ギャングストーリーに関してはますます、クリストファー・メローニ・ショウになってきて、あまりの派手さにクスッと笑ってしまうところもあり。 だんだんブルース・ウィリスに見えてくる。(笑) しかし「ステイプ
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #10 New World Order
ギャングストーリーに関してはますます、クリストファー・メローニ・ショウになってきて、あまりの派手さにクスッと笑ってしまうところもあり。 だんだんブルース・ウィリスに見えてくる。(笑) しかし「ステイプ
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #9 The Man with No Identity
新シーズンプレミア。 Law & Orderシリーズの1話完結とは違うタイプの本作なので、おさらいのため前話をチェックしました。 なるほど、継続するウィートリーのストーリーで出た名前がこう繋がるのね。 一方、製
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #302 Come Together
シーズンフィナーレ。 だんだん、クリミナル・マインド風に終わるようになってきましたね。 チームも大変なシーズンだったけれど、撮影も大変だったのでしょう。 無事に終わることができ、感謝しようじゃないか、
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #301 Down the Rabbit Hole
これまでしつこく話を繋いできたカティアのストーリーがついに終結? 個人的にはあまりしっくりこないエピソードだったなあ。 カレンに、サムとファティマのディープフェイクが捜査中の武器取引について、
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #300 Work & Family
記念すべき300話、のはずが、いつも通りのエピソードでしたね。 肩肘張らずに、いつもの日々、これがこのシリーズの本質なのかも知れません。 海軍基地のフェンスを破った侵入者2名が、警備に発見され銃
NCIS本家とのクロスオーバー後半。 トーレスをメインに据えているのでクロスオーバーですが、まあ、無理にやらなくても良かったかなという印象です。 ただ、比較的シリアスな雰囲気がただようハワイシリーズに、
Law & Order:S.V.U. 23-22 #516 A Final Call at Forlini's Bar
シーズンフィナーレ。 はぁーそう来たか、という気持ちですが、まあ満足ですね。 いろいろあった今シーズンですから、こういう収め方もありかと。 オリビアはセラピーで、リンドストロームにこの一年す
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #299 Live Free or Die Standing
いつもと違うテンションを感じ、熱いなと思ったら、そうか、エリック・クリスチャン・オルセン脚本、ダニエラ・ルアの監督だったのですね。 銃の問題が国内だけでなく、隣のメキシコのカルテルに流れて悲惨な事態を
Law & Order:S.V.U. 23-21 #515 Confess Your Sins to Be Free
先週に続いて宗教が絡む事件でしたが、リアリティはあまり感じられず、全体が教会の説教みたいだなと思いました。 シーズンも後1話残すのみですし、穏やかに収めていくのも良いかもしれません。 カリシの
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #298 Hard for the Money
今週もいろいろ内容がもりだくさんで、いよいよ300話に向かって盛り上げようという意気込みを感じました。 期待も高まりますが、まあ複数のストーリーが並行して進むのは、最近ではごった煮みたいだなと思っていま
Law & Order:S.V.U. 23-20 #514 Did You Believe in Miracles?
事件の深刻さに対して、家族の受け止めが楽観的すぎてイライラしました。 制作側の狙った通りなのでしょう。 でもやはり、宗教が関わると話がややこしいなあと思いました。 14歳の姉ベスがルークという男
The Blacklist 9 #196 Marvin Gerard (No. 80): Conclusion Pt. 2
シーズンフィナーレ。 何だかなー、何も浮かんでこないなあ。 FBIは逃走したマーヴィンの行き先を突き止め、飛び立とうとしている小型飛行機の中で逮捕する。レッドはマーヴィンを奪われたとクーパーに抗議
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #297 Genesis
わからなくなってきたなー。 面白くなったとも言えますが、予測できない展開についていくのが精一杯。 このシリーズはこんなドラマでしたっけ? どう納めるつもりかな。 カレンは取り憑かれたように、カ
Law & Order:S.V.U. 23-19 #513 Tangled Strands of Justice
多彩な登場人物もそうですが、いろいろな内容が含まれていて、面白かった。 このシーズン(2021~2022)は911の同時多発テロから20年でもあるので、それを取り上げたかったという事もあったでしょうね。 久しぶり
The Blacklist 9 #195 Marvin Gerard (No. 80): Conclusion Pt. 1
