遠出シリーズ。暑いのでつけ麺。なんの特徴もないが旨かった。店名はスッポン。850円
2023年の〆。だいぶ前に上野で食べたので2回目。スープ、麺、鴨肉、ネギ、穂先メンマ、いずれも文句なし。しかし食べ終わってみるとなにも心に残らない。なぜだろう。970円
奮発してキーマ(1200円)と思ったら売り切れ。そこでさらに奮発してマトン(1300円)。味的にはすごく旨いのだがあまりに水分が少ない。10�加えて欲しい。
秋葉原の名物博多ラー。問題は麺の硬さで「かた」でも結構柔らかい、「バリカタ」にすべし。580円
苦手な鶏白湯だが貴重な新ネタなので入ってみる。すると普通の醤油があったのでそれ。スープがまあまあな以外はイマイチ。750円
今年閉店した「びぜん亭」の後継店。スープがまあまあでチャーシウがうまい。あとは平凡。750円
これからの季節にジャストなニラネギそば。写真ではニラが少ないが下に沈んでいる。細メンマの味付けがイマイチな以外は欠点なし。890円
今回は平日なのでランチ。マトンにする。ナン、バスマティライス、豆のサラダ、そしてもちろんカレー、すべて欠点なし。1000円
味噌ラーメン。純すみ系。ジャスト1時間待ち。欠点なし。三ン寅に匹敵。違いは製麺所。こちらは森住。実は札幌ラーは森住が最高だとずっと思っていた。三ン寅は西山。どうやらいつの間にか西山が上になっていたのかも。950円
富士丸系列ということで期待した。期待どうりだったのだが、こんなもんだったのかとも感じた。麺少なめでもかなりのボリュームで、それもマイナスに作用したかも。1100円
一時は大行列だったが収まったようだ。大昔に東十条でラーメンは食べているのでつけ麺。非常に惜しいのがつけ汁が温めなこと。ほかは麺、トッピングまったく文句なし。1000円
スリランカ料理の新店。2種のカレーランチ、チキンと野菜。カレーはすごく旨い。モティはあまり焼けてなくイマイチ。ナンにしとけば良かった。1180円
中野坂上も初台も完全予約制なのでこちらに。メニューは特製牡蠣塩のみ。「むかん」と違って以外にも極太麺。口コミとか見るとどうやら味的には同じようだ。やはり鮮魚系は苦手。ぶどう山椒でなんとか逃げ切った。1100円
汁なし担々麺。麺が超〜すばらしい。濃いめのタレ、挽肉もグッド。いっそのこと青味もなしのほうが……。750円
味噌ワンタンメン。最大の特徴は焦がしネギと生のネギのハーモニー。これは相当すばらしい。ワンタンも普通においしい。最大の疑問が低下水の細麺。これは”あえて”のチャレンジであることは分かるが、ベストかどうかは
錦華通り。本格的欧風カレーがなんと500円。ボリュームも充分。500+50円(辛口)
パタンという裏メニュー。裏にしてはみんなオーダーしている。ニンニクが効いたタレで食べる、似てるものがない独自の味。が、ジャンルとしてはラーメンに入ると思う。650円
冬場の限定、喜多方ブラック。いやあ文句なし。一年中あって欲しい。920円+60円(ネギ)
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遠出シリーズ。暑いのでつけ麺。なんの特徴もないが旨かった。店名はスッポン。850円
連休中仕事なので、その代わりにちょっと遠出。濃厚味噌ラーメン。チャーシウが焦げすぎ以外は問題なし。普通に旨い。850円
タンメン。特別悪いところはないが、特別良いところもない。850円
大阪に3店舗があるという鶏白湯+泡。うーむ、特別旨くはないスープ。トッピングはどれも普通。麺はヤワい。1000円
トムヤンクンヌードルを食べるのは何年ぶりだろう。酸味、辛味十分でうまいが、ちょっと量が少ない。海老はうまい(2匹のみ)。1050円
六厘舎関連の新業態。スープは博多っぽいが麺は中太。謎なのがニラと細メンマを合わせたやつですごく青臭い。これが圧倒的マイナス。880円
いわゆる町中華。特ニラそば。「特」は卵とあんかけ。普通においしいが、わざわざ行くまでではなかった。800円
新店、北海道より。ありそうでなかった煮干しつけ麺。ひたすら煮干し。ただそれだけ。1050円
SNSで見かけたニラソバが気になった来てみたら売り切れ。しかたなく中華そばにする。欠点のない優等生だったが、これを食べるために朝霞くんだりまで来たのではないのだが。800円
草枕と並ぶ新宿の老舗。トマト&茄子とチキンのあいがけ。うーむ、やっぱり”ひと時代前感”はまぬがれない。1050円
おそらく1年に1回しか食べないタンメン。多加水の太麺はなかなか良いが、あとは極めて普通。野菜は(ほとんどモヤシ)すごく多い。880円
おそらくこの界隈でもっとも無名な店では。ワンタン麺+半チャーハン+ポテトサラダ。ワンタン麺にはぶ厚いチャーシウ2枚、大量のフレッシュなメンマ、煮卵1/2、ワンタン6個、チャーハンはちょっと油っぽいがそこそこ旨い。そしてお値段は。
