時間って過ぎるの早いものですね?スミマセン朱花です。全然更新してない朱花です(汗)。小説も全然書けていない現状の朱花です(泣)。だって、仕事が…新生活が…仕事自体は苦じゃないけど、体が疲れてます。もう毎日毎日いっぱい×2です。新社会人の皆さ
長らくお待たせしました。 去年の夏くらいから考案していたバッシュ視点の外伝を書きあげることができました。 半年以上…ようやくupです。 朱花が書いてますFF12オリジナル(二次)小説の方もこの時間軸に追いついてきました。中途半端ですが、次
用意された偵察機に乗り込んだとき、またしても船体が揺れた。 一斉に警報機が鳴り響く中、サージュバル侯爵は我々はそのまま出航すれと命令が下った。一体何が起こったのかわからないまま、我々は言われた通りに機体を出した。 状況が分かったのは主艦
「アルケイディアの攻撃!?」 ジエラはサージュバル候に詰め寄った。「それも分からない、ただ首都ナブディスから強大なエネルギー破が現れ、放たれた」「こんな沖合いにまで届くほどの?」「ナブディスは!?どうなっているの?無事ですか!?」 ジエラの
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 講談社X文庫—ホワイトハート この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 小野 不由美 講談
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 京極 夏彦 講談社
×××HOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 西尾 維新 講談社
最近かなりのニコ厨になってしまった朱花です。なかでも「ひぐらしMAD」が最近のマイブーム。「ひぐらしのなく頃」にはマジで面白いですね。こんなに名台詞満載のアニメも珍しくないですか?そんな彼らの名台詞にすっかり魅了されてしまったら、妄想も止ま
刀語 第四話 薄刀・針 この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 西尾 維新 講談社
シーマン語録 2 (2) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: シーマン 幻冬舎
ヤクトから来たとされる艦隊の数は非常に小規模のものだった。アルケディア帝国が誇る自慢の大艦隊ではなく、中型の艦体が数基による連隊。しかし、こちらの準備が整う前に彼らの攻撃は始まった。不意打ちとも言えるこの奇襲にロザリア艦隊はダメージを食らっ
FF12のインターナショナル版が破格の安さで売られている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?朱花です。変わらずFF12小説書いています。(だって好きなんだもん!)話の都合上、本編の続きupしました。バッシュの外伝はもう少し後に出しま
降りしきる雨は暴力に似ている。痛々しい程に外壁に殴り付ける雨音。鳴り響く雷鳴。重く重なった雲から聞こえるその音はドラゴンの咆啌のよう。黒雨は止みそうにない。空に一筋の閃光が走る。そのすぐ数秒後に轟く雷鳴。それは豪雨と逢いなって人々の不安を駆
すべてがFになる (講談社ノベルス) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 森 博嗣 講談社
あけましておめでとうございます[:富士山:]年末は思いのほか忙しく、あっと言う間の年越しでございます。今年はブログの更新を少しでもマメにしていきたいなと思っております。今年は飛躍した年にしていきたいですね[:植物:]さて、年始めに今年の目標
鬼平犯科帳〈1〉 (文春文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 池波 正太郎 文藝春秋
シーマン語録 現代人への185の賢言 この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: シーマン ダイヤモンド社
バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)
バッカーノ!—The Rolling Bootlegs (電撃文庫) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: 成田 良悟
気づけば、三ヶ月経過…何も書いてない朱花です。小説書き途中のまま放棄状態。読んでいる方にはスミマセン…[:汗:]先週まで本業の方が忙しく…などと言い訳をしたり(苦笑)これを期に少しずつUpする努力を致します。さて、最近の朱花さん。「LOST
あわわわっ。また小説書けてません。というか今書いてます。ちょっと、予定よりも忙しく、予定がずれ込んでしまいました。更新待ってください状態です。バッシュ主体の話を書いていていて、ふと思ったこと。急いで戦地に向かうとき、普通ならば、「馬を走らせ
小説の更新が止まっていて、すみません。なんだか、詰まっています。技巧が足りない自分がもどかしいです。しかも、ひょっとしたら…いえ、たぶん、おそらく、次回作はまたも外伝になりそうです。バッシュ視点の。私はFF12の中でバッシュが1番好きだー!
———始まりはオードリア侯率いる親ロザリア派の武装発起だと聞く。親ロザリア派の中枢を成すオードリア派はナブラディアが抱える不安要素だった。以前からオードリア派による軍勢の思想や行動は行き過ぎたものがあり、その度にフェンデル公爵は苦言を呈して
外伝です。ヴェインの話。彼はFF12では敵ではありますが、完全なる悪とは呼べないキャラクターとして描かれております。ヴェインの心情を考えると本当に切ない思いもあります。彼が歩んだ道は辛く、厳しいものだったと考えて書きました。一話完結です。=
歓喜の声が沸き立つダルマスカ。イヴァリース中から祝福に集まった様々な種族が見られるのもめったにないことだ。「人間」であるところのヒュム族がイヴァリースの中で最も多い種族だが、今回の式典には本当に多くの多種族が見受けられた。美しい長身とウサギ
朱花はかなりのドラマ好き人間でございます。このブログでもドラマ感想を書いていこうかなと思ったり。感想ですのでネタバレ含みます。反転させて書いても良いのですが、めんどうあえて、このまま書かせて頂きます。ご了承を。今日はプリズン・ブレイク2のD
テトリスDS この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: --- 任天堂 ¥
「…お嬢様。お休みになられるのあれば、部屋にお戻り下さい」 やんわりとした口調で声を掛けられ、ジエラは頭を上げた。 肩と首が鉛のように固まっていて変な姿勢で横になっていたことを後悔する。 なんとか体を起き上がらせ、ソファに座りなおした。「何
レイトン教授と不思議な町(特典無し) この商品をレビューしたブログ一覧» 評価: --- レベルファイブ
小説の更新が不規則ですみません。しかも用語の説明が多くてあまりストーリとしては面白みがなくて自分の下手さを痛感しております。2話に入ればどんどん動きが出る予定です[:たらーっ:]頑張ります。昨夜までNHK教育で「パパにはヒミツ」の集中アンコ
「農作物の輸出の削減。これはなんでも新たに農業国を領土に手に入れたから、ナブラディアの穀物はいらないそうだ。それに加え、浮浪者入国防止を理由として飛空艇の乗り入れ規制。入国料の格上げ。さらには国境付近の軍の増大と来たものだ。 ここまであから
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