2022年寅年が明けました 新年早々コロナ第6波か という感染拡大で広島県はとくになんだかなあ~です 日々のなにげない生活のありがたさを感じながらなにか面…
巖聖水6500は、6500万年前の地下の花崗岩帯を透過し、みがかれたミネラル分たっぷりの天然水です。
1件〜100件
2022年寅年が明けました 新年早々コロナ第6波か という感染拡大で広島県はとくになんだかなあ~です 日々のなにげない生活のありがたさを感じながらなにか面…
墳丘には2種類の埴輪がぐるっと置かれています これはレプリカ次のがほんものです 屋内に据えてみるとかなり大きなものでしたねえ 葺石の総数もたいへんなも…
その場所に立つと地球規模に視野が広がるんです 神戸市垂水区五色山にある「五色塚古墳」 明石海峡大橋のむこうに淡路島が姿を見せる絶好のビュー ただし古墳…
冬至をむかえ一日一日と日が長くなるのが楽しみな巖聖水6500です 明日この冬一番の寒波がやってくるつまり雪が積もる 凍結する 出社できないかも…ときょうか…
思いついて行きたくなったので出かけたらその建物が完全に覆われていた そうした残念な体験をしたことがあります備中一宮である吉備津神社あの二つの屋根がある独特…
もう年の瀬なんですよね ダイコンの漬け込みと餅つきの予定はたってます が もうひとつ大事なものを加えなければ 大掃除です サクラソウが寒さにまけず咲いてます…
金曜の夜から白く見えた庭夜のうちの初雪でした 翌土曜日の朝路面の雪を気にしつつ起き出しあれからほとんど変化のなかったことに 少し安堵 でも凍結が心配ですし…
“迷迭香”と書きます どう読むんでしょう “まんねんろう”だそうです お馴染みのハーブ“ローズマリー”のこと よい香りにうっとり心を奪われることを言う…
塀に囲まれた無人のお屋敷のある路地あまり利用しないちょっと通ってみようかと進むと猫ちゃんがいた ここになんの用があるの これからこの子と打ち合わせなのに…
街中でクリスマスソングを耳にしますねとくにこれといったことは考えていないのですがそれでも12月を意識します 12月の色は… 赤と緑と金でしょうか “…
去年の日記をみてみたなにしろ5年手帳だからいつでも見られる バリ島から帰国した新庄剛志さんが12球団合同トライアウトに参加してヒットを打ったオファーはあるの…
車に乗っているとなんだかみんなが急いでいるように思えて気ぜわしいたぶん気のせいだろうねえ ふと前を行く車のナンバーに目が行く車種と色が同じで4ケタの内 3…
きょうは朝から日差しがあたたかい 晴れた今朝ははじめて霜が降りていたついに真冬がやってきた 線路から重低音が響いた 響いていたここは尾道駅その音のぬしは…
路地を横切ってスポーツクラブにはいる道門扉の左右に手書きの注意書き「猫が飛び出してくることがあります ご注意おねがいします」 きょうその飛び出し猫にであった…
三瓶山 西の原にたつ“定めの松” 樹齢400年の風雪に耐えた古木です 一里塚として一対の松があったようですが一方が残念ながら枯れてしまいました …
三瓶山をぐるっと一周 南の三瓶温泉からアクセスして反時計回りに東でリフトを見て北で三瓶自然館サヒメルに立ち寄り 西の原でに山の駅さんべあれれ一…
トゲトゲ感が少ないな葉の印象が思ってたのと違う ヒイラギナンテンだと見た目が違う悪を近づけないヒイラギ感がないそしたら“細葉柊南天 ホソバヒイラギナンテ…
和名がついていないようなんです南アフリカ原産の“Nemesia ネメシア” 花色もいろいろあって可愛らしい紫系も好きです でも 名前を覚えきれてません…
高梁川沿いを運転していてちょっと一休みするそれに絶好の場所があります 絹掛の滝 細く繊細ば流れは雨量によって広くも細くもなりますがその上品な美しさは紅葉と…
しっとりした日陰もまたよし 宝福寺といえば雪舟が涙で書いたネズミですが天井には龍がいます 臨済宗東福寺派 井山宝福寺iyama-hofukuj…
美しい紅葉 井山 宝福寺 参拝客で混雑していました 幾何学模様の窓からはいる光 外観はこうです 〈つづく〉
“万両 マンリョウ”です まだ実はわかいようです 真っ赤に熟すると冬の訪れかも
