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2008/04/22

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  • NCIS: Hawai'i 2 #44 Dies Irae

    2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審

  • The Blacklist 10 #218 Raymond Reddington (No. 00): Good Night

    シリーズフィナーレ。 10シーズンにわたる長い旅が終わりました。 最終回についてはまあ、いろいろ意見はあるでしょうが、私は思ったよりは良かったと思いました。 ただし、あってもなくてもほとんどやらなくて

  • The Blacklist 10 #217 Raymond Reddington (No. 00): Pt. 1

    ついに最後の2話、タイトルもリストナンバー付きのレッドですので、10年続いたドラマの看板を下ろす時が来ましたね。 ところで、レディントンが「00」なのはなにか意味があるのかなあ。 単なる「0」じゃなくて。

  • The Blacklist 10 #216 Arthur Hudson

    ボーイスカウト的正義を追及するハドソンにはさすがにリストナンバーは付きませんね。 それにしても、ついにチームは解散となるのか、寂しいなあ。 ハドソン議員とニクソン捜査官は司法省長官ストロムバーグ

  • The Blacklist 10 #215 Room 417

    驚きの暴露があって、そして改めて終わりなんだなと寂しさが募りました。 グレンのママがちらっと出てきたのは、グレンへのオマージュかな、途中セリフにも「陸運局」という言葉あったのでそうかなと思いました。

  • The Blacklist 10 #214 Wormwood (No. 182)

    ヨモギというと、お餅の緑色のやつというイメージですが、こちらはニガヨモギですね。 ニガヨモギはお酒アブサンの原料だとか、ヨハネの黙示録に出てくる星が落ちてくるやつとか、それなりにエピソードを知っている

  • The Blacklist 10 #213 The Morgana Logistics Corporation (No. 167)

    残り何話かになりましたが、いよいよ終わるのかなという雰囲気が漂ってきましたね。 エリザベスが去った時に似た感じがします。 そしてレッドは徐々に重荷を下ろしてより淡白になっていくように見えますが。

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #323 New Beginnings, Part 2

    シリーズフィナーレ。 あ~良かったですね。愛があったな。 個人的には「バフィ」の最終回を思い出すような、満足感でした。 カレンとサムは武器商人から賄賂を受け取っていたアダムス特別捜査官らとの激

  • The Blacklist 10 #212 Blair Foster (No. 39)

    今回のリスト者は番号が若いだけに、かなりの実力者だと見て良いですね。 これって、女レディントンでは?と思ったら、まさにそうだった。(笑) クーパーのタスクフォースの予算問題で、ついにハドソン議

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #322 New Beginnings

    いよいよ、最後の2話となりましたね。 でも、全然そんな感じがしないです。 シリーズフィナーレでも、マイペースというか、捜査官たちの日常をメインの事件とほぼ同じくらいの分量で描く、それがこのシリーズのス

  • The Blacklist 10 #211 The Hat Trick

    最近はリストナンバーのないエピソードが多いですね。 そして、終わりに近づくということは「ブラックリスト」から毒が抜けて、らしくない形になっていくのかと思いました。 クーパーは距離を置かれている

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #321 The Reckoning

    少し前の「​Sleeping Dogs​」の後日談。 タイトルからして、ここで某かの決着が付くのだろうなと思いました。 サムの不在は言及があったにしても、ディークスは途中からどこへ行った? カットシーンでもあったの

  • The Blacklist 10 #210 The Nowhere Bride (No. 192)

    やっとシャーリーンの顔を見ることができました。 その分、アグネスの出番はなかったですが、クーパー夫婦が仲良く暮らしているようで良かったです。(笑) エピソードはしんみりしてしました。 タスクフ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #320 Sensu Lato

    邦題が「昆虫」なので、ちょっと嫌だなあ~と思いながら見始めましたが、なかなかの力作だったのではないでしょうか。 カレンは不在でしたが、シリーズの終わりをイメージするエピソードでしたね。 キルブ

  • NCIS: Hawai'i 2 #32 Deep Fake

    本家、LAとのクロスオーバーの2話目。 途中までダラダラとした流れで興味を失いそうでしたが、最後はなかなかだったかな。 「NCIS」シーズン20第10話『​チームプレー​』の続き。 DCから誘拐されたテ

