「体にピース」とは、アサヒ飲料株式会社のカルピスのブランドスローガンである。「体にオヤツ」は、カムC空次郎の人生のテーマである。 ほぼ毎週、温泉に入るが、温泉とは体へのオヤツなのである。誰も居ない洗い場で昼寝すると実に最高!(体にピース!な温泉!)...
福島のB級グルメ王に俺はなる!
喜多方ラーメン、福島のラーメン日本酒、文学、ビジネス書、温泉、登山などの感想を書いています。
喜多方市界隈では、数ヶ月前からまこと食堂が閉店するといった噂が流れていた。 本当に辞めちゃうんだなー。って思ったものである。 蘇我カスタマイズされた麺と煮干しがヤンチャしているスープが実に旨かった。 代が変わって湯切りが甘いのか、ボンヤリした印象を持つ一杯となる。 が、この日の一杯は実に旨かった!まことの味が帰ってきた気がする。グレイト!汁を飲み干す! 平日の6時過ぎにも関わらず、雨の中、...
来夢に行った理由とは、来夢オリジナルギフト(8食)を受け取るためである。 チームが頑張ったので、会社から副賞金が配られるのである。(やったー!) そう、副賞金を使っては、来夢の来夢オリジナルギフト(8食)を購入し皆に配るのである。 それは、「全国推奨観光土産品」として推奨された逸品なのである。お土産系としては実にクオリティが高い!ナイス!...
本日は喜多方への出張である。主な目的は喜多方老麺会の会長にご挨拶するためである。 その足で来夢の暖簾を潜り、じゃん味噌ラーメン(当時はジャンジャンラーメン)の3番を喰らう事にする。このラーメンは喜多方に革命を起こした一杯である。 自分が子供の頃の喜多方は醤油が基本で、たまに味噌の旨い店や塩が旨い評判の店が数件あったものである。 が、厚生会館の前にあった「来夢」がジャンジャンラーメンをリリースし...
本日は、三島町への提案である。鳥取出身の東京から来たベンダーさんをお連れしての提案活動である。 なんか感触は良いものの、これからの発展をどうするかが課題として残るのである。 ので、とりあえず客人に会津のラーメンを喰らってもらう事にする。醤油のシンプルな会津ラーメンに客人は感動を覚えていた。 腹ごなしに只見線の第一只見川橋梁を見る事ができるビューポイントなんかに行ってみる。うーん、素晴らしい!...
本日は新潟への出張である。本日はSE業務での日帰り出張である。本当は新潟市内で青島や三吉、東横のラーメンを食いたかった。 が、午後から会議が入っているので、トンボ帰りである。ので、帰りしなにサービスエリアにて、新潟名物の「タレカツ」を喰らうのである。 そう、それは普通なのであった。。(普通が一番!おくふろが良く言うコトバ!)...
職場で話題の「くるくる軒」である。会社から非常に近いので前を良く通るが、当時は毎日に行列が出来ていたのである。 多分、とある番組の影響であると思うのである。その多彩なメニューの中でもカレー焼きそばが熱いらしい。 頼んでみる。確かに麺が面白い、ソースとカレールーのバランスが良い!これアリだな。って思うのであった。。...
人生とは知恵と工夫と遊び心が重要である。ので、翌日はびっくりドンキ風なカリーバーグディッシュ弁当を作ってみる。 うーん、旨い!けど、これは弁当を作るではなく、並べる。って事だな。って思うのであった。。(これも知恵と工夫と遊び!)...
びっくりドンキーが何気に好きなのである。特に福島市の平野店のモノが旨いように思える。 余りにも好きなので、ドンキー皿、何かを買ってしまうのである。(これが結構、高い!) ので、自宅にて、なんちゃって、びっくりドンキーのカリーバーグディッシュなんかを模倣してみる。 うーん、安定の味だな。(だから何なのか、ってハナシ!)...
行くぜ出張メシ! 会津坂下町 ハンバーグ&ステーキのあかべこ
本日は柳津町への日帰り出張である。 ので、気になっていた、会津坂下町の「ハンバーグ&ステーキのあかべこ」にてハンバーグランチを頼む事にする。 それは、中々のボリュームであり、普通に旨い!のである。 そして、このハンバーグをかわkに、ハンバーグ3連チャンが始まるのであった。 ...
