2025年 7/4(金)晴れ(1日遅れで更新しています)余市港→小樽マリーナ昨夜は強風が唸りを上げ、ビームアンカーなと無いかのように、岸壁に押され続けました地形的な風のようで、港の外の海面は穏やかな余市港を早々に離れます6時半、抜錨出港、15マイル先
日本周遊に出るぞ!と航海日誌替りにブログを開始、しかしリーマン不況で延期!でもようやく光が見えてきた
ヨットでクルージングに参加したい方、オリオンへ遊びにお越しください 年齢、性別、経験は問いません 詳細は、コメント欄またはorion321@ymail.ne.jpへ(迷惑メールと区別するため件名にヨットORIONと入れて下さい)
2024年 6月 27日(木) 雨朝からの雨でキャビン籠りですが、涼しいので助かります朝は23度台で半袖では寒いほどでした困るのは服が乾かないことハンガーに掛けてますが、時間を置いてもてもベタッと湿ったままです平置きにしたら、すぐにカビが生えそう
2024年 6月 26日(水) 雨のち曇り6時 エンジンをかけ硫黄島を出港する直前、いきなり土砂降りの雨今日の目的地、指宿では給油とオイル交換を予定近いのでゆっくり朝食を取り、8時 硫黄島を出港雨は止まず真正面からの風もあり、体が冷えて重ね着も度々指
2024年 6月 25日(火) 雷雨のち曇り昨夜は実に楽しい一夜でしたまた一つ良い思い出のできた屋久島から枕崎港へ向かいます朝6時、係留ロープを外しにかかると突然の土砂降り!一時手を休め小雨になるのを待つと、さらに激しい 雷鳴と稲光雨はともかく、雷
2024年 6月 24日 (月)雨終日の雨に民宿でグダグダした一日でしたが、嬉しいことも!白谷雲水峡 太鼓岩ツアーでお世話になったガイド寺田さんのお宅に招かれました寺田さんが採ったトコブシや亀の手、筍など海の幸山の幸で一杯場所を変え「がん太」でも一杯
2024年 6月 23日 (日)晴れ時々雨屋久島宮之浦4日目 昨夜は民宿で安眠でき、体もリフレッシュしました今日は雨を覚悟したのに、何と良い天気7時50分、白谷雲水峡 太鼓岩ツアーのガイドの寺田さんの車へ今回のコースは2回目 10年ぶり前回は身内だけ
2024年 6月 22 日 (土) 雲り時々晴れ屋久島宮之浦3日目 (昨日、安房の70F海外ヨットの名前を記してなかったので改めて、DREAM REACH でした)昨夜は雨が降ったり止んだりハッチを開けると、待ってたように雨が降ってくる根負けしてハッチを閉める当
2024年 6月 21 日 (金)雨のち雲り屋久島宮之浦2日目 朝から15m位のブローが入り、定期船も午前中は欠航バスの時刻表ときれいなトイレ拝借で、すぐ前の屋久島観光センターへここは3ヶ月前に開店したノースフェイスのアウトレットショップができていました
2024年 6月 20日 (木) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦海上は穏やか、漁船らしき灯火がちらほら夜明け前の3時半頃から雨が降り出したもう見えているはずの屋久島にちかづくにつれ、雨は激しさを増してきた斜め前方から叩きつけるような激しい雨
2024年 6月 19日 (水) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦 約150マイル海上は北東の風、おおよそ3~4mと弱いしかし、僅かに連れ潮で機帆走6ノットと上々明日の朝、10時頃に屋久島 宮之浦港に到着予定12時 逆潮で5ノット台に落ちる16時 カップ焼そば
2024年 6月 19日 (水) 曇り昨日は久々にきれいな夕日、ということで今日は晴天を期待しましたが、やはり雨予報です朝5時前、parparは宝島へ向け出港一方オリオンは、屋久島へ向け 奄美大島名瀬港長浜を6時に出港朝イチで予報を確認すると、明日の天候が
2024年 6月 18日 (火) 曇り名瀬港長浜 6日目 昨日の強風は何事も無く今日は午後からは時々パラパラ降る程度ですが、波は残っておりフネがゆっくり揺れてますフェリー待合所でごみ処分し、床屋「ボーイ」へ店構えからお年寄りの店主を想像してましたが
