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菊川弘之
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2008/08/20

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  • ナゴルノ停戦、米仲介の3度目も崩壊

    アルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突が続く係争地ナゴルノカラバフで26日午前8時(日本時間同午後1時)、米国の仲介による3度目の停戦が発効したが、1時間もたたないうちに、アゼルバイジャン外務省が、アルメニア軍がタルタル(Terter)と近郊の村々を攻撃し「著しい停

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が+13円前後、白金が -42円前後、 原油市場は、 -90円前後、 穀物市場は、コーンが +10円前後で始まる見通し。

  • 国際銅研究会(ICSG)月報

    国際銅研究会(ICSG)月報によると、2020年1~7月の世界精錬銅市場は25万5000トンの供給不足。前年同期は35万1000トンの供給不足だった。

  • ハリス氏らバイデン家中国事業の「主要連絡先」に名連ねる

    米FOXニュースは10月22日、米民主党の副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員を含む民主党の有力政治家が、バイデン前副大統領一家の中国華信能源(CEFC、チャイナ・エナジー)との合弁事業の「国内主要連絡先」に名を連ねていると報じた。

  • 本日の経済指標

  • 高裁判事人事案採決

    米上院(定数100)は26日、連邦最高裁判事に保守派のエイミー・バレット高裁判事人事案について採決する。与党共和党の賛成多数で最終承認する見通し。トランプ大統領が指名した最高裁判事の就任は3人目となる。

  • 9月の米新築住宅販売件数

    9月の米新築住宅販売件数は95.9万件まで減少した。新型コロナウイルスの流行を背景に郊外の住宅需要が拡大しているものの、在庫不足を背景に販売が鈍化した。

  • 週間作物進度報告(10月25日までの週)

    大豆:収穫:83%(前週75%、前年57%、平年73%)コーン:収穫:72%(前週60%、前年38%、平年56%)(今期作柄の発表は終了)

  • 週間純輸出検証高(10月22日までの週)

    大豆:266万4352トン(前週改定値:231万7798トン)コーン:63万6290トン(前週改定値:91万1648トン)小麦:36万3806トン(前週改定値:24万1283トン)

  • IFO景況感指数

    ドイツのIFO経済研究所が26日発表した10月の同国企業の景況感指数は92.7となり、前月の93.2(改定前93.4)から低下。小幅ながら6カ月ぶりに前月比でマイナスとなった。

  • 本日の納会・発会

    納会 金標準取引 2020年10月限 銀 2020年10月限 白金標準取引 2020年10月限 パラジウム 2020年10月限 小豆 2020年10月限決済 金ミニ取引 2020年10月限 白金ミニ取引 2020年10月限発会 ゴムRSS3 2021年4月限

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比10銭円安・ドル高の1ドル=104円80~90銭で終えた。欧米での新型コロナウイルス感染の再拡大や、追加の米経済対策を巡る与野党協議が膠着していることでリスク回避目的のドル買いが、ユーロなど主要通貨に対して広がり、対円でのドル買いに波及した

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は続伸。前日比4.00セント高の1087.75セント。週間輸出検証高報告が前週に続いて200万トンを上回るなど好調を維持し、大口成約が発表されたことも強気材料となった。前週末の高値を上抜いて一代高値を更新。シカゴコーン(12月

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は続落。前週末比1.29ドル安の1バレル38.56ドルで終えた。早ければ年内にも一部の国でワクチン接種が始まるとの期待感はあるものの、欧州だけでなく米国でも新型コロナが再流行しており、感染拡大を背景とした売りが続いた。米ジョンズ・ホプキンス

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は反落。前日比29.3ドル安の877.4ドルで終えた。米国の追加経済対策の協議難航を受けてリスク回避の動きとなったことが圧迫要因になった。ドル高一服を受けて下げ一服となる場面もあったが、株価急落を受けて戻りを売られて軟調となった。

