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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • 石の竪琴

    今夜もフランケン...満を持して5年前に買ったボトルを開けてみた。ビュルガーシュピタールの2015年産ヴュルツブルガー・シュタイン=ハルフェ・ジルヴァーナー・…

  • 土壌を反映するジルヴァーナー

    雑色砂岩と貝殻石灰...土壌違いの飲み比べ、但しいつもと違ってリースリングじゃなくジルヴァーナー。教材はビッケル・シュトゥンプの2020年産オルツヴァイン(村…

  • 鼻に付く燻製香

    あいにくの空模様だったが、嫁さんに誘われて今日は懐かしい町へランチを食べに行って来た。学生の頃から足掛け8年も住んでおきながら、身近にこんな風情のある古い街並…

  • 久しぶりにいつものグリュンホイザー

    久しぶりにグリュンホイザーが飲みたくなって、ワイン庫から1本引っ張り出して来て抜栓。相も変わらずリースリングを中心にドイツのいろんな生産者のワインを飲み散らか…

  • 交配品種の強烈な酸

    今夜はヨステン&クライン醸造所の2020年産シーファー・ロゼ・フュメ・トロッケン。カベルネ・コルティス(Cabernet Cortis)65%、レゲント(Re…

  • 地獄の赤い急斜面

    情けない話だが、いろいろ飲んでいても大半はいい加減な記憶しか残ってなくて「あ~コレ、前に飲んだ事は確かにあるんだけど、どんなだったか思い出せない」というのがよ…

  • 瓶熟10年レットゲン

    2010年と言えば「酸の強烈なヴィンテージ」という印象が強い。モーゼル下流域にあるヘイマン・レーヴェンシュタインのリースリングに於いてもそれは例外ではなく9年…

  • 2020年産のグラーハ

    今夜は慌ただしく、ヴィリ・シェーファー醸造所の2020年産グラーヒャー・リースリング・トロッケンを開けた。このボトルは我が家に届いてから早半年...今年も温存…

  • シュピンドラーのフォルスター

    シュピンドラー醸造所のオルツヴァイン(村名)はフォルスター、ルッパーツベルガー、ダイデスハイマーの3種。2020年産フォルスター・リースリング・トロッケンには…

  • 癒しの宿にて

    何だかんだで心身ともに消耗する今日この頃、ちょっと息抜きに嫁さんと2人でいつもの宿へ。まずはひとっ風呂浴びてリフレッシュ。部屋に戻ってみると、窓外には見事な夕…

  • 繊細の極致

    近頃ではとんと見かける事が無くなったアウスレーゼ・トロッケン。我が家のワイン庫にもせいぜい数銘柄が残っているだけで、今では一種の絶滅危惧種と言える。「甘いんだ…

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