2024年 6月 17日 (月) 曇り名瀬港長浜 5日目 昨日は、あまりの蒸し暑さに奄美ポートタワーホテルに逃げ込みました大浴場にベッド、エアコン、おかげでリフレッシュできたヤフートラベルで、税込み一泊4.060円とお値打に宿泊できたここの大浴場、日帰り
2024年 6月 16日 (日) 曇り名瀬港長浜 4日目 昨日は終日酷い雨だった傘をさしてイオンへ買物に行ったきりで、あとはキャビンで過ごしました荒天の南西風は山で遮られ、平穏そのものでした 翌日曜日、雲に覆われてますが、久々に雨が上がりクッションや
2024年 6月 14日 (金) 名瀬港長浜 2日目 この泊地は港口が開いているので、曳き波が酷い以前にも係留してるけど、こんなに酷かったかな?とりあえずビームアンカーを入れるアンカーがよく効いて岸壁からフネが離れた、これで安心parparのHendery
2024年 6月 13日 (木) 朝方降っていた雨は先程あがる8時半 parpar Henderyの見送りを受け古仁屋ビジターバースを出港安Dさんと再会を果たすため、名瀬港へ向かいますトレーシーのH頭さんが宝島から古仁屋へ向かってますが、久々の再会が果たせず残念
2024年 6月 12日 (水) 雨 風降り続く雨で亀徳港は泥の海です時々降るものの雨は一段落しましたカッパを着て、徳之島 亀徳港を6時半出港奄美大島 古仁屋へ向かいます海上は追風、波やや高いジブセールのみでローリングしながら進むあちらこちら
2024年 6月 11日 (火) 雨 風徳之島 亀徳港 滞在奄美大島へ向かう予定だが天候が悪い35マイル程と近い、向かい風ではないので迷うが、かなりの雨量だ斜め後方から吹かれると、コクピットでは逃げ場がなく雨ざらしだキャビンでの操船も視界が悪く
2024年 6月 10日 (月) 曇り沖永良部知名港→徳之島亀徳新港6時 知名港を出港雨は無く、海上はほぼ無風 機走9時 北の風 機帆走11時 雨13時 徳之島 亀徳港に到着前回、係留したところにはダイビング船が着けている地元漁師に聞くと、本来あの
2024年 6月 9日 (日) 曇り朝、昨日の夕方から降り続いた雨が止み、乾いた風が気持ち良い今日の泊地、沖永良部 知名港は約20マイルと近いので朝はのんびりです西へ海岸沿いに徒歩7~8分のトイレ、シャワーがあります9時、与論島ビジターバースを出港北
2024年 6月 8日 (土) 曇りのち雨予報では北東の風7m前後 昼からまとまった雨ということで、早めの5時半に出港予定では与論でしたが、連れ潮と東北東の風8m、順調な船足により沖永良部 知名港に変更知名で入る、お風呂が楽しみだ11∶00 南東の風
2024年 6月 7日 (金) 曇り伊江島 2日目 生憎の曇り空ですが、以前果たせなかった城山(グスクやま、タッチュー)へ東登山口へ自転車を置き、道路を歩くと売店のある駐車場に出たここから291段の階段を登ります標高約172mのタッチュー、平らな島に険しく切
2024年 6月 6日 (木) 雨宜野湾マリーナ→伊江島 伊江港 宜野湾マリーナへ来て2週間、居心地良いところですが今日から北上します朝9時 出港、約30マイル先の伊江島へ向かいます海上は風波無し、機走10時半頃から雨が降り出す伊江島 伊江港も間近
2024年 6月 3日 (日) 雨のち晴れ朝のキャビンは21度どうりで、タオルケットじゃ寒いわけだ布団は片付けてしまったので冬用のパジャマを着るそれにしても、呆れるほど雨が降るそんな長雨も10時頃から、ようやく止み出かけることに運動を兼ね徒歩1時
2024年 6月 2日 (日) 雨今日も雨、沖縄らしからぬダラダラした長雨が続いている幸い、キャビンでも24度と涼しく(というか肌寒い)体はサラッとして不快感は無い蒸し暑くないのは助かります小雨を狙ってコインランドリーへ待ち時間の間に100均ダイソーへ
2024年 6月 1日 (土) 雨朝から雨がよく振ります今日はコージーファクトリーへ修理依頼したジブセールが出来上がる予定レンタカーは返却してるのでタクシーで引取りに行かねばと、思っていたところに、ENDLESS SUMMER渡Nさんご夫妻が雨の中来られた何と
2024年 5月31日 (金) 曇り時々晴れキャビンは昨日の片付け+掃除で、かなりサッパリした使わない物を捨て、気持ち良い今日はハンガーバーをアフトバース入口とトイレ内に取付け材料はクルージングに出る前に用意しておいた6ヶ月間のクルージング、スリ
