chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 2023 G1 天皇賞・春 回顧録

    京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団から徐々に進出したC.ルメール騎手騎乗の2番人気ジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、先に先頭に立った5番人気ディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)を最後の直線コースで交わし、最後はこれに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒1(稍重)。▲ジャスティンパレスが古馬長距離で初G1勝ちの栄誉を手にしました。レース自体は、アクシデント等もあり難しいレースとなりましたが、そこは鞍上ルメール騎手の手綱さばきが光りましたね。父ディープインパクトにまた一つG1の勲章をプレゼント。これで、「13年連続」でG1制覇の大記録更新です。すでに今年の3歳馬がラストクロップ。クラシックに間にあう産駒がG1勝ちすれば、13年連続クラ...2023G1天皇賞・春回顧録

  • 2023 G1 天皇賞・春 予想!

    古馬長距離最強決定戦、「天皇賞・春」が3年ぶりにリニューアルされた「京都競馬場」で行われます。スタンドや、いろんな施設がリニューアルされたとのことで、機会があったら、是非、行ってみたいですね。G1シーズンじゃなければ、抽選なしで入れるでしょうから、秋くらいに一回行けたらいいなぁ・・その京都競馬場ですが、コースレイアウト自体は3年前とは大幅には変わっていないとのこと。ただ、マイルCSが行われる1600m外回りコースは、幅広になり、4角が緩やかになったらしいです。ここは少し、きになるところですね・・。内をピッタリ回れる内枠有利だったのが、多少、外を回っても間に合うかもしれませんね・・。ただ、こればっかりは、走ってみてもらわなければわかりませんが・・。3年前の「虎の巻」を参考にしていいものか?怪しいのですが、枠...2023G1天皇賞・春予想!

  • 「支那そば 餐休 中庄店」で「名物そば」をいただく!

    倉敷市下庄に新規オープンされていたラーメン店、「志那そば餐休中庄店」に行ってきました。こちらがお店。地元・岡山でも人気のラーメン店が倉敷では2店目のオープンです。「中庄店」といっても地理的には「下庄」に出来たこちらのお店。新規オープンということで店内は綺麗ですね。で、今回は、こちらのメニューから、「支那そば790円」と「名物そば890円+Aセット300円(からあげ3ケ+コールスローサラダ+ライス」をオーダーです。まずは、「支那そば」ここの中華そばは、この「支那そば」と「名物そば」の2本柱で勝負されているのですが、どちらも美味しくて来るたびにどちらにするか悩みます・・。こっちは、醤油ベースのアッサリした中華そばですが、スープはコクもあり、後を引く旨さです。で、こちらが「名物そばセット」セットのコールスローと...「支那そば餐休中庄店」で「名物そば」をいただく!

  • 「ピッツェリア チッチョ」でイタリアンランチを再訪!

    ちょっと前に行った総社市にあるイタリアン、「ピッツェリアチッチョ」に再訪です。前回、ピッツアがかなり好みだったので、また来ちゃいました。⇒「ピッツェリアチッチョでイタリアンランチをいただく」で、今回も、「Ⅽセット」をオーダー。今回のピッツアは「オリーブとアンチョビのマリナーラ」、「じゃがいもとベーコン」をオーダーです。今回も、最初にサラダと、ドリンクが登場。今回のものはカボチャが入っていましたが、思ったよりイタリアンドレッシングとの相性もよく、美味しかったです。こちらは、今回の日替わり前菜。ほぼ前回と同じですが、相変わらずカレー風味の人参はハマる味でした。で、こちらが今回、いただいた、「オリーブとアンチョビのマリナーラ」アンチョビのほのかな塩味がいい感じ。そして、ここのピッツアは生地が美味しいんですよね。...「ピッツェリアチッチョ」でイタリアンランチを再訪!

  • 本格インド料理「ナマステ 倉敷インター店」で「プレーンナンランチ」をいただく!

    倉敷市平田にあるカレー店、「本格インド料理ナマステ倉敷インター店」に行ってきました。こちらがお店。以前は、「めんどくサガリ屋」というお店があったところです。山口、福岡、広島でも有名なインドカレー専門店が倉敷に出店。ここ数年で、このあたりでも結構、インドカレー専門店は増えてきている感じがしますね。今回はこちらのメニューから、「プレーンナンランチ」をいただきます。お昼のランチには、こちらのお代わり自由のスープと珈琲がついています。これはありがたいサービスです。スープをすすって待つこと、10分くらいで、ランチが到着です。カレーは、「ポークカレー」をチョイスしてました。セットには、カレーとプレーンナン、サラダ、パーパルがついています。あまり聞きなれない、「パーパル」という食べ物ですが、豆の粉を使った薄いクラッカー...本格インド料理「ナマステ倉敷インター店」で「プレーンナンランチ」をいただく!

  • 2023 G1 皐月賞 回顧録

    中山競馬場で行われた皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、後方からとなった横山武史騎手騎乗の2番人気ソールオリエンス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線で一頭違う脚で追い込み、完全に抜け出していた5番人気タスティエーラ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)を差し切って、最後はこれに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分00秒6(重)。☆ソールオリエンスが異次元の末脚を繰り出して牡馬クラシック1冠をゲット。今年もいました、「バケモノ」が。キタサンブラック産駒が2年連続でバケモノを輩出しちゃいましたね・・。孝行息子は、父キタサンブラックに初のクラシック制覇の栄誉をもたらしました。予想でも書きましたが、ダービーで期待していた馬ですが、ここを勝つとは・・しかも、重馬場で荒れた最内枠という悪条件だったので、軽視...2023G1皐月賞回顧録

  • 2023 G1 皐月賞 予想!

