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2007/07/31

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  • 掃除機のダストボックスの水洗い20230731

    月末である。 月末恒例、掃除機のダストボックスの水洗いに取り掛かる。 時刻は午前5時40分である。 この時間帯なら、猛暑のこの時期でも、まだ涼しい。 いつも通り、ホコリを落とした後、水洗いをする。 水道の水が冷たくない。 温かい。 もう少しでぬるま湯になるのでは?と思えてくる。 地面が連日の強烈な日光により、高温に焼かれ、地下の水道管も熱せられているのだろう。 暑くなる前に、終わらせたい。 加えて今は蚊の襲撃もある。 蚊ごときに感情を動かされても癪なので、何も思わない、感じないようにしてはいるが、刺されるとムッとしてしまう。 まだまだ修行が足りない。 刺されないことを祈りつつ、作業を続ける。 …

  • 5~6分。

    いつもの集いに行ってきた。 今日も朝から日差しが強く、高温だったので(サボりたいな)という気が起きないでもなかったが、これも修行だと思って出かけた。 境界は有り難いことにエアコンが効いているので涼しい。 今日は、隣の市の関係境界の墨子との交換の日だった。 毎回配布される週報に、その墨子の所属境界名が記されていた。 行事開始直後に、墨子の簡単な紹介がされた。 さて、NZさんは、今日は出席だった。 集いの行事が終わり、雑談の時間となった。 NZさんは、墨子に話しかける。 NZさんは、墨子の所属境界を間違って話し始める。 えぇ~、週報にも載っていて口頭でも説明があったのに、間違っている。 読んだはず…

  • 反応は、どうだったのか?

    私は今年の年賀状で「私は新型コロナワクチンを接種していません。同様の対応をされている方がおられましたら是非ご連絡ください」といった内容のコメントを添えた。 新型コロナワクチンが悪い、有害だ、といったことは記していない。 あくまで非接種者であることの表明だった。 これを読んで、もし非接種者であれば、何らかの方法で連絡してくるだろう、と思った。 世間では非接種者は少数派であり「頭のオカシイ奴」扱いされており、仲間を探しているであろう。 私は仲間を求めて告白したのだった。 さて、この年賀状に対する反応は、どうなったのか? このことについて、当ブログでは以前に記事を書いた。 その後は、今日までにどうな…

  • 反応は、どうだったのか?

    私は今年の年賀状で「私は新型コロナワクチンを接種していません。同様の対応をされている方がおられましたら是非ご連絡ください」といった内容のコメントを添えた。 新型コロナワクチンが悪い、有害だ、といったことは記していない。 あくまで非接種者であることの表明だった。 これを読んで、もし非接種者であれば、何らかの方法で連絡してくるだろう、と思った。 世間では非接種者は少数派であり「頭のオカシイ奴」扱いされており、仲間を探しているであろう。 私は仲間を求めて告白したのだった。 さて、この年賀状に対する反応は、どうなったのか? このことについて、当ブログでは以前に記事を書いた。 その後は、今日までにどうな…

  • 33℃どまり。

    当地はお陰様で、猛暑からは免れている。 県庁所在地では連日38℃超の日が続いているが、当地は33℃くらいまでしか上がっていない。 正午から午後2時頃に最高気温を記録した後は、気温は下がり夕方以降は涼しい。 「あぁ~、もどうにもならん!」というような高温にはなっていない。 日によっては風も吹き、体温を下げてくれる。 夏なので暑いことは暑いのだが、それでも近年としては過ごしやすい夏となっている。 刑罰のような拷問のような暑さでは、ない(笑) この程度の高温のまま、ズルズルと夏が進み、終わってくれれば一番ありがたい。 そうなって欲しい。 どうなるのだろうか? ぜひ、穏便にお願いします。

  • ゆっくりした下り坂。

    いつもの集いに行ってきた。 当地も全国的な猛暑の例に漏れず、朝から高温だった。 午前7時を過ぎると日光は痛いほどになる。 私は(ズル休みしようかな?)という思いが過るが、そこを乗り越えて(笑)出かけることにした。 他の季節なら快適な自転車での道のりだが、この真夏の日差しの下では、我慢大会のようである。 境界に着き、屋内に入る。 私が一番乗りだった。 今日は、NZさんは欠席だった。 体調が良くないとのことだった。 NZさんは、ここのところ、体調に波があり、出席の次は欠席のパターンを繰り返している。 私は新型コロナワクチン接種による後遺症だと読んでいる。 当人には、その自覚は一切無い。 驚くほど無…