8年間、連れ添ったMacBook Air君が重体となるのである。 カメラのキタムラのMac専門部隊の診察を受けるが回復は難しいらしいのでる。 ので、店舗の目の前にある「中華飯店 康楽」の「エビそば」を喰らう事にする。 ノマドな生活を始めて1ヶ月が過ぎようとしている。それは県北に行ったり、県中や県南、会津に行ったりする生活である。 なんか忙しいなー。って思いながら、エビを噛み締めるのであった。。(これは旨し...
本日は、白河市への営業活動である。顧客の課題解決を促す実にナイスな提案であった。 昼メシは、20年ぶり?に再結成した相棒との白河ラーメンである。これが実に旨い! こうなったら、ガンガン県南地区を攻めるぞ!って思うのであった。。 ...
本日は、桑折、国見への営業活動とする。ノマドな生活を始めて県北エリアを攻めるのである。 手応えは十分であった。営業の業務を始めて2年半、営業というものが大分わかって来たのである。(そもそも、気難しい技術屋なので・・) 昼メシは、5年ぶり?に再結成した相棒との昼メシなのであった。。(旨いっすが、ラーメンに椎茸や筍は合わないかも、、)...
本日はグループのジャーマネが郡山に集結するため、郡山での勤務となる。 ので、昼メシはボスと同僚ジャーマネと、郡山市にある「夢一膳」にて天丼とする。ここは、このクオリティーが900円でやっつける事ができるのである。 サクッとした天丼が実に旨い。昔は700円だったような気がするするが、900円でもコスパ最高なのである。 旨い天丼を食らっては、午後の来客を向かえるのであった。。 ...
本日も郡山勤務である。新体制に入り、4組のお客さんが、郡山を訪れるので、必然的に郡山勤務が多くなる。 そして、本日の弁当はゲッターロボ弁当とする。物持ちの良いお袋さんが、幼稚園の時に使っていた弁当箱を保管してくれていたのである。 ゲッターに白米を詰め、温めたボンカレーをドカベンに入れてはカレー弁当とする。そう、それは普通な弁当のであった。...
本日は、「ルネッサンス中の島」にて会社のOB・OG会への参加である。営業ジャーマネなので、色々な経験をするのである。 30数年ぶりに懐かしい顔に会っては、酒を注ぐのである。 当時の日本は高度成長期の余韻を残しながら、バブルというもう一段階高いギアを社会全体が引こうとしていた。 そして学生運動や成田抗争などの政治の季節の影を残しながらも、社会全体がこれからの日本に向かって明るい季節を迎えていた。 ...
本日も会津若松勤務である。本日は偉い客人が来るので事務所で出迎えをするのである。 そして昼メシはThe会津ラーメンな「いさみ」の手打ちワンタン麺とするのである。シンプルながらも奥が深い。 のが、この手打ちワンタン麺なのである。旨い!...
本日は会津若松勤務である。ので、昼メシは以前から気になっていた「はるや」の暖簾を潜る事にする。 そう、会津若松は名物の町中華が多い街なのである。 そして半チャラーメンを頼む事にする。平たい麺とやや煮干しの効いた酸味あるスープが旨い! そしてチャーハンは「The焼きめし」って感じがする。うーん、また来ねば。って思うのであった。。 ...
会社のメチャメチャ偉い人が郡山に来る。ので皆で出迎え、夜の懇親会に参加するのである。 中華料理と言うとテーブルがグルグル回っては、それなりの料理である。 が、一皿一皿に盛られた中華料理は実に旨かった。〆のあんかけ焼きそばとジューシーな杏仁豆腐が実にグレイトであった!...
どうやら、ここの「ハラス焼き定食」が旨いとの噂である。「梅に丸鉢」と思っていたが「丸に梅鉢」が正式名称らしい。 旨い!脂が載ったシャケとそれらを囲む白米と味噌汁、そして小鉢!うーん、月に一回はこの店に行こう!って思うのであった。。...
本日も郡山勤務である。会津に行ったり、郡山に行ったり、伊達に行ったりと遊牧民のようなノマド生活が本格始動するのである。 本日は、アサリの味噌汁付きのシャケ弁当とする。うーん、ナイス!だな!...
週末は伊達の自宅にてゆっくりとした時間を過ごす事にする。 そして昼メシは白河ラーメン風の「すずらん」にて正統な醤油ラーメンとする。 スープが実に切れる。そして鳥と醤油がマッチする醤油のスープと麺を組み合わせると実に幸せな気分になる。 更に煮卵やチャーシュと共に麺を喰らうと更に幸せな気分になるのであった。。...
