コメディ:シリアス=8:2で繰り広げられるやや乙女向け逆ハーノベルです。
「じゃぱにーずりらくぜーしょん恐るべしだな!」 平和に暮らしていた鞠子の前に現れた謎の外国人。非日常に引き込まれ鞠子は・・・? 今は一本のみ連載しています。 慣れてきたら、構想中のノベル開始しようと企み中♪
パジャマで出るのは少し恥ずかしかったので、着替えをすませ早く早くとせかすハリーをなだめながらブローチとネックレスを急いでポケットへ押し込み車椅子へ乗った。アスファルトで舗装されていない森の道をゆるゆると通ると光が木々の間からもれる「キツクナ
「アーソーボーーー。」耳元で声が聞こえる「アーーーーソーーーーボーーーーーー。」まだ眠たいから後で……ぼふぼふぼふぼふぼふっ「アアアアアソオオオォオオオオオオオオボオオオオオォォ」上から布団をばふばふされるこの感じは恐らくハリー
僕が絶対守るから。あの子が眠りにつく時に口をついてでた言葉一度目は僕の不注意でマイクの裏切りを気づく事が出来なかった。今度は、今度こそ。ダリウスみたいに強くもないし柴垣みたいに治療ができるわけでもないでも、僕にしか出来ない事がま
JUGEMテーマ:自作小説 「うぇー、まだ髪がベタベタするよー。」「どっかの馬鹿オカマがヒステリー起こしたせいでな。」「だから謝ってるじゃないのよぅ!まさか取っ手が抜けるなんて思わなかったんだものぉ……はい、治療おしまい♪」3歳児
「アーーーーン。」ハリーがスプーンいっぱいに最後のおかゆを入れ口元へと持ってくる流石に1ヶ月程この生活をしていると慣れたもので、口を開けぱくりと頬張る。「イイコイイコーー♪」頭をガシガシと撫でられ、いつもの様におでこにキス。昔自分が病気にな
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