このタイトルがネタバレだったわけですね。 ちなみに、conclusionになっているのは、シーズン3の初出の時にリスト者になっているからで、レッドとは長い付き合いで肝胆相照らす間柄だったと思いますが、こうなると
このシリーズはいつからcontinuityを重視するようになったのかなあ。 ケンジーとディークスみたいに一貫してrelationshipを追及するのは仕方ないのですけど、キャラクター面でそれぞれ前の話を引っ張って、本件とは
Law & Order:S.V.U. 23-18 #512 Eighteen Wheels a Predator
先週大活躍のヴェラスコがお休みで、休暇中だったロリンズが戻ってきた。 これではいつまでたっても人手不足は解消しませんね。 このエピソードはタイトルにヒントがあったのですね。 SVUにしては、なかなかひね
The Blacklist 9 #194 Caelum Bank (No. 169)
ついに黒幕の名が!ということになっていますが、随分引っ張りましたね。 あれこれ手の込んだお膳立てをして、結局、今シーズンはリズを殺した黒幕を探るシーズンだったわけだ。 ラクロイとコールを殺し
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #295 Perception
出番が少なかったラウンドトゥリーが活躍する回でしたね。 最近、幅広く社会問題も取り上げようという風になったのかなという印象ですが、若くて影のないラウンドトゥリーだからこそ、訴えたいことも明確になったの
Law & Order:S.V.U. 23-17 #511 Once Upon a Time in El Barrio
好きなだけ休みを取って良いと言われたロリンズと、彼女の手伝いに行ったカリシは子供を連れてオーランドに行った、ということだから、テーマパークで楽しんでいるわけですね。 もうすっかり家族じゃないですか。
The Blacklist 9 #193 The Bear Mask
リストナンバーがついていないので、恒例のキャラクターエピソードですね。 まあ、評価が分かれるのかも知れませんが、私はこのタイプのエピソード好きです。 おなじみのパターンといえばそうですが、味付けの仕方
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #294 Pandora's Box
サムはお休み、新顔登場、ケンジー役ダニエラの監督という変則的な回で、それでも伏線を回収する動きが見られました。 それにしても、いろいろな話題が含まれていましたよね。 カティアが何かを保管して
Law & Order:S.V.U. 23-16 #510 Sorry If It Got Weird for You
今週も腹立たしい事件でしたが、途中で方向が変わってしまい、オチは予想できました。 検察のカリシは安定していますね、堂々たる追及ぶり。 マッチングアプリを使って、リサと出会ったヴェラスコは、リサ
The Blacklist 9 #192 Laszlo Jankowics (No. 180)
今シーズンはレッドの夢オチだったというはないでしょうね。(笑) レッド、何でわからないのかー!と、視聴者をやきもきさせるのが手かな。 レッドは金庫を注文したのがキャプラン(ケイト)だと聞き、
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #293 Bonafides
メインがサムの潜入捜査でしたが、並行してチームが別の捜査を遂行し、内容盛りだくさんでした。 単独行動のカレンは相変わらずですね。 ゲストでサムのシールズ時代の友人は、リアルの元SEALのメンバーだそうで、
Law & Order:S.V.U. 23-15 #509 Promising Young Gentlemen
今までにも何度もある、大学の社交クラブ内でのレイプ事件ですが、それを繰り返し扱うことは「こういう危険があるので注意しなさい」というcautinary taleとしてあっても良いと思います。 しかし、今回はそれだけで
The Blacklist 9 #191 El Conejo (No. 177)
おっと、久しぶりにワクワクしましたね。 だんだん、点と点が繋がってくるような…知らんけど。 レッドはモンテネグロにある屋敷を訪れ、管理人のコスタに映写室の金庫について尋ねる。 レッドがリズの
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #292 Murmuration
ちょっとピンとこないというか、もやもやしたまま終わりました。 本家NCISの最終話がやはり未確認航空現象で、X-Filesだとか浮かれていたので、こちらもそんな感じかと思ったら、結構マジだった。 タイトルは「ム
Law & Order:S.V.U. 23-14 #508 Video Killed the Radio Star
一体何を言いたかったのか、などと考えるのをやめて、アマンダの自滅的な、地雷を避けながらそれを楽しんでいるような、彼女しかできないキャラクターを楽しむエピソードと割り切るべきでしょうね。 タイトルだって
The Blacklist 9 #190 Helen Maghi (No. 172)
今回は痛快といかなくても愉快でした。 FBIがレッドの悪巧みの片棒をかついで(それを彼らは作戦と呼ぶのだけれど)、大抵はレッドに獲物の大半を取られてチームは残り物で我慢する、みたいな感じですが、今回は違
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #291 All the Little Things
