地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
「このレースはとれませんよね?」「とれませんねぇ」からはじまった、見知らぬ彼との会話。「お時間あったらメシでもどうですか?」「いいですねぇ。ぜひぜひ」レース終了後、その日行われたダービーGPを肴に水沢の街で飲みました。水沢競馬場の指定席で彼がA2に座
ユアスター!!今シーズンのベガルタ日程と自身の日程を睨めっこしてみたら、「あれ?あと1、2試合くらいしか行けなくね?」なんてことに今更ながらに気づきまして、急遽の凱旋となった次第です。なかなか来られないのはホント申し訳ないよね。久々となったユアスタは
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の「とーやま校長」が退任と。以前の番組から13年半。震災もあってコロナもあって大変だった中、若者の声を拾い続けてきたのは大したものです。お疲れさまでした。しかし・・・とーやまさんってこんな顔してたんだ(^◇^ ;)番組は何百回と
ABEMAさんでプロレスWWEを無料配信だそうです。しかも週2回、本国の半日遅れで日本語実況付き。いや、これはすんごいねぇ。WWEはずっとCS放送の「Jスポーツ」が権利を持っていたのですが、「格闘技パック」だと採算が取れずに「単独販売」へ移行。そしたらもっと採算が
コンサドーレ札幌の小野伸二選手が引退を発表。伸二選手で最も印象に残っているのは、当時の日刊スポーツ紙に載っていた「UEFAカップ優勝時の写真」かなぁ。ユニフォーム姿でビール片手にバスタブに浸かってお茶らけていたシーン。2002年ですね。なぜかわかりませんが凄く
出資馬マロンアルジャンさんが笠松競馬場「3歳10組」に出走。JRA未勝利から笠松へ転出して3戦目。日々JRA未勝利組が転入してくるためにクラスは下がってついに10組。いよいよもって土俵際かな?例によってテンションが高く単独入場も、スタートはマトモに出ました。
出資馬ラッキーストーリーさんが船橋競馬場「モミジアオイスプリント」に出走。ちょっと夏負け気味ということでお休みをいただいていたラッキーストーリーさんですが、漸く朝晩は過ごしやすくなって戦列復帰。お得意の1000m戦が組まれなかったため、久々となる1200m戦に登
F1日本グランプリが大層盛り上がったそうで。もう地上波で放映しなくなって久しいし、リアルタイムで見るためには課金が必須条件とレースの視聴環境は悪くなっているはずなんだけれど、それでも人気があるというか、セナプロ時代の全盛期に戻りつつあるのは不思議だなぁと
3-1。言葉が悪いのを承知で書きます。今シーズン最悪のクソゲームで惨敗です。文字どおりの惨めな敗戦です。今シーズンって悪いながらも3連敗はなかったじゃないですか。それが「J2残留はできるだろう」という根拠だったんですよ。その根拠がモロくもなぁ・・・。熊
車屋さんとお話しする機会があったんですけれど、三菱のアウンランダーPHEVで600万円くらいだと。そこから補助金が入って少し安くなると。「高っけぇなぁ」なんて思いながら聞いてましたけれど、このガソリン価格を考えると長い目で見たら・・・という気はしてきますね。
イギリスの青年ヤンは大学にも行かずゲーム「グランツーリスモ」に熱中する毎日。そんな彼の元へ、日産が行う「リアルレーサー育成プロジェクト」のオファーが届く。実際のレース経験はないヤンだが、レーサーへの夢をかけてプロジェクトへ参加し・・・というストーリー。
出資馬ドライスタウトさんが浦和競馬場「第34回テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)」に出走。GWに行われた「かきつばた記念」以来4ヶ月ぶり。中間も夏負けやクモズレ(外傷)なんかがあって万全とはいかず、牧浦調教師も泣きのコメントを出すほど・・・って、まぁこの方の場
