2025年11月18日でgooblogのサービスが終了します。アメブロに引っ越します。https://ameblo.jp/kobatadesign/これまでの記事は約3000。約120万人の訪問、約350万ページの閲覧ありがとうございました。これまでにいただいた多くのコメントは消えてしまいますが、画像と記事は残ります。InstaとThreadsはこれまで通りです。アメブロへお引越し
かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。
かつてデザインを手がけたクルマのミニカーたちが主人公のプログ。ちひさきものはみなうつくし。
明日はハロウィン。ハロウィンといえばおばけ。先日逝去された絵本作家のせなけいこさんを偲んで代表作「ねないこだれだ」を開いてみました。娘たちがよく読んでいた一冊。フィギュアはプレイモービルのおばけ(中世のゴースト・蓄光仕様)。おばけ
driver誌2014年12月号にパオの記事が掲載されています。しかし当時のデザインの現場からすると違和感。パリとダカールの中間とか、ビードの指示とか、1案のみの制作の記述は違います。掲載のスケッチもデザイン決定後の後描きスケッチ。正しくは「パオのキセキ」を参照してください。driver誌2024年12月号
庭の木々が色づいてきました。ウメモドキの葉は黄色くなり、赤い小さな実がたくさんついています。ウメモドキ
明日から雨の日が続きそうなので気になっていたザクロの木を剪定。トゲが大きくて痛い・・ザクロの剪定
伸び放題だったサルスベリの木を剪定。高枝切りが届くぎりぎりの高さ。サルスベリの剪定
小さなカエデが生えてきました。盆栽仕立てにする自信はないのでこのまま育ててみます。小さなカエデ
ヒメツルソバが増殖してきました。それまでマツバボタンが生えていたのですが置き換わりました。ヒメツルソバ
アシェット国産名車プレミアムコレクション75号のBe-1が到着。Be-1の他の1/43モデルと比較。右から今回のアシェット国産名車プレミアムコレクション、次が京商パイクカーシリーズ、国産名車コレクション、当時物のバンダイ製1/43。今回のモデルは車体色が鮮やか過ぎ、京商モデルがオリジナルのパンプキンイエローに近い。造形はとても良く出来ていて過度なデフォルメもない。国産名車もアシェットだが全く別モノ。内装のシートと一体成型されたシートベルトのバックルは蛇足か?高価格帯の商品なのでアンテナもあれば完璧。クリアケースもしっかりしている。パッケージもよくまとまっているので箱ごと展示してもよさそう。1/43日産Be-1の比較
アシェット国産名車プレミアムコレクション75号 Be-1到着
アシェット国産名車プレミアムコレクション75号のBe-1が到着。なかなか良く出来ています。これからBe-1の他の1/43モデルとじっくり比較してみます。アシェット国産名車プレミアムコレクション75号Be-1到着
白色のヒガンバナ(シロバナマンジュシャゲ)が咲きました。シロバナマンジュシャゲ
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トヨタ博物館のクルマの図書室に保存されていた日産Be-1のコンセプトブック。急に生産発売が決定したので販促予算がなく、定価500円で販売された伝説のビジュアルカタログ。Be-1のスペックなどは一切載っていませんが10万部売れました。トヨタ博物館のクルマの図書室
トヨタ博物館の3階フロアに日産Be-1が常設展示されることになりました。トヨタ博物館のBe-1
近所の公園のユキヤナギ。毎年無数の花を咲かせます。ユキヤナギ
近所の公園のモクレン。毎年大きな花を咲かせます。モクレン
庭の堆肥場にリュウキンカが増えてきました。湿った場所を好むようです。リュウキンカ
約50年前に流行した短波ラジオのカタログ。短波ラジオ
ようやくソメイヨシノが満開。ソメイヨシノ満開
背丈の低いミニスイセンがたくさん咲きました。ミニスイセン
遠路はるばるフィガロのオーナーさんご夫妻が事務所を訪ねて来られました。今でも若い世代の熱いファンに支持されているのは嬉しいことです。フィガロオーナーさん来宅
庭の斑入りヤブツバキが満開です。斑入りヤブツバキ
