決まったそうです。定番のAmazonPrime、井上のLemino、カネロVSクロフォードはNetFlixでこの試合はU-NEXTだそうです。U-NEXT辞めてDAZNに入った私には観戦できなさそうで
7/20 トリプル世界戦+那須川天心/中谷潤人・田中恒成・加納陸
次の日本人のお祭りはこの日でしょうか、AmazonPrimeでしょうか、もはやこれが一番観易い番組です。ちょっとややこしいので整理してみました。
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
井上尚弥がいる限り、Sバンタム級で日本人が台頭してくることはないだろう。もしかしたらいくつか返上しちゃって空きを作るかもしれないが、2番手といえる選手はいない、かまだ未知数の村田昴という選手くらいか
なんとなくニュースでみかけたやつ トップアマ吉良大弥が6/27プロデビュー 井岡一翔所属ジムからプロ転向
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空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
空位のIBFライト級タイトルマッチだそうです。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
フィジカル野郎/ルイス・アルベルト・ロペスVSアンジェロ・レオ
フェザー級で井上尚弥との対戦を煽っているIBF王者のルイス・アルベルト・ロペスさんです。自分を信じ試したい、ビッグマネーと栄誉が欲しいからであって、そんなに口汚く挑発しているわけではありません。
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
ネリがグッバイSバンタム級宣言して引退じゃなくフェザー級に転級を示唆しました。フルトンも6/15にフェザーで再起します。井上の次戦はIBF/WBO1位のサム・グッドマンらしくリングで握手もしてましたが
楽しみにしていただけに、その後の虚脱感が半端ないのが井上尚弥の試合後です。もう書いたけど自分の頭の中を整理
決着/井上尚弥VSルイス・ネリ・ジェイソン・モロニーVS武居由樹 他
過去最強の相手とはおもわないが、規模と注目度は過去最高か。ネリの因縁、強気な発言、本来のアグレッシブなスタイルはKO決着を予感させる。井上には容赦なく不動心で臨んでもらいたい。
西田の快挙には驚かされましたが、強い王者に打ち勝っての戴冠で文句のつけようがありません。これでバンタム級は日本人がベルトを3本独占、明日は武居の挑戦もあります。さらに人気ナンバーワンの那須川はじめ、プ
井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆してい
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決まったそうです。定番のAmazonPrime、井上のLemino、カネロVSクロフォードはNetFlixでこの試合はU-NEXTだそうです。U-NEXT辞めてDAZNに入った私には観戦できなさそうで
直近の試合をあーだこーだ言います。AI記事が跋扈してるのでもう丁寧で当たり障りのない某木村氏のような文章は書きません。
今日は見ごたえのある試合が続きました。 シャクール・スティーブンソンVSウィリアム・セペダ スリリングだけどもやはりシャクールの完封劇、セペダはやれることは全てやっただろう。シャクールこそP4Pナンバ
今日重大発表があるとのことでしたが、予定通りの試合が正式に決まっただけでした。 井上尚弥VSムロジョン・アフマダリエフ アフマダリエフを「自分の中でも最大の強敵」と表現し、試合については「今回は判定決
もう確実にスケジュールを追い切れてないですが、今年の試合予定を妄想し占う。
井上尚弥はリヤドシーズンと30億円契約したので、サウジアラビアでお披露目する必要があるのだ。 日本VSメキシコのお祭りにしたいらしい。 しかし軽量級だけで世界を魅了することは出来るだろうか?