昨日の東北カップ後、長い間ハグしていたのはこういうことだったのか・・・。「元々シーズン中でも移籍可能な選手契約だった」とのことですが、B1ライセンスもない地方チームだと有力選手を引き留めるためには仕方のない契約ですよね。年俸も高くないだろうしな。プロビン
出資馬ルワンジュさんが阪神競馬場「3歳以上1勝クラス」に出走。前走小倉のダート1000m戦ではさすがにスピード不足でしたけれど、1200m戦なら話は別。おデブだった馬体もシュッとなりまして、ここは一つ格好を付けてほしいところ。おっと逃げた!やっぱり1200m戦だ
今夜で5夜連続の飲み会!いや~、カラダ的にもサイフ的にも大変でした!けど乗り切りました!!5日間毎日毎日違う人たちで、住んでるところは青森から東京とバラバラ。年齢も二十歳そこそこから75歳までと文字どおりの老若男女。話題も将来の見通しに現在進行形、昔話
0-1。完敗。結果についても内容についても言いたいことはあるけれど、今日は別の視点で。>■戦術的なところで、前半の良くなかったところを変えたところはありますか。>今の時点では、自分はそういうところではなくて、戦術的な部分よりも戦う部分が足りなかったと
我が街出身の木浪選手が所属する阪神タイガースが、プロ野球セリーグを制覇。おめでとうございます!なお木浪選手、我が実家のご近所の出身。ということはサッカーJ3群馬の櫛引選手もご近所。しかもお二人は山中・山高でカブッている時期があったわけで、大して人が住
吉野家さんの親子どーん!この間書いたように「からあげ」の全店提供を始めたり、親子丼を復活させたりだとかメニューを増やしている感のある吉野家さん。焼味豚丼復活してくれねーかな?あれ好きだったんだよなぁ。
出資馬マロンアルジャンさんが笠松競馬場「3歳7組」に出走。笠松へ移籍2戦目。この馬に関してはJRA復帰とか地方で出世なんて考えられないので、まずは元気に走って自身のエサ代だけでも稼いでくれれば御の字かと。五分のスタートから先行。今井騎手の檄に応え
女子サッカーWE.リーグのマスコットが発表。・・・無味無臭だなぁ(^◇^ ;)あざとい系は満員だし、何かアクセントを付けると叩かれちゃうご時世ですけれど、サッカーっぽさも女子っぽさも皆無というのはちょっとね。「無難に仕上げました」ってところでしょうね。まぁ
我が街のマクドナルドさんは、郊外型ロードサイド店かSCテナント型ばかり。なので「朝マックで一息ついてから出社」という概念がありません。でも、たまーに食べたくなるんですよね。マックグリドル、旨いよなぁ。・・・って、知ってる知ってる。マックグリドルって
久々のシネマディクト寄席は「落語教育委員会」。兼好さん、喬太郎さん、歌武蔵さんの三人の噺家さんによるユニットです。今回のツアーは会津若松をスタートして東北をぐるっと一周。本日が千秋楽とのこと。まさかの「コント」が開口一番。内容は割愛しますけれど、みなさ
一か月ぶりにJFLが帰ってきたー!日程が発表された時に「夏休みの稼ぎ時に試合やらないでどうすんの?」なんて思いましたけれど、今年の暑さを考えたらサマーブレイクは正解だったようで。気温といえばJFL公式HPに載ってるこの試合のスコアシート。「気温37.4
1-0。ラストプレーでヤラれて惜敗。GK林選手には、あそこは味方と交錯してでも前へ飛び出してほしかった・・・けれど、得点を奪える気配すらしなかったですからね。ヨンジュン選手はずっと孤立していたし。試合は間違いなく安定し始めたんだけどなぁ。
出資馬アメトリーチェさんが阪神競馬場「3歳以上2勝クラス」に出走。本当は1勝クラスを勝った中山競馬場に出たかったとのことですが、フルゲートで断念。同条件のレースが再来週組まれているものの、馬は仕上がっているために急遽阪神遠征となった次第。躓き加減の
