2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
The Blacklist 10 #218 Raymond Reddington (No. 00): Good Night
シリーズフィナーレ。 10シーズンにわたる長い旅が終わりました。 最終回についてはまあ、いろいろ意見はあるでしょうが、私は思ったよりは良かったと思いました。 ただし、あってもなくてもほとんどやらなくて
The Blacklist 10 #217 Raymond Reddington (No. 00): Pt. 1
ついに最後の2話、タイトルもリストナンバー付きのレッドですので、10年続いたドラマの看板を下ろす時が来ましたね。 ところで、レディントンが「00」なのはなにか意味があるのかなあ。 単なる「0」じゃなくて。
The Blacklist 10 #216 Arthur Hudson
ボーイスカウト的正義を追及するハドソンにはさすがにリストナンバーは付きませんね。 それにしても、ついにチームは解散となるのか、寂しいなあ。 ハドソン議員とニクソン捜査官は司法省長官ストロムバーグ
The Blacklist 10 #215 Room 417
驚きの暴露があって、そして改めて終わりなんだなと寂しさが募りました。 グレンのママがちらっと出てきたのは、グレンへのオマージュかな、途中セリフにも「陸運局」という言葉あったのでそうかなと思いました。
The Blacklist 10 #214 Wormwood (No. 182)
ヨモギというと、お餅の緑色のやつというイメージですが、こちらはニガヨモギですね。 ニガヨモギはお酒アブサンの原料だとか、ヨハネの黙示録に出てくる星が落ちてくるやつとか、それなりにエピソードを知っている
The Blacklist 10 #213 The Morgana Logistics Corporation (No. 167)
残り何話かになりましたが、いよいよ終わるのかなという雰囲気が漂ってきましたね。 エリザベスが去った時に似た感じがします。 そしてレッドは徐々に重荷を下ろしてより淡白になっていくように見えますが。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #323 New Beginnings, Part 2
シリーズフィナーレ。 あ~良かったですね。愛があったな。 個人的には「バフィ」の最終回を思い出すような、満足感でした。 カレンとサムは武器商人から賄賂を受け取っていたアダムス特別捜査官らとの激
The Blacklist 10 #212 Blair Foster (No. 39)
今回のリスト者は番号が若いだけに、かなりの実力者だと見て良いですね。 これって、女レディントンでは?と思ったら、まさにそうだった。(笑) クーパーのタスクフォースの予算問題で、ついにハドソン議
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #322 New Beginnings
いよいよ、最後の2話となりましたね。 でも、全然そんな感じがしないです。 シリーズフィナーレでも、マイペースというか、捜査官たちの日常をメインの事件とほぼ同じくらいの分量で描く、それがこのシリーズのス
The Blacklist 10 #211 The Hat Trick
最近はリストナンバーのないエピソードが多いですね。 そして、終わりに近づくということは「ブラックリスト」から毒が抜けて、らしくない形になっていくのかと思いました。 クーパーは距離を置かれている
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #321 The Reckoning
少し前の「Sleeping Dogs」の後日談。 タイトルからして、ここで某かの決着が付くのだろうなと思いました。 サムの不在は言及があったにしても、ディークスは途中からどこへ行った? カットシーンでもあったの
The Blacklist 10 #210 The Nowhere Bride (No. 192)
やっとシャーリーンの顔を見ることができました。 その分、アグネスの出番はなかったですが、クーパー夫婦が仲良く暮らしているようで良かったです。(笑) エピソードはしんみりしてしました。 タスクフ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #320 Sensu Lato
邦題が「昆虫」なので、ちょっと嫌だなあ~と思いながら見始めましたが、なかなかの力作だったのではないでしょうか。 カレンは不在でしたが、シリーズの終わりをイメージするエピソードでしたね。 キルブ
本家、LAとのクロスオーバーの2話目。 途中までダラダラとした流れで興味を失いそうでしたが、最後はなかなかだったかな。 「NCIS」シーズン20第10話『チームプレー』の続き。 DCから誘拐されたテ
The Blacklist 10 #209 The Sicilian Error of Color
リストナンバーなし、ということでキャラクターエピソードですね。 誰の?というところが、肝です。 コアなファン向けのサービスなのかなあと思いました。 NYのレッドの滞在先を監視中のシーヤは、ハービ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #319 Maybe Today
雰囲気のあるエピソードでしたね。 らしくないというか「CSIマイアミ」にこういう余韻を感じさせて締めるエピソードがありましたね。 「親とは」というテーマだったかな。 ゲストのみなさんが、良かったと思いま
The Blacklist 10 #208 Dr. Michael Abani (No. 198)
