『ネクサス』 シーズンフィナーレ。 ラロシュの真実の告白も気になりますが、ずっと継続してきたパーカーのストーリーが解決するのかどうかですね。 ラロシュは国防長官から直接の依頼で、ネクサス・
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
NCIS:ニューオーリンズ5 #103 Close to Home
最近、ニューオーリンズの観光を紹介するエピソードが少ないですね。 代わりに、新しいキャラクターが活躍してドラマに躍動感を与えているように感じます。 予備役将校訓練の教官、ケイト・ダン軍曹が訓練
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #381 Going Mobile
今回の事件はNCISが担当すべきものだったのか、という印象ですね。 スローンを絡めた「ジヴァ後」がメインだったのかも知れませんが、どうせやるならもっと踏み込んでほしかったと思いました。 ダッキーの数少ない
今回は派手なアクションシーンはなかったけれど、ハンナのキャラクター掘り下げと合わせて、心理戦を用いた興味深い展開でした。 ん?しかし、ゲストの子はLAシリーズのファティマではないのか。 深夜2時
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #380 Into the Light
『光の中へ』 一応、事情はわかりましたが、すっきりしない印象は否めないなあ。 ジヴァて、こういうキャラクターだったっけ。 ギブスとジヴァは、サハールを連れて近くの保安官事務所に飛び込み、尋
NCIS:ニューオーリンズ5 #101 Pound of Flesh
そうか、ハロウィーンエピソードだったのですね。 お楽しみ部分もあるのですが、このところのプライドの不調がヴードゥーやら、まじないなどとどう違うのかが、わかりにくくなったなと感じました。 不眠や幻
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 17 #379 Out of the Darkness
『闇の中から』 新シーズン、プレミア。 愛されたキャラクターの復活に、素直に喜んで良いのかどうか正直私は微妙です。 喜ぶべきなのでしょうけど、まあ、ストーリーの展開を見守ることにします。 地
NCIS:ニューオーリンズ5 #100 In the Blood
記念すべきシリーズ100話目ですね。 このエピソードは何となくスコット・バクラの代表作「クォンタム・リープ(タイムマシーンにお願い)」みたいだなあと思いながら見ていました。 もちろん「クォンタム・リープ
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『ネクサス』 シーズンフィナーレ。 ラロシュの真実の告白も気になりますが、ずっと継続してきたパーカーのストーリーが解決するのかどうかですね。 ラロシュは国防長官から直接の依頼で、ネクサス・
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
最近、SVUらしくないエピソードが多いと言ったら、これですよ。 SVU視聴歴の長い人には「はは~ん」と思う回ですよね。 「法」については、勉強する人には初歩的課題だったのかもしれません。 久しぶりのカリー警
『衝突』 気取ったタイトル(原題)ですが、内容はNCISらしくないなあと思いながら見ていました。 マクギーメインのエピソードにしても、かなり無理がある。 ちなみにこれと同じタイトルの作品は映画などたく
ドラマの展開は大体想像できて、予定調和的と言えなくもないのですが、それを飽きさせず見せるというところに、さすが上手いなあと感心します。 ベスト・ゲスト賞の回だったのかもしれません。 冒頭のオリビアの講
『嵐のあと』 これは見ていて得したというか、思いがけずうれしい回でした。 しかも情報量が多かった~ツッコミどころは多々ありましたけど。 モーテルで退役軍人3名が射殺され、隣の部屋の客も
SVUらしくないというと否定的ですが、最近は人情ものというか、普通の警察官ドラマが多くなってきて、厳しいばかりではないのも、ありかなあと思うようになりました。 何よりも、個性的なベテランキャストに頼るこ
『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
『3度目の正直』 今週も軽妙なやり取りで気楽に見る事ができました。 監督はダニエラ・ルアですね。 NCIS世界の横のつながりが健在なのは喜ばしいことです。 ちなみに、「NCISハワイ」はシリーズ3で終了だ
『ライフライン』 ついに第1話から出演しているキャストがいなくなり、完全に代替わりしましたね。 とはいえ、今シーズンは10話しかないのか。 仕切り直しは、いかにもNCISらしいエピソードだなと思いました
『ダッキーの思い出』 ダッキーこと、デイヴィッド・マッカラムの逝去と共に、キャラクターにもお別れをするという、愛のこもったエピソードでした。 長年このシリーズを愛してきたファンにとっても、それぞれ
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備