週末は身長185センチのフェザー級王者、ラファエル・エスピノサの初防衛戦などがありますね。ロベイシには薄氷の勝利でしたが、伸びたら怖い存在ですね、まぁ階級上げなきゃ維持できないとおもいますが
エストラーダは流れても、おおみそかは外せないとのことで決まったようです。
サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ/デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr/
デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ パブロ・ビセンテVSムハマドフジャ・ヤクボフ
もう一人の刺客/サム・グッドマンVSZhong Liu(対中)
12月15日に予定されているそうです。 グッドマンは、オーストラリアのライーセ・アリーム戦ではじめて認識した選手です。 当然アリームが勝つと予想していましたが、グッドマンを復習してみるといい選手だった
予測不能/サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ
アンダーカードに続きがありました。 この日のアンダーは充実してるんですね。
西部戦線異状あり/デビッド・べナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデス
今週末はコアなファンにはコアな試合があります。普通の人は無関心だろう。
色々考えさせられた週末(木曜日)でした。 エマニュエル・ナバレッテは怪物的な選手ですが、強みと弱みがはっきりしすぎです。対策されるだろう。 そしてシャクールのボクシングは、そりゃ負けないよ、でも、サン
こっちが金曜日だから、サーズデイナイトか珍しい。試合はすこぶる興味深い。 シャクールは計量ではライト級リミットをかなり下回ってきました。
こんな記事をみかけたのでチェックしてみました。
リングは俺の家/シャクール・スティーブンソンVSエドウィン・デ・ロス・サントス
パッとみた感じのセンスのよさ、運動神経、強打・・・など、エドウィン・デ・ロス・サントスは素晴らしい選手にみえますし、まだ24歳とシャクールよりも若いですが、やっぱりこういうナチュラルな才能は、緻密な天
実現しないだろう対戦は、妄想で決するしかないのだ。
悪夢(ナイトメア)12/26 井上尚弥VSマーロン・タパレス/タパレスやいかに?
毎度のことですが、メディアは煽るのが仕事なのでタパレスがすごい意気込みだぞ、こんな事いってるぞと過剰に報道しファンが反応するという繰り返しですが、フルトン戦の時の方が過剰で予想は割れていた気がします。
実力派/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード/ヘクター・ルイス・ガルシアVSラモント・ローチ
WBAフェザー級王者の逆転男、リー・ウッドが同国のSフェザー級王者、ジョー・コルディナ戦に進むため王座を返上
王座をこじあけろ/レイモンド・ムラタラVSディエゴ・トーレス他
昨日も様々な試合がありました。このサイトで注目しているレイモンド・ムラタラ、順調に勝っていますが世界戦が決まるだろうか?
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週末は身長185センチのフェザー級王者、ラファエル・エスピノサの初防衛戦などがありますね。ロベイシには薄氷の勝利でしたが、伸びたら怖い存在ですね、まぁ階級上げなきゃ維持できないとおもいますが
最近は井上尚弥の活躍によって海外の試合のニュースも国内で増えた気がします。しかし相変らずあまり詳しくない記者の記事だよなぁという印象を受けます。
サタデーナイトにはこの試合もありました。注目です。
色々あって次戦は9月にTJドヘニーに決まりという流れでしたが、WBAが指名挑戦権を持つムロジョン・アフマダリエフと「9月25日までに試合を行うことを命じた」そうです。
タンクVSマーティンはマニア垂涎のカードですが、前座にも興味深い試合がありました。
15日(日本時間16日)海外マニア垂涎のカード
やたらとニュースで取り上げられる、井上尚弥について言及しているフェザー級ランカーですが、要するに井上尚弥のファンなのだろう。
昨日は観戦できずハイライトを観ただけです。ビボルVSベテルビエフが消滅したので気持ちが萎えたのです。
グッドマンが9月の井上戦を回避し別の試合を発表したことで、9月に井上が試合をするならばTJドヘニーが最有力候補なんだそうです。
次の日本人のお祭りはこの日でしょうか、AmazonPrimeでしょうか、もはやこれが一番観易い番組です。ちょっとややこしいので整理してみました。
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
日本ではボクシングを知らない、無関心なプロ(記者)が増えているなぁと感じる昨今、SNSやAI全盛じゃ仕方ないか・・・ しかし、海外、この記者は詳しい。よーくおわかりだ。 今週土曜日、Showtimeで
先日ジョシュ・テイラーを下して2階級制覇を成し遂げた、若きテオフィモ・ロペスですが、引退発言のようです。 ギャラが安すぎる、1000万ドル以下の試合はやりたくないそうですが、実力者は多くとも、そんなに
7月29日についに統一戦 テレンス・クロフォードVSエロール・スペンスJr がありますが、海外が粋なのはその前にも豪華な試合を組んでいることです。 しかも同日、でも主催、会場は違います。 7月8日 バ
あまり展開が予想できない試合。 123456789101112Rテイラー10101099910991099113ロペス9991010109101091010115 1R 両者コンディション良さそう。
時は流れ、かつての自分のようにボクシングに夢中な人がSNSでは増えた気がする。 もう自分は夢中ではないが、暇な時は妄想を楽しむ。 井上尚弥 寺地拳四朗 中谷潤人 彼らはただの世界王者ではなく、殿堂入り
時は流れ、かつての自分のようにボクシングに夢中な人がSNSでは増えた気がする。 もう自分は夢中ではないが、暇な時は妄想を楽しむ。 井上尚弥 寺地拳四朗 中谷潤人 彼らはただの世界王者ではなく、殿堂入りクラスの実力を持った特別な存在です。 さらに、井岡や田中なども、並の世界王者より上でしょ。 なんて日だ! さて ...