  • The Blacklist 10 #209 The Sicilian Error of Color

    リストナンバーなし、ということでキャラクターエピソードですね。 誰の?というところが、肝です。 コアなファン向けのサービスなのかなあと思いました。 NYのレッドの滞在先を監視中のシーヤは、ハービ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #319 Maybe Today

    雰囲気のあるエピソードでしたね。 らしくないというか「CSIマイアミ」にこういう余韻を感じさせて締めるエピソードがありましたね。 「親とは」というテーマだったかな。 ゲストのみなさんが、良かったと思いま

  • The Blacklist 10 #208 Dr. Michael Abani (No. 198)

    今回は、今シーズンで出色の出来だと思いました。 「コールド・ケース」に近いクォリティで、デンベのキャラクターを深めてファイナルシーズンにふさわしいストーリーを見せてくれたのじゃないかしら。

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #318 Sleeping Dogs

    残りの話数を考えると、きちんとまとめてくれるのかなあと不安半分、期待を込めて見ていました。 しかしこれはなかなか大変ですよね。 タイトルは「寝た子を起こすな」というイディオムからでしょうね。 今週はケ

  • Law & Order:S.V.U. 24-22 #538 All Pain Is One Malady

    明らかに「組織犯罪特捜班」とのクロスオーバーですので、冒頭を見て、ブロクにアップするのを諦めました。 前話「​Bad Things​」からの3話続き、更に言うと、SVUのシーズン25の冒頭まで続きそうな雰囲気なので、ス

  • The Blacklist 10 #207 The Man in the Hat

    リストナンバーがなくても、帽子の男が誰かというのは想像できますので、今週はキャラクターエピソードです。 短編小説風でもあり、ちょっとしたロードムービーの趣がありましたね。 クーパーはウージンと

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #317 The Other Shoe

    今回もカレンはいないものの、ほぼ全員が活躍して内容も山盛りでした。 プロレスラーのゲストあり、言及だけで登場の存在とか、何でもありですが、まあにぎやかで良かったのでは。 ディークスとケンジーの家

  • Law & Order:S.V.U. 24-21 #537 Bad Things

    いよいよ今シーズンも残りわずかとなって、ここにきてクロスオーバーですね。 もうこうなると「組織犯罪対策班」と同時期に放送してもららわないと、話のつながりがわけが分からなくなります。 そもそも、この2つ

  • The Blacklist 10 #206 The Postman (No. 173)

    先週もうこれでレッドとの関係は終わりか、と思わせておいて(誰も思わないですが)、それでもレッドとクーパーの個人的な繋がりで細々とシーズン後半も続く事が示されました。 クーパーはチームの捜査能力を当てに

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #316 Shame

    今回はヘティ以外全員登場していてユルユルした日常はいつも通りでしたが、テーマはLAにしてはシリアスでした。 「NCISハワイ」の情報もちらっと含まれて、いずれそういう出来事があるんだなと思いました。 ラウン

  • Law & Order:S.V.U. 24-20 #536 Debatable

    これ、実際の事件を参考にしているのでしょうか。 非常に気分が悪い(どの犯罪も気分が悪いですが)、途中で何度も「はぁ?」と言いたくなりました。 ゲストの子が上手かったですね。 ディベート大会に参加

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #457 Black Sky

    『ブラックスカイ』 シーズンフィナーレ。 めでたく21シーズンもあり、本国ではそろそろ始まるのかな。 エンタメ関連組合員のストライキがありましたので、放送スケジュールに変わりがあるかどうか、気にな

  • The Blacklist 10 #205 The Troll Farmer (No. 38): Pt. 3

    最終シーズン半ばの山場というエピソードですが、うーん。 なんとも。 トロール・ファーマーことボー・チャンを、クーパーはパナベイカーの元に連れて行く。 NSAが「ヘックスルート」を調べたところチャン

  • The Blacklist 10 #204 The Troll Farmer (No. 38): Pt. 2

    シーズン3で出てきた「トロールファーマー」再登場の回。 あの頃からデジタルの世界ではものすごい進化がありましたね。 別に彼でなくてもできそうな… DCの総合病院で銃の乱射事件があったとSNSにリア