ようやく庭のキンキマメザクラが咲き始めました。下を向いて咲きます。ソメイヨシノはまだまだ。キンキマメザクラ
3Dプリンタで作った10㎝×10㎝のチェーンメイル(鎖帷子・くさりかたびら)。なんとかグニャグニャ曲がるようになりました。チェーンメイル
パオの車検の見積もり。10万円ちょっと。パオの車検の見積もり
庭のフキノトウが芽を出しました。フキノトウ
和文タイプライターの活字をもらいました。良く出来ています。ワープロやパソコンの出現によって絶滅。さて重たい鉛、どうしたものか・・。和文タイプライターの活字
国内の古切手の整理より難しいのが外国切手の整理。戦時下や占領地、加刷されたもの、今はない国家や地域の切手などどうしたらよいのか・・。外国切手の整理
昔の切手を大量にいただきました。とりあえず整理。たいへんな作業。コレクターは激減しているのかな。古切手の整理
40年くらい前の商用車のカタログをもらいました。どうやらとてもマニアックな市場があるようです。オークションで価格高騰中・・。商用車のカタログ
3Dプリンタで作った小箱と盃の出力サンプル。小箱の分割ラインは立方体の稜線と同じ位置に。ヒンジは内外にでっぱりがなく、蓋を開けると背面が面一になります。3Dプリンタで作る小箱
明治安田生命の大人の塗り絵コンクールの賞品。大人の塗り絵ポストカードブック「美味しい果実編」。塗り方のコツも載っています。次は入賞を目指します。大人の塗り絵
加賀東谷地区の山村民家の倉庫に眠っていた大八車の車輪。スポークは凝った紡錘形、タイヤはDUNLOPのBALOONという製品。この集落で炭焼きが盛んだった昭和初期のものかと思います。大八車
そば湯とそば団子。湯桶とテラコッタパオの色がそっくり。蕎麦湯
加賀東谷地区(重要伝統的建造物群保存地区)の山村民家を活用した蕎麦処。おろし蕎麦と山菜の天ぷら。おろし蕎麦
石川県加賀市の東谷地区(重要伝統的建造物群保存地区)杉水町の山村民家。赤瓦屋根や囲炉裏上部の煙出しが特徴的。自然の空気の流れを利用した煙出しはパオの三角窓と共通点があります。山村民家
ジャガイモの花。品種は良くわかりませんが花は摘んでしまいます。葉が枯れてきたら収穫です。ジャガイモの花
鎌倉のかわいいお土産、小鳩豆楽。約20年前にデザインした輪島塗の豆型トレイにのせてみました。小鳩豆樂
ムラサキツユクサの花。気温が上がるとぐったりするので朝イチで撮りました。ムラサキツユクサ
ほとんど手入れをしないのに毎年花を咲かせてくれるカルミア。今年も元気に咲きましたが、そろそろ散り始めの時期です。手間いらずのカルミア
生垣のラカンマキとドウダンツツジの剪定。交互に植えた約10本づつ。植木屋さんのようにビシッとは決まりませんが、まずまず合格とします。生垣の剪定
イチゴの実。カラスに食べられる前にいただきます。今年は支柱や剪定したザクロの枝などでガードしています。イチゴの収穫
イチゴの花。いつもこのあとカラスに食べられてしまいます。イチゴの花
庭のアヤメが満開。漢字で書くとアヤメもショウブも「菖蒲」なので紛らわしいのですが、当地では5月中旬から比較的乾燥した場所に咲き、小ぶりで、花弁の付け根に黄色い網目模様があるのが「アヤメ」です。アヤメ満開
シャクヤクが咲きました。ボリュームがあります。ボタンとの違いは、葉に切れ込みがないことです。シャクヤク
中庭のキンギョソウが満開です。ダメもとで植えたキンギョソウ。株分けできるまで増えました。長い期間楽しめる元気な花です。キンギョソウ満開
中庭のシラン(紫蘭)が満開です。シラン満開
ナデシコが増えました。中庭に降った雨が土を流出させるのを防ぐために植えましたが、こんなに元気よく増えるとは思いませんでした。ナデシコ
前庭のツツジの元気がいまいちありません。花が終わったら施肥します。前庭のツツジ
テラコッタのパオと石畳。両方とも存在感があるので少し描き込み過ぎになりました。この後水張りボードから切り出して、強すぎる部分に色鉛筆で加筆して仕上げます。石畳とパオを描くその3
基にした写真では車体や背景のコントラストが強すぎるので、できるだけ明るく描いてみます。車体色のテラコッタは暗くなりがちなので、あまり描きこまないように注意します。パオの複雑なディテールと乱張りの石畳が難易度を上げています。石畳とパオを描くその2