ものすごく内容が盛りだくさんでした。 Bストーリーも方も現実に似た事件が日々報道されるので、何とも複雑な気持ちです。 そしていよいよ、300話に向けてギアを上げてきたかな。 相当作り込んできましたよね。
Law & Order:S.V.U. 23-13 #507 If I Knew Then What I Know Now
こんなよく出来たエピソードてありますか。 SVUでは珍しく、心がスーッとして、誰彼なしに良かったね!と言いたくなるような。 ロリンズの次女のビリーがカリシのことを父親なのか知りたがり、ロリンズ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #435 Birds of a Feather
『飛来』 シーズンフィナーレ。 なるほど、謎の多いパーカーをついに取り上げたと思ったら、最後の最後に見せ場を作ってくれますね。 元FBIの捜査官ということで、X-Filesネタが多くてニヤッとしました。
The Blacklist 9 #189 Andrew Kennison (No. 185)
やっと、エンジンがかかってギアを上げようかという段階になりましたね。 ここまで長かったなあ。 先週、パナベイカーのエピソードを挟んだのが流れを変えるきっかけになったかな。 証人保護プログラ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #290 Where Loyalties Lie
いつものようにのんびりした回でしたが、ラウンドトゥリーは一体どうしてしまったのか。 ファティマだけが酷使されているようで、気の毒です。 今回は日本のセルヴィッジデニムと大阪で染められたデニムというのが
Law & Order:S.V.U. 23-12 #506 Tommy Baker's Hardest Fight
訴えたいことははっきりしていて、怪しい人も二転三転してまとまったエピソードだと思いましたが、最近ネットニュースで話題になった芸能人夫婦のことが頭の中にチラチラして、個人的に印象が薄くなってしまった感じ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #434 All or Nothing
『大勝負』 スロットマシーンだからか、ふざけたタイトルで、移植臓器の搬送はジョークなのかと思っていたら、いやいや、なかなか良かった。 王道のアレですね、ダッキーもいたし。 次はシーズンフィナーレで
The Blacklist 9 #188 Eva Mason (No. 181)
やっと繋がりましたね。無理やりだけど。 シーズン残り3分の1のまとめにかかった感じです。 リズから取り出された発信機は、時間通りに服薬しているかをチェックする機能もあり、医療用機器の可能性があ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #289 Under the Influence
今週も世の中の親の立場で最近の若者を考えるという、どこが海軍?という回でしたが、結構現実世界を切り取っていて、身近なテーマに感じ、本当にどうしたら良いのだろうと思いました。 でも、ラストのキルブライド
Law & Order:S.V.U. 23-11 #505 Burning with Rage Forever
teaserの出来事が結構衝撃的だったのですが、何だか無理やり本編に合わせてそれで良いの?という終わり方だったですね。 子供への虐待が問題になっているからか、子どもたちずいぶんしっかり学校で学んでいるなと思
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #433 The Brat Pack
『ヤングアダルト』 何だか変な邦題だなと思っていたら、原題の「Brat Pack」は80年代のハリウッドの青春映画に出演した役者たちにつけられたあだ名だそうで、日本ではヤングアダルトスターと呼ばれたことも
The Blacklist 9 #187 Genuine Models Inc. (No. 176)
なかなかひねりが効いて良かったのではないかな。 レッドも元に戻りつつありますね。髪の毛も伸びてきたし。 ウォーレン大使が不審な死を迎え、レッドはFBIに有力者を顧客に持つエスコートサービスのマ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #288 A Land of Wolves
後味が少し不安が残るような、スキッ、スカッという感じではなかったですね。 今回はカレン不在、というのは初めてだそうで、これも働き方改革でしょうか。 それにしても、人手不足はどの機関も同じなのですね。
Law & Order:S.V.U. 23-10 #504 Silent Night, Hateful Night
これも500話記念の一連だったのかしら、懐かしい人が出てきたと思ったら、何だか新スピン・オフか?というようなにぎやかさ。 でもハラハラして面白かったです。 個人的にはドン・ジョンソンで大ウケでした。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #432 Last Dance
『償い』 無理やりな感じもありましたが、それでも長く鬱々としていたトーレスのストーリーの締めくくりとしては良かったなと思いました。 本当はもっと早くやりたかったのでしょうね。 ギブス卒業の方を優先
The Blacklist 9 #186 The Chairman (No. 171)
犯罪者の世界にも株式投資の取引所があるという、ブラックジョークみたいなのがいかにも「ブラックリスト」らしい、と思いました。 ゲストのクレイグ・ビアーコて、そうそう「ボストンリーガル」に出ていましたね。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #287 Lost Sailor Down
