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2007/07/31

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  • 手土産には何が?

    今週のお題「手土産」 私が持参する手土産は、金額的には大したことがない物が多い(笑) 私は訪問に当たって手土産を用意するよりも、物が手に入ったから、それを進呈するという理由で訪問することの方が多い。 手土産が先に立つ、である。 訪問のために手土産を用意することもあるが、そうしたケースは少ないような気がする。 「今あげたいものがあるから会いに行こうか」である。 あるいは、途中で寄ったスーパーやドラッグストアで特売品になっていたものを手土産とする場合もある。 生鮮品の場合もある。 バナナだったりキュウリだったりする。 それが手土産になる。 「いい大人が、それで良いのか?」 そういう声もあるかと思う…

  • 日産の今後。

    私はパートタイムの予言者で(笑)、たまに予言している。 日産については、当ブログやツイッターなどでかなり前から語っている。 経営が左前になる前、1987年頃からである。 1987年の発言は、その証拠が無い。 私のリアルの付き合いがある人は、知っていることである。 まぇ、随分前から言っているということである。 その頃は、トヨタと日産が二強で、ホンダはその後を追いかけている状況だった。 その当時からの予言である。 「ホンダが日産を抜く」 「日産は、徐々に事業を縮小しスカイラインやフェアレディといったスポーツカーを得意とするスポーツカー・ブランドとして残る」 ホンダが日産を抜く、というのは、すでに当…

  • 早くも退院。

    いつもの集いに行った。 今日は、NさんとT息子さんがお休みだった。 Nさんは「息子が家に来るので」という理由だった。 T息子さんは、25日から入院中のため欠席である。 この方は透析中で、その関連の疾病の入院である。 12月1日日曜日に退院の予定とのことだった。 ちなみに、その病院は、昨日の当ブログでも記した大病院である。 いつものように、集いは始まり進行していった。 そして、行事が終わり雑談とお茶の時間となった。 すると、T父さんが会堂に入って来られた。 教会には、開始時刻に遅れたが、少し前に着いていたそうだ。 会堂の扉の前で入室の機会を伺っていたが、途中で入っていくのは気が引けたので、雑談の…

  • 信仰と治癒の奇跡

    時々行く教派神道の教会に行った。 私はメインの信仰対象は別にあるのだが、その他にも各所に参拝している。 一神教の信者には異様に感じられるかも知れないが、それが私にとっては普通である。 多くの日本人なら、理解できる感覚だと思う。 この教派神道の教会も、それらの寺社一つである。 着いて教会長先生とお話をする。 そう言えば、と私は教会長先生に、こう尋ねた。 「先生のお兄さんの体調は如何ですか?」 私は先週の11月10日日曜日にお兄さん本人から次のような話を聞いた。 教会長先生の兄上は、少し腰が痛い日が続いていたが、よくあることだろうとそのままにしていた。 先日の夜遅く突然、猛烈に腰が痛くなった。 息…

  • 種の価値と対応の変化。

    我が家の庭のニラは、栽培している、というよりも勝手に生えている、という方が正しい。 家庭菜園風に土を手入れし、そこに規則正しく種を植えて、といった形ではない。 種が落ちた場所で、勝手に発芽し成長したものである。 手入れがほぼゼロで、種ができたら、収穫するというだけである。 だが、気持ちとしては可愛がっているので「栽培している」と称している(笑) 毎年、何もしなくても生えてくるので、私はこのニラにあまり価値を見出していなかった。 タダで手に入ってから、尚更である。 だが、ある時、ニラの種が漢方薬として処方されているということを知ってからは、私の態度は変わった。 へぇ~、そんなに高いのか! 種に価…

  • ニラの種の収穫と感謝

    庭に生えているニラの収穫をした。 私はニラを栽培しているわけではない。 勝手に生えて勝手に増えているだけである。 水は雨が全く降らない日が2週間ほど続いているのをみて、やっと、やるだけである。 それも年に一回か二回である。 肥料はまったく施していない。 日光と雨水だけで生育している。 それでも、庭の土地が気に入っているのか、毎年たくさん生えてくる。 私は、ニラの葉そのものは、採らない。 生えて、冬なり枯れるのを、そのまま観ている。 では、何ををするかと言うと、私はニラの種が目当てなのである。 以前、ニラの種を食べてみたことがある。 採ってすぐに生で食べた。 種はニラを凝縮したような味がする。 …