1年間の稼ぎが千両千両役者という言葉があるくらいだからかなりの高給取りでしかも人気実力があったんだろう “千両 センリョウ”です秋が深まり そろそろ年迎…
まずは“十両”から ふつうは“藪柑子 ヤブコウジ”とよびます貨幣の単位をあてているなかではいちばんの低身長 これは我が家のものですが寄せ植えのために一部を…
“石蕗 つわぶき”です “艶葉蕗”から転じたという説があってつやつやの葉を持っている姿です 大谷翔平選手MVP受賞おめでとうございますあとでゆっ…
穏やかな秋空に十三夜の月くっきりと美しい変化しないものはないんだなぁ 夕方に会見のニュースがとびこんできた誠也――ついに メジャーのどこかに行ってくれた…
名前を呼ばれたので部屋に入って待っていた椅子をまえにぼーっと立っていたら消毒や準備をしながら「やる気満々ですね」と技師さん「いやいや」と苦笑いして 「バリウム…
寄せてます 移籍なんてよせよ よせやーいなんて寄席でかたるはっつぁん熊さんみたいうわははっ
ホテルと大山 ホテルの形がおもしろいですダイナミックな雲もいい味 ホテルちら見せで大山 大山のふもとを周遊すると方角の移り変わりととも…
通りかかったとたん鮮やかな赤が目に この赤が惹きつけるようでスマホを手にしたカメラマンで混雑してました 銀杏木の黄色効果で こんかい一番の赤…
大山三の沢の紅葉 いつもの紅葉スポットは もうすこしか 人出はおおかったな 青い空との対比が美しい
コスモス越しの大仙です まだ雪景色ではないですねもっと大きく見たい コスモスの発色が鮮やかです さて紅葉は…
ずいぶん待ちました今年はもう咲かないのかと “金木犀 キンモクセイ”です これまでのイメージだと10月が開花時期ずっと夏だったのですが やっと咲く順番がきた…
公園へ薔薇をみに行ってきました 秋ならではの楚々とした魅力があります
秋晴れのもとススキの波がありました どこまでもゆけそうな草原 木々の紅葉がおめあてでしたが これも美しい 秋の空とは思えないような雲 大山の遠景がみえ…
しこんの と言えば… 犬夜叉の四魂の玉 いや虹色真珠 いやいや優勝旗でしょう “紫紺野牡丹 シコンノボタン”園芸種の「コートダジュール」 華やかな…
一夜明け なにごともなかったかのような秋晴れ歩くとすこし汗ばむくらいいろいろ頭に浮かんでくるのですがうまく整理できなくてもやもやします こういうときは花を…
10月も残すところわずかちょっと冷たい風が吹き 山が色づき始めました 厳聖水6500販売所では地元でとれる新鮮な野菜・果物・加工品を売る土曜朝市がまたもどっ…
月末から修学旅行生(中学生)を駅前・芙美子像・商店街などで見かけるようになった4~5人の若い学生服明るい声が行き交う 小さな商店の前に制服の人だかりができ…
出雲市の韓竃神社です こちらはジオパークにもなっていて対象は韓竃神社周辺の黒鉱鉱床です 韓竈神社周辺の黒鉱鉱床 | 島根半島・宍道湖中海ジオパーク Shim…
出雲市唐川町の「韓竈からかま神社」です 鳥居からつづく石段がとてもとても… 自然石が敷かれていていつの時代からこの状態なんだろう と思わせます 急で滑り…
花びらを省略しちゃった“吾亦紅 ワレモコウ”です飾り気がなくいさぎよいですね 花びらが魅力的な“松虫草 マツムシソウ”です それは難しいからやって…
すこし前の吾妻山 池周辺です きょうはずいぶん久しぶりに降雨です雨が降ると気温が上がらず 今年はじめて暖房を運転季節はすすんでいます
こんなピンボケでごめんなさい 手前のものを撮りたかったのです ふわふわしたものが足元で風に揺れていました 小枝に引っ掛けて寄せてみると… セミの翅があっ…
木漏れ日の林を歩く もうそれだけでいい 目につく植物をよおく観察して実がついたなあ きのこだ そして抜けたら草原 すてきな開放感
なにそれ 口 と 口 って 初めのはカタカナの ろ で ロ後のは 漢字の くち で 口 蓮 ハスの実がすべて落ちました このハスの姿を模したのが…
豪農 江角家の釘隠しは… 鶴でした 折り鶴バージョンもあります 美しい装飾です
「原鹿の旧豪農屋敷」そのお庭もすごい 築地松に囲まれた庭園は出雲式の枯山水たっぷりした空間があります 次は二階からの眺望上の階を見せてもらえるところ…
