上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
久しぶりの梅林コース。 上り坂でも日陰はうれしい。 8月最終日。 雲は秋色がかっているようだが、日射しは夏夏夏。 榛名と赤城 マルバルコウ ガガイモ
雨堤遺跡の土器。
もちろん、栃原の資料は凄いのだけれど 今日の主役は土師器
赤城山 フジカンゾウとヌスビトハギ ボタンズルとヤブラン なかなか開かないヤマウド アオツヅラフジの実が熟れた オモダカの葉の上のシオカラトンボ コナギ だんだん頭を垂れてきたイネ キクイモの花
橘川上流の雲 榛名山 枯れてきたイチビの実 トキリマメの花 ノブドウ ヤブマオの花 ガガイモ
nature briefing thursday 24 August 2023 “We are killing this ecosystem” アマゾンは炭素を放出し始めました。 2021年、空気サンプルの分析により、熱帯雨林の炭素吸収が弱まり、 一部が二酸化炭素の発生源になっていることが明らかになりました。
橘川遡上コース。 カラムシの葉がまるで 葉脈標本のようになっている。 フクラスズメの仕業。 まだ若齢の幼虫だから良いが そのうちモンスターの群れが姿を現す。
Nature Japan 注目のハイライト 考古学:中国で発掘された最古の陶製排水システム 中国の中央平原に位置する平糧台(Pingliangtai)の城壁遺跡で、陶製排水管を用いた排水システムが発掘された。これは、約4000年前に構築された中国で最古の排水システムで、環境危機
ヤマノイモ、アキアカネ、ニワウルシ 報告書の納品を受ける。 ひとまず、今年上期の仕事がひと段落。
このところ、赤城自然園と言えば、モルックメインになってしまって、 ナナフシ橋を渡ってもいない。 今日は年パスの書き換えがてら、通常の周回コースを歩く。 イケマ ウバユリ エビズルとキブシの若い実 オトコエシとオミナエシ クサキョウチクトウ クマシデ
人気の花、「森の妖精」が見ごろを迎えた。 いつもに増して、重そうなレンズをつけたカメラマンが目立つ。 僕の腕じゃぁ、いろいろ工夫をしてみても、どこかで見たような構図にしかならない。 毎年の悩み。 まぁ、どう撮ってもかわいい花だけれど。
体感では今年一番の暑さ。 今日ものんびり歩くことに。 イネの花が開き始めた。 足元を見ると、オモダカやミゾカクシ、アゼナの花が見える。
循環器病院周回コース。 梅雨のしっぽが取れて、夏らしい夏の空気に変わった気がする。 セイバンモロコシとガガイモかな?? 小児医療センターのトチノキ。 やっぱり、実が少ない。 ここだけのことなのか、珍しいトチノキの大凶作か??
気温も低いし、日射しもないので、中の尾根コースへ。 ミズタマソウは初見かな??
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上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい
発掘情報館3階の遺跡情報室に、金井遺跡群情報室「なるほど金井遺跡群」をオープンしました甲(よろい)を着た古墳人などが発見された金井東裏(かないひがしうら)遺跡と、囲い状遺構などが発見された金井下新田(かないしもしんでん)遺跡は、いずれも6世紀初め頃の榛
これはこれは、何十年ぶりだろう用件は別々なのだけれど、N先輩と嬬恋へお昼に入った中居屋幕末の豪商、中居屋重兵衛ゆかりの家ひやしタヌキをいただいたのだが、思いがけないサービスで、蕨とアカシアの天ぷらを出して頂いたそういえば、群馬に就職してほどない
猛暑日下箱田橋、橘橋方向に降りてから橘川左岸を遡上して、瓜山橋を渡り、五六橋で再び戻るという変則周回コース。カラムシの葉裏の白は、スマホ写真じゃうまく出てこないオオブタクサがだんだんでかくなってくるナツツバキ、ネムノキの花は盛りを過ぎたニワウルシの実