このエピソードを見る直前に「ウォーキング・デッド」を見ていたので、冒頭シーンであれれ?と思いました。(笑) また退役軍人の話かなと思ったら、無理やり海軍での薬物問題とつなげた印象でした。
Law & Order:S.V.U. 23-9 #503 People vs. Richard Wheatley
何でしょう、もういつものSVUじゃなくて、オリビアとステイプラーの物語になっていますね。 ロリンズも新人刑事ヴェラスコも出て来ないし、ウィートリーメインにやるのだったら、organized crimeでやったら良いじゃ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #431 Starting Over
『再出発』 ゲストが賑やかでしたが、ここでクロスオーバーかい!と叫びたくなる、取って着けた感ありありでした。 それは別として、退役軍人の自殺が多いという話題、NCISとしてはシリアスだなと思っていたら
The Blacklist 9 #185 The Conglomerate (No. 142)
まだ引っ張る、まだか、とため息。 これはもう、シーズン一杯リズの死について突っつき回すのでしょうね。 まあ、パクのキャラクターを掘り下げたのは良かったけれど、レギュラーを平等に扱うようになって、本筋の
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #286 Sundown
全編、緊張感があって、最後まで惹きつけられました。 はっきりとしたテーマもあり、LAらしからぬというと怒られるかもしれませんが、まとまっていて良かったです。 カレンはカティアに繋がる証拠として手
Law & Order:S.V.U. 23-8 #502 Nightmares in Drill City
劇中でラッパーの動画を見ていたフィンことIce-T、彼こそ若い頃にストリートギャングに所属し、ラッパーとして活躍していたので、シカゴで流行ったシカゴドリルについて言及するのは、知っている人には感慨深いもの
Law & Order:S.V.U. 23-7 #501 They'd Already Disappeared
500話を一つの区切りとして、新レギュラーを加えて心機一転、でもSVU王道の回でした。 ベラスコ刑事がレギュラーに昇格しましたね。 鋭い眼光、引き締まった表情、なかなか良いじゃないですか。 妹がレ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #430 The Wake
『ウェイク』 プロの捜査官らしからぬ、お気楽な会話が多いなと思ったら、最後のメッセージで納得しました。 そのためのエピソードだったのですね。 海軍下士官の夫婦が生まれてくる子供の性別発表
The Blacklist 9 #184 Arcane Wireless (No. 154)
うん、レッドが元に戻りましたね。 全てを支配する悪の帝王の復活だ。 レッドの物資出荷所の一つに手入れが入り、特許を侵害した大豆を販売しようとした罪で、組織の会計係ヘディ・ホーキンスが逮捕された。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #285 Divided We Fall
いつもと調子が違って、(珍しく)ずいぶん凝ったエピソードでしたね。 何かヒントになるような映画があったのかな。 最後まで目が離せませんでした。 日曜に急遽チームが集められ、キルブライドは長年
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #429 Thick as Thieves
『腐れ縁』 新入りパーカーに「もう?」という感じの過去エピソードですが、見終わって意外というよりも「やっぱり」という印象でした。 ゲストのケヴィン・チャップマンさん、顔が出た瞬間に「あんたかい!」
The Blacklist 9 #183 Boukman Baptiste (No. 164)
過去シーンとか何だか説明的で、こういうのは「ブラックリスト」らしくないなあ、と私は思うのですけど。 ちらりちらりと、ほのめかしたりわざとらしく見せることで、視聴者を悩ませるのがこのシリーズなのに。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #284 Sorry for Your Loss
新しくリーダーを迎え、LAのスタイルを模索しているというのか、LAらしさを演出しているように感じますね。 そこはスローモーションにしなくても良いだろうにとか、仕事以外の個人的な会話が多すぎ、とかいろいろ気
Law & Order:S.V.U. 23-6 #500 The Five Hundredth Episode
記念すべき500話(!)エピソード。 昔懐かしい人が顔を出して、お祭り状態になるのかと思ったら、どーして、どーして。 恐れ入りましたと言いたいですね。 よくぞ、これほど深く、しかも本質に迫ったストーリー
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #428 First Steps
『始めの一歩』 少し前のエピソードでヴァンスの娘ケイラが訓練中とか言っていたのは、FLTC(連邦法執行研修所)のことだったのか。 ケイラがその前に出たのは、シーズン16で、横道にそれそうになる父を支えて
NCISフランチャイズの3つ目のスピンオフで、ハワイを舞台とするこのシリーズ、初めてリーダーが女性(シングルマザーでもある)など、色々話題が多そうです。 とりあえず1話を見てからと思いましたが、今後は本家