出雲平野では築地松に囲まれた大きなお屋敷があちこちに点在しますが偶然にひときわ立派なお屋敷に行き合いました 「原鹿はらしかの旧豪農屋敷」です 出雲市の指定文…
まだまだ日中は汗ばむ気温です夕方になるとさっーと涼しい風が吹いてきて日暮れもずいぶん早くなりました 庭ではコオロギが鳴いてます “松虫草 マツムシゾウ”で…
今ちょうど美しく咲いているその時期に あれの実を分けて欲しいわぁご近所からのリクエストがある そう花は来年の準備をしてます このモフモフの実は“樊噲草 ハ…
この青い実をみると 青いインクのようで 書きものがしたくなります インク瓶にこの色があったら まちがいなく買いそう 樹木の名前はよくわかんない 残念 …
この時期に真白な花が咲いていました ずっと向こうまで蕎麦ですざる蕎麦が食べたくなります 田の畦にはこちらがありました “溝蕎麦 ミゾソバ”です …
こちらの地層は 右肩上がりなんです成長戦略が功を奏しました なんか電線の方に目がいっちゃいますねえ 肉眼で見るようには写っていません 残念
炎のように燃える赤 “鶏頭 ケイトウ”です ケイトウもいろいろと形が違っておもしろい どれもどれも見ごろを迎えました 羽布団のようです 燃える じ…
あまり見かけないタイプとおもうのですが アザミは種類が多くてどなたかわかりません ちょっと日陰でもよくて たくさん花はつけないみたい 名前がわからなくても…
ススキ越しのちょっと色づきかけた樹木 秋の気配です と そこへ “梅鉢草 ウメバチソウ” 夏の花と思いきやまだまだ咲いていました
「日柿水栗 ひがきみずぐり」だと母 そういった言葉は辞書に載っているだろうか 「雨栗日柿 あま(あめ)ぐりひがき」が載っていた意味は雨の多い年はクリがよ…
カレンダーをめくって10月尾道駅前で観光客らしい数組にであいました緊急事態が解除になったためかな 日差しが夏を思い出させるいっぽう風は台風のためかやや強く肌…
コスモスの季節となりました “黄花秋桜 キバナコスモス”道の端にうえてありました いろんな色がありますね 収穫間近の稲も黄色 そのなかに ダブルのもの…
庄原市の吾妻山です宿泊施設だった「休暇村吾妻山ロッジ」が営業終了で草原の草花たちは草に埋もれてダメになりそう春にそんな思いをいだきつつついと足が遠のいていまし…
“釣船草 ツリフネゾウ”です本来は赤紫色なんですが白花が咲いていました くるりと曲がった花の終いがユニークです この花が終わりを迎えるころ夏もおわりだなあ…
ちょうどいい気温と湿度です少し暑いなと感じても さわやかな風が癒してくれるきょうの秋晴れをどう過ごしましょう 水族館のお魚たちクマノミは子どもたちに人気…
彼は6人兄弟の… 特徴的な葉と糸のような白い花“落葉松草(唐松草) カラマツソウ”です 針葉樹の落葉松の紅葉はまだまだ先ですが草のほうはきれいです 去年…
昨夜の満月はきれいだった カープが勝利した晩なので よけいにきれいに見えたのかも “アカソ”の花ですモフモフしてます赤い線香花火のようですね
この植物日当たりのいい場所で咲いてますはじめてじゃないたしか名前は“るつぼ”だったっけ興奮の坩堝るつぼ とか言ったっけなあ壺ですかいいや違うじゃあ“つるぼ”だ…
四国カルストの高原です 放牧の牛です ホテルがみえます “テンニンソウ”の大群落になっていました それにしても雄大な風景
お墓掃除をしました古いお墓できれいにするにもなにかと大変なのですが畑の草取りといっしょですから似たようなもの 「じゅずばな」がようけ咲いとるなあ と母 …
“トレニア(夏すみれ)”を切り戻しをしました 花柄摘みにせっせといそしんだんですが腰に負担がそれもあって切り戻しに挑戦したんです まだまだ暑い日もあるので…
きょうは一日雨降りのようです気温は上がらず肌寒い日となりそうなんだか秋ですね 萩が咲いていました自然のものですから“山萩 ヤマハギ”でしょう 愛らしい
常清滝です川沿いにゆるやかに登っていくとごうごうと轟きます到着です 視線を上に上にあげるとその落ち口がやっと見えました大量の水が空から降ってくる感覚 広…
