昨日開けたアンスガー・クリュッセラートのシュタインライヒが素晴らしかったので同じ2009年産のマキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・カビネ…
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昨日開けたアンスガー・クリュッセラートのシュタインライヒが素晴らしかったので同じ2009年産のマキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・カビネ…
多少整理してあるとは言え、狭いワイン庫に手当たり次第にボトルを詰め込んであるのでこの年のこのワインを開けてみよう、と思い立っても簡単には出して来れないのが悩み…
ドクター・ビュルクリン・ヴォルフ醸造所の2022年産オルツヴァイン(村名)、ダイデスハイムとフォルスト。前年産とはまったく違う珍しい2本が手に入ったので、ここ…
ちょっと事情があって、独りでのんびりと晩酌。野菜を切って、レトルトの合わせ調味料を使って回鍋肉を作り、冷凍の餃子を焼いて...相棒はマキシミン・グリュンハウス…
春分の日にワイン庫の棚卸しをした後、慌ただしく晩酌に開けた1本。ロバート・ヴァイルの2022年産リースリング・カビネット・トロッケン。特級畑グレーフェンベルク…
アプツベルクとヘレンベルクの2022年産GG、どちらか確認せずに1本引っ張り出して来てのブラインド。比較して飲めないぶん、感覚を研ぎ澄ませてあれこれ思考を巡ら…
淡路島の市場で新鮮なオコゼの刺身、極早生品種の新玉葱、朝採れアスパラなんてのをゲットして来たので今夜はそんな淡路島な食卓。ん~、リースリングよりジルヴァーナー…
春と秋、最近は年2回の淡路島詣で。片道2時間強もかかる割には他にどこへ寄る訳でもなし...温泉に浸かって食べて寝て戻って来るだけだが遠征するだけの価値は充分過…
今夜はシュロス・リーザーの2022年産リーザー・リースリング・トロッケン「ヘルデンシュテュック」。葡萄は醸造所の看板畑、ニーダーベルク・ヘルデンから収穫された…
今日は大学時代の友人夫婦と、奈良の星付きイタリアンでランチ。美味いものを食べながら、真っ昼間からアレやコレやとペアリングのワイン(主にイタリア)を色々愉しんだ…
今夜はエコノミーラート・レープホルツ醸造所の2022年産シュペートブルグンダー・ロゼ・トロッケン。貝殻石灰土壌の畑でビオディナミ農法により収穫された葡萄を、除…
改めて周りを見渡せば、あらゆる業界で日々デジタル化が進みつつある事を実感するがこと自分の稼業はとなると保守的で、デジタル化が馴染まない面があるとは言えまだまだ…
焼き餃子に合わせて半辛口を...ヴァインホーフ・ヘレンベルクの2022年産ロッホ・リースリング。このグーツヴァインには、オックフェナー・ボックシュタインやカン…
晩酌に開ける赤ワインを調達しようとワイン庫を覗いたものの、あいにく適当なボトルが見当たらない。昨今の激しい円安のせいでワイン調達を躊躇していたツケが回って、日…
最近ようやくジルヴァーナーという葡萄の何たるかが、少しは解って来たような気がする。ただ単に食事に合わせ易いというだけの若飲みの品種ではない。造り方によって、如…
久しぶりに土壌違いの利き分けを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2021年産オルツヴァイン(村名)3本...北から順にヴァッヘンハイム(Wachenheim/雑…
今夜はレープホルツの極辛口グーツヴァイン、2022年産エコノミーラート。現オーナーの祖父エドゥアルト(Eduard Rebholz:1889-1966)から受…
今夜はグリュンハウスのアップフューラー・ブランド、2022年産のマキシミン・ピノブラン。モーゼル川やルーヴァー川沿いにある粘板岩土壌の畑から、「パートナー」達…
甘口のリースリングを滅多に買わなくなって久しいけれども、これは先輩からの頂きもの。ケラー醸造所の2021年産リースリング・カビネット「ライムストーン」。昔はよ…