柴崎岳選手が鹿島復帰を正式発表。物静かな人物だし、プレー位置が後ろに下がりつつあることもあっていろいろ言われることも多い選手ですけれど、かなりの覚悟を持って欧州から帰国したのは想像に難しくないです。結果を出せば何も言われない世界ですから、鹿島さんでタイ
時々コンサートを見に行っている「元アイドルだったオバサン」連中も素敵な年のとり方をしていると毎度毎度思わされますけれど、「元アイドルだったオジサン」連中も本当に素敵な年のとり方をしてますよね。今日の東山さんもそうですし、何なら「被害者の会」のみなさんも
イトーヨーカドーさんで異彩を放っているのは今話題の・・・そうです、「青森山田高校キーホルダーガチャ」です。「サッカー部ユニ」がメインで4台設置されてますが、他の「部活ユニ」に「男女制服」、「調理科コックコート」「自動車科ツナギ」なんてのもあります。
代々津軽塗を生業としている家に生まれた美也子は、家業を継ぎたいものの否定され無職の日々を送る。ある日後継職人を断り家を出た兄が戻って来るが、予想もしない告白をされて・・・というストーリー。第1回「暮らしの小説大賞」を受賞した高森美由紀さんの「ジャパン・デ
パンダ、パンダ、パンダ、パンダ。可愛くて食べられない・・・って、結局食べましたけれど(^◇^ ;)
出資馬ルワンジュさんが小倉競馬場「3歳以上1勝クラス」に出走。ちょっとデブっぽい馬体、得意とは言えないダート1000m戦という条件に加え、JRA今年最後のダート1000m戦ということで狙いすました短距離スペシャリスト馬が集合しております。ルワンジュさんにとっては阪
あれだけ両チームとも良い面を消し合っちゃうと、どうにもならないっすね。枠内シュートなんてゼロですよ、ゼロ!何言っても結果論になっちゃいますけれど、こうなるんなら早め早めの選手交代で状況打開って手もあったのではないかと。守備面の綻びは見えなかっただけに
明日で未勝利戦が終了する文字どおりの土俵際。小倉競馬場で行われた「3歳未勝利戦」に出資馬クルチェットさんと、同じく出資馬フルオブプレイズさんが出走。2頭とも今日のレース条件であるダート1000mに「適性がある」とはお世辞にも言えず、正直勝ち上がるのは
「なんだよこの芝はよ!草サッカー以下だな!」「照明に金かけないでピッチに金かけろ!」「Jリーグをやる資格ねぇぞ!」前方に座っている鳥取サポの少年が試合開始前からずっと喚いております。まぁ、言われても仕方ないかなとは思います。昨年GW明けにキレ
また今日も落語~!毎日お噺を聴けて幸せだす。前座の桂しゅう治さんは「転失気」。開口一番にしてはちょっと長いお噺。上手ですね。三遊亭とん馬さんは「代わり目」。さすがです。代演で急遽来てくれたとなった三遊亭遊吉さんは「井戸の茶碗」。何度も聞いた噺ですが
仙台にある常設寄席の「花座」。出来てから何度も仙台に訪れておりますけれど、念願かなって漸く訪れることが出来ました。今日の公演は東京の常設寄席と同じ形態で、何人かの演者の方が一席ずつお話していく形。開口一番の前座立川幸路さんは女流噺家さん。若手らしくハ
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地元紙に佐々木竹見さんの記事が出てました。上北町出身の川崎競馬騎手で、全盛期は逃げ・先行を武器に勝ちに勝ちまくった方です。もう俺様が競馬を始めた頃には衰えを隠せない年代に入ってましたけれど、それでも90年代半ばヒカリルーファスの騎乗は憶えてますよ。60年代
出資馬ヘヴンリーゴールさんが東京競馬場「3歳未勝利戦」に出走。前走デビュー戦では後方のまま終わってしまいましたが、元々晩成型で「まずは経験」といった感アリアリ。ここから徐々に前進していければ・・・と思っております。やや出遅れ感のあるスタートも、松岡