The Blacklist 9 #182 Dr. Razmik Maier (No. 168)
後ろ向きだなあ。 過去の遺産で食べている印象、今シーズンはこの調子で終わるのか。 最後のスパドラさんの役者紹介コーナーで、ちょっとしか出ていなかったゲストが「Homeland」に出ていたと知って、どの人だっけ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #283 Indentured
今回はいつもと違う印象で、ハードボイルドだったかな。 意外な展開で興味深く見ました。 タランティーノの映画みたい、というのもヒントだったのかも知れません。(笑) ドイツの武器商人を追っていたAT
Law & Order:S.V.U. 23-5 #499 Fast Times @TheWheelhouse
SNSで何でも発信し、そこが現実の世界となっている人々が増え、昔ながらの法律、裁判制度が機能しなくなっているのではないかと思わされた回。 容疑者の言動にイライラさせられる上に、クロスオーバーまであって、
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #427 The Helpers
『救いの手』 冒頭は「CSIマイアミ」と同じだなと思い、展開はまたまたスタトレ的なエピソードだなと思っていたら、最後は涙腺崩壊の一歩手前で踏みとどまりました。(笑) 多分劇中言及された「幸せへの回り
The Blacklist 9 #181 Between Sleep and Awake
ブラックリスターのNo.がない、おなじみのキャラクターお当番エピ。 レスラーには兄との過去を描いたエピソードがありましたが、今回はリズ死後のレスラーがどうだったかを見せてくれました。 一般受けはしないで
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #282 Fukushu
うーん。 途中までは良かったが、そうなのか。 タイトルからして、嫌な予感はしていたんですけどね。 ベトナム帰還兵のタナカさん役のケイリー・ヒロユキ・タガワさんは、「高い城の男」で仮想日本国の官僚として
Law & Order:S.V.U. 23-4 #498 One More Tale of Two Victims
おー、オリビアよくぞ言った。 今シーズンは初心に戻って、SVUとはなんぞやというところからやるようです。 辞職したタミンの穴埋めに、ベラスコがSVUに加わる。 フィンらは、マクグラス刑事局長のスパイ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #426 Fight or Flight
『闘争と逃走』 トーレスのお当番エピソードでした。 predictableな展開で、トーレスのキャラを無理やり描いた感はありましたが、こういう形でもギブス退任の決着をつけたかったのかなと思いました。 最後の
The Blacklist 9 #180 Dr. Roberta Sand, Ph.D. (No. 153)
振り返りはある程度あるかなと思いましたが、過去に戻ってやり直すようなくどい感じですね。 今シーズンから見始める人は少ないと思うので、説明する必要はないし「あれは終わった話じゃないの?」という思いがどう
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班13 #281 Subject 17
新シーズンプレミア。 思ったよりも早く放送していただけるのはありがたいですが、ちょっと忙しくなるなあというところです。 新エピソードが順調に見られるのは、ハリウッドも元に戻ってきたということなのでしょ
Law & Order:S.V.U. 23-3 #497 I Thought You Were on My Side
ある程度、新スピンオフとのクロスオーバーが増えるとは思いましたが、こうなると並行して2つのドラマが進むという感じですね。 オープニングのレギュラーがまた4人に戻って、もしかすると、クリス・メローニをゲ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #425 All Hands
『偽旗作戦』 冒頭の「スターゲイザー」から大ウケしていたら、その後スタトレネタ満載で、終始ニヤニヤしながら見ていました。 完全なお遊びエピソードで、タイトルもまあ「All Hnads to Battlestations」とい
The Blacklist 9 #179 Benjamin T. Okara (No. 183)
シーズン8までのリズの役割をデンベが担うわけですが、レッドとのやり取りもリズとの間に交わされたものを、繰り返している感じがします。 まあ、デンベとレッドの関係はそんな複雑じゃないのでデンベがレッドを殺
Law & Order:S.V.U. 23-2 #496 Never Turn Your Back on Them
シーズンをまたいだストーリーの完結編。 記念すべき500話を前に、広げた風呂敷を一旦たたむ必要があったのでしょうね。 ハワードに対する証言をする予定だったカタリーナ、オルティスは自殺とみられる死
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #424 Pledge of Allegiance
『忠誠の誓い』 このエピソードはいろいろ「おっ!」と思うところがあって、ストーリーは単純化されているけれど、言いたいことがよくわかって納得できました。 後から気づきましたが、海軍長官はターシャ・ヤ