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #315 A Farewell to Arms

    タイトルは、最近も他ドラマで名前を聞いたばかりのヘミングウェイの作品で、ウクライナ侵攻を引き合いにして、シリアスな感じですね。 LAチームの日常はいつものようですが、キルブライドに変化が? 海軍

  • Law & Order:S.V.U. 24-19 #535 Bend the Law

    ヴェラスコのストーリーが佳境に入る中、メインの方は最後に「なるほど!」とうなりました。 いやはや、色々な人を掘り下げてくれますね。 さすがだ。 オリビアの調べで、フアレスにいるチリーの母親にエ

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #456 Kompromat

    『4人のスパイ』 シーズンフィナーレに向かって、今シーズンで仕込んだストーリーを回収にかかりましたね。 注目すべきことがいろいろありました。 次週のフィナーレが楽しみです。 DCの国立公文書

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #314 In the Name of Honor

    最終シーズンも折り返しになって、シーズンの始めを思い出す時期になったかという感想です。 今回のメインはファティマだったかな。 ゲストのトニー・ゴンザレスは本家NCISでフランシス特別捜査官として複数話出演

  • Law & Order:S.V.U. 24-18 #534 Bubble Wrap

    「Blacklist」に比べれば、画面的にも内容も圧倒的に女、女していますね。 ケースはこれまでにもあったと思いますが、そこにマンシーとチャーリシュの新人が張り合っているのが新鮮で面白い。 彼女たちは早くもオ

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #455 Second Opinion

    『セカンド・オピニオン』 冒頭のクマ刑事から実際の殺人事件発生、そして恒例の権力のある人の口出しやらいつものテンポで始まりましたが、ジミー絡みのゲストが出てきて、印象深いエピソードになりました。

  • Law & Order:S.V.U. 24-16 #532 The Presence of Absence

    そんなことがあるのか、という事件でしたが、いや、違う形でこういう人間関係による事件はあるのではないかなと思いました。 これはメンタルをやられますね。 一方、ヴェラスコは真面目にオリビアの方針に従ったよ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #313 Best Seller

    前のエピソードがクロスオーバーの3話目ということで、色々大変な撮影だったのか、カレンもサムもディークスもお休みで、準レギュラーの人たちがその穴を埋めるみたいなエピソードでしたね。 なのでまあ盛り上がり

  • The Blacklist 10 #203 The Freelancer (No. 145): Pt. 2

    巷の秋の気配を感じさせるように、そろそろ「終わり」を匂わせ始めましたね。 レッドは今回は自分で運転してNYからDCにやってきた。 その間のあれこれを語らせてうんちくを披露し、おじさんばかりの地味な絵面を彩

  • Law & Order:S.V.U. 24-17 #533 Lime Chaser

    随分ドラマの雰囲気が変わりましたね。 今やオリビア・ベンソン警部はクレイゲン警部の立場になったのですね。 若い刑事たちが失敗したり、情けないことにいがみあったり、組織としては低レベルの問題に振り回され

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #454 In the Spotlight

    『スポットライト』 JAGの懐かしいゲストが出てきて、長くこのシリーズを見ているファンにはうれしいですね。 後は、家族がテーマでほのぼのしていて、いつものNCISという感じ、安心して見ていられました。

  • The Blacklist 10 #202 Dr. Laken Perillos (No. 70): Conclusion

    かつてのブラックリスターが再登場する今シーズンで、過去の場面も再現されますね。 今回も冷血ではなくて、対象者に共感する姿勢を見せるリスト者で、案外良い人だったなと思いました。 ところで、よほど制作費を

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #453 Head Games

    『心神喪失』 オープニングの夫婦の関係がとてもリアルな感じがして、何が起こるのだろうと思いましたが、しんみりする内容もありまとまっていて良かったですね。 レイチェル・ドナヒュー大尉の夫、

  • The Blacklist 10 #201 The Dockery Affair

    今回はリストナンバーなしですね。 でもキャラクターにまつわるエピソードではなく、いわゆるリスト者じゃなかったということか。 それなのに、レッドから頼まれたらFBIは簡単に動くんだな。 レッドのブ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #311 Blood Bank