  • 脂ぎった虫など存在しない。

    何故、私はこれまでゴキブリを素手で掴めなかったのか。 それにはハッキリとした理由がある。 (ゴキブリはアブラム油虫とも呼ばれる。きっと、全身が脂ぎっていて、触るとその油が手に付いてしまうだろう)と思っていた。 (手に油を付けたくない)と思っていた。 だが、これは誤った先入観だった。 そもそも脂ぎった虫など、この地球には存在しない。 私は、それに気づいておらず、(ゴキブリ油虫は油まみれだ)と思い込んでいた。 あぁ、無知とは哀れで笑える現象である。 この無知は私の人生の大半を支配してきた。 私が小学生の頃に、この思い込みは発生後、定着し、何ら修正されることなく私の中で生き続けてきた。 だが、最近、…

  • ゴキブリを素手で。

    ここ3週間ほど週一のペースで我が家にゴキブリが出現した。 ゴキブリ駆除剤を置いており、それを食べているようで、動きや反応は少し遅い。 私は発見次第、捕獲することにしている。 出てくるのは、いつも夜間である。 ある夜、ゴキブリがソロソロと動いているのを見つけた。 私は奴を急襲した。 そのゴキブリを素手で掴んだ。 そして、外に放り投げた。 「命だけは助けてやったのだから、有り難く思え」 私は、つい3週間前からゴキブリ捕獲は素手で行っている。 以前は、不要なチラシ等を使っていた。 だが、いつも不要な紙が手元に置いてあるとは限らない。 紙を取りに行っている間に逃げられたことは、これまでに数限りなくあっ…

  • 日本だけ異なる対応。

    私は、この新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍が始まってすぐ、このように考えた。 (現代は情報伝達の速度が極めて早い。コロナウイルスやワクチンのマイナス面が認識されれば、直ちに世界中で共有され、各国が同じ方向に動くだろう) この考えは甘かった。 各国の対応は、足並みは、それほど揃っていない。 対応速度に違いがある。 迅速に動く国、遅い国など差がある。 これは、想定内だった。 文化的歴史的に異なる国たちが、一斉に横並びに動く、動けるとは思えないからだ。 それでも、世界は、概ね同じ方向に同じ時点で動いている。 だが、一国だけ異なる反応を示している国がある。 どこか? 日本である。 今や世界中で、新型…

  • 日本だけ異なる対応。

    私は、この新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍が始まってすぐ、このように考えた。 (現代は情報伝達の速度が極めて早い。コロナウイルスやワクチンのマイナス面が認識されれば、直ちに世界中で共有され、各国が同じ方向に動くだろう) この考えは甘かった。 各国の対応は、足並みは、それほど揃っていない。 対応速度に違いがある。 迅速に動く国、遅い国など差がある。 これは、想定内だった。 文化的歴史的に異なる国たちが、一斉に横並びに動く、動けるとは思えないからだ。 それでも、世界は、概ね同じ方向に同じ時点で動いている。 だが、一国だけ異なる反応を示している国がある。 どこか? 日本である。 今や世界中で、新型…

  • 新型コロナワクチン接種と認知症。

    いつもの集いに行ってきた。 梅雨が明け、暑さは増している。 午前9時台でもすでに直射日光は厳しい。 境界へと自転車を走らせる私にも、太陽光線は容赦ない。 少し走って境界に到着した。 今日はNZさんも出席だった。 NZさんは、基本とても善人なのだが、息子の自慢話を毎度聞かされるのが私にとっては難点である。 認知症なので、いつも自慢話をしているということを、すっかり忘れてしまっているようだ。 私にとってNZさんと接することは、修行の一つとなっている。 今回は、なんとか乗り切ることができた。 私は、この境界へ集う新都さんたちの様子を観察している。 新型コロナワクチン接種率が世間並みに高く、彼等の健康…

