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菊川弘之
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2008/08/20

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  • 阿佐田哲也 勝負語録

    たとえ大きな難点がなくとも、平凡では相手が怖がらない。

  • 中国製造業・非製造業PMI

    中国国家統計局が発表した10月の製造業PMIは、51.4となり、前月を0.1ポイント下回りった。低下は2カ月ぶり。事前予想は、51.3。ただ、景気の拡大・縮小を判断する節目の50は、8カ月連続で上回ったった。10月の非製造業PMIは56.2。前月の55.9から上昇。予想の56を上回っ

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(1月限)は反発。前日比5.75セント高の1056.25セントで終えた。仕向地不明で大口の輸出成約報告が発表されたことや、月末、週末を控えて売り方の利食いの買い戻しが入りやすくなった。また、国際穀物評議会が20/21年度の世界大豆生産高見

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は続落。前日比1.1ドル安の848.4ドルで終えた。時間外取引では、金、銀高に支援され、買いが先行したが、景気先行き不透明感から需要減少不安が根強く、中盤以降は売り優勢となった。米国株の下落、ドル高が逆風となった。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は続落した。前日比0.38ドル安の1バレル35.79ドルで終えた。欧米で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、原油需要が落ち込むとの警戒が続いた。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では29日の米国の新型コロナ感染者は8万8000人を超え、23日に記録した

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は反発。前日比11.9ドル高の1トロイオンス1879.9ドルで終えた。強気の米経済統計の発表があったが、序盤で上げ幅を拡大し、1890.9ドルまで上昇した。米国株の下落やドル高から換金売りの動きもあり、中盤で上げ幅を縮小したが、堅調な値動きは失

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比05銭円安・ドル高の1ドル=104円60~70銭で取引を終えた。9月の米個人消費支出(PCE)は前月比1.4%増と5カ月連続で増え、市場予想(1.0%増)を上回った。個人所得も5カ月連続で増加し、米債券市場で長期金利が上昇。日米金利差拡大を見込んだ円売り・

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反落。前日比157ドル51セント安の2万6501ドル60セントで終えた。米大統領選挙を控え、買い手控えムードも強かった中、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では29日の米国の新型コロナの感染者数が8万8500人と、23日に記録した過去最多を上回った。欧州ではドイ

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.68 + 0.07NY金2020/12:1879.9 + 11.9 NY白金 2021/1:848.4 - 1.1 NYパラ 2020/12:2217.20 + 18.70 NY原油 2020/12:35.79 - 0.38シカゴ大豆 2020/11:1056.50 + 4.75シカゴコーン 2020/12:398.50 0.00

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:26,501.60(-157.51)S&P500:3,269.96(-40.15)ナスダック:10,911.591(-274.002)

  • 本日の経済指標

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    長く遊ぶ気なら、最大のポイントは自己規制だ。バランスを取ることだ。だが、ギャンブルで勝つ気なら話は逆だ。自分の意志でバランスを失調させること。バランスを崩さなければ、勝ちも負けもない。大きく勝つには、大きくバランスを崩すことだ。その勇気がなかなか出

  • 大統領選挙結果別シナリオ

    コラム「大統領選挙結果別シナリオ」を寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • ジェフリー・ガンドラックの見方(大統領選挙)

    民主党候補バイデン前副大統領優勢の世論調査を信用すべきではないとして、現職のトランプ氏が再選すると予想する。大統領選と上下院選を民主党がすべて制覇する「ブルーウエーブ(青い波)」は起きないとみる。ただし、「念のために言っておくが、今回は4年前に比べて確信

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は続落。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(26880円)~HMA(27960円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 雲のねじれで頭打ち。4月安値~8月高値までの上昇に対する38.2%押し(25260円)達成。50

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続落。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(234.4円)~HMA(245.4円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。RSIは高水準で、短期的な買われ過ぎ感を示唆。 4月安値を起点とした上昇チャ

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は続落。MACでは、売りのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、LMA(2918円)を割り込むと、売りのセットアップとなった。 基準線が上値抵抗。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、26日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6379円)~HMA(6453円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられ、雲のねじれの時間帯で頭打ち。 2019年5月安値を起

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(23300円)~HMA(23560円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 基準線~雲の上限を維持できず。 N=23010円達成。E=22130円、V=21960円が下値目標

  • リビア生産量

    リビアの原油生産量が日量約68万バレルに達した。月初は日量約50万バレルだったが、1カ月で3割増しとなった。1月に始まった封鎖によって、リビアの産油量は日量約120万バレルから同約10万バレルに落ち込んでいた。リビア東部を拠点とする軍事組織によって原油