今回は、今シーズンで出色の出来だと思いました。 「コールド・ケース」に近いクォリティで、デンベのキャラクターを深めてファイナルシーズンにふさわしいストーリーを見せてくれたのじゃないかしら。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #318 Sleeping Dogs
残りの話数を考えると、きちんとまとめてくれるのかなあと不安半分、期待を込めて見ていました。 しかしこれはなかなか大変ですよね。 タイトルは「寝た子を起こすな」というイディオムからでしょうね。 今週はケ
Law & Order:S.V.U. 24-22 #538 All Pain Is One Malady
明らかに「組織犯罪特捜班」とのクロスオーバーですので、冒頭を見て、ブロクにアップするのを諦めました。 前話「Bad Things」からの3話続き、更に言うと、SVUのシーズン25の冒頭まで続きそうな雰囲気なので、ス
The Blacklist 10 #207 The Man in the Hat
リストナンバーがなくても、帽子の男が誰かというのは想像できますので、今週はキャラクターエピソードです。 短編小説風でもあり、ちょっとしたロードムービーの趣がありましたね。 クーパーはウージンと
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #317 The Other Shoe
今回もカレンはいないものの、ほぼ全員が活躍して内容も山盛りでした。 プロレスラーのゲストあり、言及だけで登場の存在とか、何でもありですが、まあにぎやかで良かったのでは。 ディークスとケンジーの家
Law & Order:S.V.U. 24-21 #537 Bad Things
いよいよ今シーズンも残りわずかとなって、ここにきてクロスオーバーですね。 もうこうなると「組織犯罪対策班」と同時期に放送してもららわないと、話のつながりがわけが分からなくなります。 そもそも、この2つ
The Blacklist 10 #206 The Postman (No. 173)
先週もうこれでレッドとの関係は終わりか、と思わせておいて(誰も思わないですが)、それでもレッドとクーパーの個人的な繋がりで細々とシーズン後半も続く事が示されました。 クーパーはチームの捜査能力を当てに
今回はヘティ以外全員登場していてユルユルした日常はいつも通りでしたが、テーマはLAにしてはシリアスでした。 「NCISハワイ」の情報もちらっと含まれて、いずれそういう出来事があるんだなと思いました。 ラウン
Law & Order:S.V.U. 24-20 #536 Debatable
これ、実際の事件を参考にしているのでしょうか。 非常に気分が悪い(どの犯罪も気分が悪いですが)、途中で何度も「はぁ?」と言いたくなりました。 ゲストの子が上手かったですね。 ディベート大会に参加
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #457 Black Sky
『ブラックスカイ』 シーズンフィナーレ。 めでたく21シーズンもあり、本国ではそろそろ始まるのかな。 エンタメ関連組合員のストライキがありましたので、放送スケジュールに変わりがあるかどうか、気にな
The Blacklist 10 #205 The Troll Farmer (No. 38): Pt. 3
最終シーズン半ばの山場というエピソードですが、うーん。 なんとも。 トロール・ファーマーことボー・チャンを、クーパーはパナベイカーの元に連れて行く。 NSAが「ヘックスルート」を調べたところチャン
The Blacklist 10 #204 The Troll Farmer (No. 38): Pt. 2
シーズン3で出てきた「トロールファーマー」再登場の回。 あの頃からデジタルの世界ではものすごい進化がありましたね。 別に彼でなくてもできそうな… DCの総合病院で銃の乱射事件があったとSNSにリア
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #315 A Farewell to Arms
タイトルは、最近も他ドラマで名前を聞いたばかりのヘミングウェイの作品で、ウクライナ侵攻を引き合いにして、シリアスな感じですね。 LAチームの日常はいつものようですが、キルブライドに変化が? 海軍
Law & Order:S.V.U. 24-19 #535 Bend the Law
ヴェラスコのストーリーが佳境に入る中、メインの方は最後に「なるほど!」とうなりました。 いやはや、色々な人を掘り下げてくれますね。 さすがだ。 オリビアの調べで、フアレスにいるチリーの母親にエ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #456 Kompromat
『4人のスパイ』 シーズンフィナーレに向かって、今シーズンで仕込んだストーリーを回収にかかりましたね。 注目すべきことがいろいろありました。 次週のフィナーレが楽しみです。 DCの国立公文書
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #314 In the Name of Honor
最終シーズンも折り返しになって、シーズンの始めを思い出す時期になったかという感想です。 今回のメインはファティマだったかな。 ゲストのトニー・ゴンザレスは本家NCISでフランシス特別捜査官として複数話出演
Law & Order:S.V.U. 24-18 #534 Bubble Wrap
「Blacklist」に比べれば、画面的にも内容も圧倒的に女、女していますね。 ケースはこれまでにもあったと思いますが、そこにマンシーとチャーリシュの新人が張り合っているのが新鮮で面白い。 彼女たちは早くもオ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #455 Second Opinion