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は、小幅続伸。前週末比0.5ドル高の1トロイオンス1905.7ドルで終えた。米国の追加経済対策の協議難航を受けてドル高・株安となったことが圧迫要因になったが、ペロシ米下院議長が合意に対する期待感を示したことが下支えになった。新型コロナウイルス

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは大幅続落。前週末比650ドル19セント安の2万7685ドル38セントで終えた。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると米国の1日あたりの感染者数は23~24日に8万人を超え、7月の記録を上回って過去最多となった。追加経済対策の合意も遠のき、一時下げ幅は965ドル

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:27,685.38(-650.19)S&P500:3,400.97(-64.42)ナスダック:11,358.937(-189.345)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.85 + 0.14NY金2020/12:1905.7 + 0.5 NY白金 2020/1:877.4 - 29.3 NYパラ 2020/12:2368.70 - 29.90 NY原油 2020/12:38.56 - 1.29シカゴ大豆 2020/11:1087.75 + 4.00シカゴコーン 2020/12:417.75 - 1.50

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    燃えて運を引き寄せる

  • ゴム手袋輸出増加

    タイ商務省は22日、タイの9月のゴム手袋輸出量が前年同月比154.9%増だったと発表。新型コロナウイルスの流行で需要が高まり、1~9月期も同61.4%増。安全性への懸念から中国産のゴム手袋を敬遠していることも追い風。一方、タイ南部での豪雨や人手不足で

  • 情報交換中

    米国在住の後輩・知人、中国在住の知人たちと、米大統領選挙に関して情報交換中。明日のレポートか、水曜のSTOCK-VOICEでお話し予定。

  • デモ・暴動を警戒

    11月3日の米大統領選挙を前に、ガスマスクや、武装グッズ、武器などの購入が増加中。デモや暴動を警戒して、一般市民は食料やトイレットペーパーなど必需品の補充に努めている模様。

  • 今晩以降の注目

    26日~29日の日程で、中国では、第19期中央委員会第5回総会(5中総会)を開き、第14次5カ年計画(2021~25年)と35年までの長期目標を討議する。更に米最高裁判事人事が、共和党の賛成多数で承認見通し。米追加経済対策も26日に共和党から回答見通

  • 「人道的停戦」を順守

    米国務省は25日、係争地ナゴルノカラバフを巡るアゼルバイジャンとアルメニアの戦闘に関し、3カ国による共同声明を発表し、現地時間26日午前8時(日本時間午後1時)から両国が捕虜交換や遺体の引き取りを目的とする「人道的停戦」を順守することで合意したと発表。ただし、

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は反落。MACでは、23日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(27900円)~HMA(28690円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 基準線割れで下げ加速。雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。 練行足は陰転継続。

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、大幅続伸。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(208.9円)~HMA(215.2円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。3陰介在14陽連。RSIは高水準で、短期的な買われ過ぎ感。 4月安値を

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(2916円)~HMA(2992円)のレンジ放れ待ち。 基準線が上値抵抗として、上ヒゲ形成。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チ

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(6424円)~HMA(6497円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられている。 2019年5月安値を起点とした中期上昇チャネル下限が

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、小反落。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23440円)~HMA(23630円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。LMA~HMAのレンジは狭く

  • CFTC建玉明細

    シカゴ円:CFTC建玉明細(10/20現在)によると大口投機玉は、14,183枚の買い越し。前週(19,976枚の買い越し)から縮小。NY金:CFTC建玉明細(10/20現在)によると大口投機玉は、249,604枚の買い越し。前週(240,671枚の買い越し)

  • 中国コーン輸入量(9月)

    中国税関当局が23日発表した統計によると、9月の同国のトウモロコシ輸入量は前年同月比675.1%増の108万トンだった。1~9月の累計輸入量は前年同期比72.5%増の667万トンとなり、初めて低税率適用の輸入枠(年間720万トン)に迫る量となった。これま