  • WGC報告

    ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は29日公表の報告書で、インドの金需要について、10~12月期は祭事シーズンで小売りが増加するとみられることから、前期から回復するとの見方を発表。インドでは10~12月期にヒンズー教の主要な祭典「ディワリ」や「ダ

  • 国際穀物理事会(IGC)月次報告

    2020~21年度の世界のトウモロコシ期末在庫予測を前年度比5.7%減の2億7900万トンと、前月予測(2億8500万トン)から下方修正。トウモロコシの生産高は2.8%増の11億5600万トンと、前月(11億6000万トン)から下方修正。欧州連合(EU

  • ラガルドECB総裁会見

    ・ユーロ圏経済は夏の数カ月間に、部分的で不均一ながらも力強い回復を遂げたが、予想よりも急速にその勢いを失いつつある・製造業の活動は引き続き持ち直しているが、サービス業は目に見えて減速・財務基盤の悪化や経済見通しの不確実性の高まりが、事業投資を圧迫・

  • 週間純輸出成約高(10月22日までの週)

    大豆:162万9700トン(事前予想レンジ:100万~200万トン)コーン:224万3700トン(事前予想レンジ:100万~150万トン)

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-44円前後、白金が -62円前後、 原油市場は、 -600円前後、 穀物市場は、コーンが +30円前後で始まる見通し。

  • 新規失業保険申請

    米労働省が29日発表した24日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は75万1000件と前週比4万件減少。前週を下回ったのは2週間連続。市場予想は77万5000件。季節調整前では73万2223件と、前週から2万8354件減った。

  • 米GDP速報値

    米商務省が29日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期比年率換算で33.1%増加。米経済は早期の経済再開と3兆ドルの財政出動で、3四半期ぶりのプラス成長となった。伸び率は市場予測(31%増)を上回り、比較可能な統計がある1947年以降で最大

  • 本日の経済指標

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は続落。前日比5.50セント安の1051.75セントで終えた。欧米での新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感からリスク回避のための売りが続いた。また、ブラジル産地で降雨となり土壌水分の乾燥に対する懸念が和らいだことも一因。

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は、前日比25.5ドル安の849.5ドルで終えた。株安一服が下支えになったが、ユーロ安ドル高を受けた金軟調から戻りを売られた。10月のユーロ圏景況感指数は90.9と、前月の91.1から低下した。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=104円55~65銭で取引を終えた。主力ハイテク株の業績期待などで米株式相場が反発する中、新型コロナウイルスの感染再拡大で欧州の景気懸念が強まり、ドルが対ユーロで大幅に上昇し、対円のドル買いに波及した。ただ、来週

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は、続落。前日比1.22ドル安の1バレル36.17ドルで終えた。欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、一時は34.92ドルまで下げ、期近物として約4カ月ぶりの安値を付けた。欧州ではコロナ感染抑制策としてフランスやドイツが28日に行動制限を

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は続落。前日比11.2ドル安の1トロイオンス1868.0ドルで終えた。欧州中央銀行(ECB)理事会で12月に追加対策を講じるとされ、ユーロ安に振れたことが圧迫要因になった。ドイツやフランスのロックダウン(都市封鎖)に加え、スペインが緊急事態宣言

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発。前日比139ドル16セント高の2万6659ドル11セントで終えた。前日までの4日続落で1840ドルあまり下落し、約3カ月ぶりの安値を付けていた中、市場予想を上回る米経済指標の発表が相次ぎ、引け後に決算発表を控えるスマートフォンのアップルなど主力ハイテ

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.63 + 0.31NY金2020/12:1868.0 - 11.2 NY白金 2021/1:849.5 - 25.5 NYパラ 2020/12:2198.50 - 52.10 NY原油 2020/12:36.17 - 1.22シカゴ大豆 2020/11:1051.75 - 5.50シカゴコーン 2020/12:398.50 - 3.00

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:26,659.11(+139.16)S&P500:3,310.11(+39.08)ナスダック:11,185.593(+180.725)

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    勝負事全般に言えることが一つある。自己管理ができるかどうかだ。

  • 中国が世界を変える

    お客様メニュー「市場分析レポート」で、「新型コロナ感染拡大、需要減少思惑」「中国が世界を変える 」を更新しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は続落。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(27320円)~HMA(28230円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。心理的節目25000円が下値支持。4月安値~8月高値

  • 日銀展望リポート

    日銀金融政策決定会合後に発表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、今年度見通しについて、実質GDP(国内総生産)を前年度比マイナス5.5%、消費者物価指数(生鮮食品を除く)をマイナス0.6%にそれぞれ引き下げた。7月に公表した前回の展望リポー

