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経済的自由を実践する男のブログ http://financial-free-fx.seesaa.net/

投資で経済的自由を実践中。株式グローバル投資とFXの高金利通貨運用とスイングトレードがメイン。

ブログを立ち上げた理由: ブログを書くことにより自分の考えを整理し投資スキルの向上を図る/初心者の一歩だけ先を行く投資嫌いだった自分が書くことにより初心者の参考になるかも/1億の資産なしに経済的自由を実践できることを証明し、ファイナンシャルフリーを目指す方の参考(反面教師?)になればとの思いからです。

韋駄天太助
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2008/01/30

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  • インドへの投資に危険な「NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブルETN」が実は低コスト!?

    インド株指数はコロナショックでの落ち込みは大きくSENSEX指数で30000ポイント割れまで下げましたが、その後はほぼ右肩上がりで力強く上昇して現在は底値から培の60000ポイントを越えて来ました。 コロナショック前の高値が40000ポイント程度なので、インド株が他国のパフォーマンスを凌駕する強さを見せていることがわかります。 以前にも書きましたが、そんなインド株に投資したくても日本からは手段が限られ高コストになりがちです。 アクティブ投信を避けてコストを抑えつつオーソドックスに投資する手段はほぼ2つに限られます。 〇米国ETFの「ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI..

  • 金融庁が金融所得一体課税の最優先としてデリバティブとの通算通算を要望も時価評価とセット!?

    金融庁が令和4年度の税制改正要望項目として一丁目一番地で「⾦融所得課税の⼀体化」(⾦融商品に係る損益通算範囲の拡⼤)を挙げています。 預貯金まで含めることを視野に入れるものの簡単には通らないので、まずはデリバティブ取引を損益通算対象に加えることを要望しています。 更には暗号資産を含むデリバティブ取引全体が直ぐに加えられることも通らないので、まずは「有価証券市場デリバティブ」を先出しで追加して、執行面の課題を踏まえ段階的に拡大を検討としています。 また訳のわからん用語が使われていますが、「有価証券市場デリバティブ」とは何ぞや? 「有価証券」とは、FX・商品・暗号資産を含まない「上場株..

  • SBIホールディングスによる新生銀行TOBでSBI証券とマネックス証券への影響は?

    SBIホールディングス(以下「SBIHD」)が新生銀行にTOBを仕掛けましたが、子会社であるSBI証券や新生銀行が業務提携しているマネックス証券との関係にはどのような影響を与えるでしょうか? SBIHDが9月9日付けで公開買付に関する超長文のプレスリリースを出しているので、そこから読み解きましょう。 【目的】 �@新生銀行を連結子会社として両グループ間の事業提携関係を構築・強化 �A役員の全部又は一部を変更し、最適な役員体制の実現を可能とする議決権を確保 【経緯】 2019年8月に新生銀行との資本業務提携を検討開始し、9月に新生銀行社長に対して子会社化してSBIHDの中核企業と..

  • クレカで投信積立の本命は0.5%還元のSBI証券ではなくマネックスとauカブコム!?

    前回のエントリーとも絡めて書きます。 SBI証券が楽天対抗でクレカによる投信積立サービスを始めましたが、楽天カード1%還元に対して0.5%還元と劣ります。 現金なら確実に0%還元なのでSBI証券で現状積立しているか、する予定だった人には利用する価値があると思います。 一方、マネックス証券もアプラス社と組んでマネックスカードを発行して今後投資積立サービスも提供予定となっています。 自社ブランドを冠した専用カードで通常1.0%還元と頑張っているので、投信積立にも1.0%還元適用が大いに期待されます。 更には、auカブコム証券の石月社長がクレカ積立について問われて、やらなきゃ駄目で..

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