  • 北米建設労組

    米主要労働組合である北米建設労組が23日、民主党のバイデン大統領候補に支持を表明見通し。同労組は追加の新型コロナウイルス経済対策が打ち出されなかったことに失望したという。北米建設労組は米国の約300万人の労働者を代表する14の労組で構成される。ただし、2016年

  • 第19期中央委員会第5回総会(5中総会)

    中国の習近平政権は26~29日、共産党の重要会議、第19期中央委員会第5回総会(5中総会)を開き、第14次5カ年計画(2021~25年)と35年までの長期目標を討議する。米国との対立が深まる中、習近平国家主席は長期政権確立に向けた準備を本格化させるとい

  • 全土で非常事態宣言(スペイン)

    スペインのサンチェス首相は25日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全土を対象に非常事態を再び宣言。ほとんどの地域で午後11時~午前6時の外出が原則禁止となる。

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-20円前後、白金が +47円前後、原油市場は、 -630円前後、穀物市場は、コーンが +60円前後で始まる見通し。

  • 26日に回答見通し(米追加経済対策)

    米民主党のペロシ下院議長は25日、追加の新型コロナウイルス経済対策について、ムニューシン財務長官が最新案の文言を精査しており、26日に回答があるとの見通しを示した。

  • 本日の経済指標

  • 週末のシカゴ穀物

    週末のシカゴ大豆(11月限)は続伸。前日比10.00セント高の1083.75セント。週間純輸出成約高が好調を維持するなか、南米産地の乾燥に対する懸念が材料視され、引けにかけて騰勢を強めて前日高値を上抜き1088.50セントに達し、一代の高値を更新。シカ

  • 週末のNY原油

    週末のNY原油(12月限)は反落。前日比0.79ドル安の1バレル39.85ドルで終えた。米国の追加経済対策の協議が平行線を辿る中、欧米で新型コロナウイルスの新規感染者が再び増えており、エネルギー需要が細るとみる売りが膨らんだ。フランスでは夜間外出禁止が発令された都市

  • 週末のNY白金

    週末のNY白金(1月限)は反発。前日比22.7ドル高の906.7ドルで終えた。米大統領候補討論会を混乱なく通過したことやドル高一服を受けて堅調となった。株高を受けて9月21日以来の高値924.1ドルを付けた。その後、米国の追加経済対策の協議の結果待ちと

  • 週末のNY金

    週末のNY金(12月限)は、小反発。前日比0.6ドル高の1トロイオンス1905.2ドルで終えた。米大統領候補討論会を無難に通過し、リスク選好の動きを受けて1917.3ドルまで上昇後は、ペロシ米下院議長が追加経済対策について、トランプ米大統領次第との考えを示し、株高が

  • 週末のNYダウ

    週末のNYダウは小幅反落。前日比28ドル09セント安の2万8335ドル57セントで終えた。米食品医薬品局(FDA)が22日、新型コロナウイルス治療薬として、バイオ製薬のギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」を承認した事を好感する場面もあったが、追加経済対策の与野党協議

  • 週末のドル円

    週末のドル円は、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=104円70~80銭で終えた。米国の追加経済対策の先行き不透明感が強まる中、主要株価指数が軟調に推移した。10月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数は前月比で上昇。市場予想も上回ったことで欧州株が堅調に推移し、ユー

  • 週末の海外市場

    ドル円:104.70 - 0.16NY金2020/12:1905.2 + 0.6 NY白金 2021/1:906.7 + 22.7 NYパラ 2020/12:2398.60 + 2.70 NY原油 2020/12:39.85 - 0.79シカゴ大豆 2020/11: 1,083.75 +10.00シカゴコーン 2020/12:419.25 + 3.00

  • 週末の海外株式市場

    NYダウ:28,335.57(-28.09)S&P500:3,465.39(+11.90)ナスダック:11,548.282(+42.276)