  • 4年ぶりの花火大会。

    昨日金曜日の朝6時、当地では号砲が揚がった。 今週末は、市内と隣の市では、大きな夏祭りが行われる。 普通のお祭りであれば、お祭り当日の土日にだけ号砲は揚げられるが、これらの夏祭りは特別で、金曜日から前夜祭、プレイベントとしてお祭りが始まる。 当地とその周辺は、江戸時代の幕府直轄地だった。 軍事転用が容易な火薬の製造が、特例として許されていた。 そうした歴その経緯により、当地は花火の製造が盛んである。 花火大会は、かなり盛大である。 隣の市の花火大会は、有料桟敷が設営される。 座席チケットは、結構な値段がする。 だが、特にコネが無ければ入手不可能なプラチナチケットである。 幸いにも、当市の花火大…

  • DSを信じない。

    当ブログの管理人は、気象兵器を信じていない。 同様にDSと略されるdeep state影の政府やそれらのネットワークも信じていない。 新型コロナワクチン非接種者の中には、こうしたDSを信じている方が、少なからずおられる。 新型コロナ騒動以前からの、元々陰謀論者だった人たちが多い。 騒動以降に彼等に加わった新顔さんもおられるようだ。 彼等の言動は、他山の石としていろいろと勉強になる。 それに、面白い。 「ナルホド、そういうふうに捉えるのか」といった着眼点を教えてくれる。 彼等の解釈はドラマ仕立てである。 それと同時に破綻もしている。 しかし、彼等はそれに気づいていない。 もしくは、破綻を無視して…

  • アホと思われた方が。

    いつもの集いに行ってきた。 今日はNZさんは、お休みだった。 NZさんは、15分前のことも覚えていない認知症の人だが、最近は10分前のことも記憶に残っていないようだ。 記憶の保持時間が少しずつ短くなってきている。 これも新型コロナワクチン接種による後遺症であろう。 新型コロナワクチン接種は持病の悪化を亢進してしまう。 今日が、集いの日だということも忘れてしまったのかもしれない。 さて、今日は清書の解釈において、私は斬新で正鵠を射る発言をしてしまった。 私は(しまった!)と思ったが、つい口に出してしまったのだ。 私の発言に墨子は、動揺したようだ。 清書について初心者のいかにもアホっぽい男が、マト…

  • アサガオ開花。

    昨日、我が家の庭のアサガオが今年始めて花を咲かせた。 セミの初鳴きは当ブログで毎年記しているが、アサガオの初開花については、触れることは、あまりなかったと思う。 忘れているのだろう。 我が家のアサガオは逞しい。 人間が何も世話をしてくれないのに、ツルを伸ばし、花を付ける。 そして、長命である。 年が明けて1月になっても、花を付けることがある。 隔年程度には、正月に花が咲く。 夏の花であるアサガオが、冬に咲く。 このアサガオは、私は種すら蒔いていない。 前年の花から出来た種が地に落ち、それが発芽し生長している。 最初から放ったらかしなのだ。 私はただ、それを眺めているだけだ。 彼等の生命力にあや…

  • 気象兵器。

    SNS界隈では、「気象をコントロールする技術が存在し、世の支配者がそれを用いている」と考えている人が、一定数おられるようだ。 気象兵器などと呼ばれてもいる。 地震を起こす、台風を発生させる、豪雨を齎す、などといったことが可能だとしている。 線状降水帯も、その技術により発生させている、とのことである。 ワハハハ。 笑ってしまう。 私は全否定する。 だが、彼等は本気で信じている。 そういう技術が、この地球にあり運用されていると考えている。 人間、何を思おうが考えようが自由である。 その自由は、時に人を狂気に導くのである。

  • 鈍くなっただけなのか?それとも?