    「ブラックリスト」風の始まりで、あれれ?と思いましたが、ロシア絡みの話題が興味深く、そして楽しかったです。 こういう時はサムがいないんですね。(笑) マリナ・デル・レイに停泊していたクルーザ

  • NCIS: Hawai'i #23 Prisoners' Dilemma

    シーズンプレミアで、本家とクロスオーバー。 でも、本家の方は時間を遡ってその時の頭にならないと、そんなことがありましたっけ?という感じです。 それでも、それほど待たされずに続きの話が見られて感謝です。

  • Law & Order:S.V.U. 24-15 #531 King of the Moon

    今までとは違った印象の、文芸調というかファンタジーみたいなエピソードでしたね。 ゲストが後からブラッドリー・ウィットフォードだと気が付きましたが、女優さんの方もシットコムで有名な人ですしそういう意味で

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #452 Stranger in a Strange Land

    『異国の客』 言いたいことがはっきりしているので、こういう時はおふざけは必要ないですね。 タイトルが深い感じがします。 Bプロットのジミーの子育ての話題もしんみりくるものでした。 ウィリ

  • The Blacklist 10 #200 The Hyena (No. 200)

    記念すべき200話ですが、そのナンバーのリスト者はちょっと盛り上げに欠けるかな。 しかも、メインのゲストが三つ子で同じ俳優というのがいかにも経費削減という感じですね。 個人的に気になるのは新入りのシー

  • The Blacklist 10 #198 The Whaler (No. 165)

    直訳すれば確かに捕鯨士かもしれませんが、カジノ関係で「クジラ」と言ったら、大金をかける大得意の客のことなので、まあイメージ的には「クジラ使い」という感じかなあ。 それにしても、ブラックリスターもエピソ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #310 Let it Burn

    前回辺りから、キルブライド大将の存在感が際立ってきたように思います。 ヘティが子育てを放棄して出奔し、その後を父親役を買って出たキルブライドが孤軍奮闘しているような。 厳しいけれど、子供思いの昭和のお

  • Law & Order:S.V.U. 24-14 #530 Dutch Tears

    番外編のような、いつもと違う回でしたね。 でもフィンの掘り下げかと思っていたら、意外にもマンチを偲ぶエピソードでした。 謎なのが、放送されたのがリチャード・ベルザーが亡くなる直前で、たまたま偶然だった

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #451 Butterfly Effect

    『バタフライ効果』 いつものように楽しみましたが、最後にあれれ?という感じでしたね。 後半の大きなストーリーの伏線かな。 メインの事件は「ブラックリスト」を思い浮かべましたね。 結局バタフライ効

  • The Blacklist 10 #199 The Four Guns (No. 199)

    タイトルを見て気が付きました。 次が記念すべき200話か。 だからか、以前の顔ぶれが続々と出てくるのかなと思いました。 パナベイカーが再選ための演説集会を野外で行っている時、何者かに発砲され、護衛

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #309 Survival of the Fittest

    LAシリーズらしくない、サイエンスの話題で戸惑いましたが、最後はいつものパターンで楽しませてくれたかな。 最終シーズンですが、いろいろなテーマがありますね。 ディークスが出てきたらケンジーがお休みという

  • Law & Order:S.V.U. 24-13 #529 Intersection

    シーズン半ばにして、これまでにない方向に展開していきますね。 ふーん、なるほど。 新人が入ってオリビアが貫禄十分に見えるのも、これまでにない雰囲気の一助になっているように思います。 ブルックリ

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #450 Unusual Suspects

    『マッチング』 記念すべき450話にして、またまたパーカーのエピ。 そう言えば、初出でパーカー・パパは老人ホームにお住まいでしたね。 タイトルはディノッゾが口にしそうなあの映画のもじりでしょうか。

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #447 Big Rig

    『トラック強盗』 あまり盛り上がらないトーレスのお当番エピソード。 でもトーレスのキャラクターが成長を見せていたので、それは良かったなと思いました。 マクギーのBプロットの方は少しでも明るい話題を

