巖聖水6500は、6500万年前の地下の花崗岩帯を透過し、みがかれたミネラル分たっぷりの天然水です。
10月も残すところわずかちょっと冷たい風が吹き 山が色づき始めました 厳聖水6500販売所では地元でとれる新鮮な野菜・果物・加工品を売る土曜朝市がまたもどっ…
月末から修学旅行生(中学生)を駅前・芙美子像・商店街などで見かけるようになった4~5人の若い学生服明るい声が行き交う 小さな商店の前に制服の人だかりができ…
出雲市の韓竃神社です こちらはジオパークにもなっていて対象は韓竃神社周辺の黒鉱鉱床です 韓竈神社周辺の黒鉱鉱床 島根半島・宍道湖中海ジオパーク Shim…
出雲市唐川町の「韓竈からかま神社」です 鳥居からつづく石段がとてもとても… 自然石が敷かれていていつの時代からこの状態なんだろう と思わせます 急で滑り…
花びらを省略しちゃった“吾亦紅 ワレモコウ”です飾り気がなくいさぎよいですね 花びらが魅力的な“松虫草 マツムシソウ”です それは難しいからやって…
すこし前の吾妻山 池周辺です きょうはずいぶん久しぶりに降雨です雨が降ると気温が上がらず 今年はじめて暖房を運転季節はすすんでいます
こんなピンボケでごめんなさい 手前のものを撮りたかったのです ふわふわしたものが足元で風に揺れていました 小枝に引っ掛けて寄せてみると… セミの翅があっ…
木漏れ日の林を歩く もうそれだけでいい 目につく植物をよおく観察して実がついたなあ きのこだ そして抜けたら草原 すてきな開放感
なにそれ 口 と 口 って 初めのはカタカナの ろ で ロ後のは 漢字の くち で 口 蓮 ハスの実がすべて落ちました このハスの姿を模したのが…
豪農 江角家の釘隠しは… 鶴でした 折り鶴バージョンもあります 美しい装飾です
「原鹿の旧豪農屋敷」そのお庭もすごい 築地松に囲まれた庭園は出雲式の枯山水たっぷりした空間があります 次は二階からの眺望上の階を見せてもらえるところ…
出雲平野では築地松に囲まれた大きなお屋敷があちこちに点在しますが偶然にひときわ立派なお屋敷に行き合いました 「原鹿はらしかの旧豪農屋敷」です 出雲市の指定文…
まだまだ日中は汗ばむ気温です夕方になるとさっーと涼しい風が吹いてきて日暮れもずいぶん早くなりました 庭ではコオロギが鳴いてます “松虫草 マツムシゾウ”で…
今ちょうど美しく咲いているその時期に あれの実を分けて欲しいわぁご近所からのリクエストがある そう花は来年の準備をしてます このモフモフの実は“樊噲草 ハ…
この青い実をみると 青いインクのようで 書きものがしたくなります インク瓶にこの色があったら まちがいなく買いそう 樹木の名前はよくわかんない 残念 …
この時期に真白な花が咲いていました ずっと向こうまで蕎麦ですざる蕎麦が食べたくなります 田の畦にはこちらがありました “溝蕎麦 ミゾソバ”です …
こちらの地層は 右肩上がりなんです成長戦略が功を奏しました なんか電線の方に目がいっちゃいますねえ 肉眼で見るようには写っていません 残念
炎のように燃える赤 “鶏頭 ケイトウ”です ケイトウもいろいろと形が違っておもしろい どれもどれも見ごろを迎えました 羽布団のようです 燃える じ…
あまり見かけないタイプとおもうのですが アザミは種類が多くてどなたかわかりません ちょっと日陰でもよくて たくさん花はつけないみたい 名前がわからなくても…
ススキ越しのちょっと色づきかけた樹木 秋の気配です と そこへ “梅鉢草 ウメバチソウ” 夏の花と思いきやまだまだ咲いていました
「日柿水栗 ひがきみずぐり」だと母 そういった言葉は辞書に載っているだろうか 「雨栗日柿 あま(あめ)ぐりひがき」が載っていた意味は雨の多い年はクリがよ…
カレンダーをめくって10月尾道駅前で観光客らしい数組にであいました緊急事態が解除になったためかな 日差しが夏を思い出させるいっぽう風は台風のためかやや強く肌…
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