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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • 己の限界を知るブラインド

    やった事が有りそうで実は無かった、ジルヴァーナーとヴァイスブルグンダーのブラインド。これにリースリングを加えての3品種、同一生産者・同一ヴィンテージ・同一畑で…

  • 黄昏ヘレンベルク

    「良い生産者」、「良い畑」...つまり素性の確かなリースリングというものはちゃんとした環境で経年させてやると見事な熟成を遂げるものである...筈だが、多少の例…

  • 頭を使わないワイン

    今日はじっくりブラインドテイスティングでもやろうかと思っていたが夕刻からやり始めた、初めて利用する店でのネットショッピングで苦労して買い集めたワインや入力情報…

  • 解れるどころかまだまだ...

    今夜は牛ステーキに合わせて、バディッシェ・ベルクシュトラーセのシュペートブルグンダーを。ゼーガー醸造所の2012年産ハイデルベルガー・ヘレンベルク・ブラウアー…

  • 抜群の費用対効果、黄金小滴***

    この冬は忙しい日が多くてオフシーズンらしさが殆んど無かった...なんて考えながら前年度の帳簿を見ると何の事は無い、去年も今年も似たり寄ったり。忘れてるだけで、…

  • 2017年のピノ・ノワール

    今夜はマキシミン・グリュンハウスの2017年産ピノ・ノワール。2017年は4月の遅霜の被害が影響して、醸造所史上最も収穫量が少なかったというヴィンテージである…

  • アォフ・デァ・マイシェ・フェアゴーレン2019

    今夜は鰹のタタキ。シュペートブルグンダーを開けるのが我が家の定番なのだが、敢えて白を開けようと熟考の末選んだのがホルスト・ザウアーの2019年産ジルヴァーナー…

  • 言い得て妙

    今夜はナポリタンってことで半辛口を...ホーフグート・ファルケンシュタインの2020年産ニーダーメニガー・ヘレンベルク・リースリング・シュペートレーゼ・ファイ…

  • 手堅い日常消費用

    ここ数日急に春めいて来たけれど、今夜は冬の定番メニュー「水菜のハリハリ鍋」と、これまた定番の赤を。マルティン・ヴァスマーのマルクグレーフラーラント・シュペート…

  • 濃厚だけど重くない、元祖・聖母の乳

    もうずいぶん昔、濃くて力強いリースリングにハマった時期もあったが歳をとるにつれて飲み負けするようになり、最近ではすっかり遠ざかってしまった感のあるラインヘッセ…

  • こざっぱりとした乙女

    (承前)そんな訳で昨晩は開けたボトルがどちらなのか敢えて確認しないまま、今夜はもう一方を抜栓。改めて2本比べて飲んでみたところ、確かに違いは歴然としている..…

  • やや拍子抜けのヘルデン

    担当者が代わったのだろうか、馴染みのネットショップからのボトルが1本1本丁寧に包装紙で包んである。こんなのは初めてだよなぁ...まるで日本のワインショップで買…

  • ライブレの2007瑪瑙

    ワイン庫へ潜り込んでちょっとゴソゴソ発掘して来た1本がコレ、久しぶりのアンドレアス・ライブレ。すっかり御無沙汰している間に息子さんの代になってしまっているよう…

  • ヴァスマーのピノ・ロゼ・ブリュット

    ヘレンベルガー・ホーフさんがマルティン・ヴァスマーのワインを輸入しているのを最近知ったのでこれ幸いとばかりにピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュットを買ってみた...ヴ…

  • どんどん開くハルガンス

    今夜はエムリッヒ・シェーンレーバー醸造所の2020年産モンツィンガー・リースリング・トロッケン「ハルガンス」。青灰色粘板岩や珪岩、風化したロートリーゲンドを土…

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