    ここ数日、全国的に高温の日が続いている。 今日の当地は午前中で既に34℃あり、最高気温は35℃を超える見込みである。 連日の猛暑日である。 だが、私はあまり暑さを感じていない。 暑いことは暑いのだが、(それほどでもないな。未だ余裕だな)と思っている。 これは、どういうことだ? う~ん、暑さを感じなくなってしまったのか? それとも、日々の精進の結果の一つとして、暑さに強くなっているのか? 「暑さにも寒さにも強くなる」というのは、古代からの伝承にもあることである。 さて、どちらなのだろう? 単に感覚が鈍くなっただけなのか? あるいは、ある種の進化なのか? このあたりが独学の人間は、困る。 自分で判…

  • グレーゾーンを体験

    いつもの集いに行ってきた。 元々、霧スト教や清書について学ばせてもらおうというつもりで行っている。 その中で、それ以外のことも、ある意味勝手に学ばせてもらっている。 実に勉強になる。 書物だけでは、決してわからないことが幾つもあることが実感できている。 活字になるのは、良いことも悪いことも極端な事例が多い。 一冊の本として出版するには、善悪のどちらかにフォーカスして纏めることが求められる。 一割の良いことと、一割の悪いことが活字となり、その中間を構成する八割に及ぶグレーゾーンは、記されることはない。 私は、今、そのグレーゾーンを体験している。 これは私にとって貴重な体験となっている。 本当に本…

  • 珍しいマスクの人。

    通りを自転車で走っていると、マスク着用者と非着用者のどちらかとすれ違う。 向こうから男性が歩いてくる。 年齢は30代か40代か? まず口元を見る。 これが最近の私の習慣である。 おぉ、変わったマスクをしているなぁ。 普通のマスクとは明らかに違う。 第二次大戦時に空軍機のパイロットが付けていたマスクを大幅に簡略化したようなマスクをしている。 これは、珍しい。 とても怯えた表情だ。 気持ちをかなり強く持たないと、新型コロナウイルスがうじゃうじゃいる(という設定)ので、外出できないのであろう。 この人は、ドラッグストアで売られているような普通のマスクでは信用できないのであろう。 二重三重にしても安心…

  • 徐々に消えていく。

    当市の中心部に食料品の買い出しに行く。 途中、何人ものマスク民がいた。 彼等はマスクをせずに、呑気そうに意味不明な鼻歌を歌っている私を睨むか、目を逸らすかのどちらかである。 私としては、睨んできたら睨み返す。 こちらには、必殺技があるので、余裕である。 目を逸しても、やはり顔を見る。 表情を知りたいのだ。 皆さん、神経質そうな顔をしている。 新型コロナウイルスが、うじゃうじゃ舞っている(という設定のもと)のに、意を決して出てきたのであろう。 そこへ、馬鹿っぽい顔つきの男と顔を合わせ、嫌な気分になっているかもしれない(笑) なるほど、こういう顔つきの人が、新型コロナワクチンを積極的に接種するんだ…

  • 未来を見て、今を決める。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は、新しい参加者がおられた。 今後、月の第一週には参加する予定だそうだ。 その方は、マスクを付けている。 あぁ、そういう人なのか。 今頃、屋内でマスクをしている人は、かなり高い確率で新型コロナワクチン接種者であろう。 私は、新型コロナワクチン接種者と非接種者とを分けて分類している。 表向き同じ態度をとっているが、内心は違う。 非接種者は、今後も長くお付き合いする可能性が考えられる。 だが、接種者とは、表面的な付き合いしかするつもりはない。 特に、新規の知り合いとは、その方向である。 付き合うか、否かは、接種済みか否かによって区分している。 私は接種者は、違う人種…

  • 休業続きの酒屋さん。

    我が家から歩いて数分、当地、当町内ではお馴染みの酒屋さんがある。 町内での行事、お祭り、催しなどの際には、必ずこのお店から納品してもらう。 この酒屋さんが、ここ数週間、殆ど営業していない。 数日に一日だけ開いている日があるが、それ以外はお店のシャッターは閉まっている。 どうしてなのだろう? ここで私が思いつくのは、「新型コロナワクチン接種由来の後遺症で、お店のどなたかが寝込んでいる」ということである。 これは、あくまで私の推測である。 「何でもかんでも、新型コロナワクチンのせいにするな!」という声もあるだろうが、私には、そう思えるのだ。 これまで何十年と定休日以外、休んだことがなかった酒屋さん…

  • 醜さを肯定するか?否定するか?

