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僕の感性 https://blog.goo.ne.jp/utakata96

趣味の事、薀蓄など思いつくまま、はたまた調べて書き綴っています。

 文学、歴史、映画、卓球、古銭、切手蒐集など趣味はたくさんありますが、共通の趣味を通して語れる仲間が欲しいです。

最上 涼
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住所
山形市
出身
朝日町
ブログ村参加

2008/03/27

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  • 白銀の世界

    昨日、娘が作ってくれました☀今日は所用で蔵王に来ています。外は氷点下7度です。そして一面白銀の大パノラマでございますよ🎵白銀の世界

  • スマホでのゲームは無料の範囲内で我慢して!

    「パズドラ」や「モンスト」や「グランブルファンタジー」とか聞き覚えのあるソーシャルゲームもあると思う。スマホで無料でゲームを楽しめるだけだといいが課金制度でゲーム会社は利益を得ることができる。19歳までは2万円以上課金できないようになっているが20歳以上は無制限にお金をかけることが可能になる。レアなカードを獲得したり強いアイテムを手に入れたりするため高額なガチヤに夢中になってしまい気付けば100万以上費やしてしまったりの人もいる。ランキングが上がって名誉欲が満たされても所詮バーチャルな世界。仮想社会で自己満足してもお金は戻ってこない。(日本でのカジノなどそれこそ言語道断だと思うのだが。)依存症になる前に現実社会に目を向けアウトドアの良さも認識せねばならないだろう。オンラインゲームでチームを組んで対戦してもコミュ...スマホでのゲームは無料の範囲内で我慢して!

  • 学生の頃のシーン

    今から40年も前の事、私は大学生だった。麻雀が好きで、休講といえば喜び勇んで雀荘に繰り出した。一応授業も休まず出て、野球応援やラグビー応援で欠席した時は教授によっては出席扱いにしてくれた。中村光夫先生や小島信夫先生には優を頂いたかな・・・確か?雀荘をあとにすると、決まってお腹がすくそうするとすずらん通りにある相州屋でスタミナ定食を食べたっけ。安くて美味しかったなー今も営業しているのは凄いことだと思う。アルバイトは中村屋の笹塚工場で従業員の人たちに朝ごはんを提供する仕事。朝6時起床だったので、笹塚の寮に泊まって、翌日すぐ仕事、味噌汁作ってご飯を炊いておかずを一品作った。カウンターには生卵と味付けのりとふりかけが載っていたなー。一食200円だったので、ボンビーな私にはとても助かった。アパートは幡ヶ谷から徒歩5分の場...学生の頃のシーン

  • 卓球を久しぶりに頑張るの巻

    卓球の全日本は、水谷隼が10回目の優勝という前人未到の大記録を打ち立てた。彼はとにかく緩急の付け方が巧い。準決勝では張本智和が大島祐哉に負けるという番狂わせがあったが、BSで観ていたが、兎に角大島選手のフットワークが凄かった。張本選手との打ち合いにも負けていなかった。サービスにも工夫が見られわざと相手にチキータをさせて、そのボールを狙う戦法が功を奏していた気がする。天晴れ大島選手!張本選手にはこの敗戦が今後の教訓としていきるに違いない。今日の昼は1ヶ月ぶりぐらいで卓球を頑張った。練習試合が4勝1敗カット打ちダブルストレーニングと久々に好調だったのよ。月一回の練習ぐらいで丁度良いのかしらと思った。卓球を久しぶりに頑張るの巻