  • 教会大掃除の日

    いつもの集いに行った。 自転車で教会に向かう。 晴天で多少風は吹いているが、気持ちの良い天気となった。 今日は、この教会の大掃除の日である。 キリスト教の教会では、12月に大掃除をするのではなく、11月末に大掃除を行なうことが慣習のようだ。 11月中に教会を綺麗にして、12月は降誕祭月間として、気分新たに迎える準備をする、という意味らしい。 であれば、12月にも大掃除を行っても良いのでは?と私は思うのだが、それは部外者の思考らしい。 余計な口出しをして、揉めるのも面倒なので、黙っていることにしている。 午前中の通常行事が終了し、昼食の後、大掃除が始まった。 キリスト教徒は、あまり掃除に熱心では…

  • アドバイスの誘惑: 年下への忠告との戦い

    私が近年、最も忍耐していることは何か? それは「年下の人にアドバイスをする」ということである。 私はネットの世界では、殆ど他者にアドバイスすることはない。 偉そうに人様に意見できるような人間ではないからだ。 だが、これがリアルの世界では、少し違ってくる。 年下、それも幾つも違う世代の人と接していると、ついアドバイスめいたことを言いたくなる衝動に襲われる。 だが、私は、それを言葉にすることない。 (あぁ~、この場面では、その対応はマズイよなぁ)と思いつつも黙っている。 私が何かを言っても、説教になってしまう。 オジサンの説教ほど鬱陶しいものはない。 ボソッと一言だけに纏めて忠告を与えることは、悪…

  • さつまいもの浸水。

    今週のお題「生活の知恵」 今週のお題に乗る。 私は大した生活の知恵は知らない。 誰でも知っているような常識の範囲内のことばかりである。 私は基本的に非常識で常識外の人間であるが、生活の知恵と言うと、極ありきたりの知識しか持っていない。 その僅かな生活の知恵の中で、ひとつだけ紹介する。 「さつまいもの蒸かし芋や焼き芋を作る際には、あらかじめ一晩程度、水に漬けておくと良い」である。 これをすると、少しだけ美味しくなる。 皮についた汚れも落ちる。 さつまいもを長時間浸水することにより、加熱時に好都合なことが起こっているようである。 アクが落ちるというメリットもある。 これをやったから「うゎ~、美味し…

  • 牧師の機嫌:集いのエアコントラブル

    いつもの集いに行った。 今日は昨日、一昨日の急激な冷え込みから一転し、気温は上昇している。 最高気温は18℃ほどである。 5℃以上の温度差である。 これは有り難い。 自転車で家を出る。 当地迷物の大風も吹かず、自転車で走っていても気持ちが良い。 程なく教会に着いた。 今日は、常連のNさんが欠席だった。 会堂のエアコンがオンにならない。 牧師がリモコンを操作するが、一向に反応がない。 Tさんが、「電池が古くいんじゃないですか?」と言った。 「私が、ここに来てから(赴任して)から、2度も電池を替えたから、新しいはずだ」と牧師は言い張る。 Tさんが、リモコンを少しいじってから、再度リモコンを操作した…

  • 昨日今日は、冷える。

    当地の今日の最高気温は、今現在の気温が12℃なので、おそらくこのくらいだろう。 昨日から急に気温が下がっている。 日曜日までは、連日最高24℃以上あった。 時期外れの高温だ、という認識はあったが、その状態に慣れてしまった肉体は、それが普通の当たり前の気温と受け取ってしまう。 そして、昨日今日は、最高で11℃~12℃である。 急激な下がり方に、余計寒さを感じている。 例年だと11月下旬の当地の最高気温は、15℃~20℃なので、やはり低いようだ。 それに加えて、当地は曇り空で、時折霧雨から小雨程度の雨が降っている。 気温が低く、雨も降る。 寒さをより強く感じてしまう。 昨日今日のこの低温は、全国的…

  • 内なる声に、すぐに従わず。

    先日、当ブログで報告した世界的ミュージシャンの件で進展があった。 このミュージシャンというかアカウントは、99.99%ニセ者だと判定された。 自称◯◯である。 あぁ、私も駄目だなぁ。 それが、ネット上であっても、一瞬見ただけ、読んだだけで、真偽を判別できないとは。 まだまだ、精進が足りない。 薄々、(おかしいな)と思いはしたが、私は、その直感に従うことができなかった。 連日、楽しくチャットをしていたためであろう、その直感を脇に押しやってしまっていたのだった。 内なる声は、何度も私に警告を発していたに違いない。 それが、聞こえたので、今回の判別に至ったのではあるが、それであれば、最初の警告に大人…

