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2024春 今年も春休みに入ります
今年も今日から春休みに入ります。この期間中、特に前半は例年通り、旅行に行ったりして留守にするので春休みにするわけですが、その後、妻の検査、手術、入院等の予定が入っていて、少しばかり私事がバタバタしそうなので、そんなわけで、今年は少し長めにブ
2024/03/30 04:00
赤ワインが好き[2024年3月の落ち穂拾い]
ワインには、大きく分けて、白と赤の二種類があって、私は白が好きな人でした。でもね、定年退職をして以来、なんか赤の方を好むようになりました。料理とのマリアージュなんて面倒くさい事を考えずに、ただただ赤ワインさえ飲めれば嬉しい…的な感覚になりつ
2024/03/29 04:00
今年もラ・フォル・ジュルネには行かないつもりです
例年行っていたラ・フォル・ジュルネですが、昨年は行きませんでした。理由は…テーマ作曲家がベートーヴェンだったので、全く食指が動かなかったのです。私、ベートーヴェンって、ほんと、好きくないんだよね。 で、今年ですが、今年もやっぱり行きません
2024/03/28 04:00
2024春 湯河原の旅 その3 坦々焼きそばを食べた
朝飯を終えて、部屋に戻って、ちんたらと荷物の片付けをしているうちにチェックアウトの時間になってしまいました。仕方がないので、ホテルを後にします。 で、バスに乗って、久しぶりに万葉公園に行きました。万葉公園は色々とリニューアルしていました。
2024/03/27 04:00
2024春 湯河原の旅 その2 ババア飯じゃあ…物足りない
ホテルに入りました。我々の部屋は7階でした。このホテルは、6~8階の部屋にだけWi-Fiがあります。いやあ、Wi-Fiの使える部屋で良かった。今どき、Wi-Fiの使えない部屋だと…ううむ、あれこれ色々と困ってしまうよ。部屋にテレビはなくても
2024/03/26 04:00
2024春 湯河原の旅 その1 クッキー食べ放題
2024年の今年は、妻の病気の件もあり、人混みを避けるため音楽鑑賞等の遊びは控えています。また、妻の好きな旅行も、体力を消費しがちな規模の大きな旅行は避ける方向でいます。 そんなわけで、今年の外出は、妻の体調や体力を見ながら、近場で済ます
2024/03/25 04:00
電子書籍じゃ読めない本
ブログ再開です。 私は老眼です。いまや、小さな活字の本なんて、読みたくても読めません。二昔前なら、図書館に行って、大型活字本しか読む本が無い…と言った状況なのだと思います。 でも、今の時代は良いですね。電子書籍があります。電子書籍なら、
2024/03/24 04:00
今日から3日間、ブログをお休みします
ちょっと出かけてきますので、3日間だけブログをお休みします。ごめんね。次は日曜日の24日に再開しますので、よろしく。一応、今回も土産話は書きますが…ううむ、期間も短いので、どれだけの記事になるやら…ちょっと心配かな?
2024/03/21 04:00
今年もイチゴ狩りに行ってきました
表題通り、今年もイチゴ狩りに行ってきました。 皆さんはご存じないかもしれないけれど、実は湘南ってイチゴの産地なんですよ。なので近隣にイチゴ農家さんは結構います。問題は、イチゴに限らず、農家さんって住宅地にはいないんです。だいたい、交通の便
2024/03/20 04:00
疲れちゃいけない
声楽のレッスンの続きです。 歌の練習になりました。ブッツィ=ペッチャ作曲の「Lorita/ロリータ」です。歌の練習であると同時に、歌を使った発声練習でもあります。 先生がおっしゃるには、この曲よりも発声練習の方が歌っていてキツイはずなの
2024/03/19 04:00
結局、下手の横好きなんだな
声楽のレッスンに行ってきました。例によって、ハミング練習からですが、歌える声になるまで、結構な手間がかかったようです。 何事も準備は必要です。カラダを万全な状態で動かすにも、準備運動ってヤツが必要です。歌う時だって同様な準備運動が必要なの
2024/03/18 04:00
NHKの大河ドラマは見てますか?
私は割りと見ています…少なくとも、2018年の「西郷どん」以降、毎年見ています…ってか、2017年の「おんな城主 直虎」は、ドラマ開始早々に挫折して切ってしまったんだけれど、その前年(2016年)の「真田丸」は面白く見たもの。でも、その前の
2024/03/17 04:00
アーヤがとっても“ブス可愛い”!
