174回 / 365日(平均3.3回/週)
ブログ村参加:2007/07/15
新機能の「ブログリーダー」を活用して、緑家さんの読者になりませんか?
1件〜30件
今夜はシュロス・ザールシュタイン醸造所の2019年産リースリング・シュペートレーゼ・アルテレーベン。2018年産が手に入らなかったのでちょっと久しぶり。194…
去年開けた2008年産のリースリング・ゼクト・プレスティージュが殊の外素晴らしかったので慌てて確保に動いたが時既に遅し。もうどこを探しても見当たらない...や…
レープホルツの極辛口キュヴェと言えば「エコノミーラート」...と相場が決まっていたのだが近年は必ずしもそうではなく、2019年産もGGを含む殆んどの辛口キュヴ…
今夜はロバート・ヴァイル醸造所の2019年産キートリッヒャー・リースリング・トロッケン。ロバート・ヴァイルの2019年もご多分に漏れず、収穫量の半減したヴィン…
すき焼きに合わせて今夜は久しぶりのベルンハルト・フーバー。2017年産のマルターディンガー・シュペートブルグンダー・トロッケン。 液縁が少しピンク色がかった…
正月は長めに休んで今日が仕事始め。「7日から数年に一度レベルの寒波」という予報は聞いていたが、果たして帰宅する頃には外気温は0℃。この冬は寒くなりそうだなぁ.…
今夜は「半辛口な献立」だったので...と言っても最近半辛口をほぼ買っていないので、ワイン庫から1本。マキシミン・グリュンハウス醸造所の2005年産ヘレンベルク…
4ヶ月ほど前、買ってから8年ちょっと経ったジルヴァーナーを開けてみたらちょっと寝かせ過ぎ?な感じだったので、これがリースリングならどうなのかを確認したくて一緒…
年末年始はさすがに食べ疲れ&飲み疲れてしまい、昨日は大人しく休肝日に。そんでもって今日も軽めで済ませようということで、モーゼルの若いグーツヴァインを。シュロス…
我が家の冬の定番メニュー「水菜のハリハリ鍋」に合わせて、今夜はアールの赤を。ジャン・シュトッデン醸造所の2009年産レッヒャー・ヘレンベルク・シュペートブルグ…
謹賀新年。元日の我が家は、親父が近所のスーパーで買って来たというスペインの泡で乾杯した後はひたすら日本酒。昨夏弟が帰阪して飲む人間が増えた事もあってか、集まっ…
今年最後に開けるボトルは、レープホルツ醸造所のグローセス・ゲヴェクス(GG)。2018年産ジーベルディンガー・イム・ゾンネンシャイン・リースリング・トロッケン…
麻婆豆腐をメインに中華なメニューに合わせて、クナウス醸造所のブラン・ド・ノワール「ピノゼロ」を。気に入って何本か買ったのだが、開けるのは去年の5月以来。 少…
まだ掃除やら雑用やらが若干残ってはいるものの、今年の業務は今日でお終い。何とか生き残ったな~って感じで、ひとまず緊張の糸を解いて帰宅。さぁ今夜の相棒はコイツだ…
暮れも押し詰まるとじっくりワインを味わっている余裕も無くて、つい気楽に開けられる裾モノに走ってしまう。遅れ馳せながら今夜はデンホフのグーツヴァイン、2019年…
今夜は先日亡くなったヴィルヘルム・ハークさんの最高傑作、長男のトーマス(シュロス・リーザー)が造った2018年産ブラウネベルガー・ユッファー・ゾンネンウーア・…
朝、寝ぼけ眼を擦りながら情報をチェックしていたら、モーゼルの偉大な醸造家の訃報が飛び込んで来た。フリッツ・ハーク醸造所の先代、ヴィルヘルム・ハーク氏が12月1…
ナーエのシュロスグート・ディール...なんか凄く久しぶりな気がする。甘いリースリングを浴びるように飲んでいた頃はちょくちょく口にしたものだが去年ここの1966…
数日前からグッと冷え込んだところに、今日は長時間残業をしたせいで身体が芯から冷えてしまった。風呂にゆっくり浸かって充分に温まってから、例によって冷えたリースリ…
今夜はマキシミン・グリュンハウスの2019年産ピノ・ブラン。例年は2本買って、時間を置いて変化を検証してみる事にしているが、前回開けたのが9月だから未だ3ヶ月…
鮪のカルパッチョに合わせて今夜はバーデンの赤。エンデルレ&モル醸造所の2017年産ピノ・ノワール「ブントザントシュタイン(雑色砂岩)」。葡萄はミュンヒヴァイア…
アウグスト・ケッセラー醸造所の2019年産リースリング・トロッケン「ザ・デイリー・アウグスト」。このグーツヴァインは、エルトヴィレやエアバッハにある自家葡萄園…
久しぶりにロッホさんのリースリングが手に入ったので、まずはベーシックなキュヴェから。ヴァインホーフ・ヘレンベルクの2019年産ロッホ・リースリング。ここでも2…
今夜はウチのワイン庫に約2年半寝ていたヴュルテムベルクのレンベルガー。シュナイトマン醸造所の2015年産「ズィーモンロート」レンベルガー・トロッケン。 外観…
モーゼルのA.J.アダム醸造所...ここも2019ヴィンテージは生産量が少なかったのか或いは人気が高騰してなのか、ドイツ国内でも早々に売り切れてしまうワインシ…
それがワイン飲みの心理というものなのかもしれないが期待に胸躍らせて開けるワインは大概空振りに終わり、期待しないで開けたボトルには意外に当たりが多い。よってボト…
エムリッヒ・シェーンレーバー醸造所の2018年産モンツィンガー・リースリング・トロッケン「ハルガンス」。VDPオルツヴァイン(村名)の位置付けだが、実質はハー…
今夜はヴァイザー・キュンストラー醸造所の村名ワイン、2019年産トラーバッハー・リースリング・トロッケン。このリースリングに使われている葡萄はトラーバッハの畑…
例年ならまずはグーツヴァィンから開けて、次いで「トンシーファー」でヴィンテージの傾向を吟味するのだが今年は裾物クラスの到着が遅れているので、たまたま別ルートか…
べつに政府の提言に従った訳じゃないけど、元々出不精なもので連休は何もせず自宅で飲んで食って寝てただけ...それでもまぁせめて新規開拓ぐらいはやっておこうかと。…