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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • 12年後のシュタインライヒ

    お気に入りの生産者で毎ヴィンテージ欠かさず入手して飲んで来たのだがいつも購入している馴染みのショップには何故か2020年産の辛口は入荷せずそういう時のためにと…

  • ちょっと噴いてたので早開け

    コロナ禍の影響で航空便が減便され、欧州からの国際郵便事情が最悪だった2020年12月。通常の倍以上の時間(たぶん距離も)をかけて我が家に到着したダンボール箱は…

  • ゴルトベッヒェル

    今夜はDr. ビュルクリン・ヴォルフ醸造所のプルミエ・クリュ(VDPエアステ・ラーゲ、一級)2020年産ヴァッヘンハイマー・ゴルトベッヒェル・リースリング・ト…

  • ブライリングさんのリースリング

    17年前にルーヴァー渓谷の醸造所を巡った時に買ったボトル...ふと思い立って開けてみた。ルートヴィヒ・ブライリング醸造所、2002年産メルテスドルファー・ヘレ…

  • ピノブラン・レゼルヴェ

    今夜は嫁さんが捌いた鯛の刺身がメインディッシュ。これに5年間ウチで瓶熟させたピノ・ブランを合わせてみた。2016年産マキシミン・グリュンホイザー・ピノ・ブラン…

  • 9 Nations、もう1本開けてみた

    約4ヶ月半前、年始1発目に開けたボトルが軽いブショネだったのだがこのボトルはどうか?マキシミン・グリュンハウスの2020年産リースリング・トロッケン「9ネーシ…

  • 熟した果実と重い土壌

    フォレンヴァイダー醸造所のベーシックな辛口キュヴェ「フェルゼンフェスト」は、2020年産に於いてもその90%がトラーバッハー・シュロスベルク(Trabache…

  • 見事に辛口な瓶熟

    ボトル上部には懐かしの三角エティケット  意図した訳ではなかったが、11年前に飲んで以降、何故か一度もリピートする事なく(単に忘れてただけ)ワイン庫に3本も…

  • 香りはブリオッシュ

    最近何かにつけて忘れっぽくなったなと感じるが、ワインに関しても例外ではない。3年前に飲んだ事があるのをすっかり忘れてしまっていた1年半前に、その同じ銘柄のボト…

  • 再びファルケンシュタインのロゼ

    去年の9月に運悪くブショネに当たったものを、インポーターさんの御厚意により再トライさせて頂くことになった。ホーフグート・ファルケンシュタインの2020年産ニー…

  • エコノミーラート2020

    なかなか入手が叶わなかったレープホルツ醸造所の極辛口グーツヴァイン、2020年産「エコノミーラート」。そろそろ新しいヴィンテージがリリースされ始める時期になっ…

  • 久しぶりのホルガー・コッホ

    3連休も儚く終わってしまい、しばらくは連休どころか祝日も無く、イベントの予定も皆無。当分は晩酌だけを(たまに昼酒も)心の拠り所として淡々と日々を過ごして行くし…

  • 底へ行けば行くほど増す旨味

    今夜は頂き物のローストビーフに合わせて赤ワインを。アール地方で赤を、ミッテルライン地方で白を造っている生産者ヨステン&クライン醸造所の2017年産マイショス・…

  • 耄碌してブラインドにならず

    お馴染みロバート・ヴァイル醸造所のエアステ・ラーゲ2本、通称「ヴァイル兄弟」。キートリッヒャー・トゥルムベルクとクロスターベルク。 毎ヴィンテージやっているが…

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