  • ネプリーグで、なぜハタハタは魚偏に神と書くのかを説明していた。雷の鳴る時期にハタハタは捕れるから魚偏に雷の鱩はわかるが、「はたた神」あるいは、「はたはた神」が雷の別語だから鰰だということだった。まるで「もののけ姫」に出てきた「たたら神」みたいだよね。カミナリは神鳴りが語源だ。カミナリのことを「いかずち」ともいう。「いか」は、「荒々しい」とか「猛々しい」とか「立派な」という意味の厳し(いかし)で、「つ」は助詞、「ち」は、「みずち」や「おろち」の「ち」で「霊」を表す。他に「霹靂」や「雷電」もカミナリ様のことだよ。山形では「らいさま」とか「おかだっつぁま」という方言がある。後者の語源はよくわからないが、長野では「おかんだっつぁま」というので恐いお母さんのことだろうか。それとも「お母さんとお父さん」の両者を表すのか。因...雷

  • 餅の清十郎

    先日、河北町では、納豆餅を噛まずに100ぐらい食べる風習や競技があったらしい、との話を聞いて本日は「餅」だという事で、飯塚の「餅の清十郎」に行きました。午後1時半に到着。3家族が食べております。餅の盛り合わせを注文しました。あんこ餅、納豆餅、そしてくるみ餅とっても柔らかく美味しいです。雑煮餅は、様々な具材がハーモニーを成しすこぶるまいうーな味わい。他に息子は鍋焼きうどんを食べました。グツグツ沸騰した状態でやって来たのでとても吃驚、ちょっと食べさせてもらいましたが、太いモチモチのうどんで、餅も二個入っていて卵を割ると白さに黄色い食欲が拡がって鶏肉、蒲鉾、椎茸など良いアクセントになっています。娘は天ざる蕎麦を妻は野菜天蕎麦を私は肉蕎麦を食べました。ネギが大きく、豚バラ肉がいっぱい、スープも美味しいです。そして何より...餅の清十郎

  • 20190116 クローズアップ現代+「日本一へ!組織大改革明大ラグビー部育成術▽青学・原監督」

    20190116クローズアップ現代+「日本一へ!組織大改革明大ラグビー部育成術▽青学・原監督」クローズアップ現代を観逃していたのでyoutubeで観た。選手同士のコミュニケーションの重要性を痛感した。また相手の間違っている部分をはっきりと指摘しあえること。遠慮して表面だけ仲良しを装うのは誰のためにもならない。論理的な言葉やデーターではっきり示すやみくもに精神論を押し付けるだけでは駄目だと原監督は語っている。この度の大学選手権を通し、選手同士の意識と意思が統一された。そして結果を残した。明治復活の礎が築かれたし、今後も強さが維持される予感がした。20190116クローズアップ現代+「日本一へ!組織大改革明大ラグビー部育成術▽青学・原監督」

  • 明大校歌誕生エピソード

    明大校歌の児玉花外の原詩一健児の風に打なびけ実力養成の旗じるし校の桜と散り行く学徒明治明治!学の誇は我等が明治!二権利自由の揺籃は茲にはじまり今も尚強き力に動かす社会明治明治!学の誇は我等が明治!三白雲湧ける駿河台立ちて時代の暁の鐘正義平和を撞き出す世界明治明治!学の誇は我等が明治!四青春神田の真中に中原の鹿夢ならずはぐくむ文化の雛をも見よや明治明治!学の誇は我等が明治!五文明の湖開拓の明治維新の栄担ふ更に未来の国家の事業明治明治!学の誇は我等が明治!六赤壁の名か若き血か流るゝ雄弁勝鬨のお茶の水に新月高し明治明治!学の誇は我等が明治!秋に行われる隅田川の大学対抗ボートレースに応援歌を望む声が上がった。早稲田のようにみんなで歌える校歌がほしい。そこで立ち上がったのが当時商学部一年の武田孟(のち明大総長)、牛尾哲造...明大校歌誕生エピソード

  • 新年会4回目

    昨日も飲み会で今日も日本海庄やで飲み会。お通しイカメンチ刺身カキフライキクワタ焼き鳥キクワタ天ぷら二次会は佐五郎ビルB1Fの「そば久司」でせいろを食す。甘めのツユでそばもシコシコとした噛み応えで頗る好ましい。ちょっと量が足りなかったのでグランファでラーメン私、はまじおもう一人が醤油あっさりした塩味と貝を使ったような海の香りがやさしい素敵なラーメン🍜旨し🎵新年会4回目