『セカンド・オピニオン』 冒頭のクマ刑事から実際の殺人事件発生、そして恒例の権力のある人の口出しやらいつものテンポで始まりましたが、ジミー絡みのゲストが出てきて、印象深いエピソードになりました。
Law & Order:S.V.U. 24-16 #532 The Presence of Absence
そんなことがあるのか、という事件でしたが、いや、違う形でこういう人間関係による事件はあるのではないかなと思いました。 これはメンタルをやられますね。 一方、ヴェラスコは真面目にオリビアの方針に従ったよ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #313 Best Seller
前のエピソードがクロスオーバーの3話目ということで、色々大変な撮影だったのか、カレンもサムもディークスもお休みで、準レギュラーの人たちがその穴を埋めるみたいなエピソードでしたね。 なのでまあ盛り上がり
The Blacklist 10 #203 The Freelancer (No. 145): Pt. 2
巷の秋の気配を感じさせるように、そろそろ「終わり」を匂わせ始めましたね。 レッドは今回は自分で運転してNYからDCにやってきた。 その間のあれこれを語らせてうんちくを披露し、おじさんばかりの地味な絵面を彩
Law & Order:S.V.U. 24-17 #533 Lime Chaser
随分ドラマの雰囲気が変わりましたね。 今やオリビア・ベンソン警部はクレイゲン警部の立場になったのですね。 若い刑事たちが失敗したり、情けないことにいがみあったり、組織としては低レベルの問題に振り回され
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #454 In the Spotlight
『スポットライト』 JAGの懐かしいゲストが出てきて、長くこのシリーズを見ているファンにはうれしいですね。 後は、家族がテーマでほのぼのしていて、いつものNCISという感じ、安心して見ていられました。
The Blacklist 10 #202 Dr. Laken Perillos (No. 70): Conclusion
かつてのブラックリスターが再登場する今シーズンで、過去の場面も再現されますね。 今回も冷血ではなくて、対象者に共感する姿勢を見せるリスト者で、案外良い人だったなと思いました。 ところで、よほど制作費を
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #453 Head Games
『心神喪失』 オープニングの夫婦の関係がとてもリアルな感じがして、何が起こるのだろうと思いましたが、しんみりする内容もありまとまっていて良かったですね。 レイチェル・ドナヒュー大尉の夫、
The Blacklist 10 #201 The Dockery Affair
今回はリストナンバーなしですね。 でもキャラクターにまつわるエピソードではなく、いわゆるリスト者じゃなかったということか。 それなのに、レッドから頼まれたらFBIは簡単に動くんだな。 レッドのブ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #311 Blood Bank
「ブラックリスト」風の始まりで、あれれ?と思いましたが、ロシア絡みの話題が興味深く、そして楽しかったです。 こういう時はサムがいないんですね。(笑) マリナ・デル・レイに停泊していたクルーザ
NCIS: Hawai'i #23 Prisoners' Dilemma
シーズンプレミアで、本家とクロスオーバー。 でも、本家の方は時間を遡ってその時の頭にならないと、そんなことがありましたっけ?という感じです。 それでも、それほど待たされずに続きの話が見られて感謝です。
Law & Order:S.V.U. 24-15 #531 King of the Moon
今までとは違った印象の、文芸調というかファンタジーみたいなエピソードでしたね。 ゲストが後からブラッドリー・ウィットフォードだと気が付きましたが、女優さんの方もシットコムで有名な人ですしそういう意味で
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #452 Stranger in a Strange Land
『異国の客』 言いたいことがはっきりしているので、こういう時はおふざけは必要ないですね。 タイトルが深い感じがします。 Bプロットのジミーの子育ての話題もしんみりくるものでした。 ウィリ
The Blacklist 10 #200 The Hyena (No. 200)
記念すべき200話ですが、そのナンバーのリスト者はちょっと盛り上げに欠けるかな。 しかも、メインのゲストが三つ子で同じ俳優というのがいかにも経費削減という感じですね。 個人的に気になるのは新入りのシー
The Blacklist 10 #198 The Whaler (No. 165)
直訳すれば確かに捕鯨士かもしれませんが、カジノ関係で「クジラ」と言ったら、大金をかける大得意の客のことなので、まあイメージ的には「クジラ使い」という感じかなあ。 それにしても、ブラックリスターもエピソ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #310 Let it Burn
前回辺りから、キルブライド大将の存在感が際立ってきたように思います。 ヘティが子育てを放棄して出奔し、その後を父親役を買って出たキルブライドが孤軍奮闘しているような。 厳しいけれど、子供思いの昭和のお
Law & Order:S.V.U. 24-14 #530 Dutch Tears
番外編のような、いつもと違う回でしたね。 でもフィンの掘り下げかと思っていたら、意外にもマンチを偲ぶエピソードでした。 謎なのが、放送されたのがリチャード・ベルザーが亡くなる直前で、たまたま偶然だった
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #451 Butterfly Effect
