井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆してい
エストラーダは流れても、おおみそかは外せないとのことで決まったようです。
サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ/デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr/
デビッド・ベナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデスJr サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ パブロ・ビセンテVSムハマドフジャ・ヤクボフ
もう一人の刺客/サム・グッドマンVSZhong Liu(対中)
12月15日に予定されているそうです。 グッドマンは、オーストラリアのライーセ・アリーム戦ではじめて認識した選手です。 当然アリームが勝つと予想していましたが、グッドマンを復習してみるといい選手だった
予測不能/サブリエル・マティアスVSショージャホン・エルガシェフ
アンダーカードに続きがありました。 この日のアンダーは充実してるんですね。
西部戦線異状あり/デビッド・べナビデスVSデメトリアス・アンドラーデ/ジャモール・チャーロVSホセ・ベナビデス
今週末はコアなファンにはコアな試合があります。普通の人は無関心だろう。
色々考えさせられた週末(木曜日)でした。 エマニュエル・ナバレッテは怪物的な選手ですが、強みと弱みがはっきりしすぎです。対策されるだろう。 そしてシャクールのボクシングは、そりゃ負けないよ、でも、サン
こっちが金曜日だから、サーズデイナイトか珍しい。試合はすこぶる興味深い。 シャクールは計量ではライト級リミットをかなり下回ってきました。
こんな記事をみかけたのでチェックしてみました。
リングは俺の家/シャクール・スティーブンソンVSエドウィン・デ・ロス・サントス
パッとみた感じのセンスのよさ、運動神経、強打・・・など、エドウィン・デ・ロス・サントスは素晴らしい選手にみえますし、まだ24歳とシャクールよりも若いですが、やっぱりこういうナチュラルな才能は、緻密な天
実現しないだろう対戦は、妄想で決するしかないのだ。
悪夢(ナイトメア)12/26 井上尚弥VSマーロン・タパレス/タパレスやいかに?
毎度のことですが、メディアは煽るのが仕事なのでタパレスがすごい意気込みだぞ、こんな事いってるぞと過剰に報道しファンが反応するという繰り返しですが、フルトン戦の時の方が過剰で予想は割れていた気がします。
実力派/オタベク・ホルマトフ対レイモンド・フォード/ヘクター・ルイス・ガルシアVSラモント・ローチ
WBAフェザー級王者の逆転男、リー・ウッドが同国のSフェザー級王者、ジョー・コルディナ戦に進むため王座を返上
王座をこじあけろ/レイモンド・ムラタラVSディエゴ・トーレス他
昨日も様々な試合がありました。このサイトで注目しているレイモンド・ムラタラ、順調に勝っていますが世界戦が決まるだろうか?
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井上にとり過去一番の敵と言われたスティーブン・フルトンが6月15日(日本時間同16日)に再起します。井上戦の前にフェザー級でブランドン・フィゲロアと再戦の話もあったフルトンは元々階級アップを示唆してい
世界的には井上尚弥の評価の上をいくP4Pナンバーワンのテレンス・クロフォードの新たな挑戦の情報が海外から聞こえてきました。井上とは違うスタイルのクロフォードですが、派手さはなくともリングIQが高く、K
5/6東京ドームの前にこの試合があります。カネロVSムンギアと同日か、ロドリゲスが日本に来るというのは感慨深いです。山中のV13が彼でもおかしくはなかった。井上に負けてから運に見放され続けてきましたが
やはり、奇行が目立ったライアン・ガルシアは予想通りやらかしましたが、何でもアリの本場では試合は開催されます。
5/6の井上VSネリと前座のお祭りで日本は大賑わいですが、世界では5/4にカネロVSムンギアがあり、5/18にはタイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシクがあり、直近では今週末にデビン・ヘイニーv
大昔の話ですみません。タイソンVSトニー・タッブスだったかな、トイレに行ってたら試合が終わっていました。なのでタイソンVSダグラスは行きませんでした。
ジェイソン・モロニーVS武居由樹が決まったようです。東京ドームで行われる井上尚弥VSルイス・ネリに豪華な追加カードが欲しいが故の決定でしょう。モロニーも日本は大歓迎でしょう。
これは悩ましい問題ですね。
軽量級に日本人王者がたくさんいる現在(たぶんSバンタムまで全階級に王者がいる)田中恒成の影が薄くなりましたが、かつては井上尚弥に次ぐ日本の誇り、全部決定戦でWBOですが4階級王者であり、最年少3階級王
「きっとネリはいい奴ではない」井上尚弥が“悪童”ネリの“反省モード”に“偽装疑惑”を投げかけた理由とは?