2024年 5月30日 (木) 曇りのち晴れ朝、レンタカーを返却フネへ帰り、中々手を付けられなかったアフトバースの清掃片付けに着手強い雨と高い波を受けた北大東島~沖縄間で何故かアフトバースが漏水濡れたバースクッションを外に出しゴシゴシ水洗い天気
2024年 5月29日 (水) 曇り車があるうちに、とビール2ケース、ボトルコーヒー1ケースの買出しそれと、アマゾンで購入したASMOの船舶用ワイパーブレードの返品発送この製品は船舶用なのに、近場のクルージング後すぐに錆が流れ出て、あちこちに錆の染みができま
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2025年 7/4(金)晴れ(1日遅れで更新しています)余市港→小樽マリーナ昨夜は強風が唸りを上げ、ビームアンカーなと無いかのように、岸壁に押され続けました地形的な風のようで、港の外の海面は穏やかな余市港を早々に離れます6時半、抜錨出港、15マイル先
2025年 7/3(木)晴れ(1日遅れで更新しています)余市港滞在 観光ニッカウイスキーミュージアムを見学10mlの試飲、一万円!私は余市の10年物を試飲度数52度ですが、ソフトな口当たりと芳醇な香り、と気取っても味はさっぱり分かりませんうま
2025年 7/2(水)曇り岩内港→余市港4時半抜錨、岩内港を出港北西の微風、ウネリやや高い機帆走5ノット、相変わらず逆潮が続く海上は所によりゴミ海藻多数でワッチは欠かせない7時、3年前のクルージングで訪れた珊内漁港の沖合いにきた49年前滞在
2025年 6/30(月)曇り岩内港滞在3日目水面を何やら白っぽくて汚いものが流れ、アンカーロープにまとわりついている魚加工で出る油脂のようで触りたくないが、それではアンカーを揚げられないロープを海面に打って落とすが完全には落ちない悪臭はこれが原
2025年 6/29(日)晴れ岩内滞在サンナビキの和田さんは孫のいる札幌へお出かけに私はyojiさんと温泉「サンサンの湯」へバスターミナルから丸山地域乗合タクシー(片道200円)がでていますサンサンの湯へ(入浴料600円)昨日はペラに絡んだロープのため
2025年 6/28日(土)晴れ瀬棚港→岩内港朝4時、デッキに出ると昨日からの強風が続いている向い風になるので出港時間を遅らせるかも、と思ったら漁船が着くのですぐ空けるようにと和田さん!!ゆっくりしてる場合じゃない!大急ぎで出港準備する幸い強
2025年6月27日(金)濃霧 雨瀬棚港朝デッキに出ると濃霧!視界は港内で2~300m位かまだ濃霧に慣れてないし、視界のさらなる悪化もありうるちょうど漁船が帰ったので、yojiさんと漁船の船長に様子を聞くと出ない方が良いとこの漁船も作業途中で戻ったと
2025年 6/26(水)雨奥尻島青苗港→瀬棚港4時半 抜錨出港小雨10時半、瀬棚港に到着ちょうど雨が止んで良かった奥右側の岸壁に着岸 奥尻島青苗港から31.4マイル6時間でした暫くするうちに役所担当者が到着ここは漁船が着くので、外のフ
2025年 6/25(水)晴れ奥尻島青苗港 3日目まだ修理が完了しないよじ丸ですが、有り難いことに何人も島の人達が立ち寄り心配してくれますこの日の午前中一杯でよじ丸の燃料タンク、燃料管の清掃はほぼ完了深瀬鉄工さんのおかげですこぼれた燃料など清掃片付
2025年 6/24 (火)晴れ奥尻島 青苗港2日目よじ丸のエンジントラブルの原因となった燃料タンクの汚れこの清掃を軽油汲み出しポリタンへサンナビキ、オリオンからもポリタン動員天気が良いので手摺りをチークワンダー2度塗りする10時.yojiさんとバスで
2025年 6/23(月)曇り江差港→奥尻島4時半 抜錨出港H前さんの見送りを受け江差港を出港海上は高いウネリが続き大揺れです西風4~5m位、真向かい機帆走5ノット神威脇港まであと3時間程というとき、よじ丸が海上でストップペラに海藻でも絡んだか
2025年 6/22 (日) 曇り強風江差も8日目、今日もフネでノンビリ読書、時々うたた寝午後2時、松の湯の一番風呂に入る寒いくらいなのに湿度が高いので風呂に入らず寝床に入ると体がベタつくのですスーパーで買物とゴミ捨て3時を回るとよじ丸で一杯この