年末に開けた2014年産のジルヴァーナーが良い感じに熟成していたので記憶が薄れないうちに、同年・同畑・同クラスのリースリングがどんな感じになっているのか確認す…
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昨日開けたアンスガー・クリュッセラートのシュタインライヒが素晴らしかったので同じ2009年産のマキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・カビネ…
多少整理してあるとは言え、狭いワイン庫に手当たり次第にボトルを詰め込んであるのでこの年のこのワインを開けてみよう、と思い立っても簡単には出して来れないのが悩み…
ドクター・ビュルクリン・ヴォルフ醸造所の2022年産オルツヴァイン(村名)、ダイデスハイムとフォルスト。前年産とはまったく違う珍しい2本が手に入ったので、ここ…
ちょっと事情があって、独りでのんびりと晩酌。野菜を切って、レトルトの合わせ調味料を使って回鍋肉を作り、冷凍の餃子を焼いて...相棒はマキシミン・グリュンハウス…
春分の日にワイン庫の棚卸しをした後、慌ただしく晩酌に開けた1本。ロバート・ヴァイルの2022年産リースリング・カビネット・トロッケン。特級畑グレーフェンベルク…
アプツベルクとヘレンベルクの2022年産GG、どちらか確認せずに1本引っ張り出して来てのブラインド。比較して飲めないぶん、感覚を研ぎ澄ませてあれこれ思考を巡ら…
淡路島の市場で新鮮なオコゼの刺身、極早生品種の新玉葱、朝採れアスパラなんてのをゲットして来たので今夜はそんな淡路島な食卓。ん~、リースリングよりジルヴァーナー…
春と秋、最近は年2回の淡路島詣で。片道2時間強もかかる割には他にどこへ寄る訳でもなし...温泉に浸かって食べて寝て戻って来るだけだが遠征するだけの価値は充分過…
今夜はシュロス・リーザーの2022年産リーザー・リースリング・トロッケン「ヘルデンシュテュック」。葡萄は醸造所の看板畑、ニーダーベルク・ヘルデンから収穫された…
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今夜はエコノミーラート・レープホルツ醸造所の2022年産シュペートブルグンダー・ロゼ・トロッケン。貝殻石灰土壌の畑でビオディナミ農法により収穫された葡萄を、除…
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焼き餃子に合わせて半辛口を...ヴァインホーフ・ヘレンベルクの2022年産ロッホ・リースリング。このグーツヴァインには、オックフェナー・ボックシュタインやカン…
晩酌に開ける赤ワインを調達しようとワイン庫を覗いたものの、あいにく適当なボトルが見当たらない。昨今の激しい円安のせいでワイン調達を躊躇していたツケが回って、日…
最近ようやくジルヴァーナーという葡萄の何たるかが、少しは解って来たような気がする。ただ単に食事に合わせ易いというだけの若飲みの品種ではない。造り方によって、如…
久しぶりに土壌違いの利き分けを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2021年産オルツヴァイン(村名)3本...北から順にヴァッヘンハイム(Wachenheim/雑…
今夜はレープホルツの極辛口グーツヴァイン、2022年産エコノミーラート。現オーナーの祖父エドゥアルト(Eduard Rebholz:1889-1966)から受…
今夜はグリュンハウスのアップフューラー・ブランド、2022年産のマキシミン・ピノブラン。モーゼル川やルーヴァー川沿いにある粘板岩土壌の畑から、「パートナー」達…
甘口のリースリングを滅多に買わなくなって久しいけれども、これは先輩からの頂きもの。ケラー醸造所の2021年産リースリング・カビネット「ライムストーン」。昔はよ…