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #448 Evil Eye

    『呪われた瞳』 非常に気分が悪かったエピソード。 ハロウィーンでもないのにホラーみたいで、冒頭から「ゼブン」みたいだなあと、その印象が最後までつきまといました。 ドラマか映画の演技指導みたいなの

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #449 Old Wounds

    『パートナー』 ベテランの俳優さんの実力をまざまざと見せつけたエピソードですね。 さすがです。 また、脚本にジミー役のブライアン・ディーツェンが加わっているというのも、感慨深いです。 機

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #30 Friend or Foe

    シーズンフィナーレ。 始まりが何だったかすっかり忘れてしまうほど、盛りだくさんのシーズンでしたが、最後で上手くまとめてくれました。 非常に見応えのある最終話でした。 ステイブラーは父と相棒のハ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #308 Glory of the Sea

    海軍少将にしては、随分軽い感じだなと思ったら、「となりのサインフェルド」の人なので、知っている人はニヤニヤするというところなのでしょう。 宝探しはドラマには定番のエピソードで、お遊びみたいな感じでした

  • Law & Order:S.V.U. 24-12 #528 Blood Out

    ブロンクスSVUとの合同捜査の詰めのエピソードかなと思っていたら、あらーそういうことだったのか。 いろいろ、移ろうわけですね。 時間の経過を示すように、オリビアの顔から少しずつアザが消えていくのがさすが

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #29 Streets Is Watching

    今シーズン残り少なくなりましたが、あれこれも目まぐるしく動いて着いていくのが精一杯です。 次でちゃんと収まるのかな。 ステイブラーはかつての自宅で採取した、子供の頃に打ち込んだ弾丸をジェットに調

  • The Blacklist 10 #197 The Night Owl

    ファイナルシーズン、プレミア。 先シーズンの終わり方で、レッドが自分の都合のために犯罪者をFBIに売ったツケが一気に来ることはわかっていましたが、案外ずっと見てきたファンへのサービスのシーズンなのかなと

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #307 Flesh & Blood

    いつものようにグダグダと始まりましたが、ダニエラの監督だとわかると、展開になるほどなと思いました。 本来ならお休みでもいいはずですが、ケンジーは意外に出番が多くて良かったなと思いました。 海軍

  • Law & Order:S.V.U. 24-11 #527 Soldier Up

    前話の続き。 アザのせいなのか怒れるオリビアがこれまでになく勇ましく、というか、ガラが悪くて「組織犯罪特捜班」のシーズン2で暴れまくるステイブラーを意識しているんじゃないか、とふと思いました。 イメー

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #28 Lost One

    いろいろと内容盛りだくさんのシーズンでしたが、これはもうサービスエピソードですね。 母の日ということなので、そういえばSVUと​クロスオーバー​していたのだと思い出しました。 内容的にはほとんど関係ありま

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #306 Dead Stick

    先週とはうってかわって、海軍関係を全面に出して格調高いとまでは言いませんが、さすがパイロットはかっこいいなというエピソードでした。 つまり、コールサインだとかstick jockeyという話になると、脳内変換で「

  • Law & Order:S.V.U. 24-10 #526 Jumped In

    ロリンズロスは我々も同じです。 オープニングのレギュラーの数が減って寂しい限りです。 今回はクロスオーバーといえばそうですし、新たなスピンオフなのかという気もしますね。 SVUにとってロリンズが

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #27 Dead Presidents

    今回は中休みという感じかな。 残りが少なくなってきましたので、最後の盛り上がりを期待したいです。 ウェッブの部下の家に強盗が入り、100万ドルの現金が盗まれ、1名が殺された。 ウェッブはステイブラ

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #305 The Body Stitchers

    いきなり過去エピの場面が出てきて、「そんなのあったっけ?」と全く覚えていませんでした。 LAシリーズとしても違和感ある展開(5年前の​前回​もそのようでした)で、未解決事件の結末をいつかやりたいと思ってい

  • Law & Order:S.V.U. 24-9 #525 And a Trauma in a Pear Tree

    ああ、もう泣いちゃう。 クリスマスエピソードに旅立ちが重なって、よく出来ていましたね。 これ保存版にしようと思います。 タイトルは欧米の人ならすぐわかるのでしょうね「クリスマスの12日(The Twelve Day