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は急反落。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(229.2円)~HMA(238.0円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。RSIは高水準で、短期的なくぁれ過ぎ感を示唆。 4月安値を起点とした上昇チ

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(2927円)~HMA(2990円)のレンジ放れ待ち。 基準線が上値抵抗。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。 練

  • 黒田日銀総裁会見④

    Q「緩和政策の功罪について?」A「金融政策全体としては、意味あること」Q「日銀ETF買いについて、出口について?」A「株式市場のリスクプレミアムに働きかけることで、市場の不安定な動きを抑えた効果。買い入れ方法も工夫を取り入れ、柔軟に対応している。必要な政

  • 黒田日銀総裁会見③

    Q:「GO-TOキャンペーンや携帯料金引き下げが物価下押し圧力になるのではないか?」A:「短期的に物価下押しの影響はあるが、あくまで部分的なもの」Q:「10万円の一律給付についての効果は?」A:「緊急事態・緊急避難で行われたもので、意味はあると思う。消費はそ

  • 黒田日銀総裁②

    Q:「感染拡大の地域ごとのバラつきが見られる中、今後、各国の金融政策にもバラつきが出ると考える中、長期的見通しは?」A:「春先と比べると、経済回復基調に変化はない。今後の金融政策と財政政策の余地は、先進国ではまだまだあるが、途上国の一部では限界に近付いて

  • 黒田日銀総裁会見①

    Q「海外での感染拡大の影響は?」A:「政治的イベントも控え、不透明感が強い状況。ひところの緊張は後退も、日銀は必要あれば、追加金融緩和措置を取る」

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、26日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6404円)~HMA(6468円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられ、雲のねじれの時間帯で頭打ち。 2019年5月安値を起

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(23370円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。LMA~HMAのレンジは狭く、上下いずれにも抜けやすい地合い。 一目均衡表の基準線~雲が下値支持帯と

  • 日銀金融政策決定会合

    大規模な金融緩和政策維持。資金繰り支援策を継続。

  • 第19期中央委員会第5回総会(5中総会)

    26日から始まった中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第5回総会(5中総会)が本日、閉幕する。コミュニケで議論の概要が明らかにされる予定。5中総会の主要議題は、第14次5カ年計画(21~25年)と、5中総会では異例の35年までの長期目標。米中関係の

  • 米原油生産、過去最大の増加幅(週間)

    先週の米産油量は日量1110万バレルと、7月以来の高水準となった。前週から日量120万バレル増え、週間としては過去最大の増加幅を記録。

  • 本日の経済指標

  • 米エネルギー情報局(EIA)週間米石油在庫

    原油:4億9240万バレル(前週比430万バレル増)ガソリン:2億2610万バレル(同90万バレル減)ディスティレート(留出油):1億5620万バレル(同450万バレル減)

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は大幅続落。前日比25.00セント安の1057.25セントで終えた。前日まで騰勢を続けていた事もあり、転売が膨らみやすい状態の中、欧米での新型コロナウイルスの感染拡大に対するリスク回避の動きが広がった。シカゴコーン(12月限)

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は反落。前日比11.8ドル安の875.0ドルで終えた。欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大に対する懸念からリスク回避のユーロ売りドル高となったことを受けて戻りを売られた。株価急落も一因。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は小幅続落。前日比10銭円高・ドル安の1ドル=104円25~35銭で終えた。欧米での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、円買いがやや優勢となった。ただ、対ユーロに対するリスク回避のドル買いも入ったため、ドル円の下値は限定的。欧州でコロナの感染が再拡

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は大幅反落。前日比2.18ドル安の1バレル37.39ドルで終えた。一時は36.97ドルと10月上旬以来約3週ぶりの安値を付けた。ドイツでは来週から制限措置を強化し、レストランやバーに一ヶ月程度の休業要請が行われる。フランスのマクロン大統領は必要不可

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は反落。前日比32.7ドル安の1トロイオンス1879.2ドルで終えた。押し目を買われる場面も見られたが、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大に対する懸念から株価が急落、リスク回避のドル高となったことを受けて戻りを売られた。一時、9月28日以来の

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは4日続落。前日比943ドル24セント安の2万6519ドル95セントと、3カ月ぶりの安値で終えた。新型コロナウイルスの感染が再び深刻化しており、独仏など欧州の主要株価指数が急落し、米株にも売りが波及した。ナスダック総合株価指数は反落し、前日比426.48ポイン

