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2007/11/17

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  • 4/28(日)藤原のチェネレントラ

    大型連休・好天、家族連れが多く電車混雑。子供の国という言葉がアチコチから聞こえてきました。そんな中、新百合ヶ丘の昭和音大のテアトロ・ジーリオ・ショウワで藤原オペラのロッシーニ歌劇「チェネレントラ」を聞いてきました。このホールは2度目、1200席少々の馬蹄形で

  • 4/25(木)エッシェンバッハ・N響

    矢張りサントリーホールで聞くN響はいいですね。弦楽合奏の緻密さや深さ、木管ソロの音色、ホルンの和音などはNHKホールの3階席では味わえないものです。チューニングが終わって指揮者の登場を待つ楽員と聴衆。出てくるまで2~3分くらいあったでしょうか。顔を見合わ

  • 4/23(火)新聞

    NHKドラマ「舟を編む」が終わりました。辞書編集作業を題材に人や出版社、関連会社、校正、締め切りなどが絡む内容でマァマァの見応えでした。中型国語辞典の老舗は岩波の広辞苑。三省堂の大辞林と小学館の大辞泉が続いているようです。ドラマでも取り上げられていまし

  • 4/19(金)高関健・シティフィル

    シティフィルの定期会員になって4シーズン目を迎えます。お安いこと(60歳以上S席@2,430円)、ウチからオペラシティまでのアクセスがよいことことが理由。飯守氏亡き後、今シーズンは間に合わなかったのか全9公演中、高関マエストロ5回登壇。特別、高関ファンでもないの

  • 4/17(水)ムーティ・アイーダ 東京春

    東京春音楽祭のHPに実行委員長の鈴木幸一氏とムーティの対談の模様が出ていました。「あなたたちの音は素晴らしい。美しい。だけど空っぽだ」と私は言いました。音に魂が宿っていなかければ美ではありません。そうは言っても異国の異民族の文化を魂を込めて演奏するこ

  • 4/15(月)視聴者からの提供映像

    昨日のN響定期公演Aプログラム。隣の超高齢者の鼻息が耳についてイラっと。ハンカチ何かで抑えて最小限にするとかのマナーがあればまだしも、全く野放図の迷惑行為に辟易でした。生理現象だから仕方がないとも思いますが我慢にも程があります。逆隣りの方もさぞかし・・

  • 4/14(日)N響Aプロ ヤノフスキ

    たまたま2月のN響、井上道義のショスタコーヴィッチをNHKホール3階左サイド席(D券@3,380円)で聞き、想定外の音の良さにすっかり気をよくしたので今月は逆サイド席(D券)をリセールでお安く手に入れ、若者や外国人でごった返す中をかき分けてNHKホールへ。音

  • 4/13(土)山根一仁 武蔵野市民文化会館

    2017年にリニューアルオープンした武蔵野市民文化会館小ホールで人気の山根一仁のバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲演奏会を聞いてきました。以前はよく行っていましたが大規模修繕やコロナ禍、担当者の人事異動(?)などですっかりご無沙汰。その担当者

  • 4/6(土)N響Bプロ20%値上げ

    N響から来季のご案内が届きました。重要なお知らせ5項目。1つ目は以前から周知されている曜日の変更。これに伴い席替えの優先を行うというもの。マァこれは妥当なところ。問題は値上げ。円安等による物価上昇を理由にBプロは20%値上げ。今季まで会員券@8,330円×9回が

  • 4/5(金)カンブルラン 読響

    昨年12月のリゲティとルトスワフスキが記憶に新しいこのコンビ。今日は得意のメシアン、終楽章の「父なる神の元に昇るキリスト」の敬虔なサウンドを全身に浴びココロが豊かになったような感覚を持ちながら帰路の京王線。ダイヤ改正で接続が悪くなり、顧客の利便より経営効率

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