2025年 6/22 (日) 曇り強風江差も8日目、今日もフネでノンビリ読書、時々うたた寝午後2時、松の湯の一番風呂に入る寒いくらいなのに湿度が高いので風呂に入らず寝床に入ると体がベタつくのですスーパーで買物とゴミ捨て3時を回るとよじ丸で一杯この
2025年 6/21(土)雨強風今日明日の荒天に備え、舫いロープの調整、ビミニトップの収納など行う荒天とは関係ないけど前回交換から1ヶ月、アワーメーター246時間経過、エンジンオイルとフィルターを交換するそれと、数日前になるがエアコンの冷却水が出ず冷えな
2025年 6/18(水)晴れ江差滞在4日目コインランドリーへ行ったついでに、江差港入港当初に係留するつもりだった左奥の突堤が空いてないか見に行きました江差到着時には2艇分しか余地が無いため、開陽丸近くの岸壁に停泊しましたしかし、風の集まる地形で昨日
2025年 6/17(火)曇り強風今日は曇天で風も強いため散策は止めキャビンでゴロゴロ朝食は定番、トマトトーストとコーヒー昼頃、関西から熊野(岡崎33)のO石さんご夫妻が来艇シングルで函館煉瓦倉庫前に停泊中、奥様が合流函館から陸路訪れてくれました
2025年 6/16(月)曇り江差港滞在昨夜の雨でオリオンのデッキから潮がきれいに流れ落ち気持ち良くなりました江差港滞在を機に目の前の、かもめ島へ散策に出ましたなんと個人所有の島だそうです瓶子岩丘に上がると牧場のような広場に明治22
2025年 6/15 (日) 曇り一時小雨松前港→江差港4時半 抜錨出港北海道に来て初の霧、濃霧では無いがレーダーで警戒微風の向風だが強い連れ潮で速度7~8ノットで終始7時、イルカの大群移動中なのか遊びに来ない10時半、江差港に到着松前港
2025年 6/14(土)晴れ青森県深浦港→北海道松前港4時半 抜錨 深浦港を出港海上は今日も穏やか波なし連れ潮で快調だが、風が冷たい7時、北東の風4~5m位か機帆走、7ノット超キープ12時半、北海道 松前港に到着深浦から47.8マイル8時間30
2025年 6/13(金)晴れ秋田県戸賀港→青森県深浦港4時半、抜錨 出港海上は微風、波穏やか13時 青森県深浦港に到着秋田県戸賀港から47.8マイル8時間30分でした避泊で長期滞在した泊地、懐かしいここは3年前のクルージングで同道させて頂いた関西
2024年 7月 3日(水) 晴れ今日も晴れ注文した排水ホース60径は今日発送なので届くまで1~2日は待機です天気が良いので、自転車で出かけました樹齢1000年、南蛮船係留の大くす大河ドラマ 西郷どんのオープニングで有名になった雄川の滝本当なら、こん
2024年 7月 2日(火)晴れ今日も朝から晴れ渡りましたもう、梅雨明け近いかも今日もアフトバースのクッションをデッキに出し天日干し乾いた!と喜ぶも、一晩経つと何となく湿っぽいクッションを出しては仕舞うの繰り返しです昨日から、アフトバース
2024年 6月 30日(日)晴れのち曇り珍しく朝から晴れ渡りましたさっそく、漏水したアフトバースから濡れたままのクッション大小3つ、ストック用シーツその他、それといつまでも乾かない衣類等を天日干しに空にしたアフトバース漏水箇所は、コクピット床排水
2024年 6月 27日(木) 雨朝からの雨でキャビン籠りですが、涼しいので助かります朝は23度台で半袖では寒いほどでした困るのは服が乾かないことハンガーに掛けてますが、時間を置いてもてもベタッと湿ったままです平置きにしたら、すぐにカビが生えそう
2024年 6月 26日(水) 雨のち曇り6時 エンジンをかけ硫黄島を出港する直前、いきなり土砂降りの雨今日の目的地、指宿では給油とオイル交換を予定近いのでゆっくり朝食を取り、8時 硫黄島を出港雨は止まず真正面からの風もあり、体が冷えて重ね着も度々指
2024年 6月 25日(火) 雷雨のち曇り昨夜は実に楽しい一夜でしたまた一つ良い思い出のできた屋久島から枕崎港へ向かいます朝6時、係留ロープを外しにかかると突然の土砂降り!一時手を休め小雨になるのを待つと、さらに激しい 雷鳴と稲光雨はともかく、雷