The Blacklist 9 #178 The Avenging Angel (No. 49)
何となく昔のスタイルをなぞっているようですが、いかんせん、気が抜けた感じはしますね。 ブラックリスターよりも、個人のストーリーが始まるようで、そちらがメインになるのでしょう。 レッドは相変わらずレッド
Law & Order:S.V.U. 23-1 #495 And the Empire Strikes Back
新シーズンプレミア。 先シーズンのフィナーレを引き継いだ、大きなストーリーアークとなるわけですが、あのキスばかりが記憶に残っていて、内容はすっかり忘れてました。(笑) しかも、がっつり「Organized Cr
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #423 Collective Memory
『集合的記憶』 今回はタイトルを直訳しないで、意訳しても良かったのじゃないかな。 個人的にはスタートレックのエピソードでも成り立つと思いました。 Collectiveといえば、ボーグ。(笑) 取り上げられた
The Blacklist 9 #177 The SPK (No. 178)
新シーズンはやはり様子が違いますね。 制作トップが変わったことも関係あるのかな、個人的にはそうよそうよ、と言いたい事を言ってくれていると思います。 ついにあの人が登場。 レッドはアグネスに面
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #422 Peacekeeper
『ピースキーパー』 これは、地味だけれど良く書かれたエピソードではないかな? ギブスロスの影響はすぐには消えず、ゆっくりと受け入れようとしているチームメンバーそれぞれの心境を、会話の中で丁寧に描き
The Blacklist 9 #176 The Skinner (No. 45): Conclusion
ドラマ上では2年経っていますが、こちらは懐かしくも何ともないところが残念ですね。 チーム復活だと言っても「the band back together」ではブルース・ブラザースですから、これは神のミッションだとでも言いたい
『停泊中』 いやあ、楽しい楽しい。 ストーリーはどこかで見たような感じでしたが、面白さに文句なし! なるほど、そういう手があったかと、大絶賛です。 停泊中のクルーズ船のサウナで、海軍中佐ロジ
The Blacklist 9 #175 The Skinner (No. 45)
新シーズンプレミア。 リズがいなくなり、複雑なところはありますが、オリジナルのクリエーター、ボーケンカンプもいなくなりましたので、一から仕切り直して新しいドラマくらいの気持ちでも良いのではないでしょう
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #420 False Start
『フライング』 新体制になってゆっくり、安全運転で動き始めましたね。 毒も棘もなくて、祖父母の家に遊びにいったような和やかさがあります。 いきなりギブスを否定することも、崇拝することもなくて良いと
FBI:特別捜査班 2 #41 Emotional Rescue
シーズンフィナーレ。 とはいえ、こちらもコロナ禍による実質最終話ということですね。 だから中途半端な印象はしかたない。 何よりも、マギー不在のためにせっかくシカゴPDとのクロスオーバーなのにたった1話か
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #419 Face the Strange
『異分子』 エモーショナルな別れのエピソードの後は、明るいモードのできすぎな展開で、とても楽しく見ました。 パーカー捜査官のキャラクターにもよるのでしょうが、何度も話題にしていた「キャッチ・ミー・
FBI:特別捜査班 2 #40 American Dreams
兄弟シリーズというべき「FBI:Most Wanted(指名手配特捜班)」とクロスオーバーということは、続くのだろうなと思ったらやはり。 WOWOWでは「Most Wanted」シーズン2を放送しているようなので、スカパーで続きも
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #418 Great Wide Open
『ギブスの船出』 さよならギブス、いつかまた会う日まで。 本国でもテレビドラマの歴史にいくつも残し、貢献したキャラクターとついにお別れです。 ギブスにレミアを連れ去られたFBIはギブスの
FBI:特別捜査班 2 #39 Broken Promises
今回は特に突っ込むことなく見ることができました。 まあ、みなさん携帯の位置情報をオンにしているのが不用心だなあと思いましたけど。 簡単に居所を掴まれすぎじゃないでしょうか。 まあ、逆に偽装もできますが
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #417 Road to Nowhere
『当てのない旅』 ゲイリー・コールがオープニングクレジットに入りましたね。 いよいよ、ギブスとのお別れも近いのか。 それにしても、こういう展開は好きじゃないなあ。 レミアはギブスが急所を外
金持ちと貧乏だと警察の動き方が違う、ということをテーマにして、何が言いたかったのかなと思いながら見ていました。 クロエ役の子はSVUに出ていましたね。 フォーブスの資産家ランキングにも載るような富
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #416 Nearly Departed