最近ほとんど海外試合をチェックできない状況でしたが(だって期待しているとキーショーン・デービスみたいなやらかしが起きるから)この試合も今をときめくヤファイが勝つのだろうとしかおもっていませんでした。
蓋を開けてみたらどんな試合になるのやら https://box-p4p.com/slight/118113/ 三代大訓VSアンディ・クルスが厳しいのはわかっていたが、三代陣営に策を感じられなかったのが
昨晩のバンタム級祭りを終えて抱いた感想です。 中谷潤人 やはり異次元のヤバい強さです。初回から奇襲を仕掛けてきましたがパンチが多彩で変則です。右アッパー3連打とか打ってきます。アゴの強さはわかりません
決戦は8日に迫っています。楽しみですね。 中谷潤人VS西田凌佑 https://box-p4p.com/btm/118104/ 全勝の世界王者同士の統一戦ですが西田が10戦全勝(2KO)なのに対し中谷
井上尚弥が9月のムロジョン・アフマダリエフ戦後に予定していたリヤドでのWBA世界フェザー級王者ニック・ボールへの挑戦を中止してSバンタム級にとどまる、相手は試合中止となったサム・グッドマンやアラン・ピ
武居由樹VSユッタポン・トンデイ 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス は波乱だったのかそうではないのか、最近はライブで観るのが厳しいので後追い観戦でした。 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス 力石政法
後追いでしか観れていませんので遅れました。 力石政法VSエドゥアルド・ヌニェス 後になって、実は怖くて緊張していたとか手術が必要なほどの肩のケガをしていたとか伏線がありましたが、予想通りの完敗でありま
重岡選手の回復を祈ります。原因不明と言われているが、個人的にはラビットパンチ、クリンチ際での後頭部打撃が原因のように感じます。
24日に行われるんでしたっけね。 この試合の見どころを探すのは難しいのですが、選手に非はなくとも、ボクシングファンとして「時代の終わり」を見届けたいとはおもいます。
最近読んで考えさせられた言葉があるのでここに書き残しておく。自分が忘れないように。 ①井上真吾トレーナー 「スーパーバンタム級が一番いいんじゃないですか。上背がないですからね。本人もパワーが通用するの
西田との対戦、井上尚弥との対戦が控えているだろう中谷潤人ですが、私はこっちが観たい。
井上尚弥に対し毎日のようにニュースがあるのでおもわず目を通してしまいます。決まった試合にまい進していけばそれでいいとおもいます。
所用があり、観れたのは5回からでした。 初戦と同じ印象で、井岡は己のスタイルを崩さない、堅実なのだが、2攻めると3攻め返されるという感じで、ポイントは取り切れていない感じでしたが、マルチネスのボディは
今週末はマニア向け、コアな試合があります。誰とでも戦う、試合数が多いという意味ではナバレッテはいいな
AmazonPrimeが今のところ一番観やすい。田中は残念でした。
正式に発表されました。勝って当たり前、内外からバッシング、やりにくいことこの上ないとおもいますが、年間3試合してくれるのはありがたいことです。
ジャロン・エニスの圧勝を受けて(アバネシャンは鼻ではなく顎の骨折の疑い)、テレンス・クロフォードもやりたいと反応したそうだ。しかしクロフォードもスペンスももうウェルターではなくSウェルターに進出するの
もう第9弾なんですね。香川照之がこの配信で解説として起用されるそうです。民放じゃないので自由にやって欲しいです。
Ring誌が選ぶ5年後のP4Pナンバーワン、ジャロン・エニスの試合が久しぶりにありました。
先週末はこのライト級の両者が同じ日に戦い、ともに勝利しました。 シャクールは現WBC世界ライト級王者でウィリアム・セペダは主要4団体でトップコンテンダーです。 シャクールはこの試合を最後にトップランク
MyP4Pを更新しました。
用事がありフルで観ることが出来ず、帰ってみたら中盤でした。
先週末のジェシー・ロドリゲスのパフォーマンスにまだ余韻が続く状態ですが、今週末も興味深い試合があります。日曜日はピークです。
というニュースが出ていました。 https://www.nikkansports.com/battle/news/202407020001043.html 15勝10KO1敗 世界戦をしたいのになかな
バム(ロドリゲス)が新旧交代を果たして、次に井岡だ、いつかは井上尚弥と戦いたいというニュースばかりが出ているが、相手は名王者のエストラーダだ。この男の特徴は老獪なテクニックとゾンビのようなしぶとさ。久
9月の井上との試合を回避してまで予定していた計画をサム・グッドマンは貫くそうです。一攫千金の夢を置き去りにしてまでこだわる陣営のプラン(計画)は果たして正しい結果を出すのだろうか?
坂井優太に続いてのデビュー、やはりすごかった。
しばらくビッグマッチは終わった、穏やかな時間かとおもいきや、マニアにとってはそうではありません。
Lemino無料放送で観戦できますので、ぜひどうぞ
私がボクシングマニアなせいか、個人の嗜好にあわせて表示が変わるのか知りませんが、ネットニュースをみても、毎日のように井上尚弥の話題が出てくるようになりました。そして、やはり自分とは違う、様々な意見、コ
どうやらWBA王座を放棄かはく奪されてでも、この試合を優先するようです。
フェザー級, 57.15キロで身長が85センチもある新王者ラファエル・エスピノサの初防衛戦が週末にあります。 ボブ・アラムが井上の次は9月9日で相手はDJドヘニー、井上の階級アップは1年後だからフェザ
先日の興行で一番驚いたのは、タンクのノックアウトでもマティアスの陥落でもなくこの男でした。しかし調べてみても詳細はよくわかりませんでした。
週末は身長185センチのフェザー級王者、ラファエル・エスピノサの初防衛戦などがありますね。ロベイシには薄氷の勝利でしたが、伸びたら怖い存在ですね、まぁ階級上げなきゃ維持できないとおもいますが