本日も郡山勤務のため、自宅で弁当を作っては、東北本線と新幹線にて郡山へと向かうのである。 本日は、好物のワンタンスープに赤いウインナー入りの弁当と卵焼きなどを組み合わせてみる。 うーん、旨いなー。って思うのであった。。...
それは2年半に及ぶ会津での弁当男子生活であった。が、郡山に異動して終わりにするべきではない。 ので、伊達の自宅から郡山の事務所通勤とするが。弁当男子の男子弁当デビューである。 そして久しぶりの郡山事務所の食堂でワンタンスープと喰らうのであった。。...
本日は、会津に先輩部下が来るので、会津勤務とする。部下を迎え入れ、「らーめん関さん」の暖簾を潜るのである。 ここは「若松くるくる軒」で修行をしたようである。ここの喜多方ラーメンが実に旨い! 多分、若松で一番うまい、喜多方ラーメンではないのかと思う一杯なのであった。。...
本日は郡山勤務である。ので部下と郡山ブラックの本家である「中華そば ますや」の暖簾を潜ることにする。 ここの郡山ブラックが何気に好きなのである。麺とスープのバランスが良い。 そして具材がそれらをナイスにアシストする。実にバランスが良く、ラーメン喰ったなー。って思う一杯なのであった。。...
本日は、会津若松での勤務である。単身マンションに戻り、冷蔵庫にあった材料にて弁当を作る。 会津若松の事務所にて勤務するが、ホームだな。って思う昼どき日本列島なのであった。。...
新職場での決起集会の夜は、新しいボスと中堅・若手と酒を飲む事にする。 基本、明るい職場なので、当然、酒の席ももっと明るくなる。 三松のマーボやレバニラやらヤキソバやらビーフンやら(カタカナモンが好きなんだなー)を突きながら、楽しい夜を過ごすのであった。。...
職場の新メンバーが郡山に集結する。そして新しい職場のあり方や新しい職場の方向性を説明するのである。 そして、会津中心のメンバーに郡山ブラックの洗礼を受けてもらう事にする。 ここは肉屋でありながら、弁当が非常に人気なのである。そして郡山ブラックを店内で食べる事が出来るのである。 そう、そんな郡山での船出なのであった。。...
本日より新しい職場環境での勤務開始である。磐越西線に乗り込み郡山へと向かう事にするのである。 6時36分発の郡山行きに乗るので、初の弁当は実にやっつけなのである。 先輩部下も同乗していたので、二人で与太話をしながら郡山へと向かうのであった。。...
分散会は三次会へと突入する。「スナック シャポー」は、接客などは一切なく、勝手にカラオケを歌い続ける店である。 雨降りだったので、傘を店に持ち込む。そして、その傘を使ってバックダンサーとして、センターを盛り上げる技を開発するのである。(うーん、人生とは面白おかしくだな。。) そして次の日に、新幹線を使って、伊達へと帰宅する。駅ソバを喰らうが、これからノマドなサラリーマン人生が始まるのだな。って...
昼の分散会な一次会を終えて、夕刻から焼き鳥屋にて二次会をするのである。うーん、面白いのである。 「やきとり福住」のアテは、相当にハイレベルである。シシャモが旨い!山芋の千切り、揚げ豆腐が渋い! そう分散会は送別会では無いので、悲壮感は全くなく、爆笑しながら実に旨い焼き鳥を喰らうのであった。。(レバタレ、最高っす!) ...
「ブログリーダー」を活用して、カムC空次郎さんをフォローしませんか?
「体にピース」とは、アサヒ飲料株式会社のカルピスのブランドスローガンである。「体にオヤツ」は、カムC空次郎の人生のテーマである。 ほぼ毎週、温泉に入るが、温泉とは体へのオヤツなのである。誰も居ない洗い場で昼寝すると実に最高!(体にピース!な温泉!)...
道具に関する一般的な考察である。そう道具とは生活を豊かにするものである。 メイドイン会津な「会炉」の鋳鉄製のプレート。鶴ヶ城の花見でモツ焼を試みたが断念!次回は只見的な「にぐ焼き」で使う予定! メイドインジャパンなkintoのボトル。プロテインと牛乳を入れてシャッフルするには最適!このデザインに惚れた! そしてHARIOのガラス製の漬け物容器。機能美とは、これ指すである。小松菜やピーマンの漬物やピクルス...
