巖聖水6500は、6500万年前の地下の花崗岩帯を透過し、みがかれたミネラル分たっぷりの天然水です。
和名がついていないようなんです南アフリカ原産の“Nemesia ネメシア” 花色もいろいろあって可愛らしい紫系も好きです でも 名前を覚えきれてません…
高梁川沿いを運転していてちょっと一休みするそれに絶好の場所があります 絹掛の滝 細く繊細ば流れは雨量によって広くも細くもなりますがその上品な美しさは紅葉と…
しっとりした日陰もまたよし 宝福寺といえば雪舟が涙で書いたネズミですが天井には龍がいます 臨済宗東福寺派 井山宝福寺iyama-hofukuj…
美しい紅葉 井山 宝福寺 参拝客で混雑していました 幾何学模様の窓からはいる光 外観はこうです 〈つづく〉
“万両 マンリョウ”です まだ実はわかいようです 真っ赤に熟すると冬の訪れかも
1年間の稼ぎが千両千両役者という言葉があるくらいだからかなりの高給取りでしかも人気実力があったんだろう “千両 センリョウ”です秋が深まり そろそろ年迎…
まずは“十両”から ふつうは“藪柑子 ヤブコウジ”とよびます貨幣の単位をあてているなかではいちばんの低身長 これは我が家のものですが寄せ植えのために一部を…
“石蕗 つわぶき”です “艶葉蕗”から転じたという説があってつやつやの葉を持っている姿です 大谷翔平選手MVP受賞おめでとうございますあとでゆっ…
穏やかな秋空に十三夜の月くっきりと美しい変化しないものはないんだなぁ 夕方に会見のニュースがとびこんできた誠也――ついに メジャーのどこかに行ってくれた…
名前を呼ばれたので部屋に入って待っていた椅子をまえにぼーっと立っていたら消毒や準備をしながら「やる気満々ですね」と技師さん「いやいや」と苦笑いして 「バリウム…
寄せてます 移籍なんてよせよ よせやーいなんて寄席でかたるはっつぁん熊さんみたいうわははっ
ホテルと大山 ホテルの形がおもしろいですダイナミックな雲もいい味 ホテルちら見せで大山 大山のふもとを周遊すると方角の移り変わりととも…
通りかかったとたん鮮やかな赤が目に この赤が惹きつけるようでスマホを手にしたカメラマンで混雑してました 銀杏木の黄色効果で こんかい一番の赤…
大山三の沢の紅葉 いつもの紅葉スポットは もうすこしか 人出はおおかったな 青い空との対比が美しい
コスモス越しの大仙です まだ雪景色ではないですねもっと大きく見たい コスモスの発色が鮮やかです さて紅葉は…
ずいぶん待ちました今年はもう咲かないのかと “金木犀 キンモクセイ”です これまでのイメージだと10月が開花時期ずっと夏だったのですが やっと咲く順番がきた…
公園へ薔薇をみに行ってきました 秋ならではの楚々とした魅力があります
秋晴れのもとススキの波がありました どこまでもゆけそうな草原 木々の紅葉がおめあてでしたが これも美しい 秋の空とは思えないような雲 大山の遠景がみえ…
しこんの と言えば… 犬夜叉の四魂の玉 いや虹色真珠 いやいや優勝旗でしょう “紫紺野牡丹 シコンノボタン”園芸種の「コートダジュール」 華やかな…
一夜明け なにごともなかったかのような秋晴れ歩くとすこし汗ばむくらいいろいろ頭に浮かんでくるのですがうまく整理できなくてもやもやします こういうときは花を…
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