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:26,519.95(-943.24)S&P500:3,271.03(-119.65)ナスダック:11,004.868(-426.483)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.34 - 0.08NY金2020/12:1879.2 - 32.7 NY白金 2021/1:875.0 - 11.8 NYパラ 2020/12:2250.60 - 103.30 NY原油 2020/12:37.39 - 2.18シカゴ大豆 2020/11:1057.25 -25.00シカゴコーン 2020/12:401.50 -14.50

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    この世界で本当の一流になるには、もっとハングリーで根本的に荒んでいなければならない。

  • マーク・モビアスの見方(S&P500)

    テクニカル分析を信じるなら、S&P 500は2番天井を形成しつつあるようだ。これは危険だ。みんな誰が勝つかだけでなく、選挙が宙ぶらりんになることを心配しているのだろう。新興国市場がS&P 500をわずかにアウトパフォームし始めた。これは米国からそれ以外に分散し始めた

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は小反落。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(27600円)~HMA(28440円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。心理的節目25000円が下値支持。 練行足は陰転

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続伸。前日の長大陰線高値を上抜いた。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(222.6円)~HMA(229.1円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 RSIは高水準ながら、上抜き継続。 4月安

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は小反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(2929円)~HMA(2990円)のレンジ放れ待ち。 基準線が上値抵抗。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。 練

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は小反落。MACでは、26日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6422円)~HMA(6476円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられている。 2019年5月安値を起点とした中期上昇チャ

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、小反落。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23410円)~HMA(23600円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。LMA~HMAのレンジは狭く

  • 石油製品小売価格

    資源エネルギー庁が28日発表した石油製品価格調査によると、26日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.1円安の133.9円。6週連続の値下がり。灯油の全国小売価格は26日現在1リットル当たり、前週比0.3円安の79

  • 石油連盟週報(10月18~24日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比1.9%減の183万1990キロリットル。灯油在庫は、同2.2%減の289万0216キロリットル。週間原油処理量は、3.1%増の253万6778キロリットル。推定出荷量は、ガソリンが3.5%増の80万7040キロリット

  • 黒人男性が警察官に撃たれて死亡(激戦州)

    大統領選の激戦州のひとつ東部・ペンシルベニア州で26日、黒人男性が警察官に撃たれて死亡。抗議デモが行われ、警察官との衝突などで30人がケガをし、91人が逮捕。抗議に便乗した略奪行為なども相次ぐ。

  • 香港経由での金輸入量(中国)

    香港政府統計局が27日発表した統計によると、9月に香港経由で中国が輸入した金の純輸入量は11.113トンと、前月の1.184トンから急増。6ヶ月ぶりの高水準。前年同月比では6.1%減。香港経由で中国が輸入した金の総輸入量は16.14トンと、2019年1

  • 2035年をめどに新車販売全てを環境対応車に(中国)

    中国政府は2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向。50%を電気自動車(EV)を柱とする新エネルギー車とし、残りの50%を占めるガソリン車はすべてハイブリッド車(HV)にする。 中国の自動車専門家組織「中国自動車エンジニア学会」が「省エネルギー・新

  • NY金&ユーロドル

    NY金と相関の強いユーロドルが、今週に入り、上値が重くなっていることも、NY金の上値抑制要因となっている。今回のECB理事会では、大きな政策変更はないと見られるが、欧州全域で再び新型コロナ感染が拡大しており、12月には追加緩和策が行われるのではないかとの思惑が

  • アント

    アリババグループ傘下の「アント」は、上海と香港の両証券取引所への新規上場によって史上最高額となる約3兆6千億円を調達する見通し。サウジのアラムコを調達額(294億ドル:約3兆800億円)でも、時価総額でも上回る見通し。同社は11月上旬に上海と香港で上場予定。 「

  • NYダウ(チャート分析)

    NYダウは、続落。一目均衡表の雲の下限の攻防に差し掛かってきた。同水準は、3月安値を起点とした上昇チャネル下限とも重なる重要支持線。 雲の厚みが薄くなる時間帯で、支持線としても抵抗線としても信頼性が落ち込む。雲のブレイクがダマシになりやすい時間帯。

  • GDPナウ

    米アトランタ連邦準備銀行は27日、7~9月期の米実質GDP(国内総生産)予想が季節調整済み年率換算で前期比36.2%増となったと発表。米商務省は29日に7~9月期のGDP速報値を発表する。

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-19円前後、白金が -14円前後、原油市場は、 -600円前後、穀物市場は、コーンが -150円前後で始まる見通し。

  • 本日の経済指標

  • 本日の発会予定

    発会 金標準取引 2021年10月限 金ミニ取引 2021年10月限 銀 2021年10月限 白金標準取引 2021年10月限 白金ミニ取引 2021年10月限 パラジウム 2021年10月限 小豆 2021年4月限

