2月上旬かなり調子が上がっていたがまた急激に鬱の兆候が現れて完全に寝たきりになった。食事もとらず(とれずのほうが近いが)トイレにすら行かず横になったきりで喉の渇きに耐えつつひたすら起き上がることができず布団の中でうごめいていた。眠れるのは夜中で午後まで
今日は引っ越す前のサッカーチームのコーチでもあり同時に家庭教師もしてもらっていた女子高生にまた家庭教師をしに遠路ではあるが来てもらった。息子は算数を教えてもらった。苦手としているところを重点的にやってもらった。午前中に1時間ほどやっただけで息子はバテバテで
土曜日はいつも息子はサッカーの試合に学校に行く。平日あんなに学校に行けないのであるが好きな事にはのめり込むタイプなので楽しいらしく欠かさず参加している。午後一杯夕方遅くまでボールを追って頑張っている。本人には頑張っている意識はないだろうが夢中になれるもの
先日来なかなか学校に行けない息子に先生が放課後会いにおいでと言ってくれたことは先に話した。しかし下校してくる子供たちの群れに恐れをなして息子が怯んでしまい何度か先週挑戦したがダメで玄関で下を見下ろして暗い顔をして帰ってくるのだった。一方適応指導教室は
ある人が尋ねました。「人生の意味は何ですか?」アドラーは答えました。「一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」『アドラー心理学』より大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているも
年が明けてから数日の元気な日の山と十数日のどん底のような鬱の地獄に落ち込むのが続くのが繰り返されている。鬱の苦しさから解放されるのはほんのわずかで活動ができないでいる。研究職への道が閉ざされてしまったことが起きな原因であることは分かっている。しかし本当に
市が用意してくれている機関として不登校の子供達に適応指導教室を開いてくれている。先日夕方子供たちが帰ったあとに家族3人で出向いて息子も好感触だったので今日体験入室する事になっていた。朝弁当を作ってもらい私が電車に乗ってふた駅先まで進んで片道30分の場所に
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