『バタフライ効果』 いつものように楽しみましたが、最後にあれれ?という感じでしたね。 後半の大きなストーリーの伏線かな。 メインの事件は「ブラックリスト」を思い浮かべましたね。 結局バタフライ効
The Blacklist 10 #199 The Four Guns (No. 199)
タイトルを見て気が付きました。 次が記念すべき200話か。 だからか、以前の顔ぶれが続々と出てくるのかなと思いました。 パナベイカーが再選ための演説集会を野外で行っている時、何者かに発砲され、護衛
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #309 Survival of the Fittest
LAシリーズらしくない、サイエンスの話題で戸惑いましたが、最後はいつものパターンで楽しませてくれたかな。 最終シーズンですが、いろいろなテーマがありますね。 ディークスが出てきたらケンジーがお休みという
Law & Order:S.V.U. 24-13 #529 Intersection
シーズン半ばにして、これまでにない方向に展開していきますね。 ふーん、なるほど。 新人が入ってオリビアが貫禄十分に見えるのも、これまでにない雰囲気の一助になっているように思います。 ブルックリ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #450 Unusual Suspects
『マッチング』 記念すべき450話にして、またまたパーカーのエピ。 そう言えば、初出でパーカー・パパは老人ホームにお住まいでしたね。 タイトルはディノッゾが口にしそうなあの映画のもじりでしょうか。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #447 Big Rig
『トラック強盗』 あまり盛り上がらないトーレスのお当番エピソード。 でもトーレスのキャラクターが成長を見せていたので、それは良かったなと思いました。 マクギーのBプロットの方は少しでも明るい話題を
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #448 Evil Eye
『呪われた瞳』 非常に気分が悪かったエピソード。 ハロウィーンでもないのにホラーみたいで、冒頭から「ゼブン」みたいだなあと、その印象が最後までつきまといました。 ドラマか映画の演技指導みたいなの
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #449 Old Wounds
『パートナー』 ベテランの俳優さんの実力をまざまざと見せつけたエピソードですね。 さすがです。 また、脚本にジミー役のブライアン・ディーツェンが加わっているというのも、感慨深いです。 機
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #30 Friend or Foe
シーズンフィナーレ。 始まりが何だったかすっかり忘れてしまうほど、盛りだくさんのシーズンでしたが、最後で上手くまとめてくれました。 非常に見応えのある最終話でした。 ステイブラーは父と相棒のハ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #308 Glory of the Sea
海軍少将にしては、随分軽い感じだなと思ったら、「となりのサインフェルド」の人なので、知っている人はニヤニヤするというところなのでしょう。 宝探しはドラマには定番のエピソードで、お遊びみたいな感じでした
Law & Order:S.V.U. 24-12 #528 Blood Out
ブロンクスSVUとの合同捜査の詰めのエピソードかなと思っていたら、あらーそういうことだったのか。 いろいろ、移ろうわけですね。 時間の経過を示すように、オリビアの顔から少しずつアザが消えていくのがさすが
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #29 Streets Is Watching
今シーズン残り少なくなりましたが、あれこれも目まぐるしく動いて着いていくのが精一杯です。 次でちゃんと収まるのかな。 ステイブラーはかつての自宅で採取した、子供の頃に打ち込んだ弾丸をジェットに調
The Blacklist 10 #197 The Night Owl
ファイナルシーズン、プレミア。 先シーズンの終わり方で、レッドが自分の都合のために犯罪者をFBIに売ったツケが一気に来ることはわかっていましたが、案外ずっと見てきたファンへのサービスのシーズンなのかなと
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #307 Flesh & Blood
いつものようにグダグダと始まりましたが、ダニエラの監督だとわかると、展開になるほどなと思いました。 本来ならお休みでもいいはずですが、ケンジーは意外に出番が多くて良かったなと思いました。 海軍
Law & Order:S.V.U. 24-11 #527 Soldier Up
前話の続き。 アザのせいなのか怒れるオリビアがこれまでになく勇ましく、というか、ガラが悪くて「組織犯罪特捜班」のシーズン2で暴れまくるステイブラーを意識しているんじゃないか、とふと思いました。 イメー
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #28 Lost One
いろいろと内容盛りだくさんのシーズンでしたが、これはもうサービスエピソードですね。 母の日ということなので、そういえばSVUとクロスオーバーしていたのだと思い出しました。 内容的にはほとんど関係ありま
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #306 Dead Stick