  • 米石油協会(API)週間在庫

    原油在庫:約4億9520万バレル(前週比460万バレル増加)クッシング原油在庫:13万6000バレル増加ガソリン在庫:260万バレル増加ディスティレート(留出油)在庫:530万バレル増加原油輸入量:日量43万6000バレル増加原油処理量:日量17

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は反落。前日比5.50セント安の1082.25セント。好調な輸出や中国向けの輸出拡大期待から一代高値を更新する場面も見られたが、上値警戒感が強まるなか、米大統領選を控え、玉整理基調が強まった。シカゴコーン(12月限)は続落。前

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比45銭円高・ドル安の1ドル=104円35~45銭で終えた。前日の為替市場では主要通貨に対してドル買いが進んだ反動で、利益確定目的のドル売りも出やすかった中、10月の消費者信頼感指数は市場予想に反して前月から低下。米国では新型コロナウイルス新規感

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は反発。前日比9.4ドル高の886.8ドルで終えた。米大統領選挙を控えた様子見ムードが強い中、金がドルの弱含みから安値を買い拾われたことに支援され、中盤から後半も堅調に推移した。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は反発した。前日比1.01ドル高の1バレル39.57ドルで終えた。熱帯性暴風雨「ゼータ」が米メキシコ湾岸に向かっており、米原油生産量が一時的に減少していることが相場を押し上げた。「ゼータ」はカテゴリー1のハリケーンまで勢力を強め、ルイジアナ

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は続伸した。前日比6.2ドル高の1トロイオンス1911.9ドルで終えた。11月3日に米大統領選挙を控え、1900ドル割れとなる場面があったが、ドル高一服から押し目買いの動きは根強く、下値を切り上げた。上げ幅は限定的ながら中盤から後半にかけても

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは3日続落。前日比222ドル19セント安の2万7463ドル19セントで終えた。米大統領選に向けた持ち高調整が続く中、欧米で新型コロナウイルス感染が再拡大し、行動制限強化された事や、米追加経済対策の早期成立が絶望的になったことも売りを誘った。共和党上院トッ

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:27,463.19(-222.19)S&P500:3,390.68(-10.29)ナスダック:11,431.351(+72.414)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.45 - 0.39NY金2020/12:1911.9 + 6.2 NY白金 2020/1:886.8 + 9.4 NYパラ 2020/12:2353.90 - 14.80 NY原油 2020/12:39.57 + 1.01シカゴ大豆 2020/11:1082.25 - 5.50シカゴコーン 2020/12:416.00 - 1.75

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    素人は次の目を当てようとする。

  • 騰勢強めるゴム相場

    お客様メニュー「市場分析レポート」で「騰勢強めるゴム相場」を更新しました。参考にして頂ければと思います。

  • ジョンソンマッセイ社

    ジョンソンマッセイ社(Johnson Matthey)は、燃料電池事業を中国に拡大し、750万ポンドを投じて上海に燃料電池部品を製造する最新施設を建設したと発表。新工場は2021年1月までにフル稼働、顧客に製品提供を開始予定。1万台以上のバス及び商用車の電力供給を可能にする

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は小反発。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(27720円)~HMA(28560円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。 練行足は陰転継続。

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は続伸も、高値から戻りは売られて、陰線引け。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(215.4円)~HMA(222.0円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 RSIは高水準で、短期的な買われ過ぎ感。

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は小反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(2921円)~HMA(2990円)のレンジ放れ待ち。 基準線が上値抵抗。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は小反発。MACでは、26日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6423円)~HMA(6488円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられている。 2019年5月安値を起点とした中期上昇チャ

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、小反発。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23410円)~HMA(23620円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。LMA~HMAのレンジは狭く

  • 大統領選挙直前で変化の兆し

    コラム「大統領選挙直前で変化の兆し」を寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 熱帯低気圧「ゼータ」

    米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、熱帯低気圧「ゼータ」は26日にハリケーンに発達し、メキシコのユカタン半島沖を移動中。勢力は5段階中で最も弱いカテゴリー1。28日までに米メキシコ湾沿岸の石油施設集積エリアに到達する見込み。

  • エイミー・バレット判事を賛成多数で承認

    米上院議会本会議はトランプ大統領が指名した保守派のエイミー・バレット判事を連邦最高裁判所判事に賛成多数で正式に承認した。この結果、連邦最高裁判所の9名の判事は6名が保守派、3名がリベラルとなる。連邦最高裁判所判事の人事関係の議会承認は上院だけの事項で

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