あまり知られていないですが、これはIBF Sウェルター級の王座決定戦でした。
ずっとエストラーダとの対戦を望みつつ、金の亡者と化した状態で阻まれ続けた井岡の次戦はもう一人の王者との統一戦となりました。
最激戦区なんだけども、イサック・クルズやサブリエル・マティアスのようなキワモノやテオフィモ・ロペスのような不安定系、抜群のポイントゲッター、デビン・ヘイニーのような微妙な王者が君臨するSライト級の新た
今からやっておきます。
イライジャ・ピアース 19勝16KO2敗 フルトンとアリームが落ちた今のSバンタム級の米国黒人の砦。 本人も井上尚弥を口にしていますし、日本に行きたいとも。 2敗しているが、体格がよくフェザー級やライ
後追いで観戦、たくさんの試合がありました。
明日イタリアで行われるWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチです。
5月6日の前座のひとつ、日本人バンタム級対決です。
ラスボス感があるのはデビッド・ベナビデスですが、ムンギアもいいですね。いよいよメキシカン対決が実現します。
本日行われたSバンタム級のランカー対決。おもっていたよりこの人強かった。
ライト級が激戦区ですが、このメキシカンも無視できません。 https://box-p4p.com/class/108731 今日も強豪のハイメ・アルボレダを2回でフィニッシュし、戦績を28勝24KOとしました。 フォームのきれいなサウスポーで好戦的で流れるようなコンビネーションが出ます。ボクシングの教科書という ...
清水聡について、こんな記事を書いたが急転直下で世界戦が決まった。 https://box-p4p.com/class/109048 世界ランカーでもなかったはずなので、無理やりねじこんだ試合だろう。 37歳、いつ来るかもわからぬ試合に向けてひたむきに練習する姿と実績を考慮してのことだろう。 盟友の村田諒太はもう ...
今日は早く終わりそうだ。 もう試合が始まる。 さあ、楽しもう 1R --------------------------------- 海外、世界、今年最大の注目の試合はこれでしょう。 クロフォードVSスペンスが6月に決まったとかいうニュースもあるけど、まだ信じてないもんね。 なぜ注目かといえば、タンク(ジャー ...
明日はタンクVSガルシアでおなか一杯ですが、こんな試合もあります。 イギリスだから起きた頃には終わっているだろう。元気であればライブで観たい。 ①王者はラヒモフだが、そのラヒモフと怪我で戦えなかったら王座をはく奪されてしまったのが、無敗で元王者だったコルディナで、この両者には日本の尾川堅一と因縁がある。 ②シャ ...
昨日は日本で暫定世界戦があったようだが、こっちのヘビー級の方が個人的には大事なのだ。 ジョー・ジョイスVS張志磊 ジョイスはリオで銀メダリストだっけ?ジョシュアの次の英国のメダリストだが、ジョシュアより歳で人気がなかったが、ジョシュアにない無骨なタフネスで無敗でWBO世界ヘビー級暫定王者になっていた。 若きプロ ...
この試合だけLiveで観れなかったので後日鑑賞。 アップセットと言われるのは仕方ないが、試合自体は高度な技術戦であり、タパレス別人のように上手くなったなという印象です。 アフマダリエフは骨折明けで試合は久々でしたがコンディションは悪くないように見えます。よくまとまっているし、パンチもフィジカルも強い。久々なので ...