『暗躍』 原題を見て、もうギブスとはお別れかと思いましたが、もう一つの意味があるのですね。 ほぼ、死人。 邦題は誰のことを言っているのか、わからないなあ。 いよいよ、あの人が登場ですね。
Law&Order:組織犯罪特捜班 #8 Forget It, Jake; It's Chinatown
短いシーズンでしたが、最終話。 SVUの最終話の続きで放送されたことを考えると、いつになく穏やかに終わったSVUとは随分違う印象です。 これはこれで、頑張っているなと思いました。 ウィートリー一
ジダンをメインにした、なかなか力の入った回でしたね。 題材はまあ、これまでにも見たようなものでしたが。 軍仕様の銃弾やライフルを積んだトラックが襲われ、運転手2人が殺された。 トラックには遠
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #415 Blood in the Water
『血の海』 新シーズンプレミア。 ギブスが最後のシーズンとなることがすでに発表されており、そういう目で見たいと思います。 前話の続き。 トーレスはビショップが去った部屋を訪れる。 そこにジミ
Law&Order:組織犯罪特捜班 #7 Everybody Takes a Beating Sometime
決戦の朝、芝居がかった(ドラマですけど)キャラクターの描き方が逆に楽しいですね。 クリスもこの歳で、鍛えた肉体を披露できてさすがです。 取引の場所となるジョーイのIT拠点を監視するよう、特捜班は準
FBI:特別捜査班 2 #36 Studio Gangster
今回はジュヴァルの人情物語ですかね。 過去の自分の行動を後悔し、責任を一人で背負い込もうとしている。 そう思うのは構わないとして、捜査に関しては随分自由にできるものですね。 立場を利用してどこまで勝手
Law&Order:組織犯罪特捜班 #6 I Got This Rat
タイトルからして危ないですね。(ドキドキ) ゲストにまた「The Practice」からユージーンが! ぜひ本家ともクロスオーバーして同窓会をやってほしいです。 ステイプラーはキャシー殺害の容疑でアンジ
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ギャングストーリーに関してはますます、クリストファー・メローニ・ショウになってきて、あまりの派手さにクスッと笑ってしまうところもあり。 だんだんブルース・ウィリスに見えてくる。(笑) しかし「ステイプ
新シーズンプレミア。 Law & Orderシリーズの1話完結とは違うタイプの本作なので、おさらいのため前話をチェックしました。 なるほど、継続するウィートリーのストーリーで出た名前がこう繋がるのね。 一方、製
シーズンフィナーレ。 だんだん、クリミナル・マインド風に終わるようになってきましたね。 チームも大変なシーズンだったけれど、撮影も大変だったのでしょう。 無事に終わることができ、感謝しようじゃないか、
これまでしつこく話を繋いできたカティアのストーリーがついに終結? 個人的にはあまりしっくりこないエピソードだったなあ。 カレンに、サムとファティマのディープフェイクが捜査中の武器取引について、
記念すべき300話、のはずが、いつも通りのエピソードでしたね。 肩肘張らずに、いつもの日々、これがこのシリーズの本質なのかも知れません。 海軍基地のフェンスを破った侵入者2名が、警備に発見され銃
NCIS本家とのクロスオーバー後半。 トーレスをメインに据えているのでクロスオーバーですが、まあ、無理にやらなくても良かったかなという印象です。 ただ、比較的シリアスな雰囲気がただようハワイシリーズに、
シーズンフィナーレ。 はぁーそう来たか、という気持ちですが、まあ満足ですね。 いろいろあった今シーズンですから、こういう収め方もありかと。 オリビアはセラピーで、リンドストロームにこの一年す
いつもと違うテンションを感じ、熱いなと思ったら、そうか、エリック・クリスチャン・オルセン脚本、ダニエラ・ルアの監督だったのですね。 銃の問題が国内だけでなく、隣のメキシコのカルテルに流れて悲惨な事態を
先週に続いて宗教が絡む事件でしたが、リアリティはあまり感じられず、全体が教会の説教みたいだなと思いました。 シーズンも後1話残すのみですし、穏やかに収めていくのも良いかもしれません。 カリシの
今週もいろいろ内容がもりだくさんで、いよいよ300話に向かって盛り上げようという意気込みを感じました。 期待も高まりますが、まあ複数のストーリーが並行して進むのは、最近ではごった煮みたいだなと思っていま
事件の深刻さに対して、家族の受け止めが楽観的すぎてイライラしました。 制作側の狙った通りなのでしょう。 でもやはり、宗教が関わると話がややこしいなあと思いました。 14歳の姉ベスがルークという男
シーズンフィナーレ。 何だかなー、何も浮かんでこないなあ。 FBIは逃走したマーヴィンの行き先を突き止め、飛び立とうとしている小型飛行機の中で逮捕する。レッドはマーヴィンを奪われたとクーパーに抗議
わからなくなってきたなー。 面白くなったとも言えますが、予測できない展開についていくのが精一杯。 このシリーズはこんなドラマでしたっけ? どう納めるつもりかな。 カレンは取り憑かれたように、カ
多彩な登場人物もそうですが、いろいろな内容が含まれていて、面白かった。 このシーズン(2021~2022)は911の同時多発テロから20年でもあるので、それを取り上げたかったという事もあったでしょうね。 久しぶり
このタイトルがネタバレだったわけですね。 ちなみに、conclusionになっているのは、シーズン3の初出の時にリスト者になっているからで、レッドとは長い付き合いで肝胆相照らす間柄だったと思いますが、こうなると