    牡馬クラシック第1弾、「皐月賞」今年の3歳牡馬は正直、ジャッジに困る戦国世代です。重賞2勝した馬っていましたっけ?というくらい(今日、オオバンブルマイが勝ちましたね・・)抜けた馬がいないクラシックです。今年は例年以上に難解かつ、馬場が読めないというかおそらく、重~やや重くらいのレースになると思われます。まぁ、当日、良発表だとしても重い馬場になっているはずで、1分59台から2分のレースになると思われます。先週の牝馬クラシック桜花賞は終わってみれば、「阪神JF1着馬+チューリップ賞、2,3着馬」という、2歳女王+黄金ローテの馬券対象馬というシンプルな思考で獲れたレースでした。今週も終わってみればいつもの「虎の巻」で獲れていたってことになりそうなので、一応参考にしながら馬を絞ってみます。昨年は、現在世界ランク1...2023G1皐月賞予想!

  • 「中華料理 コウチン 倉敷平田店」で「ニラレバ定食」をいただく!

    倉敷平田にある中華料理店、「中華料理コウチン倉敷平田店」に行ってきました。こちらがお店。以前、「倉敷タンメン廣」があったところに居抜きオープンしたお店です。と言っても、こちらのお店、その以前あった「倉敷タンメン廣」の本店に当たる「広珍」がやってるお店になるそうです。早速、店内へ。居抜きなので、店内の雰囲気はあまり変わっていませんね。で、今回は、こちらのメニューから、「ニラレバ定食870円(税込み)」をオーダーです。「+130円(税込み)」でスープを「半ラーメン」にできるとのことなので、変更していただきました。待つこと10分くらいで、定食が登場です。それが最初のフォトです。なかなか美味しそうな見た目ですね。まずは、「半ラーメン」からいただきます。半ラーメンと言えど、なかなかのボリューム。具もしっかり入ってて...「中華料理コウチン倉敷平田店」で「ニラレバ定食」をいただく!

  • 2023 G1 桜花賞 回顧録

    阪神競馬場で行われた桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)は、後方からとなった川田将雅騎手騎乗の1番人気リバティアイランド(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が、直線で大外からまとめて各馬を抜き去ると、2番手追走から抜け出た6番人気コナコースト(牝3、栗東・清水久詞厩舎)をも差し切って、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒1(良)。△リバティアイランドが、異次元の末脚で牝馬クラシック1冠を手にしました。まさに、1頭、異次元の走りです。川田騎手のレース後のコメントでゲートを出てから馬に行く姿勢がなかったとか。そして、あの位置からの爆発的な末脚。正直、モノが違います。今日の馬場は明らかに外目は伸びていませんでした。それなのにあの脚。バケモノです。昔、名手岡部騎手が、名馬シンボリルドルフが出走した...2023G1桜花賞回顧録

  • 2023 G1 桜花賞 予想!

    牝馬クラシック、第1弾、「桜花賞」今年は、例年は「リバティアイランド1強」か、「大混戦」か?!トライアルで権利を獲った馬が多く、昨年末の阪神JFの上位馬との力関係が微妙な感じなんですよね・・。こんな年は「虎の巻」では絞り切れません。とりあえず、消したのは、阪神JFの2ケタ着馬、フラワーカップ、アネモネS組。このあたりは近5年では馬券になってません。トライアル組では、フィリーズレヴューで権利を獲った馬で、阪神JFに未出走、あるいは5着以下、またはマイル以上での勝ち鞍なしの馬は消し。1番人気で馬券になっている馬は買い。それ以外は消しでOK。チューリップ賞で、関東馬なら、重賞未勝利にもかかわらず、権利を獲っての出走馬は消しです。残っているのは「ライトクオンタム、リバティアイランド、ドゥアイズ、ハーパー、モズメイ...2023G1桜花賞予想!

  • 2023 G1 大阪杯 回顧録

    阪神競馬場で行われた大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)は、先手を取った武豊騎手騎乗の2番人気ジャックドール(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、追い込んだ1番人気スターズオンアース(牝4、美浦・高柳瑞樹厩舎)にハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒4(良)。〇ジャックドールが春の中距離王の栄冠を手にしました。天才・武豊の体内時計は素晴らしいですね。前半58.9というハイペースで逃げて、後半も58.5で上がってくるんですからね。昨年は、落鉄の影響と、初のG1でのペースがつかみづらかったこともあったと思いますが、今年は鞍上に武豊を迎え、昨年以上の出来での勝利。宿敵パンサラッサとの対決が楽しみです。あちらは秋まで放牧らしいので、秋の天皇賞は見ものです。ただ、あちらには、イクイノック...2023G1大阪杯回顧録

  • 2023 G1 大阪杯 予想!

    G1・4連戦、第2戦は古馬中距離チャンピオン決定戦、「大阪杯」先週の高松宮記念は大波乱の決着でしたが、流石に2週連続で大荒れってことはないと思います。思い返すとやっぱり、人気馬が外枠で、テン乗りで、疑ってかかっても良かったのかもしれませんね・・。ってこのフレーズ、昨年のコピペです。今年も、2週連続で荒れるレースを期待して馬券を買うことにしました。ただ、昨年は、終わってみれば、このレースで走る、「ディープ×フレンチデュピティ」の1,2決着。今年もそれがあるのかと期待して週頭は、ポタジェとノースザワールドで行こう!と思っていたのですが、週末に近づくとノースは無いわな・・と考えて、消すことにしました・・。で、今年も一応、「虎の巻」をチラ見したのですが、ディープ産駒もラストクロップを迎え、そろそろ新しい傾向になる...2023G1大阪杯予想!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tokuchanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tokuchanさん
ブログタイトル
ウ、ウマ〜な生活
フォロー
ウ、ウマ〜な生活

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用