  • 米最高裁判事人事、共和党の賛成多数で承認見通し

    米議会上院は26日の本会議で、連邦最高裁判所判事に指名された保守派のエイミー・バレット氏の承認について採決する。与党・共和党の賛成多数で承認する公算が大きい。共和党上院トップのマコネル院内総務は、承認に必要な上院(定数100)の過半数の賛成が集まったと説明し

  • デニス・ガートマンの見方(バイデン勝利のケース)

    この2年間で最も強い株式市場がどこか知ってる?みんな驚くと思うが、ベネズエラとジンバブエなんだ。理由は、これらの国の通貨の価値がほぼゼロになったからだ。社会主義者が勝てば、ドルの価値が低下し、金価格が上昇し、おそらく株価も上昇する。だから、やるべきは金

  • ポール・チューダー・ジョーンズの見方(米株)

    今後6、8、12週のうちに、最初の刺激策が決定されるだろう。1.7兆ドル程度の規模となり、来年第1四半期のどこかで実施されるだろう。2月あたり、2-3月に総額7,000億ドル程度が最終的にアメリカ人の銀行口座に入金される。4-5月に同じことを見た。ロビンフッド投資家、ロ

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    得をすれば、それに見合うリスクも背負う。

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    ギャンブルは、戦争と同じ二律背反を持つ。

  • 「ハンター・バイデン」スキャンダル

    ニューヨーク・ポストが先週、ジョー・バイデン前副大統領がウクライナのガス会社のトップと会談していた疑惑について報じた後、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は、これからさらに多くの電子メールと情報が公開されると述べていたが、10月20日、米メディア「New

  • 次週の注目指標

    25日(日) 欧州は夏時間終了、冬時間に移行へ26日(月) ドイツIFO景況感指数(10月) 香港市場は重陽節祝日のため休場 中国第19期中央委員会第5回総会(5中総会、29日まで)27日(火) 韓国GDP速報値(第3四半期) 中国工業利益(9月) トルコ中銀インフレリポ

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=104円70~80銭で終えた。米国の追加経済対策の先行き不透明感が強まる中、主要株価指数が軟調に推移した。10月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数は前月比で上昇。市場予想も上回ったことで欧州株が堅調に推移し、ユーロ

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は続伸。前日比10.00セント高の1083.75セント。週間純輸出成約高が好調を維持するなか、南米産地の乾燥に対する懸念が材料視され、引けにかけて騰勢を強めて前日高値を上抜き1088.50セントに達し、一代の高値を更新。シカゴ

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は反落。前日比0.79ドル安の1バレル39.85ドルで終えた。米国の追加経済対策の協議が平行線を辿る中、欧米で新型コロナウイルスの新規感染者が再び増えており、エネルギー需要が細るとみる売りが膨らんだ。フランスでは夜間外出禁止が発令された都市

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は反発。前日比22.7ドル高の906.7ドルで終えた。米大統領候補討論会を混乱なく通過したことやドル高一服を受けて堅調となった。株高を受けて9月21日以来の高値924.1ドルを付けた。その後、米国の追加経済対策の協議の結果待ちとな

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は、小反発。前日比0.6ドル高の1トロイオンス1905.2ドルで終えた。米大統領候補討論会を無難に通過し、リスク選好の動きを受けて1917.3ドルまで上昇後は、ペロシ米下院議長が追加経済対策について、トランプ米大統領次第との考えを示し、株高が

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは小幅反落。前日比28ドル09セント安の2万8335ドル57セントで終えた。米食品医薬品局(FDA)が22日、新型コロナウイルス治療薬として、バイオ製薬のギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」を承認した事を好感する場面もあったが、追加経済対策の与野党協議

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.70 - 0.16NY金2020/12:1905.2 + 0.6 NY白金 2021/1:906.7 + 22.7 NYパラ 2020/12:2398.60 + 2.70 NY原油 2020/12:39.85 - 0.79シカゴ大豆 2020/11: 1,083.75 +10.00シカゴコーン 2020/12:419.25 + 3.00