先週とはうってかわって、海軍関係を全面に出して格調高いとまでは言いませんが、さすがパイロットはかっこいいなというエピソードでした。 つまり、コールサインだとかstick jockeyという話になると、脳内変換で「
Law & Order:S.V.U. 24-10 #526 Jumped In
ロリンズロスは我々も同じです。 オープニングのレギュラーの数が減って寂しい限りです。 今回はクロスオーバーといえばそうですし、新たなスピンオフなのかという気もしますね。 SVUにとってロリンズが
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #27 Dead Presidents
今回は中休みという感じかな。 残りが少なくなってきましたので、最後の盛り上がりを期待したいです。 ウェッブの部下の家に強盗が入り、100万ドルの現金が盗まれ、1名が殺された。 ウェッブはステイブラ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #305 The Body Stitchers
いきなり過去エピの場面が出てきて、「そんなのあったっけ?」と全く覚えていませんでした。 LAシリーズとしても違和感ある展開(5年前の前回もそのようでした)で、未解決事件の結末をいつかやりたいと思ってい
Law & Order:S.V.U. 24-9 #525 And a Trauma in a Pear Tree
ああ、もう泣いちゃう。 クリスマスエピソードに旅立ちが重なって、よく出来ていましたね。 これ保存版にしようと思います。 タイトルは欧米の人ならすぐわかるのでしょうね「クリスマスの12日(The Twelve Day
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #444 Bridges
『禁断の恋』 今回は意外な展開なだけでなく、キャラクターの掘り下げもいろいろあって見どころ満載だったなあ。 タイトルは一番良いところで出てきましたね。 ところで言及された映画のタイトル「コードネ
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #26 Change the Game
いいねえ!いい感じで突っ走っています。 1話完結ではないので、この先10年も続くドラマになるとは思いませんが、面白くしようとして作っているのが感じられて、こっちも乗ってきました。 そういう時はあらすじを
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #304 Of Value
何だろう、仕事以外の話題はこのシリーズならではなのに、仕事より個人の生活の方が大事だよねという雰囲気をより感じます。 LAシリーズが打ち切りを発表したのは今年の1月ですが、最初から今シーズンで終わりとい
Law & Order:S.V.U. 24-8 #524 A Better Person
いよいよ近づいて来ましたね。何が。 ゲストのグレッグ・グランバーグはJJエイブラムズ組の役者さんで、「Heroes」では警官役の印象が強く残っていますが、意外にもLaw & Orderシリーズには初めてだったのですね。
FBI:特別捜査班 3 #56 Straight Flush
シーズンフィナーレ。 コロナのせいか短いシーズンでしたが、その中でもきちんと終わらせましたね。 ただ、まあ同じことを2回することについては、いまいちかなと思いました。 連邦治安判事など有力者が5
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #303 Game of Drones
ついに、このシリーズもファイナルを迎えたということを知り、まあそうだろうなと思いつつ、寂しいなあという気持ちが湧いたのは自分でも意外でした。 それでも先シーズンのフィナーレは、打ち切りを覚悟していたよ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #443 Too Many Cooks
『チームプレー』 クロスオーバー、来たー! しかし、続編はハワイの方なので、LAで先に結末を見てしまうのも悩みどころですね。 ロバート・ピカードさん、出たと思ったら… 意外にも「実はサイロンだったと
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #25 Can't Knock the Hustle
これかー、例のゲストの回は。 上手いなあ、今までのLaw & Orderシリーズとは全く違うドラマになって連続したストーリーなので、キャラクターの登場の仕方や描き方が非常に納得できるんだと思います。(偉そうに言
Law & Order:S.V.U. 24-7 #523 Dead Ball
何だか中身が薄いエピソードだなあという感想で、冒頭の「これはフィクションであり…」という部分に余計にモデルがあるんじゃないのと思いました。 最近オリビアは見得を切ったり、凄んで見せたり、今更キャラ立ち
FBI:特別捜査班 3 #55 Trigger Effect
非常に後味が悪くて、見ている途中も気分が重かったです。 ちなみに、このシーズンはあと1話で終わりなのですね。 コロナ禍の関係かもしれませんが、短くても波乱含みの激動のシーズンだったと言えそうですね。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #442 Higher Education
『高等教育』 わくわく楽しい準レギュラー、あの人の登場回ですね。 なんでこう、満足度高いかなあ。 海軍予備役将校訓練部隊(NROTC)の演習に参加する予定だったウィリアム・ワトソンが路上で服を
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #24 Guns & Roses
