長らくお待たせしました。 去年の夏くらいから考案していたバッシュ視点の外伝を書きあげることができました。 半年以上…ようやくupです。 朱花が書いてますFF12オリジナル(二次)小説の方もこの時間軸に追いついてきました。中途半端ですが、次
用意された偵察機に乗り込んだとき、またしても船体が揺れた。 一斉に警報機が鳴り響く中、サージュバル侯爵は我々はそのまま出航すれと命令が下った。一体何が起こったのかわからないまま、我々は言われた通りに機体を出した。 状況が分かったのは主艦
「アルケイディアの攻撃!?」 ジエラはサージュバル候に詰め寄った。「それも分からない、ただ首都ナブディスから強大なエネルギー破が現れ、放たれた」「こんな沖合いにまで届くほどの?」「ナブディスは!?どうなっているの?無事ですか!?」 ジエラの
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫—ホワイトハート この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 小野 不由美 講談
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