新日さんです。棚橋社長のと・・・あ!社長!!社長就任で試合出場が徐々に減っていくのかと思われた棚橋選手ですが、ほぼ全戦参戦どころか「引退カウントダウン」まで始まっちゃって、むしろ話題の中心に。営業活動は選手専業時代より明らかに増えているし試合を見る立場
「まだ一部にしか出回ってませんよー!今日なら買い放題ですよー!」と、ヤクルト屋さんが激推ししてきた「ヤクルト1000カロリーオフ」。買い求めましたが・・・元の「ヤクルト1000」はたったの63カロリー?3割オフしようがしまいが、あまり変わらんのでは?(^◇^ ;)
出資馬ツキムスビさんが姫路競馬場「若駒賞トライアル ニュージェネレーション3歳」に出走。前走見事デビュー戦を飾ったツキムスビさんですが、体質の弱さからいったん休養。春の3歳牝馬路線を狙っての復帰となります。希望したレースには抽選モレとなってこの日に回って
いよいよ大本営の県紙にまで書かれてしまった、青森ワッツの集客問題。まぁこれはもう無理じゃないかと。2F席を一部自由席化なんかして変化を付けてますが、今回上手い按配で3月末時点で1500人突破、仮に26/27シーズンには新Bワンに残れたとしても、そこから先3年で平均24
一年戦争終結後のスペースコロニーでは、終戦により余剰となったモビルスーツによる非合法バトル「クランバトル」が流行していた。ひょんなことから最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」に搭乗することになった女子高生アマテ・ユズリハの元へ謎のガンダムを操
帰宅したらちょうどやっていて、「おお!やってんな。すげぇ記者の数だな」と。んで、数時間経ってまた見たら「まだやってる!」と。結局最後まで見ちゃいましたよ、例の記者会見。16時スタートで延べ10時間半。日をまたいで2時半までってスゲェよ(^◇^ ;)まぁ「何が
ここ10日間の好天で絶好のレジャー日和、さらに人気のジョナゴールドさんがゲストとあって結構な客入りだったカクアリ。なんですが・・・TO45分前には駐車場が満車。「停める場所がないので観戦断念」というつぶやきもSNSでは見られました。これなんだよなぁ、青
所用で八戸に滞在しております。いやぁ、雪が無くてなんて住みやすい街なんだと。羨ましい限り。自由時間があったので蕪島神社へも。そういや県南の御朱印ってほとんど貰ってないんですよね。「いつでも行ける」と思っている割には家とプラスタの往復だけだったりす
普段は芸能記事の無い地元ローカル紙にまで掲載されちゃって、ネット界隈だけでなくホントに一般ニュースにまでなっちゃったんだなと。若い頃からずっと見続けてきて、「黒バラ」も「ナニワ金融道」も「うたばん」も「私は貝になりたい」も楽しませてもらいましたし、人前
出資馬サンシスイメイさんが船橋競馬場「みずがめ座ダッシュC2級選抜馬」に出走。「不利な外枠で」「内枠なら」という理由で苦戦の続くサンシスイメイさん。今回古巣船橋まで遠征してきましたが・・・やっぱり外枠。なんか嫌がらせなんでしょうか(^◇^ ;)前走のC1C2混
出資馬ドレアンティアさんが船橋競馬場「C2級9・10組」に出走。前走ケガからの復帰戦にして船橋移籍初戦は2着。新井調教師・笹川騎手・出資者全員声を揃えて「1200mの馬ではない」と評しましたが、同じクラブ・同じ新井厩舎馬との使い分けで今回も1200m戦へ。こなせないわ
8月までの詳細日程が発表。今シーズンはアレだね、おおっ!と驚かされる会場に飛ばされることがなくって、安心しつつもちょっと残念な部分もあったり。ま、慣れてるスタばかりなのは楽だけどね。現在1節アウェイ鳥栖戦と3節ホーム大分戦は決定。あとは・・・久々に富山