“紅葉葵 モミジアオイ”です 大きな花ですねこの花を見ると豊かな気持ちになります 学名は Hibiscus caccineus英名は Scarlet …
クラゲっていいですね 海月ですよねたしかにこのクラゲは丸くてそんな感じ これはお花のようにもみえます このクラゲの動きはきっとずーーーーっと見ていられそ…
植物を特定するために植物図鑑をみていますなにかとお世話になってますね この植物が未掲載もう一方の図鑑にも未掲載でしたなぜなんでしょう 検索してみてわかりま…
“九蓋草 クガイソウ”ですほんらいは花穂が長く伸びて草丈は1mになろうかと優美な植物なんですが…この子はちょっと小さかった 蓋 は 覆うふた・かさ をいい…
セダムですから多肉植物と言ってもいいかも“麒麟草 キリンソウ”です 名前の由来ですが文字通り想像上の動物「麒麟」は黄色い花に葉は雲の形でたなびいているとい…
“花虎の尾 ハナトラノオ”です 尻尾の下から順に咲いていきますずいぶんふさっとしたシッポですこと ワクチン接種でしょうか順序良く待っているかんじの規則正し…
寄せ植えによさそうだなと買った「ガーデンストロベリー」四季成りいちご このようなピンクの花が咲きます春 いっしょに植えた花たちが葉だけになってもまだまだ…
児童でも生徒でも学生でもないから8/31と9/1の差はほぼないあのころも日常に戻って平穏な日々を始めるくらいに思っていた 一年を通したおおきな意味での日常な…
満を持して…かどうかはわからないけれどカープに新しいキャラクターあらわる いかつい赤いお顔の闘犬のよう二頭身のわりにはすごく大きなお口でグランドキーパーを一…
伊吹山(とその周辺など)にしかない特別なもの「伊吹○○」 そのなかの一つが“伊吹薊 イブキアザミ” まだ蕾だったのは残念ですが雨にぬれてみずみずしい …
この形を見るたびどこへ飛んでいくつもりなのと聞いてみたくなります “巴草 トモエソウ”です 花びらが巴のかたちになっているのですがそもそも巴は 勾玉のかた…
暑くて乾燥する夏に元気な花 “トレニア”和名を“夏すみれ”あるいは“花瓜草 ”ハナウリクサ”ほおっておくとこぼれ種で来年も咲くそうです 花期は長くて心強い…
天上界にいる天女は楽器を演奏しダンスを(いや舞を舞う)踊るその姿は優美で気高く美しい “天人草 テンニンソウ”ですシソ科の植物ですが1mほどになり群生して…
美しいものには毒がある 矢じりにつけて使う毒は黄や赤・緑といった警戒色に色どられたヤドクガエル寄るなわたしには毒があるぞ 植物の代表ともいえる猛毒の“附子…
なにかと思い悩むこともありますワクチン接種をどうしよう 副反応を考えるとねそうしたとき 性急に答えを出さずしばらく静観しますしばらくたつとより新しい情報も入る…
あかそ と言えば今をときめく俳優の赤楚衛二くんかしら「彼女はキレイだった」「妖怪大戦争 ガーディアンズ」キュートな笑顔に癒されますゆうべもいやされちゃいました…
ここは1000m超えのお花畑 古くから薬草園があり伊吹山固有種もあります濃霧のなか山頂まではいけそうにありませんですが登山道入り口にもこんな風景がありました…
視界が悪いというのはあのことなんでしょう 5mさきがやっと見える山道で右に左に曲がっているのによく見えないオレンジのセンターラインだけが頼りの心細いハンドリ…
雨は降っていないけれどお日様はでていないどんよりした蒸し暑い一日なんだかなあ けさイチジクをいただきました真夏に独特の甘いようなすえったような匂いとともに熟…
行きつけの店 というと飲食店やら美容院やら整体術やらをイメージしそうですが 行きつけの湿地がありますそこは広大な敷地を有するわけでなく一周20分足らず立ち止…
江戸の古民家 おおきな梁がどっしりと屋根を支えるその木組みが美しい「やかげ町家交流館」 宿場町矢掛を望む古民家の宿「矢掛屋INN&SUITES」矢掛屋INN…
いつもとおり いつもと同じ 代り映えもなくいっしょ この言葉 生活にとくに変化がなく来る日も来る日もいつものローテーションを反復なんかつまんない 変化が欲しい…
どんどろがなんべんもなんべんも鳴ってこおうてこおうてざざーっと雨がふって いつまでも降って ざざーざざーはようやまんかなあ もうやむよなあ もうやんで こ…