  • ラグビー人気よ もう一度

    土曜日の明治対天理の熱戦のシーンが覚めやらずスポーツ紙を三紙購入してしまった。スポーツ報知スポニチ日刊スポーツどのスポーツ紙も復活明治を称賛している。紫紺のジャージーが紙面を大きく飾るのはとても嬉しい。昭和61年(1986年)当時、ラグビー人気は物凄いものがあった。特に明早戦ともなると60670枚の入場券が2日で完売したそうだ。12月7日の試合では800人の徹夜組がおり、一番乗りは、一週間前の1日に現れたそうだ。試合結果は明大が早大に一点差で勝ち国立競技場に明大ファンの怒涛のどよめきが沸き立った。ラグビー人気よもう一度

  • 雌伏して時を待つ

    蜀の劉備玄徳がまだ国を持たず、諸国を流浪していた時、「龍が沼の淵に潜むのは、時期を待ち、天に昇らんが為」と説いた。明治大学ラグビー部は田中澄憲監督自身が3年の時の1996年を最後に大学選手権の頂点から遠ざかっている。彼がヘッドコーチから監督に昇格してから様々なことに着手してきた。9連覇した帝京大学の岩出雅之監督から規律の大切さを学び元サントリー監督のエデイ・ジョーンズからは明確なビジョンをみんなで共有する重要性などの帝王学を学んだ。そして学生たちには各々かならず毎日遵守する3つのことを挙げさせて実行させた。プラス、筋力、持久力、スキルなど個々のベースアップにも取り組んだ。雌伏するというのは、ただ我慢して待つのではなくその時にしかできない勉強や体験をして力を貯めるということだ。ただ負けて悔しがるのではなく、正しく...雌伏して時を待つ

  • 田村隆一 帰途

    詩を読むと心が豊かになるのだろうか。瑞々しい言霊に震えるほど感動を覚えることもひょっとしてあるかもしれない。言葉について書いた田村隆一の詩を下に示すが・・・人は悲嘆に暮れているとき、言葉は無力だ。無力だが立ち直るのも言葉が知らしめてくれるのだろう。帰途言葉なんかおぼえるんじゃなかった言葉のない世界意味が意味にならない世界に生きてたらどんなによかったかあなたが美しい言葉に復讐されてもそいつはぼくとは無関係だきみが静かな意味に血を流したところでそいつも無関係だあなたのやさしい眼のなかにある涙きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦ぼくたちの世界にもし言葉がなかったらぼくはただそれを眺めて立ち去るだろうあなたの涙に果実の核ほどの意味があるかきみの一滴の血にこの世界の夕暮れのふるえるような夕焼けのひびきがあるか言葉なんかおぼえ...田村隆一帰途

  • れもん

    私にとってレモンとは、youtubeで二億回以上再生された米津玄師の「Lemon」でもなくさだまさしの「檸檬」でもなく高村光太郎の「レモン哀歌」でもない。Longlongago寒河江市に存在して実在していたはずなのに儚くて侘しくて朧気でいたいけで心細げで寄り添ってあげるよと言ったらそこはかとなく後ずさりするように別離を告げられた場所なのでした。れもん

  • ダ・カーポ

    昭和51年、確か山交ビルの山交ホールだったか「ダ・カーポ」のミニコンサートを観に行った。友だち3人で久保田広子さんの柔らかく透き通った歌声に心打たれたものだ。久保田広子さんと榊原まさとしさんの二人は1980年に結婚した。結婚するって本当ですかと思って追いかけるように私も1985年に結婚した。以下は1974年11月に発売になった「ダ・カーポ」のレコードアルバムである。ダ・カーポとは、「はじめから」という音楽記号で「初心忘れるべからず」という意味合いを持たせたらしい。ジャケットのラッパジーンズも時代を反映している。今もご夫婦で仲良くステージをこなしているのは素晴らしいことだ。ダ・カーポ