今混迷のフェザー級を少し見直していると、王者に復帰したリー・ウッドは早速コンランの仇とIBFのルイス・アルベルト・ロペスとの統一戦に興味を示しているようだが、指名試合を指令されているようでもあります。
今混迷のフェザー級を少し見直していると、王者に復帰したリー・ウッドは早速コンランの仇とIBFのルイス・アルベルト・ロペスとの統一戦に興味を示しているようだが、指名試合を指令されているようでもあります。 オタベック・コルマトフ(ウズベキスタン) 11勝10KO https://boxrec.com/en/box- ...
偏屈者のマニアになると、試合前から大体両者の特徴、戦術、試合内容を予想して、想定内外かを楽しむだけみたいなところがあり、先日の中谷VSモロニーなんてのは極上の想定内である。 しかし、この男の内容、結果
偏屈者のマニアになると、試合前から大体両者の特徴、戦術、試合内容を予想して、想定内外かを楽しむだけみたいなところがあり、先日の中谷VSモロニーなんてのは極上の想定内である。 しかし、この男の内容、結果は想定外であった。というより、よく知らない選手だった。 そもそも、マウリシオ・ララに期待していたのだが、体重超過 ...
吉野VSシャクール タンクVSライアン ヘイニーVSロマチェンコ などを経て、重み、価値は「ヘイニーVSロマチェンコ」なんだけれども、圧倒的に観客を集め、売れたのは「タンクVSライアン」だ。これがプロ
吉野VSシャクール タンクVSライアン ヘイニーVSロマチェンコ などを経て、重み、価値は「ヘイニーVSロマチェンコ」なんだけれども、圧倒的に観客を集め、売れたのは「タンクVSライアン」だ。これがプロスポーツの真実だ。 さて、延期の果て、いよいよスティーブン・フルトンVS井上尚弥が実現するが、個人的には相変わら ...
7月29日にTモバイルアリーナで確定というお話です。これが流れたら、もうええわ。 日本人が過去に一度も獲ったことのない世界ウェルター級の統一王座戦です。 共にP4Pの1位と2位とかではないですが、実質現代のボクシングシーンの頂点争い、世界一を決める試合といっていいだろう。 テレンス・クロフォード 元WBO世界ラ ...
しばらく注目の試合はないかな。それなら今混とん、本命のいないフェザー級いってみよう。 Luis Alberto Lopez knocks out Michael Conlan! #boxing pic
しばらく注目の試合はないかな。それなら今混とん、本命のいないフェザー級いってみよう。 5/28(日) WBA世界フェザー級タイトルマッチ/英国マンチェスター マウリシオ・ララ vs リー・ウッド 5/28(日) IBF世界フェザー級タイトルマッチ/英国ベルファスト ルイス・アルベルト・ロペス vs マイケル・コ ...
マニアの老いは加速し時間がとまっていてもボクシングは止まりません。この試合をLIVEでみれなかったので改めてみました。 アンドリュー・モロニーはスペシャルではないが、世界王者レベルのいいファイターだ。
マニアの老いは加速し時間がとまっていてもボクシングは止まりません。この試合をLIVEでみれなかったので改めてみました。 アンドリュー・モロニーはスペシャルではないが、世界王者レベルのいいファイターだ。相手とタイミング次第で王者になれるだろう。兄弟のジェイソンがそうだったように、ビンセント・アストロラビオ相手に2 ...
やっと今から視聴、中谷はインパクト十分のKO勝利、堪能しました。 123456789101112Rヘイニー91091099109109910113ロマチェンコ109109101091091010911
やっと今から視聴、中谷はインパクト十分のKO勝利、堪能しました。 デビン・ヘイニーVSワシル・ロマチェンコ ヘイニーが4冠統一王者であり29勝15KO無敗のパーフェクトレコード 身長173センチ、リーチ180センチの未だ24歳 ロマチェンコは元4冠統一王者で17勝11KO2敗 身長168センチ、リーチ166セン ...
変な結果だったようです。 私の好きなおじいちゃん顔の強打者、バロッソさんは一時期負けが込んで、年齢的にももう無理な位置に落ちましたが、強打を武器に復活してきました。この試合はもともと、王者のアルベルト