年末に開けた2014年産のジルヴァーナーが良い感じに熟成していたので記憶が薄れないうちに、同年・同畑・同クラスのリースリングがどんな感じになっているのか確認す…
嫁さんのリクエストに応えて、今夜はソーヴィニョン・ブランを。ホルスト・ザウアーの2021年産エッシェンドルファー・フュルステンベルク・ソーヴィニョン・ブラン・…
何がどうなったのかよく解らないが、先月から稼業が猛烈に忙しい。これが若い頃なら歓迎すべき事だが、そう遠くない先に楽隠居でもしようかと考え始めている身には堪える…
時間の経つのは早いもので、2021ヴィンテージの吟味も充分やり終えてないうちに2022年産が出回り始めた。そもそも新酒には新酒にしかない良さがあって...出…
先日ワイン庫の棚卸しをしていた際に発掘しておいたボトル。...実は15年前、友人に頼んで醸造所から直買いして送って貰ったモノなのだが、すっかり飲み忘れていた。…
利用していた調達ルートが突然アウトになって、最近は新しいヴィンテージの入手がままならないのだが久しぶりにペーター・ラウアー醸造所のリースリングを開ける...実…
今夜はロバート・ヴァイル醸造所の2021年産キートリッヒ・クロスターベルク・リースリング・トロッケン。このクロスターベルクとトゥルムベルクのエアステラーゲ(一…
早いものでもう4月。朝から花見に出かけて嫁さんは不在...鬼の居ぬ間に、なんて書いたら何を言われるか分からないが持ち帰った残業の片手間に、飼ってる亀達を冬眠か…
何だかんだでアンスガー・クリュッセラート醸造所の2020年産はとうとう手に入らなかった。おまけに2021年産もグーツヴァインは入手し損なったが、シュタインライ…
休日に慌ただしくワイン庫の整理をした際、ちょっと味見しておこうとピックアップしておいたボトルの中の1本。2012年産マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク…
何だかんだと忙しく、最近飲むペースが落ちているせいかリースリングの消費が滞っている。こんな事していると本格的に新しい2022ヴィンテージが出回る時期に入って来…
仕事を終えて帰宅する前から無性にグリュンホイザーが飲みたくなって...今日はそんな日。定点観測も兼ねて、半年ぶりに2021年産のグリュンホイザー・リースリング…
夕食を前にボックスボイテル瓶のリースリングを開けて、例によってぶつぶつ言いながら飲んでたら、嫁さんが「リースリングとジルヴァーナーってどう違うの?」なんて仰る…
今夜はラインガウのクローネ醸造所のエアステラーゲ(一級)。2015年産のアスマンスハウゼン・フランケンタール・シュペートブルグンダー・トロッケン。フランケンタ…
今夜はバーデンのフランケンシュタイン男爵家の2019年産ヴァイスブルグンダーGGを。畑はキンツィヒ渓谷のベルクハウプテン村にあるシュッツェンベルクでこの辺りの…
シュロス・リーザー醸造所の5本のGGで最後に残った1本を抜栓。2021年産リーザー・ニーダーベルク・ヘルデン・リースリング・トロッケン・グローセス・ゲヴェクス…
タイミング良く2022ヴィンテージの新酒が手に入ったので、マイルールの2週間落ち着かせてから開栓。ホルスト・ザウアー醸造所のアップフューラー物、2022年産ジ…
今夜は定番の自家製焼き餃子にマキシミン・グリュンハウスのアップフューラー・ブランド、2020年産「マキシミン」ゼクト・ブリュット。 緑色がかった明るいレモン…
最近造りが変わってしまったせいもあって、もう若いヴィンテージを追いかけるのは止めようと思っていたが例によってそんな事もすっかり忘れて昨晩、クリストマン醸造所の…
さすがにリーザーばかりにもくたびれたので、今夜は久しぶりにクリストマン醸造所のリースリングを開けよう。2021年産のリースリング・トロッケン「アウス・デン・ラ…
さて、シュロス・リーザー醸造所の2021年産GG・五番勝負もいよいよ大詰め。残り2本はリーザー・ニーダーベルク・ヘルデンとグラーヒャー・ヒンメルライヒ...こ…