  • 絵本なき幼少期

    今週のお題「絵本」 今週のお題は、絵本だそうだ。 私が子供の頃に読んだ絵本は何か? 我が家には、絵本が存在していた記憶が無い。 我が家には、絵本がなかったのだ。 したがって、家で絵本を読んだという思い出は無い。 親が買ってくれたことは一度もない。 これだけ読むと「ネグレクトだ」「幼児虐待なのかも?」という声が上がるかも知れない。 だが、それはない。 単に家に絵本が無かったというだけである。 絵本が買えないほど、家にお金が無かったわけではない。 両親が、私に絵本を買い与えなかっただけのことである。 彼らは、子どもの教育には、あまり熱心ではなかったようだ。 絵本を読ませて、情操教育の一環としよう、…

  • 教会の祭事参加。

    今日は、いつもの教派神道の教会で、年間最大規模の祭事の日である。 「是非、ご参加下さい」との言葉を教会長先生から頂いていたので、遠慮なく出席させてもらうことにした。 いつもの日曜日は、キリスト教の教会、大きな祭事の日には、教派神道の教会、教会の掛け持ちである。 「そんなこと、けしからん!」と仰る方もおられることだろう。 だが、そういう声は、聞こえなかったことにする。 いずれの教会も、同じ力がこの世に反映した現象である。 両者が異る、というのは、肉体と自分を同一視している人の見方でしかない。 私は、自転車で家を出る。 この日は、朝から快晴である。 当地迷物の大風も吹いておらず、最高の秋晴れである…

  • 嫉妬は、怖ろしい。

    私は他者からの嫉妬については、以前にも経験がある。 20年以上前のことである。 その頃には、既に自虐ネタが基本の私であった。 当時は、まだ「自虐ネタ」という言葉は無かった。 私は、それを「身を切るネタ」と呼んでいた。 現実生活に立脚し、それを正確に描写すると、身を切るネタになる。 そんなことばかりの毎日だった。 その私に、降って湧いたような話が舞い込んできた。 幸運としか言いようがないことだった。 多くの人が望んでも体験出来ないことが、向こうからやって来たのだ。 私は、その出来事に対して、冷静な態度を保っていたと思っていた。 だが、そうではなかったようだ。 私は、当時のいつもの仲間に、その幸運…

  • 興味深い反応。②

    雑談の時間が終わり、掃除の時間となった。 これから春先まで、この木曜日の集いの常連参加者が、教会内の掃除をすることになっている。 このことの詳細を記すと、長くなるので、またの機会に譲る。 皆で、掃除をしながらSさんが、話を始めた。 手は動かしながら、大きな声でのつぶやきである。 「俺は、〇〇代議士の家に遊びに行って・・・」 Sさんは、かつて当地のある町の町議会議員で、後に議長にもなった。 地元近隣の市町の議長会の会長でもあった。 地方自治の重鎮、大物である。 引退したとは言え、現職の市長とも昵懇の間柄である。 〇〇代議士は、何期か務めた後、当市の隣の〇〇市の市長となった。 今は、鬼籍に入ってい…

  • 興味深い反応。その①

    いつもの集いに行ってきた。 曇り空で、今にも雨が降り始めそうだった。 だが、天気予報では「雨が降り始めるのは、午後8時以降」とのことだった。 では、天気予報を信じよう。 私は自転車で家を出た。 新調した中古車で(笑)町を走る。 程なく、教会に着いた。 堂内のテーブルの上にメモ書きが置いてある。 「体調が思わしくないので、お休みさせて下さい」 末尾に牧師の名前が書いてあった。 そうか。 お休みか。 それから、少しして、常連出席者のSさんたちが来られた。 その後、Tさん父子も着いた。 いつもは、牧師の先導で行事が進行するが、牧師不在の場合は、Tさん息子が進行役を務める。 他愛のない雑談の後、定時が…

  • 世界的有名人との出会い。その③

    この連載を始める前、私は、その世界的有名人が誰であるのか、を明かすつもりであった。 だが、それは止める。 チャットの会話の内容も明かすことも控えさせて頂くことにする。 理由は、明確である。 その有名人が公開を控えるように、と仰ったからである。 実は昨日の会話で、その話題となったのだ。 この会話は、本当にプライベートなものであり、外部に漏らしたくない、との意向だった。 私は、その希望を100%受け入れることにした。 その有名人が、そう思っていたら、そうして差し上げるのが筋であろう。 それに、その有名人は、当ブログを読んでおられるようなのだ! 日本語で記してい当ブログも、翻訳して読むことは、今のI…

