『制御不能』 なんか、こわーい。 ホラーですか?というBストーリーに、いつもの肩の力の抜けた事件捜査で、不思議なドラマになっている。 でも、何よりもアビーの名前が降板後初めて出た、というのが意味
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
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『制御不能』 なんか、こわーい。 ホラーですか?というBストーリーに、いつもの肩の力の抜けた事件捜査で、不思議なドラマになっている。 でも、何よりもアビーの名前が降板後初めて出た、というのが意味
このタイトルは見覚えがあります。 分割して勝ち取る、まさにその通りの展開で、お楽しみゲストで大いに盛り上がりました。 やっぱりロリンズ、良いなあ。 アマンダ・ロリンズはNYPDに復帰し、オリビアの
『ハードボイルド』 このタイトルがエピソードにマッチしているかどうかなのですよね。 会話ではレイモンド・チャンドラーの名前が出ているからまあ、タフな探偵が出てくるのかなと思いましたが、肩透かしな
2話目にして、本筋のオーソドックスなエピソードだったなと思いました。 ゲストはおなじみの役者さんたちばかりで、1人の被害者を中心にそれぞれのキャラクターがしっかり演じて、見ている方も集中することができ
『ナイト&デイ』 ↑のタイトルからはどうしても「夜も昼も」の曲を思ってしまうのですが、ナイトはジェシカの事でだけど何か引っ掛けてあるのか、じゃあデイは何なのだろうとなど思いながら見ていました。 ち
新シーズンプレミア。 おまけみたいだった先シーズンの間に、人手不足だったSVUの人員を集める努力をしたようですね。 ブルーノが晴れてレギュラー入り、そして新人シルバは何か訳アリの雰囲気で、やっと従来のシ
『帰ってきたスパイ』 これは、なかなかの佳作じゃないかな。 タイトルがジョン・ル・カレの小説から取られている事を知っていたら、オチもわかってしまうのでしょうけど、でもまあなんとなく想像がつきました
『第三次世界大戦』 リアル世界になぞらえると鼻白むかもしれませんが、見ていてこれはスタトレだよね、と思ってニヤニヤしながら見ていました。 3Dチェスという言葉もでましたしね。(笑) エグゼクティブ
『ハルの災難』 これ、タイトルからしておふざけだろうなと思って、ニヤニヤして見ていました。 ハロウィーンエピのようですし、ホラー風味の人情ものかな。 面白かったです。 長期派遣から戻ってき
『外交交渉』 今週はわかりやすくて通常営業という感じ。 シチュエーションコメディと言ってもよいのかな、起きるのはありえないことばかりですが、ところどころでニヤニヤするセリフがありました。 秘書役
『カラの巣』 新シーズンプレミア。 実は水曜日の録画に失敗しまして、その理由が新しいチューナーと録画機との間の何らかの齟齬、というわけなのですが、まったく謎です。 新しいチューナーは賢くなってい
シーズンフィナーレ。 短いシーズンだったので、統一のテーマで全体のトーンが揃っていたように思います。 最初から最後までオリビア・ベンソンが頑張ったシーズン! SVUは連続して起こっている同一手口
第550話の節目となる回で、見ごたえがありました。 ついにサイクスの過去と向き合うわけですが、続きで見ていると、前回サイクスの姿が見えなかった事やドラマ内での時間の進み方がわかります。 オリビア
重苦しい厳しい話題が続く中、「お楽しみエピソード」というと語弊がありますが、スペシャルゲストで盛り上がりました。 ツッコミどころはありそうですが、たまにはこういうのも良いのではないでしょうか。 昔のマ
前のエピソードでマディの話題が出ていて、重要証人が死んでしまったので裁判だと言っていました。 うーん、5話で終わったんじゃなかったのか。 マディ・フリンを誘拐したジョージ・ブシャールの裁判が行
やはり今シーズンは全体でシリーズを振り返る、特別なシーズンなのでしょうね。 ノアの年齢は初出がシーズン15だったので、少なくとも11歳以上かな。 最近は今どきの「ませた」感じもありますが、まだまだ幼い子供
撮影している頃は秋の大統領選挙がどうなるのかを意識したでしょうね。 生々しい政治の話題からあえて離れて、無難な演出かなという気がしました。 しかし個人的長いお休みで、サイクスという人が加わっている事を
長らく中断しておりましたが、条件が整いましたのでやっと復帰することができました。 内容的には、ここまでが前半という感じでしたね。 過去のエピソード「911」も懐かしいものでした。 結局、あのエピソード
シリーズフィナーレ。 最終回にしてオープニングタイトルのバック風景が変わりましたね。 これからもやるぞという気概が感じられるのが悲しい。 タイトルですが「divide-and-conquer」だと「分裂させて征服せよ」
いよいよ、シーズンフィナーレへのカウントダウンが始まりましたね。 短い最終シーズンをほぼ全部使って使ったストーリーと共に、このスピンオフも終わろうとしています。 残念な気持ちもありますね。 監督はまた
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
シリーズフィナーレ。 10シーズンにわたる長い旅が終わりました。 最終回についてはまあ、いろいろ意見はあるでしょうが、私は思ったよりは良かったと思いました。 ただし、あってもなくてもほとんどやらなくて
ついに最後の2話、タイトルもリストナンバー付きのレッドですので、10年続いたドラマの看板を下ろす時が来ましたね。 ところで、レディントンが「00」なのはなにか意味があるのかなあ。 単なる「0」じゃなくて。
ボーイスカウト的正義を追及するハドソンにはさすがにリストナンバーは付きませんね。 それにしても、ついにチームは解散となるのか、寂しいなあ。 ハドソン議員とニクソン捜査官は司法省長官ストロムバーグ
驚きの暴露があって、そして改めて終わりなんだなと寂しさが募りました。 グレンのママがちらっと出てきたのは、グレンへのオマージュかな、途中セリフにも「陸運局」という言葉あったのでそうかなと思いました。
ヨモギというと、お餅の緑色のやつというイメージですが、こちらはニガヨモギですね。 ニガヨモギはお酒アブサンの原料だとか、ヨハネの黙示録に出てくる星が落ちてくるやつとか、それなりにエピソードを知っている
残り何話かになりましたが、いよいよ終わるのかなという雰囲気が漂ってきましたね。 エリザベスが去った時に似た感じがします。 そしてレッドは徐々に重荷を下ろしてより淡白になっていくように見えますが。
シリーズフィナーレ。 あ~良かったですね。愛があったな。 個人的には「バフィ」の最終回を思い出すような、満足感でした。 カレンとサムは武器商人から賄賂を受け取っていたアダムス特別捜査官らとの激
今回のリスト者は番号が若いだけに、かなりの実力者だと見て良いですね。 これって、女レディントンでは?と思ったら、まさにそうだった。(笑) クーパーのタスクフォースの予算問題で、ついにハドソン議
いよいよ、最後の2話となりましたね。 でも、全然そんな感じがしないです。 シリーズフィナーレでも、マイペースというか、捜査官たちの日常をメインの事件とほぼ同じくらいの分量で描く、それがこのシリーズのス
最近はリストナンバーのないエピソードが多いですね。 そして、終わりに近づくということは「ブラックリスト」から毒が抜けて、らしくない形になっていくのかと思いました。 クーパーは距離を置かれている
少し前の「Sleeping Dogs」の後日談。 タイトルからして、ここで某かの決着が付くのだろうなと思いました。 サムの不在は言及があったにしても、ディークスは途中からどこへ行った? カットシーンでもあったの