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ちょっと改装しつつ広告消し消し
梅雨お題その4「何かあったら、遠慮なく言ってね」 勇気をだしてなんとかそう紡いだ言葉も、「ありがとう」と言った川見君の笑顔をうわ滑りしていくだけで終わった。私は川見君が好きだけど、川見君にとって私は友人といえるかも怪し
梅雨お題#05その2あれ? おかしい、と思った。キャンバスに乗せた色が想定していた色とまったく違う。慌てて色を作り直す。何をしてるんだろう。再び筆で描こうとしたその色も、また違う。なんで。濁ったその色はキャンパスの上で忌々しい不自
ショートショート生理的に受け付けないひとがいるかも身体に蟲がわいた
学園モノはじまりの話追記に収納
-----嘘の吐けない道化者-------何故?如何して?訊かれたので答えた。「面倒くさい、からかなぁ」ばちん、と痛々しい音が耳の中に響いた。いや、耳の中だけでなくおそらくこのカフェテラス中に響いたんだろう。遅れてじわじわと頬が熱を持ってく
クリスマス氏ね!櫛田の背中に明朝体太字でそう書いてあるのが見えるようだった。僕はがりがりとノートの端に櫛田の姿勢の悪い背中を模写する。大体書き上げたところで隣からにゅっと佐野木の手が伸びてきた。筆圧の濃い文字が、《←イルカ?》と僕の芸術品に
(今度はグロ表現は…ぎりぎりない。かな。)探偵少年≒村崎一色の続編。
9秒間の祈り生きていたいから生きるわけではないのです死にたくないから生きているのです雑然とした部屋の中で信号待ちの交差点で深夜のコンビニエンスストアで洗濯物を畳むのを止めてメールを打つのを止めて野良猫を撫でる手を止めて僕は 祈る神様、神様い
或る恋する猫の記録のつづき前回までは私が、彼の白猫の恋を知ることとなった経緯、その二匹に立ちはだかる恋の障害なんてものを簡単にお話しした。今度はその後の彼らのことをお話しさせていただきたいと思う。今回、新しい登場人物が現れるのだが、これは彼
とにかく格好良くて、加えて頭がいい。口の悪さにやや難ありだけど、女の子には比較的優しい。スポーツ万能で野球部の主将もつとめているあの人は皆の憧れの先輩だった。それでもって、私の好きな人だ。喋ったのは一回だけ。自販機の前で私がお金を落として、
恋をしている。私が、ではない。私の飼っている猫が、だ。彼の名前はビアンコ。その真っ白な毛並みが由来である。瞳の色は緑で、飼い主の私が言うのもなんだが、けっこうな美形だ。性格は猫らしく、自由気ままで奔放。気位が高くて人に触られるのが嫌いなくせ
罪上で踊る僕たちはふ、りら、り。千切られた蝶の翅が風に舞う。俺はそれを目で追う。光る燐粉。ひ、りら、ら。粉雪の細い指は壊れ物を扱うみたいに丁寧に、翅を千切る。指先についた鮮やかな燐粉をふぅと吹き飛ばす。「きれいだねぇ」笑顔。笑顔笑顔笑顔笑顔
夏休みになったことだし書きたいものメモ
(ちょいグロ表現ありです)村崎 一色 ムラサキイッシキ島崎 檸檬 シマザキレモン
ピンポンとチャイムが鳴り、ドアを開けると相手が鉄パイプを持っていたので思わず身構えた。しかしよく見るとその危険人物は彼女であった。「ふふん。どうよこれ」部屋に入ってくるなり彼女が差し出してきたのはスイカ。カットされていないものが丸々ひとつ。
「おなかが減っているんだよ」彼は着替えたばかりのスーツも気にせずソファにしなだれてうんざりと言った。そうなの、とわたしは鏡で口紅の具合を確認しながら相槌をうつ。「おなかが、減ってるんだ」「それは可哀想ね」何度も繰り返すものだから、お望みどお
続・水色の傘雨男雨女窓を開けているのに風が来ない。湿度の高い空気が交換されるだけだ。学級日誌が僅かに湿っていて、シャープペンの文字が薄れてしまう。元々筆圧が低いのに。困ったなー。「水野さん」後ろから掛けられた声に文字が乱れた。声だけで誰か分
ぼくたちは狂乱のさなか「よし、海へ行こう」箕原が突然そう言い放ったのは高校三年一学期の期末試験を終わらせたその直後、午後2時前。俺は最後のテスト科目だった化学のためか、このまま肉まんにでもなれるんじゃないかと思うような教室の気温のためか、そ
ねぇ 聞いて 気付いてしまったの嘘じゃないの信じて頂戴本当のことなの疑わないで頂戴本当のことなんてなにひとつないのよ
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