このシリーズはいつからcontinuityを重視するようになったのかなあ。 ケンジーとディークスみたいに一貫してrelationshipを追及するのは仕方ないのですけど、キャラクター面でそれぞれ前の話を引っ張って、本件とは
先週大活躍のヴェラスコがお休みで、休暇中だったロリンズが戻ってきた。 これではいつまでたっても人手不足は解消しませんね。 このエピソードはタイトルにヒントがあったのですね。 SVUにしては、なかなかひね
ついに黒幕の名が!ということになっていますが、随分引っ張りましたね。 あれこれ手の込んだお膳立てをして、結局、今シーズンはリズを殺した黒幕を探るシーズンだったわけだ。 ラクロイとコールを殺し
出番が少なかったラウンドトゥリーが活躍する回でしたね。 最近、幅広く社会問題も取り上げようという風になったのかなという印象ですが、若くて影のないラウンドトゥリーだからこそ、訴えたいことも明確になったの
好きなだけ休みを取って良いと言われたロリンズと、彼女の手伝いに行ったカリシは子供を連れてオーランドに行った、ということだから、テーマパークで楽しんでいるわけですね。 もうすっかり家族じゃないですか。
最終話を直前にして、まとめにかかってきましたね。 突然現れた息子~ソープオペラ的といえばそうですが、大団円に向かって行くのかなと思いました。 プライドはサーシャにコナーの人生に関わりたいと告げる
2話続き放送はスパドラさんの都合のようですね。 なので、個別に書きます。 ちなみに、次週最終話も含めて2話続きなのでご注意ください。 ワトキンスの店に仕掛けられた爆弾で店内にいた6名が死亡した
確かにこれまでのLaw & Orderとは違う雰囲気ですね。 どうしても「ゴッドファーザー」を意識せざるを得ませんが、今の時代の犯罪ビジネスを描こうとしているらしい。 チームワークでもコンビでもなく、完全に主人
いつもとは違う、Law & Order風のエピソードでした。 言いたかったのは「このご時世」だったのかな。 ロングアイランドの高校の教師パトリック・ミラーがトラブルに巻き込まれたような電話を最後に、戻っ
そりゃないぜ、という感嘆符とあれ?という疑問符がいっぱいの展開ですが、これも最終シーズンならではなのか。 でもプライドの晩節を汚すような気もしましたけど。 ちなみに、次のエピソードは2話続きらしいので
早々とスパドラさんでLaw & Order最新スピンオフを放送していただき、ありがとうございます。 以前から本家もスピンオフも放送してきましたから、なるほどという感じもします。 ちなみに、本家は12年という長い
こういう時期ですから、ロシアだスパイだというセリフについつい現実を思い出してしまいます。 さすがに専門家は別として、脚本家たちはこの時はまさか世界の情勢が変わるとは思いもよらなかったでしょうね。 NCIS
記念すべき150話ですね。 セバスチャンが潜入捜査をした「Bad Moon Rising」の後日談として見たら良いのかな。 だからセバスチャンがメインですが、グレゴリオとの濃厚な「友情」が一番の見どころでした。
今回もまとまった印象のエピソードでしたね。 2組のコンビによる捜査体制もうまく行っているように見えます。 元金融証券業界にいたスコラに、専門用語を言わせるのは良いと思いますね。 捜査官にもそれぞれ専門
事件もタイトルも奥深かく、いろいろと今週は良かったです。 サバゲーのフィールドで、海軍下士官が遠距離から胸を狙撃されて死亡した。 狩猟用の30-06弾が使われており、500メートル離れた橋の上から撃っ
アルバニア、アルメニア、似たような名前で混乱します。 地理や歴史を確かめなくては。 今回はLaw & Order色が強く感じられました。 というのも、ハードディスクに録画してある本家Law & Orderの最終回で見直して
うーん、無理やりだなあと思いながら見ていました。 最後まで違和感アリアリ。 15歳の少女が市立公園でジョギング中に姿を消した。 少女の母親は海軍中佐のクレア・ホーガンで、次女のベスは自宅学習を
今週は真っ当な捜査、展開だったなと思いながら見ていました。(途中までは) ところで、たまたまレコーダーに撮りためた「天地創造」という映画を見ていて、ジュバルはカインの子孫のユバル由来の名前か、と気が付
前話の続き。 冒頭にレイプ被害についての警告が出るという、NCISシリーズでも珍しい配慮がなされていました。 最終シーズンになって、このシリーズの姿勢を示したという風に感じました。 コーリーはタ
私としては、毎回マギーのキャラが変わるような気がしてついていけない部分があるのですが… 今回わかったことは彼女の持つ直感や、これは正しくないと感じるところが優れているということですね。 捜査には政治や
シーズンフィナーレ。 いつもよりは短い、いつもとは違うシーズンの、のどかな終わりという感じですね。 他のドラマもそうですが、今シーズンについてはこういうフィナーレも良いよね、と思いました。
タイトルはギリシャ神話に出てくる「レダと白鳥」のことらしく、白鳥はレダを誘惑するためにゼウスが姿を変えたもの。 となると、このエピソードで誰がレダで誰が白鳥なのか…とか、いろいろ想像してしまいます。
ゲストにサシャ・アレキサンダー、彼女も貫禄が出てきましたね。 SVUにゲスト出演した時も弁護士役でなかなかの存在感でしたが、それを思うと今回の役柄になにかありそうだと予感がします。 次期大統領候
タイトルどおり、別世界のエピソードですが私は終始ご機嫌でした。 もっとも、ケンジーとディークスの現実には胸に迫るものがありましたけど。 残り2話ですが、ヘティは何処? 海軍情報局のスーザン・
前話の続きで、監督は同じくルヴァー・バートンです。 なお、前のエピソードで勘違いしていたところがありましたので、訂正しました。 プライドは委員会を辞任したアリー・ブリッグスを呼び出し、背後に何