昔ほど熱はないが、週末のボクシングはどっと疲れました。痺れました。自分のために振り返り。 キコ・マルチネスvs.阿部麗也 阿部がベテランのキコを下し面目を保つとともに、順当なら世界戦に駒を進めた。王者はルイス・アルベルト・ロペスだが、世界王者を嘱望されているアイドル、マイケル・コンランとの試合を敵地で控えている ...
昨日のアマプラの余韻・・・そして今日、最難関の挑戦がここにある。 シャクール・スティーブンソンは無敗の若き2冠王者、3冠目を目指す過程で対戦から逃げなかったのが吉野だった。 試合はライト級の挑戦者決定戦だが、この男は現役世界王者よりも攻略が難しい。 シャクール・スティーブンソン 19勝 (9KO) 無敗 身長 ...
時代が変わりAmazonPrimeだが、もうこっちの方がいいもんね。CMはしつこくないし、芸能人万歳的な演出もないし、チャラチャラしてないし・・・してるかな。 特に誰を応援するでもないが、一番の楽しみは寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガだ。内山がオラスクアガはロマゴンのようだと言っていたが、ロマゴン上等では ...
井上尚弥VSスティーブン・フルトンの正式発表を心待ちにしていたらこんな豪華な共演が先に決まった。メインは那須川天心のデビュー戦と言われている。 寺地拳四朗VSジョナサン・ゴンザレス WBA/WBC2冠王者の寺地とWBO王者ゴンザレスの統一戦、残るIBF王者はシベナティ・ノンティンガという南アの謎のボクサーだ。 ...
直近の楽しみは4.8でしょうか?寺地の3冠統一戦は消滅しましたが、代役について調べてみました。 アンソニー・オラスクアガ 24歳 メキシコ系アメリカ人 5勝3KO まだ5戦しかしていないのにWBA2位、しかも代役にして寺地より一階級上のフライ級だ。 どんなファイターかチェックしてみますと、まずフォームがいい。リ ...
井上尚哉が返上した後のスカスカのバンタム級で、決定戦に進出するどんなファイターよりも強くて魅力的だったのがジョンリエル・カシメロだ。 世界戦以外無敵の赤穂のチャレンジマッチでモノが違う強さを魅せたが、なんとも煮え切らず、プロモートに苦しむカシメロ自身が、伊藤雅雪のプロモーションに入るという謎な展開です。伊藤のプ ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント デビッド・ベナビデス アマチュアボクシング:15戦 15勝 無敗 プロボクシング:26戦26勝(23KO)無敗 26歳 まだ26歳なんだな、188センチあるSミドル級の砦、カネロ戦を熱望し ...
真のマニアにしか響かない、海外の試合ですが、サバイバルモードは加速するばかり。 この2試合ほぼ同時なのでじっくり観れません。 デビッド・ベナビデスVSケイレブ・プラント ベナビデスが積極的も、プラントのスキルと距離感がよくほぼ当たらない。 プラントが闘牛士のごとくベナビデスを捌いている。 巧いのはプラントで強い ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
井上VSフルトンが延期になってしまったので、別の楽しみを探そう。 クリスチャン・エンビリ 23勝20KO カメルーン生まれのアフリカンだが、フランスに移住、リオ五輪にも進んだエリートだが、金メダルのアーロン・ロペスに敗退は仕方がない。アフリカンのルーツ通り、荒々しいが、まるでマイク・タイソンのように野性的で破壊 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
日本のマニアのほとんどが、吉野VSシャクール、タンクVSライアン、フルトンVS井上でおなか一杯だとおもわれますが、世界のカネロ様は休みません。メキシコの記念日には必ず試合をするのです。 2023年5月6日 IBF、WBA、WBC、WBO のスーパー ミドル級タイトル カネロ(サウル・アルバレス) (58-2-2 ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...
IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦で上位ランカーの辞退や他の予定で9位の平岡アンディにこのオファーがあるそうだ。断る道理はないが、世界王者と戦うのと変わりない、あるいはそれ以上未知なる高い壁となりそうだ。 ショージャホン・エルガシェフ 23勝(20KO)31歳 https://box-p4p.com/cla ...