このユリが咲くと夏だなあと 高速道路ののり面など乾燥した日当たりのよい場所にいっせいに咲きます“高砂百合 タカサゴユリ”と思われます種子がたくさんできて広…
会社のお盆休みのあいだは「未来記事」の機能を利用して書いていました きょう○○という内容は書けませんがまだその近くの未来では無事だし生きているという感じになり…
なんかいいですよね
カマキリ先生の夏の講義「カミキリムシ」やってましたねやはり夏休みは虫取りでしょう こちら「三辺自然観サヒメル」にはでっかいステンレスの昆虫がいましたよ中嶋…
今年もコロナ禍でお祭りが中止となりましたがお神輿を新調したのにお披露目できなくて…ついに特設の展示場を設けてお披露目に成功それを眺めてはー 来年こそはと思う次…
それなら…あるわよそうねえ 5~6個かしら いいえ10個は持ってるかも それとはお買い物のときの必需品 エコバックですそりゃ5円だして備え付けをもらって…
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2022年寅年が明けました 新年早々コロナ第6波か という感染拡大で広島県はとくになんだかなあ~です 日々のなにげない生活のありがたさを感じながらなにか面…
墳丘には2種類の埴輪がぐるっと置かれています これはレプリカ次のがほんものです 屋内に据えてみるとかなり大きなものでしたねえ 葺石の総数もたいへんなも…
その場所に立つと地球規模に視野が広がるんです 神戸市垂水区五色山にある「五色塚古墳」 明石海峡大橋のむこうに淡路島が姿を見せる絶好のビュー ただし古墳…
冬至をむかえ一日一日と日が長くなるのが楽しみな巖聖水6500です 明日この冬一番の寒波がやってくるつまり雪が積もる 凍結する 出社できないかも…ときょうか…
思いついて行きたくなったので出かけたらその建物が完全に覆われていた そうした残念な体験をしたことがあります備中一宮である吉備津神社あの二つの屋根がある独特…
もう年の瀬なんですよね ダイコンの漬け込みと餅つきの予定はたってます が もうひとつ大事なものを加えなければ 大掃除です サクラソウが寒さにまけず咲いてます…
金曜の夜から白く見えた庭夜のうちの初雪でした 翌土曜日の朝路面の雪を気にしつつ起き出しあれからほとんど変化のなかったことに 少し安堵 でも凍結が心配ですし…
“迷迭香”と書きます どう読むんでしょう “まんねんろう”だそうです お馴染みのハーブ“ローズマリー”のこと よい香りにうっとり心を奪われることを言う…
塀に囲まれた無人のお屋敷のある路地あまり利用しないちょっと通ってみようかと進むと猫ちゃんがいた ここになんの用があるの これからこの子と打ち合わせなのに…
街中でクリスマスソングを耳にしますねとくにこれといったことは考えていないのですがそれでも12月を意識します 12月の色は… 赤と緑と金でしょうか “…
去年の日記をみてみたなにしろ5年手帳だからいつでも見られる バリ島から帰国した新庄剛志さんが12球団合同トライアウトに参加してヒットを打ったオファーはあるの…
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きょうは朝から日差しがあたたかい 晴れた今朝ははじめて霜が降りていたついに真冬がやってきた 線路から重低音が響いた 響いていたここは尾道駅その音のぬしは…
路地を横切ってスポーツクラブにはいる道門扉の左右に手書きの注意書き「猫が飛び出してくることがあります ご注意おねがいします」 きょうその飛び出し猫にであった…
三瓶山 西の原にたつ“定めの松” 樹齢400年の風雪に耐えた古木です 一里塚として一対の松があったようですが一方が残念ながら枯れてしまいました …
三瓶山をぐるっと一周 南の三瓶温泉からアクセスして反時計回りに東でリフトを見て北で三瓶自然館サヒメルに立ち寄り 西の原でに山の駅さんべあれれ一…
トゲトゲ感が少ないな葉の印象が思ってたのと違う ヒイラギナンテンだと見た目が違う悪を近づけないヒイラギ感がないそしたら“細葉柊南天 ホソバヒイラギナンテ…