    今は終末期である。 世の終わりの時である。 これまで続いてきた今の文明が終わろうとしている。 今は、その切り替わる境目の時である。 美しく終われば良いのだが、そうならない。 そうなっていない。 逆である。 これまで隠してきた、隠されていた醜い部分が表に浮かび上がってきている。 その醜悪さが世に晒されている。 その醜さを肯定するか?否定するか? 醜さを内に抱えて生きてきた人は、肯定する。 迷わず認める。 彼等は、その醜さに馴染みがある。 肯定することが当然と考えている。 一方、クリーンに生きてきた人は、どうか? 彼等は、否定する。 醜くさは、これを限りに消えてしまうことを望む。 醜さを擁護し、引…

  • 単に意地悪なだけ

    私は普段マスクをしていない。 だが、当地では未だにマスク着用の方がおられる。 約5割の人はマスクを付けている。 一時よりもかなり減ったが、今でもそれだけのマスク愛好者がおられる。 街等で出会うと、彼等の冷たい視線を感じる。 明らかに軽蔑している。 突き刺さるような眼力である。 おぉ、これは興味深い感覚だなぁ。 視線自体に、何らかの力があるかのように感じる。 だが、これは錯覚である。 ごく一部の超人ならともかく、普通の人の視線に力など無い。 私の肉体の脳が、私の視界から入ってくる情報を勝手に分析し、視線に冷たさ等を感じさせているだけである。 まぁ、そんなことを言っていたら、面白くないので(笑)「…

  • 反省材料を提供してくれるNZさん。

    いつもの集いに行ってきた。 今日はNZさんは、お休みだった。 「体調が優れない」との連絡があったそうだ。 新型コロナワクチン接種由来の後遺症であろう。 正直なところ、NZさんが来ていないと、ちょっと嬉しい。 NZさんの各種自慢話を聞かなくてもよいからだ。 「長男が旧財閥系の大企業の常務、次男が旧帝大系大学の准教授」という自慢話を会う度に聞かされるのだ。 毎回、毎回である。 当人は、認知症で自分が毎度自慢話をしていることを覚えていない。 15分前のことも覚えていないのだから、一週間前のことは、すっかり忘れているのだろう。 「お前が、それだけ、わかっているんだったら、温かい気持ちで受け止めてあげれ…

  • 野焼きを推奨する。

    私が新型コロナワクチン関連で、最も気になっていることの一つに、「火葬場をどうするのか?である。 今現在でも逼迫している。 今後10数年で、日本の人口は新型コロナワクチン後遺症により4000万人にまで減る。 約8000万人の遺体が発生する。 それらを、どう処理するのか? 火葬が追いつかなくなる。 火葬場が足りなくなる。 どうするのだろうか? 私からの提案としては、インド式の野焼きを許可し実行するしかないのではないか? 公園などに焼き場としてのスペースを設け、そこで野焼きにする。 インドでは、薪をジェンカのように高さ3メートルほどに組み上げて、そこに遺体を納め、焼く。 この薪の組み方が絶妙なのだ。…

  • 「夏に新型コロナが流行する理由」を読んで。

    夏に新型コロナが流行する理由(時事通信) - Yahoo!ニュース 上記のリンクで、今現在夏なのに、何故コロナが流行していることについて専門家の解説が載っている。 今流行っている新型コロナとされるの症状は、全て新型コロナワクチン接種由来の後遺症である。 極稀に非接種の方の中に「コロナに初めて罹った」とする方もおられるが、それは新型コロナではなく、ただの夏風邪、普通の風邪である。 何故なら、今この地球に新型コロナワクチンは既に活動を停止し、存在していないからである。 かつては存在し、今では活動を停止し存在しなくなったウイルス、それが新型コロナウイルスである。 これは、当ブログのお馴染みの主張で、…