出資馬ユヅルハさんが船橋競馬場「C2級4・5組」に出走。ここのところ順位を落とし続けているユヅルハさんは、今回パシュファイヤーを付けて登場。C2級上位では逃げれなくなっているための施策だと思いますが、それ以前に4組5組ならなんとかしてくれないと未来が開けないわ
買ってはいけない、買ってはいけない。結構なお値段がする割に実生活に何の役にも立たない本など買ってはいけない。こんな本を買ってしまうからお金がないのだ・・・と何度も念じつつも、やっぱり買ってしまった旅行ガイド「地球の歩き方」とオカルト雑誌「ムー」のコラボ作
ぬ?とんかつに牛肉にチキン南蛮だと?に、肉肉しい・・・。そして茶色い。野菜成分が全くない(^◇^ ;)「男の人ってこういうのが好きなんでしょ?」という思考を、ことごとく商品化してくれるかつやさん。大好きです(笑)
JTOさんです。TAKAみちのく代表のとこです。常設会場「SAKURAアリーナ」での月イチ開催ですが、弘前の大雪もあってか寂しい客入り。今年に関しては仕方ないかな?と思う一方で、せっかく毎月やってくれてるんだからもう少し入っても・・・とは思います。第1試合はケ
小朝さんの独演会に行ってまいりました。緞帳が開いておおっ!と驚かされたのは、舞台上に見台と膝隠が設置されていること。あれ?小朝さんって上方落語?と混乱しましたけれど、小拍子や「はめもの」もないし、そもそも小朝さんはバリバリの江戸っ子なわけで、そういうス
事前に「今日は降るよ!すんごく降るよ!」とは聞いておりましたが、やっぱりドカ雪はキツイです。家を雪かきして、会社を雪かきして、また家を・・・のループ。鉄道全面ストップに道路も大渋滞ときたもんで、他市町村から通う同僚たちが早々と在宅勤務に切り替える中、俺
第二次世界大戦下のドイツ。アウシュビッツ収容所所長のヘスは、収容所に隣接する邸宅で家族と幸せに暮らしていた。何のトラブルもなく暮らしていた一家だが、ヘスの転任が決まり・・・というストーリー。イギリスの作家マーティン・エイミスさんの小説が原案で、監督はジ
出資馬メラヴィリオーザさんが門別競馬場「C4級3組」に出走。JRAデビュー直前で骨折。未勝利戦には間に合わず4歳で金沢デビューとなったメラヴィリオーザさんは、競馬を教え込まれながら3連勝。JRA復帰の権利を得ると慣れ親しんだ金沢を離れて・・・も?門別?JRAじゃなく
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ホクレンえん麦特別 C1級2組~C2級」に出走。初勝利後の昇級戦となった前走では惨敗を喫してしまいましたが、自身の持ちタイムで走っていなかったことも事実。課題のスタートさえマトモならばこのクラスでもヒケはとらないと思う
「フラットじゃなかったフラットアリーナ」・・・ってウマいこと言うね(^◇^ ;)とても良い施設だと思っていたのですが、なかなか難しいものです。改修に1年?福地のアイスアリーナも復活の目途が立たないみたいだし、この規模の施設が丸1年使えないのは痛いよなぁ。
一線を退いたスタントマンであるルオは、愛馬チートゥとともに日銭を稼ぐ毎日。そんなルオに債務トラブルでチートゥの差し押さえ予告が届く。雲をもつかむ気持ちで疎遠となっていた娘シャオバオに助けを求めるルオだが・・・というストーリー。ジャッキー・チェンさんの主
プラスタにやって来ました!出発時は夏を思わせる好天でしたけれど、八戸に入ったらキッチリとヤマセによるガスがかかっていて、いやー南部だなと(^◇^ ;)今日のお相手はYS横浜さん。勝ち点で並ぶ、いわゆる6ポイントゲームです。しかしなぁ・・・この写真にも写
今シーズン初めてとなるスタジアムでのお仕事。「下で見て良いですよ」って言われましたけれど、うん・・・見づらい(^◇^ ;)ということでいつものスタンドで観戦。いやしかしこのゲーム、「スゲェ!」「スゲェ!」「スゲェ!」って、同じ言葉しか言わなかったゲー