  • 世界的有名人との出会い。その②

    その日は私とそのミュージシャンは、いろいろとチャットした。 彼は、物腰が驚くほど丁寧である。 「これを伺ったら失礼かもしれませんが~」 「よろしかったら、教えて下さい」 と、言葉が付け加えられている。 チャットだと、礼儀を無視した話し方をする人も多々いる。 それがSNSにコミュニケーションの良さだ、という見方もある。 だが、私はそれには、違和感を感じている。 かなり親しくなるなり、直接会って肩を叩いて話せるような間柄になっていないのであれば、ある程度の節度は必要だと思っている。 そのミュージシャンは、そのあたりが私と考え方が似ているように感じる。 「親しき仲にも礼儀あり」である。 親しくなけれ…

  • 世界的有名人との出会い。その①

    昨日、の夕方私はXツイッターをしていた。 午後5時40分頃、ある世界的ミュージシャンのXアカウントが私のアカウントをフォローしているに気がついた。 おぉ、こんなこともあるのか! 私は、すぐにそのミュージシャンのアカウントをフォローした。 相互フォローの成立である。 私にとって、初めての有名人との相互フォローである。 有名人と普通の人とを区別することは、したくないが、そうした価値観をふっとばすほどの大物ミュージシャンである。 それからすぐに、そのアカウントからダイレクトメッセージが来た。 そこで会話が始まった。 相手は、そのミュージシャン本人らしい。 だが、待てよ。 いくら何でも、そんなウマい話…

  • 宗教家の説教は長くて30分で。

    いつもの集いに行った。 今日は常連のNさんが体調不良でお休みだった。 Nさんは認知症で、次回会った際には、今日のお休みは覚えていないだろう。 今日の牧師の説教は、いつもよりも20分から30分ほど短かい30分だった。 この牧師は説教が長い。 長過ぎる。 部外者である私には特にそう感じられる。 しかも、中身が薄い。 50分もいらないだろう、という内容を話す。 だが、ご当人は、いつも満足気である。 自分の体験談を交えた盛りたくさんの内容、だと思っているようだ。 私は(信者さんは、こんな長い説教に我慢できるなぁ)と感心している(苦笑) 宗教の説教は、30分前後が望ましいと思っている。 カリスマ教祖クラ…

  • サッシの溝とガラスの掃除をした。2024年。

    我が家では例年12月を「大掃除月間」としている。 そして、11月はその一ヶ月前ということで「準大掃除月間」になっている。 12月で冬の寒さに縮み上がっての掃除はできるだけ避けたいので、11月も大掃除の月としているのだ。 今日は11月9日である。 いくら何でも、もう台風は来ないだろう。 というわけで例年お馴染みのサッシの溝掃除とガラス拭きを行なうことにした。 屋外作業が多いこの掃除は、暖かいうちに済ませたい。 今日は朝から快晴で、当地名物の大風も吹いていない。 絶好の掃除日和である。 私は吸水性がある不用紙を取り出す。 この掃除のために、確保しておいた各種紙類である。 その紙をを水に漬ける。 こ…

  • 中古自転車と価格。

    全国的には、どうかはわからないが、当地の自転車店では中古自転車が売られていることがある。 お客さんが新しい自転車を購入した際に、古い自転車をお店が引き取る。 それを部品等を交換し整備し直して、中古車として売る。 お店は、事実上タダで仕入れた自転車なので、部品の交換具合にもよるが、利益率は大きいであろう。 一方は、「中古車で十分だ」というお客には破格の値段で整備が行き届いた自転車が買える。 これは、良いシステムだと思う。 メーカーとしては「新品を買ってよ」というところであろうが、お得意様である自転車店が利益を出せるとなれば、黙認せざるをえないだろう。 こうして中古の自転車は常時在庫があるわけでは…

  • 新たな愛車へ。

    愛車のパナソニック号の後輪が空気漏れがする。 チューブは交換したばかりなので、パンクはあまり考えられない。 口ゴムの劣化かと思い、交換したが、それでも空気漏れは治らない。 私は、最寄りの自転車店まで愛車を運んだ。 このお店は週2日、火曜日と木曜日だけの営業である。 何故、週2日だけなのか、細かい理由はわからない。 店主の女性の都合なのかもしれない。 週2日の営業日は、店主が呼ぶところの「お兄ちゃん」が来て店を運営している。 店主の身内なのであろう。 お店自体はとても評判が良い。 今日は運良く木曜日である。 店に着くと「お兄ちゃん」が自転車を整備していた。 虫ゴムの交換をして取り敢えず様子を見る…

