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石田友
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2007/10/20

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  • 石田友の世界へ ようこそ

    このブログは、「妄想」と「無茶な提案」の山が連なる暗黒連峰です。 この暗闇を抜け出して、子供達の未来を守りたいと願い、書いています。 「妄想」ですから、眉に唾をして読んでください。 最新記事 2024-05-05 評論 「おらが村の代表」 2024-05-04 評論 「飢餓に苦しむ国」 2024-05-03 評論 「国力衰退に立ち向かう方法」 2024-05-02 評論 「ガラパゴス島のトカゲ」 2024-05-01 評論 「子供達の未来を守ってください」 再掲載 2019-04-05 評論 「民主主義とは」の定義について 2019-05-..

  • おらが村の代表

    日本の国家運営を自民党に託すことは、破滅の道だと書いていますが、野党に政権運営を任せたら、その破滅の時期が早まると書いています。 それは、現在の既存政党では、国力衰退を止める手段がないからです。 そのことは、国民の皆さんも理解していると思います。 それなのに、自民が駄目なら立憲に任せてみようか、と言う方が増えています。 そろそろ、「どっちがましか」はやめるべきだと思います。 今は、「どっちがましか」で何とかなる時代ではありません。 窮地に追い詰められている私達の生活を救える政治家は、国民の皆さんが自分の手で作るしかないのです。 では、立憲、国民、共産、れいわ、社民の5党で、240議席を獲得したとしましょう。社民がキャスティングボードを握ることはありませんが、国民と共産はキャスティングボードを握りますし、れいわが8議席を獲得していれば、れいわにも可能性があります。 ..

  • 飢餓に苦しむ国

    今日も、想像ではなく、妄想を書きます。全貌が見えているわけではありませんが、日本の崩壊シナリオは決まっているのではないかと思っています。それは、後世になって振り返って見た時、きっと、頷けるシナリオなのだと思います。 そのシナリオの主役を演じているのが、国民の皆さんです。もちろん、皆さんに、自分達が主役を演じているという認識はありません。 今の時点では、ヨタ話だと思っていただいても、構いません。1年か2年で、その方向性は見えると思いますので、その時は、ヨタ話がヨタ話で終わらない可能性もあります。 そのシナリオの今年の最初のページが、衆議院解散総選挙で、政界に変化が出ることだと思います。その時期については、岸田さんの「僕、総理大臣、続けたい」という執念の強さによって決まると思います。 岸田総理で解散総選挙をすれば、自民党が大敗することは避けられません。 岸田降ろしも本格的にな..

  • 国力衰退に立ち向かう方法

    株価が4万円を越えたとして一部で大騒ぎになりました。 2020年までは、2万円前後で推移していた株価が、この4年で、2倍の4万円になった理由は、どこにあるのでしょう。 日本経済が、この4年間で、飛躍的に成長したのでしょうか。 そんな話は聞きません。 世界中の資金が、日本市場に流れ込んだと言う方が多いようです。 投資は、変化の中で利益を上げる仕組みです。変化がなければ、投資の妙味は生まれません。そんな投資の世界では、投資資金は変化のある国へと流れるのは、ごく自然な事です。デフレの国がインフレの国になった日本。円安が進んだ日本。マイナス金利が終わった日本。これ等は、全て、変化です。 つまり、日本の株価は、世界的な投機資金で上昇したのです。 と言うことは、海外資金が流出すれば、株価は元に戻るということです。その間に、海外資金がどれほどの利益を出すかはわかりませんが、その分だ..

  • ガラパゴス島のトカゲ

    今日は、反省と言い訳と謝罪の意味を込めて、このブログのことを書きます。 評論という文章を書き始めたのは、このままでは、「この国は壊れてしまう」と思ったからです。実際に、壊れていますし、この先、もっと、壊れます。最近、その事は、周知の事実として認識されています。国民の皆さんは、大変、不安に思っています。 そして、その行き着く先は、飢餓地獄です。このことは、まだ、漠然としか認知されていないと思います。 当初は、どうすればいいのか、わかりませんでした。ですから、批判ばかりしていたと思います。でも、批判は、どれほどしても、何も変わりません。何も変わらない、ということは、いつの日か、地獄の国になることを意味します。 国が崩壊するということは、国民が飢餓に苦しむことと同義です。 この崩壊プロセスは、どこかで止める必要があり、そのためには、止める手段が必要だと思いました。必要なのは批判..

  • 子供達の未来を守ってください

    日本の年間出生数は、1949年に約270万人でピークを迎え、その後、減少しましたが、反転して、再度ピークを迎えたのが1973年の約210万人です。その後、出生数の下落トレンドは反転することなく、2023年度の出生数は80万人を切り、約76万人にまで減少しました。1949年から見ると、約200万人の減少です。 正に、衰退国日本を代表するような数字です。半減以下、約6割~7割の減少です。 一方、日本のGDPを見てみると、1997年に543兆円でピークを迎え、その後、一進一退しながら今に至っています。当初、「失われた10年」という言葉が有名になり、その言葉は、今では「失われた30年」と言われるようになりました。 でも、少子化は50年前から始まっていたのです。 もしも、少子化が経済成長の先行指数だとすると、日本のGDPは、頑張って、横這いを続けていたことになり、大健闘したことになり..

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