富士山を見る旅である。新宿からカイジにて大月入りをしては、大月からは富士山特急1号に乗るのである。 そして東京駅で買った「懐かしの味 昭和 百年弁当」などを喰らってみる。確かに良い意味での昭和のチープ感を感じるのである。 自称、晴れ男である。そのおかげか晴れ渡る旅路である。さあ、どうなる富士山!見る事が出来るのか・・・...
新宿発11時30分、特急カイジ19号に乗り甲府へと向かう。2度目の山梨である。 東京駅にて、崎陽軒の焼売を買う。シュウマイ弁当は喰らった事があるが、焼売の単品は初めてである。 そう電車に乗り込み、ボンヤリと車窓を眺めながらビールと焼売を合わせる。 ひょうちゃんの醤油差しを集めるマニアが居るようであるが、弁当ではなく、焼売を買っているのだなと知るのである。 そして、特急カイジ19号にて甲斐路を目指す旅...
二番弟子から貰った「ザ・プレムアムモルツ」をリュックに詰め込み、ザ・プレミアムな旅に出る。 そう、伊達のランチ番長との富士河口湖への旅である。目的は富士山を見る事である! ...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら4年に渡って弁当を作り続けてきたからである。 石の上にも3年と言うが、4年に渡り自分への弁当を作り続ける。そして5年目である。 弁当を作る事で、色々な事を学び、人生の価値観も変わってきた感じがする。 その思いを言葉や文字で伝える事は出来ないが、一つ言える事がある。弁当を作ろう!弁当を喰おう!である。...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら弁当箱に食べ物を詰めれば、それは弁当だからである。 ので、エビを使った弁当などを作ってみる。そう、何気にエビが好きで、カニよりエビが好きなのである。 ので、エビのマヨネーズ炒めや、エビとピーマンとタマネギを使った炒めものを作ったりする。そうグレイト!...
男子弁当もバリエーションが広がってきた。何故なら弁当箱に食べ物を詰めれば、それは弁当だからである。 ので、シーフードトマトライスに玉子焼きとケチャップとオンしてオムライス弁当とする。 そしてナポリタンである。前日に茹で時間を長めに取り、冷蔵庫で一晩寝かす。 トマトジュースで炒めては、ケチャップやソースを駆使する。そして弁当箱に詰める。 あのベタベタな、喫茶店のナポリタンを彷彿させる、ナポリ...
午前の会議を終えては、小学校への移動とする。その合間に、喜多方ラーメンとする。 そう、「中華そば橙」にて、塩ラーメンの背脂入りを頼む事にするのである。 諸ぱなは、塩がガツンと来るが、徐庶に熱と脂が塩の角を丸め、最後はスープを啜りづつける事になる。 太麺のガッツのある塩ラーメンをやっつけては、3年B組デタラメ先生は会場入りするのであった。(やはり、授業はデタラメだった。。だって教員免許持ってない...
本日は、喜多方のとある小学校にて、先生役を務めるのである。そう、得意の「3年B組 デタラメ先生」である。 ので、朝メシは喜多方の香福にて、告白ラーメン(しらがねぎラーメン)を喰らう事にする。 シンプルな喜多方の醤油なスープ。多加水の麺を啜りラー油の味わいを感じながらシャキシャキのネギを喰らう。 そう、我が故郷の喜多方にて、喜多方の朝ラーを喰らい、喜多方の小学校にて、デタラメ先生を演じられる幸せ...
元大ボスと飲んだ後の〆ラーである。その宴は、実に爆笑の渦であった。そう野武士達が荒野で戦っていた頃の話である。 そんな大爆笑な宴を終えては、若松の夜の〆ラーの名店にて、背脂入りの会津ラーメンを喰らう事にする。 白河モノも実に旨いが、会津っぽも実に旨いのである。コクの増した背脂スープで麺を啜ると。グレイト!なのであった。 ...
同僚との別れの宴である。またも応援団長をやってしまった。学ランを着て! そして〆のラーメンである。そう郡山にある夜の白河ラーメンなのである。 鶏の油とキレのある醤油が白河である。バツバツの手打ち麺が旨い。モモ肉のチャーシューやメンマが旨い。 そして、それらがバトルロイヤルを繰り広げると実にグレイトなのである。これは郡山の夜の白河ラーメンの名店だな! ...