  • 納豆汁

    納豆餅って全国区の食べ物じゃないそうですね。すごーく残念です。私の大々好物です。サバ缶のように納豆餅も流行らせようかとも思ったりします。そして山形というか、私の家では1月7日は納豆汁を食べます。春の七草も入れて栄養満点です。納豆は包丁で叩いたりしてペースト状にして味噌と一緒に溶かし入れます。具材は芋がらは必ず入りますね。もひとつ定番の七草粥を食べて一年の無病息災を願うのです。ちょっと味にインパクトが足りなかったのでゆかりをかけたりピリ辛の漬物と一緒に食べたりして。納豆汁も七草粥も体ほっかほっかになりますです。納豆汁

  • 人生が二度あれば

    この頃、友人のお父様が入院するだとか、他の友だちの母上はわらしがえりの様相を呈してきたとか、なんだかそんな年齢に差し掛かってきたことを実感している。「アンドレ・カンドレ」の芸名でデビューし、「カンドレ・マンドレ」がデビュー曲だった井上陽水は「人生が二度あれば」という名曲を残した。その曲の歌詞が脳裏を巡る。父は今年二月で六十五顔のシワはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが出来た父の湯飲み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば-----------------------------------------人生が二度あれば

  • 酒粕漬とプリン

    魚久の京粕漬を頂いた。銀鱈が頗る旨い!食後、榮玉堂のプリンがデザートキャラメルソースをかけて苦味を纏いとろけていく。ご馳走さまの語源、韋駄天に感謝!酒粕漬とプリン

  • 4日の夕食

    娘が春巻きを作ってくれた。豚バラ、細竹、シメジ、スイスチャードなど細切りにした具材を使ったそうだ。パリッとした皮の食感と肉の甘味と野菜と細竹の歯応えが絶妙に調和している。妻にゲソ天を拵えてもらい蕎麦を茹でてもらった。辛味大根おろし等と共に頂いた。甘めのつゆにネギと大根おろしをたっぷり入れて啜り春巻きとイカゲソ天をかじりながらまた啜り、至福の時を感じる。4日の夕食

  • ヒラタケちゃん 再び現る

    菌床栽培していた「ヒラタケ」がまた生えてきました。もう一度収穫できそうです。ヒラタケちゃん再び現る

  • 寒河江にて

    寒河江の和ダイニング遊季で中学の同級生8人で飲んだ。話に夢中で料理の写真をとらなかった。フルーツライン左沢線で寒河江駅で降りる。長崎駅やら金沢駅を通る・・・羽前付きだが。ボタンを押さないとドアが開かないし閉めるボタンを押さないと開いたまま。集まりまで時間があったので寒河江美術館で郷間正観画伯の絵を鑑賞する。ちょっと有意義だった。寒河江にて

  • おっきなサクランボ🍒

    青森の産業技術センターで開発された桜桃の新品種「ジュノハート」。2019年に本格発売されるとっても大きなさくらんぼ。山形も遅れをとらぬよう頑張っているようです。おっきなサクランボ🍒

  • 二度目のときめきが空虚か真実か

    僕はもう一度彼女に恋をした校庭の正門から二本目の桜の根本に古いブリキの箱を探すあったあった確かに埋めた失恋の文字が幾重にもなって見っかったそれらを捨て去ったらまた秘密を封入してそこを立ち去る銀河系の宇宙の果てに一滴の光を放ったら氷の粒のように返ってきたのさだからこそまた笑うただ想う運命論者が諧謔的であてこすりの達人だったら神様も許してくれそうだから今日も土手の斜面で寝転んで再びの淡い感情を赤面しながらもんどりうちながらかえすがえす推敲するそしてもう一度の青春だなあなんて言って神様と彼女を驚かすんだ二度目のときめきが空虚か真実か

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