上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
トイレを借りに茅野公園。 ここのトイレは、掃除が行き届いていてありがたい。 防衛補助で購入した部分は当初、地元の強い要望で、ポピー公園になった。 同時期に、村内何か所だったか、ポピーの花畑が作られた 観光、地域おこしのきっかけにしたいところだったの
一番近くの田んぼでも、稲刈りが始まった。 中の尾根を上ろうと歩き始めたのだけれど 坂道の入り口で、雨が落ちてきてしまった。 昼の散歩は中止。
宿泊は華夕美 日本海 加茂水族館のチケットがセットされた 水族館チケット付★庄内めぐみのバイキング★ という、今回の目的にぴったりのプランがあったので即決。 お値段もリーズナブルより、ちょっと格安寄り。 残念なホテルなどと、ひどい口コミもあったけ
女房殿のたっての希望により、 今年の結婚記念日は クラゲの水族館として有名な山形県鶴岡市の加茂水族館へ。 昼食はもちろんクラゲ定食。 バックヤードツァーやクラゲのお話など含め、たっぶり3時間。 楽しくて、おいしくて、癒されて。
太陽の塔と向き合う慰霊碑 70年万博の犠牲 忘れるな
久しぶりに、体験学習室で「土器つくり」のお手伝い。
もう秋の装い。 でも、予想外にいろいろな花を見られて、感謝。
風は秋。 しかし、昨日よりきつい日射し。 羽がボロボロになったヤブヤンマ。 もう力尽きてしまうのかな。
シンポジウム「6世紀の東国史と埼玉二子山古墳 ―最新成果から描く継体朝前後の東日本―」シンポジウム 「6世紀の東国史と埼玉二子山古墳―最新成果から描く継体朝前後の東日本―」 令和5年11月18日(土) 10:00~17:00(開場9:00) 行田市文化センター「
出遅れてしまったので、梅林までのショートコース。 秋の空気だけれど、歩けばそれなりに汗をかく。
絶滅する「墓」 話題の本。 とても読みやすい文章で、 取材もなかなかに深い。 墓制の沿革から、土葬、両墓制や 沖縄、北海道アイヌの墓、現代の墓事情に及ぶ。 2年ほど前に読んだ 高橋繁行「土葬の村」と 重なる部分も多いのだけれど こちらのほうが、
ケーブルカーで榛名富士山頂へ。 下界では多少日射しがあったのだけれど、 まるきり雲の中。 おやつは圭月園で購入した シャインマスカット。 甘い、甘い。
これは気持ちが良いよね。 一脚44,000円だそうだ。孫1に追いつかれそうな・・・
夜は虫の声がうるさくて、 朝は夏掛けの布団を顎まで引き上げて。 いよいよ今日から秋。 昼の気温はまだ高いのだけれど、 中の尾根コースを一巡り。 アレチウリの蕾 コニシキソウ カラムシの花、コアカソの花 ヌスビトハギとフジカンゾウ ヒナタイノコヅチと
The limestone spheroids of ‘Ubeidiya: intentional imposition of symmetric geometry by early hominins?回転楕円体の最も注目すべき特徴は、おそらくその寿命と地理的に広範囲に分布していることでしょう。オルドワン時代から少なくとも中期旧石器時代までに発生し、
話題のオニヤンマ君。 散歩のお供にしてから、 確かに虫に悩まされなくなったように思う。 赤城自然園で、880円。 翅脈がリアルだよね。
今日は雨の予報。 赤城山に雲が垂れ込める。 秋雨前線がかかってくるという話だったが、 一転、明日も猛暑日らしい。 秋はもう少し先か。 葉裏にアカスジキンカメムシの幼虫 アレチウリの花が開き始めた キクイモは花盛りを迎える この水田は、収穫間近だね。
Human ancestors nearly went extinct 900,000 years ago
遺伝子分析によると、初期人類の未知の種は約90万年前にほぼ絶滅したという。それは、ホモ・ハイデルベルゲンシスの祖先であり、私たち人類の祖先である種の両方であった可能性があります。Human ancestors nearly went extinct 900,000 years ago
小児医療瀬エンター入口のトチノキ。 3本並んでいて、例年はたくさんの実をつける。 ところが、ことしはひどく実が少ない。 一番手前の木はゼロ、2番目は2枝に10個くらい。 奥の木には、それなりに実がついているのだけれど 葉がほとんど落ちてしまっていて、
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上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい
発掘情報館3階の遺跡情報室に、金井遺跡群情報室「なるほど金井遺跡群」をオープンしました甲(よろい)を着た古墳人などが発見された金井東裏(かないひがしうら)遺跡と、囲い状遺構などが発見された金井下新田(かないしもしんでん)遺跡は、いずれも6世紀初め頃の榛
これはこれは、何十年ぶりだろう用件は別々なのだけれど、N先輩と嬬恋へお昼に入った中居屋幕末の豪商、中居屋重兵衛ゆかりの家ひやしタヌキをいただいたのだが、思いがけないサービスで、蕨とアカシアの天ぷらを出して頂いたそういえば、群馬に就職してほどない
猛暑日下箱田橋、橘橋方向に降りてから橘川左岸を遡上して、瓜山橋を渡り、五六橋で再び戻るという変則周回コース。カラムシの葉裏の白は、スマホ写真じゃうまく出てこないオオブタクサがだんだんでかくなってくるナツツバキ、ネムノキの花は盛りを過ぎたニワウルシの実