それは白河ラーメンをインスパイヤした一杯であった。世の中には、まだまだ旨いラーメンがあるなー。と思わせる一杯でもある。 鶏の油が浮いたスープ。モモ肉のチャーシュー、そして添えられた薬味たち。それを腰があり、ねじれた太麺で啜ると実にグレイトなのである。そう「その先の日本へ」って感じの一杯なのである。...
四年前に始めた、ひとりプロジェクトである。そう佳境を向かえようとするのである。 それは、長い旅路であった。が、もう少しでゴールとなる。 ゴール手前の「早稲澤屋 しお〇(まる)」にてねぎ塩ラーメンと塩むすびをやっつけるのである。 景気良く盛られたネギがシャキシャキとして旨い。そのシャキシャキ感が山塩のスープと麺に合うのである。 実にシンプルな塩むすびは、米の旨味と山塩の旨味を感じるのである。こ...
福島市にも喜多方の朝ラー文化がやって来る。そう喜多方の製麺所である河京の直営店が福島にできたのである。 その「喜鈴 福島鎌田店」にて、喜多方ブラックな喜多方ラーメンを喰らう事にするのである。 それは、正しいブラックな喜多方ラーメンなのである。そう、次は淡麗だな!って思うのであった。 ...
暫く店を閉めていた「くるくる軒」が復活を遂げるのである。そう、嬉しい限りである。 なので、日本一旨いと思われる、うま煮ラーメンを喰らう事にする。 火加減が絶妙な炒めた野菜や肉と、餡のトロミが実にグレイトである。醤油とオイスターベースの味付けが実にグレイトである。 そして、それらのパンチのある餡と会津の太麺が実にマッチするのである。そう、ザ・マッチなのである。グレイト! ...
本日は、会津美里町へ日帰り出張である。とある重要な会議の後に、皆で昼飯とする。 前回は、時間が無かったのでタンメンを諦め、ワンタン麺とする。 そう、調理に20分、やっつけるのに20分は要するのである。待ちが発生したら一時間コースである。 伝説のタンメンは、伝説であった。凄い野菜の盛りである。そしてタンメンのスープと麺が旨い! それは会津の富士山である。そう、会津に住む人間であれば、一度は喰らうべ...
本日は会津坂下町方面への日帰り出張である。ので、非常に気になっていた、楽笑の「大人様ランチ」を頼んでみる。 「お子様ランチ」の大人版らしく、オムライスには、しっかりと国旗が掲げられているのである。うーん、ボリューム満点!(確かに、お子様には、ボリュームあり過ぎだな!)...
尊敬する宮崎駿先生も昼メシにはワンタンを合わせるらしい。 そう、マルちゃんのワンタンシリーズが好きなのである。 特にシーフドと定番のワンタンは実に旨い!ポットの温度を再沸騰で100度にする。 そして3分待つと、ワンタンはトロトロになり、具の塩味がスープに染み渡る。グレイト! ...
お袋から貰った皿である。友達の多いお袋は、色んな人から、色んな謎のモノを貰うのである。 その一つが若松デパートで使われていた皿である。この皿が重厚で何気に気に入っているのである。 そして、夜な夜な冷やし中華や、焼きうどん、焼きそば、ナポリタンを作るのであった。(やっぱ、この季節は冷やし中華が多いなー!) ...
神奈川、四国は松山、喜多方、会津若松、三重は鈴鹿、埼玉の鶴瀬、福島市、大宮、仙台とサラリーマン生活において、その赴任には賄いが付いていた。 が、今回の会津若松は自炊である。そう人生初の自炊なのである。ので、これをチャンスと思い弁当を作り続けるのである 本日は野菜炒め弁当とする。キャベツと豚肉を創味のシャオタンで炒める。そしてサバ焼きと味玉、紅生姜をオンする。 これ、旨し!これで人生は十分!次は何...
世の中の偉い人たちのパワハラが問題となっているようである。そんなに地位や名誉に固執するものなのかなー。って思ってしまう。 自分なんかは自分で作る弁当を食べれれば、それで十分である。(そう、なんも、いらねーし!) そう弁当男子の男子弁当とは、我が人生における、心の旅なのである! 豚の味噌漬け焼き弁当やシャケの塩引き弁当が旨い!卵焼きや揚げチクワも胡瓜の梅漬けも!...