こういう店を待っていました。特別旨くはないが、スープ、麺、トッピング、すべてが合格点。500円
中華とは思えぬ外観。セットは要らなかったのだが、それしかないとのことで「担々麺御前」。そのまま食べると昔の担々麺。右下の辛味を入れると今風になる。味的には極めて普通。1200円
ラーメン定食。セットが盛りだくさん。ラーメンの麺以外は普通に旨い。特にラーメンの角煮は絶品。チャーハンも薄味ながら旨い。これで値段は、800円
新店。非常に目立たない場所に目立たない店構え。カレーの見た目も地味。ところがパリパリのナンもカレー自体も、かなり素晴らしい。オーダーがQR読み取りなのがマイナス。1050円
食べログ3.89。行列覚悟で行ってみたらそれほどではなかった。30分待ち。これも覚悟していたが塩のみ。豚骨メインだがほかにも多くの具材が使われていることが感じられるスープ。しかしながらやっぱり塩は塩。醤油が食べたかった。950円
ふたたび個性派。黒担々麺。とにかく味が濃い。細麺なのでいやでもドロドロスープが入ってくる。救いはモヤシのみ。もう少し液体のスープが良いなあ。990円
ネパル麺はかなりユニークな二郎系。アチャールが入っていたりマサラが効いていたり。そして麺! シコクビエという雑穀を使った超太麺、超硬麺。オリジナリティはハンパなし。900円
いつもは絶対にデフォなのだが、なんとなく全部乗せ的な、わたるつけ麺にしてしまう。やっぱりトッピングが多すぎる。そもそも麺以外はすべてが平凡。1100円
文句なしにうまい。2種盛りのどちらもうまいし、まぜるとまたうまい。欠点は辛さが足りないこと。900円
新店。秋葉原では貴重な淡麗系。旨味たっぷりのスープに低加水麺。チャーシウが旨い(鶏じゃないほう)。レンコンはいらないからメンマが欲しい。800円
カレースタンドということで甘く見ていたら本格的だった。ただしルーが少ない(2種類のセット)。絶対に3種類のセットにすべき(100円しか違わない)。卓上にスパイスがあるので辛さで選ぶ必要なし。タイカレーはイマイチだった。780円
なぜかこのタイミングで新宿に出店。独特の旨味を持つ豚骨。チャーシウが異常にしょっぱい。800円
ときどき無性に食べたくなる台湾まぜそば。麺、タレ、具、どれも文句なし。追い飯は少な目で。900円
独特の風味と甘いカレー。特にうまくはない。松屋のほうがずっとうまい。セルフサービスにしては高いし、あえてここで食べる意味がない。辛さが5段階あることのみ評価。570円
2回目。1回目は発見の喜びがあった。今回は再確認。チキン&トマトにする。辛さは前回3辛だったので4辛。やはりあまり辛くない。5辛はかなり辛かった記憶があったのだが。衰退の訳をちょっと聞いてみた。同じ会社がやっていた洋麺屋がうけた
蟹味噌ラーメンでひどい目にあった店。スパイスラーメンに変更されたので行ってみる。スパイスはもっと複雑な味を期待していたがそれほどでもない。辛味噌は結構辛かった。950円
ラーメン+九条ネギ。こういう普通にうまいラーメンは貴重だ。850+100円
行列店。時期的にそろそろ減ってる頃と思って行ってみる。3人だったので並ぶ。定番の昆布水つけ麺。なるほど、キング製麺関連は結構食べているが、これがナンバーワンであろう。950円
下町の路地裏。スープを含め3種類のカレー。メインはポークビンダール。どれもおいしいのだが残念ながら辛さが足りない。1150円
食べログ3.78ということで我慢して並ぶ。全体に平凡な海老味の濃厚つけ麺。生のままのキャベツとか海苔をただ添えるとか。なにか工夫が欲しい。薬味が少ない。1000円
三鷹に行かなくてはと思っていたら、いつのまにか赤坂に支店が。地下1階。目立った看板とかないので注意。見た目通りのジャンクの極み。900円
こちらは行列なし。内容的にはそん色なし。メンマはこちらのほうが良い。チャーシウはどっこい。650円
八王子の人気店。1時間待ち。さすがにそつのない味。麺は八王子にしては珍しい低下水。これが人気の元か。味的に特徴はなし。650円
広島式汁なし担々麺のチェーン。5回目か。どうってことないのだが安定の味。余計なトッピングがないのが良い。半ライス50円がうれしい。700+50円
この界隈で未食だった貴重な店。ダブルカレーセット。写真以外にサラダ、ドリンク、デザートが付く。なにげないスープが旨い。1050円
今度はつけ麺。IHIヒーター付き! ただ、味的にはインパクト弱し。750円
二郎系。辛いラーメンは辛さ普通でも結構辛い。写真は麺、野菜少なめ。880円
町中華の老舗で半チャーハン+ラーメンのセット。ラーメンは特にスープがうまい。チャーシウもメンマも合格。チャーハンは極々普通。790円