カード数まで含めたスタッツどおりの結果で、完全に互角。決めるべき決定機を決められなかったし、判断の危うさもありました。逆に山形さんも再三の決定機を決められなかったしで、森山監督の仰るとおり「引き分けは妥当」なんでしょうね。現地組はおつかれさまでした
「ねぶた祭」用の青い森鉄道臨時列車が発表され、うお!なんかブッ飛ばす列車を組んできた!青森~八戸で67分って、こりゃ速いすね。「特急はつかり」の再来みたいで乗ってみたくはありますけれど、観光客で一杯というよりもなんかその手のマニアで満員になりそうで(
出資馬ブリスタイムさんが門別競馬場「アタックチャレンジ競走」に出走。「騎手を舐める」「走る気がない」という気の悪さを見せて2戦とも人気を裏切ったブリスタイムさん。今回は出走間隔を空け、レース距離を伸ばして様子を見ることに。五分のスタートから小野騎手
ありがたいことに連日連夜飲み歩く生活を送らせていただいております。コロナ禍における自粛期間やずっと修論を執筆していた時期と比べると、想像できないほどガラッと生活が変わってしまいました。こんなに毎日飲んで財布的にも身体的にもどうなのか?・・・なんて疑問も
新日さんです。棚橋社長のとこです。1年半ぶりとなる弘前大会は、1000人強の観客数。コロナ禍で一旦減った観客数を徐々に戻してきてましたけれど、ここへ来てまた減少を始めてしまいました。巷では「プロレス人気の退潮」「プロ野球やJリーグ同様、有名選手海外流
イギリスのノッティンガムで行われた2歳新馬戦で「AOMORI CITY」という馬が勝ったそうで。ホントだ、「AOMORI CITY」って表記されてる(^◇^ ;)馬主は世界の大馬主モハメド殿下のゴドルフィン。毎年世界中で数百頭の馬をデビューさせているため、馬名がネタ切れに陥っ
先制され、追いつき、最後に突き放し、最後の最後に追いつかれ・・・。2-2。ジェットコースターのような試合でした。あのラスト30秒を締められるチームでないと昇格なんてとてもとても。とも思うし、現状でやれることは全てやった。長崎さんやファンマ選手を褒めるべき
日本プロレスリング連盟設立第2弾大会「ALL TOGETHER」が札幌で行われ、観客は僅か2000人強だと・・・マズいす。これはマズイです。団体間で選手交流が活発化して目新しさがないだとか、カードがイマイチだとか、はたまた他イベントと被っていて日程が悪すぎたとかを指摘
スポーツ会館のネーミングライツ、みち銀さんは手放しちゃったんですね。みち銀さんのおかげでカーリング場の製氷期間が長くなったのはこのブログにも書きましたけれど、合併もあったしカーリングの盛り上がりも限定的だし、ここらへんで・・・ということなんでしょうね。
久々に食べましたが・・・うむ、マズくはないが決して旨くもない(^◇^ ;)名前を見ると「おっ?」となりますけれど、ちょっとヘンテコなどら焼きです。いわゆる出オチってヤツですな。
出資馬フルオブプレイズさんが門別競馬場「ジニア特別 C1級2組~C2級」に出走。前走16戦目で待望の初勝利をあげたフルオブプレイズさんですが、勝ったことで一気にC3級からC1級へと昇格。随分と骨っぽい相手が揃ってしまいました。それでも逃げられればまだ好走の目はあ
北中米W杯アジア二次予選が終了。結果日本代表は6戦全勝で無失点と、万全の横綱相撲でした。以前から二次予選は楽々通過するようになってましたけれど、無失点は凄いすね。今まではポカがあったりアウェーの洗礼とかあったじゃないですか。今回北朝鮮アウェイがなかった
話題の「カレー屋」さんへやっと行けました。何とこのお店、経営しているのはガングロギャルのインフルエンサーさん。今の時代にガングロ?時代違わね?と不思議でしたが、お母さまがそういった嗜好だったそうで。そりゃそうでございますよね(^◇^ ;)初めて見た経営者