万3717ドル48セントで終えた。8日続落は2018年6月以来。ナスダック総合株価指数は続伸した。前週末比247.167ポイント高の2万0173.891で終え、11日以来の最高値更新となった。ディフェンシブ株の一角に売りが出て、

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.19 + 0.54 NY金2025/02: 2670.0 - 5.8NY白金 2025/01: 941.8 + 17.5NYパラ 2025/03: 951.40 - 10.30NY原油 2025/01: 70.71 - 0.58シカゴ大豆 2025/1: 982.00 - 6.25シカゴコーン2025/03:445.00 + 3.

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225(3月限)は、小幅続落。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(39185円)~HMA(39647円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、買い玉手仕舞い・売りのセットアップとな

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(4542円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。8月安値~10月高値までの上昇に対する61.8%押し(4534円)~心理的節目4500円が下値支持帯。一

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続落。MACでは、12月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12939円)~HMA(13096円)を下値支持帯とした押し目買い基調。9月安値~10月高値までの上昇に対する38.2%押し(12903円)水準で形成した十字線

  • サンテレビ「キャッチプラス」

    午前の放送後に神戸へ移動。夕方の情報番組「キャッチプラス」生放送。経済だけではありません。何でもやります・やらされます(笑)

  • 日経CNBC(金相場見通し)

    本日、午前中は日経CNBC生放送。大統領選挙後の金相場と今後の見通し。

  • イーロン・マスク

    何かが十分に重要であれば、たとえ不利な状況であっても、それでもやるべきです。

  • CFTC建玉明細(穀物)

    CFTC建玉明細(12/10現在)によると大豆の大口投機玉は、86,216枚の売り越し。前週(98,484枚の売り越し)から縮小。コーンは、224,423枚の買い越し。前週(137,228枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NY原油)

    CFTC玉明細(12/10現在)によると大口投機玉は、190,112枚の買い越し。前週(201,464枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY白金)

    CFTC建玉明細(12/10現在)によると大口投機玉は14,829枚の買い越し。前週(20,486枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY金)

    CFTC建玉明細(12/10日現在)によると大口投機玉は、275,586枚の買い越し。前週(259,736枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(ユーロドル)

    CFTC建玉明細(12/10現在)によると大口投機玉は、75,573枚の売り越し。前週(57,489枚枚の売り越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(ドル円)

    CFTC建玉明細(12/10現在)によると大口投機玉は、23,752枚の買い越し。前週(2,334枚の買い越し)から拡大。

  • 寄付き予想

    貴金属市場は、金が-79円前後、白金が、-35円前後、原油市場が、+1000円前後、ゴムRSS3号が、+0.6円前後、穀物市場は、コーンが+50円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(3月限) ドル建て: 39690( +220)大阪終値

  • 今週の主な予定

    16日(月)中国新築住宅価格・中古住宅価格・不動産投資(11月)中国小売売上高・鉱工業生産・失業率(11月)ドイツ製造業PMI・非製造業PMI速報値(12月)ユーロ圏製造業PMI・非製造業PMI速報値(12月)英製造業PMI・非製造業PMI速報値(12月)米製造業PMI・非製造業PM

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    13日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.60トン減少の863.90トン。

  • イーロン・マスク

    最初のステップは、何かが可能であることを証明することです。 そうすると確率が発生します。

  • イーロン・マスク

    私が読んだ本のヒーローたちは、常に世界を救う義務を感じていた

  • 弾劾訴追案を可決

    韓国国会は14日、尹錫悦大統領による非常戒厳宣言は憲法違反だとして野党側が提出した2度目の弾劾訴追案を可決した。尹氏は職務停止となり、軍の統帥権を含め、韓悳洙首相が権限を代行する。韓国大統領の弾劾訴追は2004年の盧武鉉大統領、16年の朴槿恵大統領に続き、3例目

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、菊川弘之さんをフォローしませんか?

ハンドル名
菊川弘之さん
ブログタイトル
菊川弘之の月月火水木金金
フォロー
菊川弘之の月月火水木金金

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用