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #444 Bridges

    『禁断の恋』 今回は意外な展開なだけでなく、キャラクターの掘り下げもいろいろあって見どころ満載だったなあ。 タイトルは一番良いところで出てきましたね。 ところで言及された映画のタイトル「コードネ

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #26 Change the Game

    いいねえ!いい感じで突っ走っています。 1話完結ではないので、この先10年も続くドラマになるとは思いませんが、面白くしようとして作っているのが感じられて、こっちも乗ってきました。 そういう時はあらすじを

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #304 Of Value

    何だろう、仕事以外の話題はこのシリーズならではなのに、仕事より個人の生活の方が大事だよねという雰囲気をより感じます。 LAシリーズが打ち切りを発表したのは今年の1月ですが、最初から今シーズンで終わりとい

  • Law & Order:S.V.U. 24-8 #524 A Better Person

    いよいよ近づいて来ましたね。何が。 ゲストのグレッグ・グランバーグはJJエイブラムズ組の役者さんで、「Heroes」では警官役の印象が強く残っていますが、意外にもLaw & Orderシリーズには初めてだったのですね。

  • FBI:特別捜査班 3 #56 Straight Flush

    シーズンフィナーレ。 コロナのせいか短いシーズンでしたが、その中でもきちんと終わらせましたね。 ただ、まあ同じことを2回することについては、いまいちかなと思いました。 連邦治安判事など有力者が5

  • NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #303 Game of Drones

    ついに、このシリーズもファイナルを迎えたということを知り、まあそうだろうなと思いつつ、寂しいなあという気持ちが湧いたのは自分でも意外でした。 それでも先シーズンのフィナーレは、打ち切りを覚悟していたよ

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #443 Too Many Cooks

    『チームプレー』 クロスオーバー、来たー! しかし、続編はハワイの方なので、LAで先に結末を見てしまうのも悩みどころですね。 ロバート・ピカードさん、出たと思ったら… 意外にも「実はサイロンだったと

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #25 Can't Knock the Hustle

    これかー、例のゲストの回は。 上手いなあ、今までのLaw & Orderシリーズとは全く違うドラマになって連続したストーリーなので、キャラクターの登場の仕方や描き方が非常に納得できるんだと思います。(偉そうに言

  • Law & Order:S.V.U. 24-7 #523 Dead Ball

    何だか中身が薄いエピソードだなあという感想で、冒頭の「これはフィクションであり…」という部分に余計にモデルがあるんじゃないのと思いました。 最近オリビアは見得を切ったり、凄んで見せたり、今更キャラ立ち

  • FBI:特別捜査班 3 #55 Trigger Effect

    非常に後味が悪くて、見ている途中も気分が重かったです。 ちなみに、このシーズンはあと1話で終わりなのですね。 コロナ禍の関係かもしれませんが、短くても波乱含みの激動のシーズンだったと言えそうですね。

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #442 Higher Education

    『高等教育』 わくわく楽しい準レギュラー、あの人の登場回ですね。 なんでこう、満足度高いかなあ。 海軍予備役将校訓練部隊(NROTC)の演習に参加する予定だったウィリアム・ワトソンが路上で服を

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #24 Guns & Roses

    おっと、今週はハードボイルドでなかなか良かったぞ。 闇の世界は奥深いな。 それを盛り上げるのがやはりドネリーであり、ヒューゴなのでしょう。 デニス・リアリー、やっぱりかっこいい~ ステイブラー

  • Law & Order:S.V.U. 24-6 #522 Controlled Burn

    何だか、ちょっと妙な雰囲気の回でしたね。 あえて男性対女性という構図を作って、社会の変化と性犯罪を見直したかったのか。 ゲストの人は「クリマイ」の初期に出ていた人ですね、あまり覚えはないけど。

  • FBI:特別捜査班 3 #54 Short Squeeze

    スコラの経歴である、元ウォール街のデイトレーダーを活かすためのエピソードでしょうね。 まずタイトルの「ショートスクイズ」を理解してから見たほうが良かったかも。 さらに、劇中言及されていますが「GameStop