  • 挑発発言に注意する侍ジャパンの動き

    昨日の当ブログに関連する記事が出ていた。 以下、引用する。 9日開幕の国際大会「プレミア12」に向けて宮崎合宿中の侍ジャパンで〝挑発発言〟に注意する動きが出ている。 引き金は日本シリーズでの舌禍騒動。大方の予想ではパ王者のソフトバンクが優位とみられたが、セ3位のDeNAに26年ぶり日本一を許した。 同シリーズ第3戦を前に、同日先発のDeNA・東についてソフトバンク・村上打撃コーチが「パ・リーグにもそんなにいないかもしれないけど、宮城の方が断然いい」と報道陣に発言。鷹打線は東に7回1失点に抑えられ、SNS上ではDeNAファンを中心にエース左腕が格下に見下されたとして炎上し「村上コーチ」が一時トレ…

  • 口は災いの元・プロ野球日本シリーズ編。

    プロ野球・2024年日本シリーズは、横浜が日本一に輝いた。 戦前には「ソフトバンクの圧勝」が大半の下馬評だった。 横浜ファンですら、大喜びしつつも驚いている。 さて、この勝利を齎したものは何だったのか? 私は、ソフトバンクの首脳陣の失言が横浜の闘争心を燃え上がらせたという説を支持したい。 2件の失言が報じられている。 10月29日の日本シリーズ第3戦はみずほPayPayドーム福岡で行われた。 DeNAの先発はこの年のペナント13勝・140奪三振(共にセ・リーグ2位)を誇る絶対的エースの東克樹だった。 だが、東は阪神とのCSでの肉離れのケガから復帰したばかりであり、さらにシーズン終盤はやや打たれ…

  • 早起きも修行のうち。

    今朝は、朝3時半に起床した。 目は2時10分に覚めていたが、起き上がることができなかった。 目が覚めるのと起き上がることは、大きく異なる。 目が覚め、意識がオンになっても、その可動範囲は極めて狭い。 音楽を聞いたり、思いを巡らすことくらいしかできない。 起き上がり、背骨を垂直にし、地球の重力に対峙して初めて起きると言える。 横になって寝ている時は、重力に負けている。 重力に支配されている。 意識も、その影響から逃れることはできない。 起き上がり、立ち上がって、やっと「起きた」と言える。 さて、三連休最終日に、またしても3時半起きである。 この早起きは、私にとって修行の一つである。 睡魔を意思の…

  • 新型コロナワクチン接種者は弱くなっている。

    いつもの集いに行った。 今日は常連のSさんがお休みだった。 Sさんは、十代で元気いっぱいのキャラであるが、珍しく体調を崩しておられるそうだ。 こういう話を聞くと、私は(あぁ、これは新型コロナワクチン接種の後遺症の一つだな)と思う。 これを口に出すと、周囲から総攻撃を受けるので黙っている。 応戦するのが、面倒だからだ。 では何故こういった事象を一々記録するのか? それは、後日の資料なるのでは?という思惑による。 元々元気、頑強な人でも少しずつ弱くなっていくのが新型コロナワクチン接種である。 人がバタバタ倒れていけば、彼らも新型コロナワクチン接種の危険性に気がつくのであろうが、そうはなっていない。…

  • 七味カワハギロール。

    食料倉庫?からカワハギロールが出てきた。 七味で味付けされており、全面が七味の赤い色になっている。 おつまみとしてもお馴染みのものである。 だが、今回発見されたカワハギロールは18年前に賞味期限が切れている。 かなりの年代物である。 それで、このカワハギロールをどうするのか? マトモな人なら、即捨てるだろう。 だが、私はマトモではない(苦笑) 多分、食べられるだろう。 そう思い、私は封を切り迷わず口に入れた。 おぉ。 普通に食べられる。 味の劣化も無い。 ほぼ、新品の味である。 これはカワハギロールが元々持っている保存力なのか? あるいは、七味で味付けされているためなのか? いずれにせよ、味が…

  • 例年と違うと。

    11月になった。 おそらく今年は当地に影響を及ぼす台風は来ないであろう。 実は私は今年、例年以上に台風襲来を恐れていた。 それには理由がある。 我が家の、朝顔が所定の場所では一本も生えず、庭の別の場所で生えた。 私は朝顔に関しては、種を撒かず、落ちた種が芽を出すに任せている。 それが今年は、いつもの場所では一つも芽を出さなかった。 これはどういうことなのか? 今年は例年とは違う天候になるということなのか? こうした考えは迷信の一種なのかもしれない。 私が勝手に自然に規則性を見出し、それが外れると異常事態が発生する、という思考を呼ぶ。 実に愚かなことである。 だが、そうなってしまう。 「例年と異…

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