2024年 6月 24日 (月)雨終日の雨に民宿でグダグダした一日でしたが、嬉しいことも!白谷雲水峡 太鼓岩ツアーでお世話になったガイド寺田さんのお宅に招かれました寺田さんが採ったトコブシや亀の手、筍など海の幸山の幸で一杯場所を変え「がん太」でも一杯
2024年 6月 23日 (日)晴れ時々雨屋久島宮之浦4日目 昨夜は民宿で安眠でき、体もリフレッシュしました今日は雨を覚悟したのに、何と良い天気7時50分、白谷雲水峡 太鼓岩ツアーのガイドの寺田さんの車へ今回のコースは2回目 10年ぶり前回は身内だけ
2024年 6月 22 日 (土) 雲り時々晴れ屋久島宮之浦3日目 (昨日、安房の70F海外ヨットの名前を記してなかったので改めて、DREAM REACH でした)昨夜は雨が降ったり止んだりハッチを開けると、待ってたように雨が降ってくる根負けしてハッチを閉める当
2024年 6月 21 日 (金)雨のち雲り屋久島宮之浦2日目 朝から15m位のブローが入り、定期船も午前中は欠航バスの時刻表ときれいなトイレ拝借で、すぐ前の屋久島観光センターへここは3ヶ月前に開店したノースフェイスのアウトレットショップができていました
2024年 6月 20日 (木) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦海上は穏やか、漁船らしき灯火がちらほら夜明け前の3時半頃から雨が降り出したもう見えているはずの屋久島にちかづくにつれ、雨は激しさを増してきた斜め前方から叩きつけるような激しい雨
2024年 6月 19日 (水) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦 約150マイル海上は北東の風、おおよそ3~4mと弱いしかし、僅かに連れ潮で機帆走6ノットと上々明日の朝、10時頃に屋久島 宮之浦港に到着予定12時 逆潮で5ノット台に落ちる16時 カップ焼そば
2024年 6月 19日 (水) 曇り昨日は久々にきれいな夕日、ということで今日は晴天を期待しましたが、やはり雨予報です朝5時前、parparは宝島へ向け出港一方オリオンは、屋久島へ向け 奄美大島名瀬港長浜を6時に出港朝イチで予報を確認すると、明日の天候が
2024年 6月 18日 (火) 曇り名瀬港長浜 6日目 昨日の強風は何事も無く今日は午後からは時々パラパラ降る程度ですが、波は残っておりフネがゆっくり揺れてますフェリー待合所でごみ処分し、床屋「ボーイ」へ店構えからお年寄りの店主を想像してましたが
2024年 6月 17日 (月) 曇り名瀬港長浜 5日目 昨日は、あまりの蒸し暑さに奄美ポートタワーホテルに逃げ込みました大浴場にベッド、エアコン、おかげでリフレッシュできたヤフートラベルで、税込み一泊4.060円とお値打に宿泊できたここの大浴場、日帰り
2024年 6月 16日 (日) 曇り名瀬港長浜 4日目 昨日は終日酷い雨だった傘をさしてイオンへ買物に行ったきりで、あとはキャビンで過ごしました荒天の南西風は山で遮られ、平穏そのものでした 翌日曜日、雲に覆われてますが、久々に雨が上がりクッションや
2024年 6月 14日 (金) 名瀬港長浜 2日目 この泊地は港口が開いているので、曳き波が酷い以前にも係留してるけど、こんなに酷かったかな?とりあえずビームアンカーを入れるアンカーがよく効いて岸壁からフネが離れた、これで安心parparのHendery
2024年 6月 13日 (木) 朝方降っていた雨は先程あがる8時半 parpar Henderyの見送りを受け古仁屋ビジターバースを出港安Dさんと再会を果たすため、名瀬港へ向かいますトレーシーのH頭さんが宝島から古仁屋へ向かってますが、久々の再会が果たせず残念
2024年 6月 12日 (水) 雨 風降り続く雨で亀徳港は泥の海です時々降るものの雨は一段落しましたカッパを着て、徳之島 亀徳港を6時半出港奄美大島 古仁屋へ向かいます海上は追風、波やや高いジブセールのみでローリングしながら進むあちらこちら
2024年 6月 11日 (火) 雨 風徳之島 亀徳港 滞在奄美大島へ向かう予定だが天候が悪い35マイル程と近い、向かい風ではないので迷うが、かなりの雨量だ斜め後方から吹かれると、コクピットでは逃げ場がなく雨ざらしだキャビンでの操船も視界が悪く