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #441 Turkey Trot

    『ターキートロット』 ターキートロットは感謝祭の時にアメリカ全土で開催されるマラソン、長距離競走で、チャリティ目的のものがあったり、参加者が楽しむ目的のものもあるようです。 感謝祭に付き物の家族

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #23 Takeover

    いよいよ、最後のパート「スカーフェイス風」が始まるわけですが、ど派手なわかりやすい展開なので気にせず見ていられます。ステイブラーがガンガン飛ばしていて楽しいなあ。後はゲストがゴージャス、ジェニファー・

  • Law & Order:S.V.U. 24-5 #521 Breakwater

    今回のエピソードを見ていて、一部で話題になっている某芸能事務所のレイプ疑惑が頭によぎって仕方がなかったです。 これは関係ないと思いますが、制作陣はよく実際に起こった事件からネタを拾いますし、BBCのニュ

  • FBI:特別捜査班 3 #53 Fathers and Sons

    実績のあるジュバルのお当番回ということになりますね。 ちょっと無理やりな肉付けがありましたが、それがないとやはり話が薄くなるんだろうな。 ホープゼネラル病院の前で、麻酔医のニコール・ライト医師

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #442 Love Lost

    『愛憎』 はあ~激しく脱力、初登場の海軍長官の家庭事情なんてどうでも良いじゃないかと思っていたら、何よりもショックだったのが、別のゲストの人が目玉だったということに気が付かなかったこと。 まあ、ど

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #22 ...Wheatley Is to Stabler

    ウィートリーvs.ステイプラーの決着編。 ニューヨークの電力を人質にとって、悪の帝王のように振る舞うウィートリーとステイプラー(ベル)率いるチームの戦いを見ていると「ゴッサム」を重ねてしまいます。 ペン

  • Law & Order:S.V.U. 24-4 #520 The Steps We Cannot Take

    新入りマンシーが入ったことで、SVUの扱う仕事の難しさと憎むべき犯罪についてじっくり描いた回でした。 いやあ、世の中にこういう事があるんだなあ、犯人がもたらした結果の大きさを噛み締め、オリビアたちの仕事

  • FBI:特別捜査班 3 #52 Brother's Keeper

    今回は意外にも見入ってしまいました。 犯人はモデルがあるような印象でしたが、Bプロットのマギーの話ともよく呼応していたように思いました。 ATF捜査官ヘンリー・ラシャーの自宅で小包爆弾が爆発し、その

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #441 The Good Fighter

    『善玉』 ケイシーのお当番エピソードですね。 できればダッキーが一緒だったら良かったですが、それでも十分に楽しめました。 キャラクターが成長したということかな、お団子2つの髪型が可愛いなと思いまし

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #21 As Hubris Is to Oedipus

    今度はギリシャ神話を持ち出して、神をも恐れぬ傲慢さとか自信過剰な行動を匂わせるタイトル。 オイディプス(エディプス)はマクレーンとその信奉者たちということになるのかなあ、それともやっぱりウィートリーか

  • Law & Order:S.V.U. 24-3 #519 Mirror Effect

    このエピソードのメインは、セレブ事件ではなくてロリンズの個人的な話題ですね。 さらっと行きましょう。 ロリンズの落ち込みが酷く、セラピーを受けている。 今は娘たちの眼の前で普通通りに振る舞うこ

  • FBI:特別捜査班 3 #51 Checks and Balances

    今回は、新入りティファニーにがっつり焦点を当てたエピソード。 どの組織にも良いところとそうでないところがあって、個人の付き合いでは別け隔てなくということですが、忠誠はたった一つにしか誓えない。 その中

  • NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #440 Guardian

    『後見人』 変化があって、多少いつもとは毛色の違う回ですね。 和やかなのはいつも通りです。 ヴァンスの家に3人組の侵入者があり、遭遇したヴァンスはそのうちの一人と激しく争い死亡させる。 後

  • Law&Order:組織犯罪特捜班2 #20 As Iago Is to Othello

    あらすじを書くのが嫌になるくらいのコテコテの復讐劇でオペラみたい、もう「Law & Order」は影も形もないなあと思いながら見ていました。 BGMも聞いたことがないくらい、ベタな盛り上げ方。 タイトルはもちろんシ

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