おっと、今週はハードボイルドでなかなか良かったぞ。 闇の世界は奥深いな。 それを盛り上げるのがやはりドネリーであり、ヒューゴなのでしょう。 デニス・リアリー、やっぱりかっこいい~ ステイブラー
Law & Order:S.V.U. 24-6 #522 Controlled Burn
何だか、ちょっと妙な雰囲気の回でしたね。 あえて男性対女性という構図を作って、社会の変化と性犯罪を見直したかったのか。 ゲストの人は「クリマイ」の初期に出ていた人ですね、あまり覚えはないけど。
スコラの経歴である、元ウォール街のデイトレーダーを活かすためのエピソードでしょうね。 まずタイトルの「ショートスクイズ」を理解してから見たほうが良かったかも。 さらに、劇中言及されていますが「GameStop
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #441 Turkey Trot
『ターキートロット』 ターキートロットは感謝祭の時にアメリカ全土で開催されるマラソン、長距離競走で、チャリティ目的のものがあったり、参加者が楽しむ目的のものもあるようです。 感謝祭に付き物の家族
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #23 Takeover
いよいよ、最後のパート「スカーフェイス風」が始まるわけですが、ど派手なわかりやすい展開なので気にせず見ていられます。ステイブラーがガンガン飛ばしていて楽しいなあ。後はゲストがゴージャス、ジェニファー・
Law & Order:S.V.U. 24-5 #521 Breakwater
今回のエピソードを見ていて、一部で話題になっている某芸能事務所のレイプ疑惑が頭によぎって仕方がなかったです。 これは関係ないと思いますが、制作陣はよく実際に起こった事件からネタを拾いますし、BBCのニュ
FBI:特別捜査班 3 #53 Fathers and Sons
実績のあるジュバルのお当番回ということになりますね。 ちょっと無理やりな肉付けがありましたが、それがないとやはり話が薄くなるんだろうな。 ホープゼネラル病院の前で、麻酔医のニコール・ライト医師
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #442 Love Lost
『愛憎』 はあ~激しく脱力、初登場の海軍長官の家庭事情なんてどうでも良いじゃないかと思っていたら、何よりもショックだったのが、別のゲストの人が目玉だったということに気が付かなかったこと。 まあ、ど
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #22 ...Wheatley Is to Stabler
ウィートリーvs.ステイプラーの決着編。 ニューヨークの電力を人質にとって、悪の帝王のように振る舞うウィートリーとステイプラー(ベル)率いるチームの戦いを見ていると「ゴッサム」を重ねてしまいます。 ペン
Law & Order:S.V.U. 24-4 #520 The Steps We Cannot Take
新入りマンシーが入ったことで、SVUの扱う仕事の難しさと憎むべき犯罪についてじっくり描いた回でした。 いやあ、世の中にこういう事があるんだなあ、犯人がもたらした結果の大きさを噛み締め、オリビアたちの仕事
FBI:特別捜査班 3 #52 Brother's Keeper
今回は意外にも見入ってしまいました。 犯人はモデルがあるような印象でしたが、Bプロットのマギーの話ともよく呼応していたように思いました。 ATF捜査官ヘンリー・ラシャーの自宅で小包爆弾が爆発し、その
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #441 The Good Fighter
『善玉』 ケイシーのお当番エピソードですね。 できればダッキーが一緒だったら良かったですが、それでも十分に楽しめました。 キャラクターが成長したということかな、お団子2つの髪型が可愛いなと思いまし
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #21 As Hubris Is to Oedipus
今度はギリシャ神話を持ち出して、神をも恐れぬ傲慢さとか自信過剰な行動を匂わせるタイトル。 オイディプス(エディプス)はマクレーンとその信奉者たちということになるのかなあ、それともやっぱりウィートリーか
Law & Order:S.V.U. 24-3 #519 Mirror Effect
このエピソードのメインは、セレブ事件ではなくてロリンズの個人的な話題ですね。 さらっと行きましょう。 ロリンズの落ち込みが酷く、セラピーを受けている。 今は娘たちの眼の前で普通通りに振る舞うこ
FBI:特別捜査班 3 #51 Checks and Balances
今回は、新入りティファニーにがっつり焦点を当てたエピソード。 どの組織にも良いところとそうでないところがあって、個人の付き合いでは別け隔てなくということですが、忠誠はたった一つにしか誓えない。 その中
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #440 Guardian
『後見人』 変化があって、多少いつもとは毛色の違う回ですね。 和やかなのはいつも通りです。 ヴァンスの家に3人組の侵入者があり、遭遇したヴァンスはそのうちの一人と激しく争い死亡させる。 後
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #20 As Iago Is to Othello
あらすじを書くのが嫌になるくらいのコテコテの復讐劇でオペラみたい、もう「Law & Order」は影も形もないなあと思いながら見ていました。 BGMも聞いたことがないくらい、ベタな盛り上げ方。 タイトルはもちろんシ
「ブログリーダー」を活用して、josetangelさんをフォローしませんか?