和名がついていないようなんです南アフリカ原産の“Nemesia ネメシア” 花色もいろいろあって可愛らしい紫系も好きです でも 名前を覚えきれてません…
高梁川沿いを運転していてちょっと一休みするそれに絶好の場所があります 絹掛の滝 細く繊細ば流れは雨量によって広くも細くもなりますがその上品な美しさは紅葉と…
しっとりした日陰もまたよし 宝福寺といえば雪舟が涙で書いたネズミですが天井には龍がいます 臨済宗東福寺派 井山宝福寺iyama-hofukuj…
台風9号がやってきた雨と風をつれてさいわい雨量はたいしたことなく久しぶりの慈雨となり風はまる一日吹いたがこれもたいしたことなく 昨夜はひさしぶりに気温が下が…
これは病院にいかなきゃ どこかが痛いわけではない熱もないでも わたしの両脇にへんなものがある まるで第三者の目で見るかのようにいやドローン映像というべきか…
イワタバコ科という分類名がありますイワタバコ科に属するのは75ほどの植物 イワタバコ科イワタバコ属は“岩煙草 イワタバコ”のみ 一属一種となると近縁の生き…
穴場ですよ そこ なんて言われたら その話にのってみる それとも… 奥津温泉に入浴したらちょっと脚をのばして奥津渓へそこは吉井川の上流にあたり川床は花崗岩…
光る石と言えば蛍石 フローライトが有名です紫外線ライト(ブラックライト)をあてると青白く蛍光します残念ながらどの蛍石でも光るかといえばそうでもなくただ人工的に…
夏の花は向日葵のように元気いっぱいなイメージなんですがちょっとした林の下にはそうではない花も咲いているようです “夏海老根 ナツエビネ”です道の駅に立ち…
岡山県真庭市久世にある旧遷喬せんきょう尋常小学校は1907年に建てられました 旧遷喬尋常小学校を紹介する映像をつくりました - 真庭市公式ホームページ旧遷喬…
欲しいものは人それぞれだろう 国を代表してオリンピックにでる選手はメダルがほしいショーや演劇にかかわる人は観客が欲しい商売する人はお客が欲しい忙しく休日も働…
なんとなく炎天下でも元気そうなイメージのハーブたち その匂いと繁殖力で外敵とたたかっている虫も好きでないみたい 緑がぐっと濃い そんなハーブ…
その神社の名を「新具蘇姫命神社」という 何とよむのでしょう なんと読むかというと「にいぐそひめ神社」とまさに 新しく用を足したばかりのうん○の神様なのだ …
窓から下界が見える まるで為政者になったかのように一望できる人家の点在する田園風景標高540mからみおろす風景はドローン映像のよう 天空の宿おおなん い…
シャーシャー シャーシャーとクマゼミの声ちょっとした木立から大きな声が聞こえますまあ朝から暑苦しい その点まだアブラゼミのジージー音が静かだったな ちょっと標…
鉱山跡にこのような看板を設置していました それがあると… シダ植物“蛇の寝御座 ヘビノネゴザ”は銀山の鉱石の出るところにこの草は生えていると山師はいい 学者…
石見の国は世界遺産に登録された世界的な銀の生産地です世界の銀の三分の一を産出したと言われています いわゆる石見銀山は大田市大森町なのですがそれ以外にも銀の…
夏の元気な花です“エキナセア”アメリカ中部の乾燥地が原産です 和名を“(紫)馬簾菊 (ムラサキ)バレンギク”と言う馬簾とは江戸火消がもつ纏まといの下につく飾…
こんな小粒でも食べてみたい “ユーコミス”あるいは“パイナップルリリー”南アフリカ原産です これはまだ開花前この糸粒一粒が花で これから咲く気配です …
質のいい眠りがほしい にしては 室温が高すぎるし 蚊・ダニもでてくるこの部屋は熱帯か こんなハッピーピンクの植物がいる 頭上からランが垂れさがっていること…
ソラソドソラソ ララソラソファミレミド ユリ科の“アマリリス”です歌にもなるくらい名前は知られているせいか帰化植物なのに和名がありません 春の花ですが遅れ…
白黒つける のも赤白つける のもそれはそれで大事かもしれないがはたしてそれははっきりさせないといけないものか曖昧でもいいんじゃない いつぞや書いた“カンナ…
前半戦を終わって 虎さん 強いですね こちらは植物界の虎さんです“沼虎尾ヌマトラノオ” 木道のわきにすっくと咲いていました湿地性のトラノオはしっぽが下が…