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:28,335.57(-28.09)S&P500:3,465.39(+11.90)ナスダック:11,548.282(+42.276)

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    10回勝負すると、素人は6勝4敗を狙う。玄人は極端に言えば、1勝9敗でも勝つように張る。

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は小反発。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(28030円)~HMA(28790円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 基準線割れで下げ加速。雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。 練行足は陰転継続。

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、大幅続伸。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(204.9円)~HMA(209.9円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 3陰介在13陽連。RSIは高水準で、短期的な買われ過ぎ感。 4月安値を

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(2911円)~HMA(2990円)のレンジ放れ待ち。 基準線~転換線が上値抵抗として機能中。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、売りのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、LMA(6423円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられている。 2019年5月安値を起点とした中期上昇チャネル

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、小反発。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23440円)~HMA(23630円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。LMA~HMAのレンジは狭く

  • TV討論会を受けて

    米CNNテレビ バイデン勝利:53%。 トランプ勝利:39%。前回討論会後 バイデン勝利:60%。 トランプ勝利:28%。米ABCテレビ バイデン勝利:62%。 トランプ勝利:35%。FOXニュース バイデン勝利:38%。 トランプ勝利:62%。

  • 中東の地政学リスク浮上

    お客様メニュー「市場分析レポート」で「中東の地政学リスク浮上」を更新しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • TV討論会終了

    1回目と比較して落ち着いた討論会。バイデン候補に大きな失点はなかったものの、勢いはトランプ大統領。接戦州での支持率、オッズの変化に注目したい。フロリダ州・ペンシルバニア州に多くの注目が集まっている。

  • 討論会のテーマ

    ・新型コロナウイルス・米国の家族・人種問題・気候変動・安全保障・リーダーシップ

  • いよいよスタート

    いよいよスタート。同時通訳付きライブはこちら。

  • 減産延長も排除しない(プーチン大統領)

    ロシアのプーチン大統領は22日、産油国が現行の協調減産規模を変更する必要は現時点ではないものの、市場次第では減産延長の可能性も排除しないとの考えを示した。 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、供給過剰の緩

  • TV討論会ライブ(10:00~)

    TV討論会ライブまもなく。

  • 世界ニッケル需給(INSG)

    国際ニッケル研究所(INSG)は22日、8月の世界ニッケル市場は6600トンの供給過剰となったと発表。前月は8400トンの供給過剰。1~8月の累計は9万7900トンの供給過剰。前年同期は3万2400トンの供給不足。

  • 週間純輸出成約高(10月15日までの週)

    大 豆:222万5500トン(事前予想レンジ:150万~220万トン)コーン:183万1600トン(事前予想レンジ:60万~120万トン)小麦:36万7500トン(事前予想レンジ:20万~ 60万トン)

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-9円前後、白金が -5円前後、 原油市場は、 +650円前後、 穀物市場は、コーンが +150円前後で始まる見通し。

  • 本日の経済指標

  • 9月の中古住宅販売件数

    米不動産業者協会(NAR)が22日発表した9月の中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年換算で前月比9.4%増の654万戸。2006年5月(658万戸)以来約14年4カ月ぶりの多さ。住宅ローン金利の低下が引き続き需要を支えている。市場予想は5.0%増の63

  • 米景気先行指標総合指数

    米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが22日発表した9月の景気先行指標総合指数(2016年=100)は107.2と、前月比0.7%上昇。市場予想の0.7%上昇と一致。8月は1.4%上昇に上方改定された。一致指数は0.2%上昇の101.7(8月は0.