会津若松にて朝にちょいと野暮用があったので、その足にて若松の朝ラーを喰らってみる。 ここは会津若松を代表する朝ラー店なのである。今回は背脂入りのコッテリを頼んでみる。 背脂を入れると油っぽくなると誤解されているが、サラッとしてコクが増し旨みが広がるのである。 うーん、旨い!そして一仕事をする事にするのであった。。...
部下との別れの宴である。床張りの宴会場にて、下駄を履き学ランを着て白の鉢巻と手袋を装着してはエールを送る。 そう、酔いが回り、床と下駄に摩擦がないので、滑りながら、フラフラになりながらのエールであった。 そして、〆のラーメンとする。それは悟空林なる中華飯店の魔女ラーメンと餡掛け焼きそばとする。 なんで魔女なのかと聞くとインパクトらしい。魔女っぽくないが、旨いのである。 そう、送別の主賓は郡山...
新入社員で会津に赴任し、三年間に渡り共に働いた部下との別れのラーメンである。(いやー色々あったなー、しかし勝率100%だったように気もするが?気のせい?) そう「さよならだけが人生だ!」との言葉もある。が、さよならの先にあるものもある。(会津で待ってるよー!) ってな感じでヨダっちと、ツカちゃんと、会津最強の三馬鹿で昼飯を喰らうのである。 そして、三人での会津の最後の一杯は「俺たちの楽園」とした!...
月に500円で、1000円前後のラーメンが二杯、やっつけられるサブスクなのである。 ので、月に二回は足を運ぶのである。この日は味玉な塩ラーメンを頼む事にする。 月に二回も足を運ぶと、厨房に居る若者達にも顔を覚えられ、若松市内でバッタリと出くわすと、挨拶をされるのである。 その塩ラーメンは、シンプルで、シンプルに旨い!若干、味ご飯がパサつくが、それもお愛嬌である。 そして次は楽園だな。って思うのであっ...
福島市公設地方卸売市場内にあるうどん屋なのである。そう、むろうどん製麺所の直営のうどん屋なのである。 ここは、朝食セットが税込み600円の激安朝定を出す店でもある。 ウクライナ、イスラエル情勢が不安定となり、円の世界的な地位が揺らぐ不安定な時代である。 エネルギー価格、資源価格、そう輸入価格が高騰し、実質インフレかなと思うご時世である。が、税込み600円なのである。 流石は、県北!実はB級グルメ天国!...
何気に好きな店の一つが、完熟らーめん本丸なのである。豚骨醤油のパンチあるスープが特徴なのである。 今年の夏のテーマ(去年はなんだったっけ?)は、冷やし中華、冷やしラーメン、つけ麺を喰らう事である。 早速、本丸のつけ麺を喰らう事にする。うーん、うまい!やっぱ安定の本丸だな。って思おうのであった。。...
多分、日本で一番うまい駅そばと思われるのが、阿武隈急行の卸町駅に隣接する蕎麦屋の阿部である。 その蕎麦粉は、北海道浦臼町産の「牡丹そば」と推定される。繊細で綺麗な素晴らしい蕎麦なのである。 亡くなった義理の親父が好きだった、鴨南蛮蕎麦をいつも頼む事にする。 いやー県北はうまい!って思う天才チックな蕎麦なのであった。。 ...
福島に赴任して、初めて食べた昼メシが「まるた食堂」の「しいたけ味噌ラーメン」であった。 こんなに旨いものが、あるのかー!と思って、30年間に渡り、時折「しいたけ味噌ラーメン」を喰らい続けるのであった。 が、「ホルモン炒め定食」が、実に旨い!と言う。ので、喰らってみる。 これ、うめー。今まで喰らったホル定で、一番に旨い!グレイト!流石は県北の雄!会津も旨いが、県北も旨い!(どっちにも暮らせて、幸せ...
会津人を名乗りながらも、30年に渡り県北に住んで居るのである。 信夫藩の人々は、実に穏やかで、実に住みやすい環境なのである。 そして、会津に負けず劣らず、旨いモンがある県北である。その一つが「ねぎっこ」である。 塩ベースな野菜ラーメンは、そのスープ、処理が完璧なシャキシャキの野菜、そして中太ストレート麺のバトルが実に素晴らしい!(グレイト!)...