サラサオランダ(紅白のオランダ獅子頭)のアーヤは、ブスです。写真に取った姿を見れば、おそらく10人中10人からブス判定をいただけるくらいに、ブスです。目のロンパリ具合や、クチのひん曲がり具合や、紅白の模様の入り具合といい、まあ“全く美しく”
2024/03/16 04:00
鼻声と鼻腔共鳴は違う
鼻声と鼻腔共鳴の違いって、声楽初心者とか、ネットでだけで歌を学んでいる人には分かりづらいと思います。でも、鼻声と鼻腔共鳴した声は違います。全然、違います。 デフォルトで鼻声の人には申し訳ないのですが、鼻声で歌を歌ってはいけません。聞いてい
2024/03/15 04:00
声量のコントロールは難しい
大きな声を出そうとつい力んでしまう…これは普通にやりがちな事だけれど、絶対にやってはいけない事です。なぜなら、力んだ声は大きな声ではなく、怒鳴り声になってしまうからです。 大きな声を出すには、力むことは不必要で、必要な事は、カラダを開いて
2024/03/14 04:00
楽譜通りに歌うのは、難しい
楽譜通りに歌うのは、本当に難しいと思ってます。 まず、音程正しく歌う事、実はこれが難しいです。機械的に正しい音程で歌う事と、聞いていて心地良い音程で歌う事は違うわけです。それに正しさの精度も問題ですよね。アバウトに正しい音程と、厳密に正し
2024/03/13 04:00
声にキラキラが足りない
プロとアマはどこが違う?ってテーマについて、何度か考えていますが、今回もそれです。 プロとアマの違い、とりわけ声の違いはどこにあるのかと言えば…美声か美声ではないかに尽きると思うのだけれど、では「美声とは何か」と考えだすと、これが案外、き
2024/03/12 04:00
メトのライブビューイングで「カルメン」を見てきた
今年、たぶん初めてのオペラを映画で見てきました。ほんと、久しぶりです。今、妻が病気で、白血球の値が低くて人混みの中に出かけられないので、生の音楽会は避けていました。ほんと、残念。でも、人混みでなければ全然オーケーなので、スカスカの映画館等に
2024/03/11 04:00
自分の葬儀について考える
妻の病気の事もあって、最近は“死”について考えることが多い私です。先日も、もしも私が死んだら、葬式はどうして欲しいのかという事を妻と話しました。 葬式は、死んだ人間のためではなく、生き残っている人たちのために行うものだから、死んでしまった
2024/03/10 04:00
ミツカはステルス機能が標準装備されているらしい
金魚は鑑賞されてナンボの観賞魚です。水槽の中でひらひらと泳ぐ姿を見せてくれるのが彼らの仕事です。歴代の我が家の金魚たちは、その職務に忠実に励んできました。 もちろん、新入りのミツカも水槽の中でひらひらと泳いで、その職務に忠実であるのですが
2024/03/09 04:00
音楽は生演奏で聞きたい
別に録音された音楽を否定するつもりはありません。 でも、特に生楽器での演奏が前提となっているクラシック系の音楽は、なるだけ生演奏で聞きたいと思っています。 録音された音楽は、大抵、商品として流通しているモノが多いので、その演奏は上質なモ
2024/03/08 04:00
日本人の声は浅い
日本人の歌声は浅いと、よく言われますし、実際、私の声も何も考えずに出せば、やっぱり浅くて平べったい声になってしまいます。 その原因は、日本語が浅い発声で十分な言語である事と、日本人の体格が(頭蓋骨も肋骨も)薄っぺらいなので、無意識に発声す
2024/03/07 04:00
磁気はやがて揮発してしまう
いや、厳密に言えば磁気が揮発してしまう事は物理的には無いのだけれど、磁気が記録されたメディアって、時間とともに劣化し、磁気が薄くなってしまい、あたかも揮発してしまうかの如く、見事に磁気が消えてしまうわけで、それを“揮発する”と言ってみただけ
2024/03/06 04:00
街の合唱団の存続を考える
どこの街の合唱団であっても、今や、合唱団の存続は危機的状況を迎えているところも多く、この問題はかなりの急務でしょう。と言うのも、どこの合唱団も高齢化が進み、団員たちの退団が増え、団員数が減っています。 彼らの退団理由は、それぞれだけれど、
2024/03/05 04:00
マイクの功績
マイクを使って歌うと、小さな声も大きく聞こえます。 高い声や低い声の発声は難しいです。特に大きな声で発声するのは難しいです。でも、ささやくような小さな声でなら、高い声も低い声も、発声の難易度がグンと下がります。そしてマイクを使えば、小さな
2024/03/04 04:00
昭和も遠くになりにけり
今年は元号で言えば、令和6年であり、昭和で言うと“昭和99年”に当たるそうです。来年は昭和100年になるので、何かしらの記念年になるのでしょうね。 ああ…昭和はもはや、約百年前の時代なんですね(厳密に言えば、百年前は大正13年で、関東大震
2024/03/03 04:00
ビジョが息苦しいらしい
どうもビジョ(三色金魚)が息苦しいらしいのです。いわゆるブクブクのところにいる事が多いし、そうでなければ水面にクチを上げて(さほど頻繁ではないのだけれど)パクパクしている時もあります。 他の子にはそのような仕草は見られないので、水槽全体が
2024/03/02 04:00
集団の中で埋もれる声、埋もれない声
独唱者として目指すべきなのは、集団の中でも埋もれない声です。 埋もれる声の特徴は、まずは側鳴りの声です。ノドに力が入っていて、響きの成分が少ない、話し声に近い声で歌っていては、集団の中で埋もれてしまいます。 次に声の倍音に高音成分が少な
2024/03/01 04:00
2024年3月 (1件〜100件)
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