  • 新規失業保険申請

    米労働省が22日発表した17日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は78万7000件と前週比5万5000件減少。前週を下回ったのは2週間ぶり。市場予想は86万件。季節調整前では75万6617件と、前週から7万3125件減。

  • TV討論会は、日本時間10:00~

    日本時間10:00から90分間。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=104円85~95銭で終えた。欧州連合(EU)統計局が22日発表した10月のユーロ圏の消費者信頼感指数(速報値)は前月から低下し、市場予想も下回った。軟調な欧州の経済指標や新型コロナウイルスの感染拡大を材料に、ユーロ売り

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(11月限)は続伸。前日比1.75セント高の1073.75セント。大口成約が発表されたことが支援要因となり、一代高値を更新する場面も見られたが、上値警戒から転売が膨らんだため上げ幅を縮小して引けた。シカゴコーン(12月限)は続伸。前日比2.

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(12月限)は反発。前日比0.61ドル高の1バレル40.64ドルで終えた。米雇用指標の改善を受けた需要回復を見込んだ買いや、米国の追加景気対策が近々合意に至ると期待されていることが相場を押し上げた。民主党のペロシ下院議長はトランプ政権との協議は進展して

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(1月限)は、反落。前日比9.9ドル安の884.0ドルで終えた。ドル高や金軟調を受けて急落したが、米雇用指標の改善を受けた株高を背景に押し目を買われて下げ一服となった。

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(12月限)は反落。前日比24.9ドル安の1トロイオンス1904.6ドルで終えた。米追加経済対策の合意期待から株高に転じたが、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大を受けてユーロ安に振れたことが圧迫要因となって戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、テ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発。前日比152ドル84セント高の2万8363ドル66セントで終えた。米国の追加経済対策への合意期待に加えて、市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだ事を好感した。週間の新規失業保険申請件数は2週ぶりに減少。9月の中古住宅販売件数は4カ月連続で増え、

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:28,363.66(+152.84)S&P500:3,453.49(+17.93)ナスダック:11,506.006(+21.312)

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:104.90 + 0.31NY金2020/12:1904.6 - 24.9 NY白金 2020/1:884.0 - 9.9 NYパラ 2020/12:2395.90 - 31.60 NY原油 2020/12:40.64 + 0.61シカゴ大豆 2020/11:1073.75 + 1.75シカゴコーン 2020/12:416.25 + 2.50

  • 阿佐田哲也 勝負語録

    博打病患者には2種類あり、陽気なタイプと陰気なタイプがある。そして、陰気な方が強い。

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(28060円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。基準線割れで下げ加速。雲のねじれで頭打ち。10月5日安値を試す流れ。練行足は陰転。

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(202.0円)~HMA(206.0円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。3陰介在13陽連。RSIは高水準で、短期的な買われ過ぎ感。4月安値を起点とし

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(2989円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。基準線が上値抵抗として機能中。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。

  • 金標準先物(チャート分析)

    本日の金先限は小反落。MACでは、12日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6434円)~HMA(6512円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 8月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられている。 2019年5月安値を起点とした中期上昇チャ

  • 日経225先物(チャート分析)

    本日の日経225先物は、反落。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23450円)~HMA(23650円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、売りのセットアップとなる。一目均衡表の基準線~雲

  • NY金(テクニカル分析)

    お客様用メニュー「テクニカル分析レポート」に「NY金」を更新しました。参考にして頂ければと思います。

  • 22日の審議出席拒否

    米野党民主党は21日、連邦最高裁判事に保守派のバレット高裁判事を充てる人事案を採決する22日の上院司法委員会の審議について、出席を拒否すると表明。 共和党のグラム司法委員長は、民主党の出席拒否を「バレット氏に対する仕打ちだ」と非難。予定通り採決を行う

  • 米エネルギー情報局(EIA)週間米石油在庫

    原油:4億8810万バレル(前週比100万バレル減)ガソリン:2億2700万バレル(同190万バレル増)ディスティレート(留出油):1億6070万バレル(同380万バレル減)

  • BTC上昇

    米電子決済大手ペイパル・ホールディングスが世界2600万の加盟店への支払いにビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を利用できるようにするとの発表を受けてビットコイン買いの動き。21日のビットコイン(BTC)の対ドル相場は、2019年7月以来の高値を付け

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