時折、眺める本がある。そう弁当を綴った、エセー&レシピ本なのである。 「わたしのおべんと帖」には、カレや家族、友達、同僚のために作る、素敵な弁当の写真がふんだんに載せられている。 が、なかなか本のような手の込んだ弁当は作れないものである。が、自分なりに頑張っているのである。 それは、失敗と成功を繰り返す日々でもある。生姜焼き弁当は肉を焼き過ぎて、しょっぱい! 付け合わせのキャベツとも全く合わ...
本日も本部からの客人を迎え入れ、西郷村への提案とする。そう、色んな客人と色んな場所に出向き、色んな提案をする日々である。 そう、営業とは提案なくして受注なし!なのである。 ので、その足にて、以前から行ってみたかった「二代目 いまの家」の暖簾を潜る事にする。 これ、うめぇー。白河ラーメンの全てが、この一杯に凝縮されているのある。実にグレイト!(ホント、これ、うめぇー!) そう、本部の客人も大満足な...
本日は、喜多方での提案作業である。本社とコンサル会社の客人をアテンドするのである。 お客様の担当者が、昔に仕事を一緒にした人なので、非常に提案しやすいのである。(バカ話を織り込みながら・・) そして、その足にて喜多方の東の正横綱である、坂内食堂の暖簾を潜る事にする。 そう、人生初の冷やしそばを頼んでみる。うーん、支那そばとは、全く違うが、シーズンに一度くらいは良いかも。って思うのであった。。...
本日は世界的なネットワーク機器メーカーの営業マンとエンジニアに会津にお招きするのである。 何故なら、ライセンス構成が良く分からないからである。そう、分からない事はプロに聞くしかない。 ので、客人には、煮干しが効いた会津中華そばとソースカツ丼セットを喰らって頂く。そう自分は辛味噌中華を頼む事にする。 午後から構成を検討するが、ドル建ての製品価格は円安が非常に響く。5%の金利差により円売りドル買い...
同期の不動産関係の課長が会津若松に来たいと言う。そうウェルカムなのである。 大番頭と知り合いのようなので、共に昼飯とする。そう栄安の 特製の冷やしぶっ掛けを頼む事にする。 天かすに油げに昆布にネギとワサビをごちゃ混ぜにしながら喰らうと実に美味いのである! 多分、これを食べに来たのかなーって思う、同期との昼メシなので合った。。 ...
そう、オモテナシの〆は会津ラーメンである。ここの背脂ラーメンが旨いのである。 ビールを飲みながら、バカ話を継続し、皆の距離が更に縮むのである。 そう、これは、次の日に喜多方ラーメンの本格的な、背脂ラーメンを喰わせるための前振りでもある。 塚ちゃんが言う、「課長、次の日の背脂ラーメンのために、ここを選んだんですかー、流石です!」 と、いや、20手先まで読んでますよ。って思いながらも、具...
想像してほしい、自分が見知らぬ土地に出向き、入った居酒屋で、焼きそばとポテトフライと、唐揚げを喰らう姿を。 そう、客人には美味いとか、不味いとか、では無く、その土地でしか食べれないものを酒のアテにして欲しいのである。 なので、客人には会津の山菜の天ぷらとか、馬肉の刺身とか、鯉の旨煮とかを味わってもらう事にする。 口に合うか、どうかは不明であるが、それはオモテナシの心なのである。(多分、口に合...
仕事を上手く進めるには、一つのコツがある。そう人を巻き込み、嵐を起こす事である。 その為には、本社・本部、グループ企業、関連会社、ベンダー等の人と会って、自分を知ってもらい、そして共感してもらう事である。 その為には、リモートではなくリアルに会って、思いを伝え、バカ話をして、距離を縮める必要がある。(これは戦略ではなく、ただ人が好きなだけです!) そう、その際のネタがB級グルメである。喜多方ラー...
本日は下郷町への日帰り出張である。下郷町からの三島町へのアポなので、中間地点の芦ノ牧温泉駅前にて昼飯を食う事にする。 が、激務なのか非常に調子が悪く食も細い。そう部下が無口だと心配するのである。 普通に喋っているつもりが、いつもよりも無口だと言う。(普段は、どんだけ喋っているのかー) そしてヘタレ牛は、煮干し系の会津ラーメンを喰らっては、三島町へと向かうのであった。。(大丈夫か、カムCー!ピンチ...