上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
7月安中市町北遺跡で東山道駅路とおもわれる道路遺構が見つかった。こうした大規模・広域遺構・遺跡の保存ってどうしたらよいのだろうね。赤城自然園 アジサイ・モルック長野県立歴史館の企画展 主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~千曲市森将軍塚古墳館企
1月なんと久しぶりに、夫婦二人だけの元旦。初詣は予定外に、箕輪城の諏訪神社。渋川市議選の応援・人間ドック。道祖神祭り・赤城自然園 雪総社神社・三夜沢赤城神社前橋・高崎連携展「東国千年の都」群馬県種実調査遺跡データベース補遺 高崎競馬場遺跡・唐堀遺
大掃除の中休み。いろいろ買い出しがてら吉岡町のおおすがさんで、年越し蕎麦。天ぷらそばとかも汁蕎麦。てんぷらの揚げ方が上手。つけ汁も美味。
今年最後の散歩道は中の尾根コース。赤城も榛名もきれいに見える。五六橋の八丁注連が新しい。
橘川遡上コース 大胡線タッチまで。赤城山の雲青い空と乾ききったセンダンの実。
通夜式が午後からなので、少し早めに自宅を出て、回り道。摩利支天塚・琵琶塚古墳。学生時代以来見学機会がなくて、半世紀前の記憶しかないものだから、整備途上の琵琶塚古墳の姿が突然見えてきて、ちょっとびっくり。日曜日で作業はお休み。前方部前端の盛土がむき出し
かみつけの里博物館第31回特別展「弔(とむら)いのかたち―墓から探る群馬の弥生時代―」https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2023112400047/群馬県地域の弥生時代を墓から探る、という展示。中期前半までは墓しかないようなものだから、弥生を通期でみるとなると
梅林から聖酒造をまわって、瓜山橋に下るコース。冬枯れの中で、枸杞の緑がひどく目立つ。実がついていない分、葉っぱが元気なのか、そういう種類なのか???
昨日義母が他界。天寿を全うしたといってよい年齢だが、正月に会えるとばかり思っていた。いろいろ考えてしまって、ほとんど眠れなかった。中の尾根を上るのが、ちょっと辛い。
第27回古代官衙・集落研究集会「古代集落の構造と変遷4」(古代集落を考える4)9時から4時まで、teamでリモート。内容は魅力的だし、資料も充実している。いくつかの遺跡を試験的に分析しよう、と思わせてくれた。しかし・・・音声配信の環境があまりに悪い。マス
循環器病院周回コース。 不穏な雲が出ているけれど、気温は低くない。ロウバイが開き始めた
快晴の小径コース。ヒメツルソバシワシワになってきたシロダモの実色褪せたカラスウリ今年の陽気じゃぁ無理もないか、迷い咲いてしまったスミレ。
中の尾根コース。 雲と空がきれいだ。
橘川遡上コース。 ヒガンバナの効用として、 救荒食品とか、モグラ除けが挙げられるけれど こうしてみてみると、冬の霜から畦を守るってのも 重要な機能なんじゃないかと思う。
前橋市文化財保護課35周年記念シンポジウム 「未来につなぐ文化財の保存と活用」 女性パネリストふたりともに、 薄いながらも長いお付き合いがあるので、 これは話を聞きにいかなくちゃ。 臨江閣が会場、ということもあって、 村田先生による建造物テーマ
令和5年度富岡市内出土品展 ~STONE TOOLS~ 恒例の富岡市内出土品展です。 例年2月ごろに開かれてることが多かったのですが 今年は早いな。 富岡市立美術博物館 1階市民ギャラリー 12月9日(土曜日)から17日(日曜日)まで 12月11日(月曜日)は休館
> 素敵なプレゼントをもらった。 ガリレオ温度計とストームグラス というのだそうだ。
スッキリ青空。 循環器病院周回コース。
日射しがなく、寒い昼休み。 中の尾根コースを上ったけれど、草木ともにモデルになる気がないようだ。 奈文研の論文ナビで調べ物をしていたら、思いがけず 加藤晋平「環境考古学と加曾利貝塚」 を見つけた。 千葉市立加曽利貝塚博物館 1988 『千葉市立加曽利貝塚
何度目も繰り返しになるけれど、 とにかく今年は、アオツヅラフジは豊作だ。 トキリマメも、ここでは鈴なりだ。
アジサイドライフラワー、アセビの蕾 終わり近いアワコガネギク、乾いたイヌシデの実 種が飛んで空っぽになったウバユリとヤマユリ オオバギボウシのタネ、シュールな造形のカラタチの枝と実 キジムシロかなぁ?キバナアキギリの花殻 コクサギの実、サラシナショウ
榛東の名刹 船尾山柳沢寺 庚申塔群と十六羅漢に迎えられて、極め付きは閻魔様。
さて、今日から師走。 風がちょっと冷たい。 循環器病院周回コース。 チャノキの生け垣。 これはコマユミなのかなぁ。
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上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい
発掘情報館3階の遺跡情報室に、金井遺跡群情報室「なるほど金井遺跡群」をオープンしました甲(よろい)を着た古墳人などが発見された金井東裏(かないひがしうら)遺跡と、囲い状遺構などが発見された金井下新田(かないしもしんでん)遺跡は、いずれも6世紀初め頃の榛
これはこれは、何十年ぶりだろう用件は別々なのだけれど、N先輩と嬬恋へお昼に入った中居屋幕末の豪商、中居屋重兵衛ゆかりの家ひやしタヌキをいただいたのだが、思いがけないサービスで、蕨とアカシアの天ぷらを出して頂いたそういえば、群馬に就職してほどない
猛暑日下箱田橋、橘橋方向に降りてから橘川左岸を遡上して、瓜山橋を渡り、五六橋で再び戻るという変則周回コース。カラムシの葉裏の白は、スマホ写真じゃうまく出てこないオオブタクサがだんだんでかくなってくるナツツバキ、ネムノキの花は盛りを過ぎたニワウルシの実