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
シリーズフィナーレ。 10シーズンにわたる長い旅が終わりました。 最終回についてはまあ、いろいろ意見はあるでしょうが、私は思ったよりは良かったと思いました。 ただし、あってもなくてもほとんどやらなくて
ついに最後の2話、タイトルもリストナンバー付きのレッドですので、10年続いたドラマの看板を下ろす時が来ましたね。 ところで、レディントンが「00」なのはなにか意味があるのかなあ。 単なる「0」じゃなくて。
ボーイスカウト的正義を追及するハドソンにはさすがにリストナンバーは付きませんね。 それにしても、ついにチームは解散となるのか、寂しいなあ。 ハドソン議員とニクソン捜査官は司法省長官ストロムバーグ
驚きの暴露があって、そして改めて終わりなんだなと寂しさが募りました。 グレンのママがちらっと出てきたのは、グレンへのオマージュかな、途中セリフにも「陸運局」という言葉あったのでそうかなと思いました。
ヨモギというと、お餅の緑色のやつというイメージですが、こちらはニガヨモギですね。 ニガヨモギはお酒アブサンの原料だとか、ヨハネの黙示録に出てくる星が落ちてくるやつとか、それなりにエピソードを知っている
残り何話かになりましたが、いよいよ終わるのかなという雰囲気が漂ってきましたね。 エリザベスが去った時に似た感じがします。 そしてレッドは徐々に重荷を下ろしてより淡白になっていくように見えますが。
シリーズフィナーレ。 あ~良かったですね。愛があったな。 個人的には「バフィ」の最終回を思い出すような、満足感でした。 カレンとサムは武器商人から賄賂を受け取っていたアダムス特別捜査官らとの激
今回のリスト者は番号が若いだけに、かなりの実力者だと見て良いですね。 これって、女レディントンでは?と思ったら、まさにそうだった。(笑) クーパーのタスクフォースの予算問題で、ついにハドソン議
いよいよ、最後の2話となりましたね。 でも、全然そんな感じがしないです。 シリーズフィナーレでも、マイペースというか、捜査官たちの日常をメインの事件とほぼ同じくらいの分量で描く、それがこのシリーズのス
最近はリストナンバーのないエピソードが多いですね。 そして、終わりに近づくということは「ブラックリスト」から毒が抜けて、らしくない形になっていくのかと思いました。 クーパーは距離を置かれている
少し前の「Sleeping Dogs」の後日談。 タイトルからして、ここで某かの決着が付くのだろうなと思いました。 サムの不在は言及があったにしても、ディークスは途中からどこへ行った? カットシーンでもあったの
やっとシャーリーンの顔を見ることができました。 その分、アグネスの出番はなかったですが、クーパー夫婦が仲良く暮らしているようで良かったです。(笑) エピソードはしんみりしてしました。 タスクフ
邦題が「昆虫」なので、ちょっと嫌だなあ~と思いながら見始めましたが、なかなかの力作だったのではないでしょうか。 カレンは不在でしたが、シリーズの終わりをイメージするエピソードでしたね。 キルブ
本家、LAとのクロスオーバーの2話目。 途中までダラダラとした流れで興味を失いそうでしたが、最後はなかなかだったかな。 「NCIS」シーズン20第10話『チームプレー』の続き。 DCから誘拐されたテ
リストナンバーなし、ということでキャラクターエピソードですね。 誰の?というところが、肝です。 コアなファン向けのサービスなのかなあと思いました。 NYのレッドの滞在先を監視中のシーヤは、ハービ
雰囲気のあるエピソードでしたね。 らしくないというか「CSIマイアミ」にこういう余韻を感じさせて締めるエピソードがありましたね。 「親とは」というテーマだったかな。 ゲストのみなさんが、良かったと思いま
今回は、今シーズンで出色の出来だと思いました。 「コールド・ケース」に近いクォリティで、デンベのキャラクターを深めてファイナルシーズンにふさわしいストーリーを見せてくれたのじゃないかしら。
残りの話数を考えると、きちんとまとめてくれるのかなあと不安半分、期待を込めて見ていました。 しかしこれはなかなか大変ですよね。 タイトルは「寝た子を起こすな」というイディオムからでしょうね。 今週はケ
明らかに「組織犯罪特捜班」とのクロスオーバーですので、冒頭を見て、ブロクにアップするのを諦めました。 前話「Bad Things」からの3話続き、更に言うと、SVUのシーズン25の冒頭まで続きそうな雰囲気なので、ス
