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  • 2023年振り返り 2

    7月安中市町北遺跡で東山道駅路とおもわれる道路遺構が見つかった。こうした大規模・広域遺構・遺跡の保存ってどうしたらよいのだろうね。赤城自然園 アジサイ・モルック長野県立歴史館の企画展 主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~千曲市森将軍塚古墳館企

  • 2023年振り返り 1

    1月なんと久しぶりに、夫婦二人だけの元旦。初詣は予定外に、箕輪城の諏訪神社。渋川市議選の応援・人間ドック。道祖神祭り・赤城自然園 雪総社神社・三夜沢赤城神社前橋・高崎連携展「東国千年の都」群馬県種実調査遺跡データベース補遺 高崎競馬場遺跡・唐堀遺

  • 榛東から赤城山

  • 早めの年越し蕎麦

    大掃除の中休み。いろいろ買い出しがてら吉岡町のおおすがさんで、年越し蕎麦。天ぷらそばとかも汁蕎麦。てんぷらの揚げ方が上手。つけ汁も美味。

  • 今年最後の今日のみちばた

    今年最後の散歩道は中の尾根コース。赤城も榛名もきれいに見える。五六橋の八丁注連が新しい。

  • 今日のみちばた 雲&センダンの実

    橘川遡上コース 大胡線タッチまで。赤城山の雲青い空と乾ききったセンダンの実。

  • 小山市摩利支天塚古墳・琵琶塚古墳

    通夜式が午後からなので、少し早めに自宅を出て、回り道。摩利支天塚・琵琶塚古墳。学生時代以来見学機会がなくて、半世紀前の記憶しかないものだから、整備途上の琵琶塚古墳の姿が突然見えてきて、ちょっとびっくり。日曜日で作業はお休み。前方部前端の盛土がむき出し

  • 「弔(とむら)いのかたち―墓から探る群馬の弥生時代―」

    かみつけの里博物館第31回特別展「弔(とむら)いのかたち―墓から探る群馬の弥生時代―」https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2023112400047/群馬県地域の弥生時代を墓から探る、という展示。中期前半までは墓しかないようなものだから、弥生を通期でみるとなると

  • 今日のみちばた 枸杞

    梅林から聖酒造をまわって、瓜山橋に下るコース。冬枯れの中で、枸杞の緑がひどく目立つ。実がついていない分、葉っぱが元気なのか、そういう種類なのか???

  • 今日のみちばた 中ノ尾根コース

    昨日義母が他界。天寿を全うしたといってよい年齢だが、正月に会えるとばかり思っていた。いろいろ考えてしまって、ほとんど眠れなかった。中の尾根を上るのが、ちょっと辛い。

  • 第27回古代官衙・集落研究集会

    第27回古代官衙・集落研究集会「古代集落の構造と変遷4」(古代集落を考える4)9時から4時まで、teamでリモート。内容は魅力的だし、資料も充実している。いくつかの遺跡を試験的に分析しよう、と思わせてくれた。しかし・・・音声配信の環境があまりに悪い。マス

  • 今日のみちばた ロウバイが開き始めた

    循環器病院周回コース。 不穏な雲が出ているけれど、気温は低くない。ロウバイが開き始めた

  • 今日のみちばた スミレ、迷い咲き

    快晴の小径コース。ヒメツルソバシワシワになってきたシロダモの実色褪せたカラスウリ今年の陽気じゃぁ無理もないか、迷い咲いてしまったスミレ。

  • 今日のみちばた

    中の尾根コース。 雲と空がきれいだ。

  • 今日のみちばた ヒガンバナ

    橘川遡上コース。 ヒガンバナの効用として、 救荒食品とか、モグラ除けが挙げられるけれど こうしてみてみると、冬の霜から畦を守るってのも 重要な機能なんじゃないかと思う。

  • 未来につなぐ文化財の保存と活用

    前橋市文化財保護課35周年記念シンポジウム 「未来につなぐ文化財の保存と活用」 女性パネリストふたりともに、 薄いながらも長いお付き合いがあるので、 これは話を聞きにいかなくちゃ。 臨江閣が会場、ということもあって、 村田先生による建造物テーマ

  • 令和5年度富岡市内出土品展~STONE TOOLS~

    令和5年度富岡市内出土品展 ~STONE TOOLS~ 恒例の富岡市内出土品展です。 例年2月ごろに開かれてることが多かったのですが 今年は早いな。 富岡市立美術博物館 1階市民ギャラリー 12月9日(土曜日)から17日(日曜日)まで 12月11日(月曜日)は休館

  • ガリレオ温度計とストームグラス

    > 素敵なプレゼントをもらった。 ガリレオ温度計とストームグラス というのだそうだ。

  • 今日のみちばた 赤城と榛名

    スッキリ青空。 循環器病院周回コース。

  • 今日のみちばた & ちょっぴり読書

    日射しがなく、寒い昼休み。 中の尾根コースを上ったけれど、草木ともにモデルになる気がないようだ。 奈文研の論文ナビで調べ物をしていたら、思いがけず 加藤晋平「環境考古学と加曾利貝塚」 を見つけた。 千葉市立加曽利貝塚博物館 1988 『千葉市立加曽利貝塚

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    何度目も繰り返しになるけれど、 とにかく今年は、アオツヅラフジは豊作だ。 トキリマメも、ここでは鈴なりだ。

  • 赤城自然園 2023.12.02 花と実と

    アジサイドライフラワー、アセビの蕾 終わり近いアワコガネギク、乾いたイヌシデの実 種が飛んで空っぽになったウバユリとヤマユリ オオバギボウシのタネ、シュールな造形のカラタチの枝と実 キジムシロかなぁ?キバナアキギリの花殻 コクサギの実、サラシナショウ

  • 今日のみちばた 船尾山柳沢寺の石造物

    榛東の名刹 船尾山柳沢寺 庚申塔群と十六羅漢に迎えられて、極め付きは閻魔様。

  • 今日のみちばた

    さて、今日から師走。 風がちょっと冷たい。 循環器病院周回コース。 チャノキの生け垣。 これはコマユミなのかなぁ。

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