  • 温和に対処する修行。

    いつもの集いに行ってきた。 これは平日開催の集いである。 今回は、NZさんも出席である。 NZさんとは、息子さんたちが優秀で、当人は認知症の一人暮らしの高齢女性である。 NZさんの認知症は、日々進んでいるように感じる。 これも新型コロナワクチン接種由来の症状であろう。 15分前のことも憶えていない。 これには、閉口する。 時折、ボーッとしてしまっている。 脳が止まってしまっているようだ。 声をかけられて、我に返っている。 この回数が増えている。 愛情溢れる方なら「あぁ、これも認知症の症状なのだな」と鷹揚に受け止め、対処することだろう。 生憎、私はそんなに人間ができていない。 自分の過去の自慢話…

  • 新規の友人・知人関係についての指針

    新型コロナ禍以降、私の生活様式で大きく変わったことの一つに、人付き合いがある。 私は、新型コロナワクチン接種開始以降、新規に対人関係を開始するに当たり、ある制限を設けることにしている。 ①新型コロナワクチン未接種であること。 私は新型コロナワクチン接種者とは、新規の友人・知人関係を築くつもりはない。 既存の友人・知人で接種をしてしまった人とは、徐々に疎遠となっていくことだろう。 新型コロナワクチン非接種者と接種者とでは、人間の種類が異なる。 違う人類なのだ。 彼等接種者は、人であって人ではない。 工業製品に近い。 冷たいことを記すようだが、事実である。 私は、そんな彼等と新規に付き合っていくつ…

  • セミの初鳴き2023年。

    昨日、7月3日午前8時30分、セミの初鳴きがあった。 これは、今年初めてセミの鳴き声が我が家において聞こえた、という意味である。 当ブログでは、毎年これを記している。 7月3日なので、数日早いが概ね例年並みといったところである。 早すぎても、遅すぎても気が揉めるが(笑)、例年並みということで一安心である。 当ブログでは、新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍が始まる以前は、こうした記事が主流だった。 呑気なブログだったのだ。 それが新型コロナ禍、新型コロナワクチン禍により、変化を余儀なくされてしまった。 知っているのに黙っているわけにはいかない、という気持ちからである。 私に情報発信の義務は課せら…

  • 狂信とは。

    では、狂信とは何か? 当ブログの見解を記していく。 狂信と完全な信仰は、外見としては同じように見える。 熱心な信仰者の姿が、そこにあるように感じる。 だが、それは外見だけである。 内実は大いに異なる。 何が異なるのか? 完全な信仰は、純粋であり、不純物がない。 エゴはない。 一方、狂信は、中に強烈なエゴを含んでいる。 そのエゴは、静かに生き続けていて、狂気へ変容する機会を待っている。 そして、狂気は、時折露出し、世間を眺め、主張し、再び引っ込む。 私は、これまでの人生において完全な信仰を持った人には、殆ど会ったことがない。 ほんの数人である。 狂信者は、沢山いる。 彼等はエゴとともに信仰生活を…

  • 狂信者が若干名。

    いつもの集いに行って来た。 この境界には、私が観るところ狂信的な方が若干名おられる。 YGさんと墨子である。 気にはなるが、深い関わり合いにならなければ良かろう、と思い接している。 狂信は、無信仰、無神論、唯物論より悪い。 ある意味、救いようがない。 ごく最近、これら狂信者がクローズアップされる出来事が発生した。 そして、現在進行中である。 今日も、彼等のうちのひとりにより、良からぬさざ波がたった。 (これから、どうなるのだろう?)他の皆が思っているようだ。 「何だ?ハッキリと内容を書け」というご要望もあろうかと思うが、この場では記すことは留めておく。 いずれ記すかもしれないが、今回はご容赦頂…

  • 信仰や善良さとは関係ないのか?

    いつもの集いに集まる方々は、基本的に良い人が多い。 クセが強い人でも、根の善良さを感じさせる人が殆どである。 まるで美点が無い人もいるが、その方にはついては、いずれまた記すかもしれない。 良い人たちと接することは、楽しい。 だが、そんな良い人たちであっても、新型コロナワクチンの接種率は、世間並みに高い。 殆どの人が接種済みである。 これを思うと、暗澹たる思いになる。 宗教的善良さと新型コロナワクチン接種には、関係がないのだろうか? ワクチンを信じ切って4回5回と打っている。 6回目を済ませた人も、おられるだろう。 どうなっているのだろう? 信仰と新型コロナワクチンは、関係がないのか? 私の中で…

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