ギャングストーリーに関してはますます、クリストファー・メローニ・ショウになってきて、あまりの派手さにクスッと笑ってしまうところもあり。 だんだんブルース・ウィリスに見えてくる。(笑) しかし「ステイプ
新シーズンプレミア。 Law & Orderシリーズの1話完結とは違うタイプの本作なので、おさらいのため前話をチェックしました。 なるほど、継続するウィートリーのストーリーで出た名前がこう繋がるのね。 一方、製
シーズンフィナーレ。 だんだん、クリミナル・マインド風に終わるようになってきましたね。 チームも大変なシーズンだったけれど、撮影も大変だったのでしょう。 無事に終わることができ、感謝しようじゃないか、
これまでしつこく話を繋いできたカティアのストーリーがついに終結? 個人的にはあまりしっくりこないエピソードだったなあ。 カレンに、サムとファティマのディープフェイクが捜査中の武器取引について、
記念すべき300話、のはずが、いつも通りのエピソードでしたね。 肩肘張らずに、いつもの日々、これがこのシリーズの本質なのかも知れません。 海軍基地のフェンスを破った侵入者2名が、警備に発見され銃
NCIS本家とのクロスオーバー後半。 トーレスをメインに据えているのでクロスオーバーですが、まあ、無理にやらなくても良かったかなという印象です。 ただ、比較的シリアスな雰囲気がただようハワイシリーズに、
シーズンフィナーレ。 はぁーそう来たか、という気持ちですが、まあ満足ですね。 いろいろあった今シーズンですから、こういう収め方もありかと。 オリビアはセラピーで、リンドストロームにこの一年す
いつもと違うテンションを感じ、熱いなと思ったら、そうか、エリック・クリスチャン・オルセン脚本、ダニエラ・ルアの監督だったのですね。 銃の問題が国内だけでなく、隣のメキシコのカルテルに流れて悲惨な事態を
先週に続いて宗教が絡む事件でしたが、リアリティはあまり感じられず、全体が教会の説教みたいだなと思いました。 シーズンも後1話残すのみですし、穏やかに収めていくのも良いかもしれません。 カリシの
今週もいろいろ内容がもりだくさんで、いよいよ300話に向かって盛り上げようという意気込みを感じました。 期待も高まりますが、まあ複数のストーリーが並行して進むのは、最近ではごった煮みたいだなと思っていま
事件の深刻さに対して、家族の受け止めが楽観的すぎてイライラしました。 制作側の狙った通りなのでしょう。 でもやはり、宗教が関わると話がややこしいなあと思いました。 14歳の姉ベスがルークという男
シーズンフィナーレ。 何だかなー、何も浮かんでこないなあ。 FBIは逃走したマーヴィンの行き先を突き止め、飛び立とうとしている小型飛行機の中で逮捕する。レッドはマーヴィンを奪われたとクーパーに抗議
わからなくなってきたなー。 面白くなったとも言えますが、予測できない展開についていくのが精一杯。 このシリーズはこんなドラマでしたっけ? どう納めるつもりかな。 カレンは取り憑かれたように、カ
多彩な登場人物もそうですが、いろいろな内容が含まれていて、面白かった。 このシーズン(2021~2022)は911の同時多発テロから20年でもあるので、それを取り上げたかったという事もあったでしょうね。 久しぶり
このタイトルがネタバレだったわけですね。 ちなみに、conclusionになっているのは、シーズン3の初出の時にリスト者になっているからで、レッドとは長い付き合いで肝胆相照らす間柄だったと思いますが、こうなると
このシリーズはいつからcontinuityを重視するようになったのかなあ。 ケンジーとディークスみたいに一貫してrelationshipを追及するのは仕方ないのですけど、キャラクター面でそれぞれ前の話を引っ張って、本件とは
先週大活躍のヴェラスコがお休みで、休暇中だったロリンズが戻ってきた。 これではいつまでたっても人手不足は解消しませんね。 このエピソードはタイトルにヒントがあったのですね。 SVUにしては、なかなかひね
ついに黒幕の名が!ということになっていますが、随分引っ張りましたね。 あれこれ手の込んだお膳立てをして、結局、今シーズンはリズを殺した黒幕を探るシーズンだったわけだ。 ラクロイとコールを殺し
出番が少なかったラウンドトゥリーが活躍する回でしたね。 最近、幅広く社会問題も取り上げようという風になったのかなという印象ですが、若くて影のないラウンドトゥリーだからこそ、訴えたいことも明確になったの
好きなだけ休みを取って良いと言われたロリンズと、彼女の手伝いに行ったカリシは子供を連れてオーランドに行った、ということだから、テーマパークで楽しんでいるわけですね。 もうすっかり家族じゃないですか。